沖ノ島へ玄界灘クルージング ヨットでクルージングでの食事はどうなの?
前回の玄界灘クルージングは、雨が降って急遽、筑前大島に入港してしまいました。旅館で大変美味しい石鯛などを堪能してそれなりに楽しかったのですが、クルージングとしては不十分でした。
9月に玄界灘クルージングに再チャレンジ!
○ ビデオ 小戸ヨットハーバーから沖ノ島まで
メンバーは、前回の京都からのお客さんお二人の内お一人が来れずに、代わりにKさんの息子さんのT君が来てくれました。後は、前回と同じメンバーの京都からのOさん、Kさん、福岡市のOさん、そして私の計5人。
出航前夜は、7時頃小戸ヨットハーバーに集まり、それから姪浜の「みその」で夕食。夕食後は、スーパーでクルージングに必要な食料や資材の買出し。
○ 沖ノ島 船上の食事は、ペンネとトマトソース
ヨットに帰って午前零時頃に就寝。翌朝は、早めに起きてモーニングコーヒーの後、午前6時に出港しました。
風も無く、雨も無くで、まことに快適な朝のクルージング!
能古島の西側を通過して、博多湾口へ。左舷には、錨泊している豪華客船飛鳥Ⅱも見えています。
湾口を抜けて、針路を東へ。前回は、この辺からかなりの雨にたたかれましたが、今回は本当に良い天気です。
途中、異様な形の船とすれ違いましたが、これが、台船に建造中の船の船橋(ブリッジ)部分を積載したもの。韓国の文字が見えていました。
やがて、10時頃、前回のクルージングで行きそびれた沖ノ島の島影が見え出して、12時頃に沖ノ島の岸壁に接岸しました。
ちょうど、お昼時でしたので、昼食の準備。今回のクルージングシェフは、T君。
慣れないヨットのギャレー(キッチン)で、ペンネをゆがいて、瓶詰めのトマトソースを温めます。
イタリア伝統のレシピで作った本格的なアラビアータソース◆Saclaパスタソース(アラビアータ)190g
お好みでベーコン、ズッキーニ等を加えてください。おいしいペンネアラビアータをどうぞ。
このペンネとトマトソースは、今回は不参加のMさんが、長崎五島クルージングの時に買い込んでいたもの。
しかし、大量の乾燥ペンネとトマトソースが残ってしまい、今回のクルージングでできるだけ消費するようにしたものです。
ペンネとは、イタリアのパスタの一種です。形がペン先のようになっているのでペンネ。
バリラの最高級品 ペンネリガーテ「セレツィオーネオーロシェフ」
三年の歳月をかけて、イタリア全土のホテルレストラン、一流リストランテのシェフ達との 共同開発によって誕生した最高級パスタです。
ペンネもトマトソースも、賞味期限が切れていましたが、変な臭いや味がすれば食べるのをやめればいいだけのこと。
しかし、ペンネもソースも大変美味しくいただきました。
夜は、鶏やツクネで鍋。スープに味がついている寄せ鍋です。これまた、T君シェフが活躍して作ってくれました。
ヨットでは、島などに入ると食堂も無く、ヨットで自炊になることが良くあります。山でもそうでしょうが、大きな楽しみの一つが食事です。
ただ、これも自炊の経験豊富な人がいるといいのですが、そうでない時は焼肉やカップラーメンになりがちです。
鍋なども簡単そうですが、野菜を切ったりするので結構大変です。特に、海の上で航走中は、波の揺れもあり大変です。キャビンの中にいるだけでも私などは船酔いしてしまいます。
ただ、昔と比べて、レトルトや瓶詰め等の簡便な食事も充実してきています。今回の、ペンネのソースも、夜の寄せ鍋のスープも、既製品を利用しました。便利な世の中になったものですね。
By Jun
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