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2004.10.28

葬式の通夜での珍事

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 今日は、親戚の葬儀に出席しました。母親方の親戚で、祖母の兄弟の息子さんというどう表現してよいかわからない方が、亡くなったのでした。通夜は、ご自宅でありましたが、葬儀は宗像の葬祭場で行われました。
 葬式での珍事とは、今日の葬儀ではなく、数年前の話です。

 数年前、やはり今日の葬儀と同じ母方の祖母の里の集落で、私との関係が今回以上に分からない方が亡くなられました。齢、80以上のお爺さんで大往生でした。

 叔母さんから、**さんが亡くなったので、通夜か葬儀に出席するよう言われたので、私は「**さんの名前は聞いたことがあるが、通夜のある自宅の場所を知らないので、目印か何かあれば教えて」と尋ねました。

 叔母は「小さな集落で一本道しか集落を通っていないので、通夜があれば車や人がいるからすぐに分かる」とのことでした。

 なるほど、集落に言ってみると言われたとおり、車や人などですぐに家が分かり、私は無事通夜のお参りができました。

 珍事件は、弟夫婦が起こしたのです。弟夫婦は、くだんの叔母さんから、連絡があり、私以上に疎遠な家の行き方を聞いたら、同じような答えが返ってきたそうです。

 それで、言われたとおり一本道を進んでいくと、車があり人がいたので、そこの家に行くと通夜だったのでお参りのために家に上がり、遺体が安置されている祭壇の前に進み拝んだそうです。

 そして、拝んだ後に、ふと遺影の写真があったのであまり知らない人ではあるがどんな人だったのかと眺めてみると、お爺さんが亡くなったと聞いていたのに、遺影の主はお婆さんだったそうです。

 あまりのことにビックリしていると、後ろから声がして「間違われたんではないですか?」とのこと。事情が把握できないまま、あとずさりして聞いてみると、何でも同じ集落で、同じ姓の方の別人の葬儀がほぼ同時に執り行われていたとのこと。小さな古い農業を中心とした集落ですので、同じ姓の人ばかりいたのは不思議ではありませんが、いくらなんでも葬儀が同時とは珍しいことでした。。

 この後、香典を返してもらって、無事、本当の通夜の家に着きました。私が、間違わなかったのは、西の方から集落に入ったからでした。弟は東から入って、このような珍事が起きたのです。

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