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2004.11.30

BSマンガ夜話 超面白トーク番組が始まっていました。

 昨夜から、BSマンガ夜話が始まっていました。昨日の朝、いつものようにBSデジタル放送のEPG画面をチェックしていましたらNHKのBS2でBSマンガ夜話が始まったことに気づきました。ビデオを取ろうと思っていましたのに、残念なことについ忘れてしまいました。

 BSマンガ夜話とは、マンガを一つ選び、そのマンガについて、1時間徹底的に語り合うというテレビ番組です。

 もう数年前からスタートしており、気づけば見ることにしていますが、よく見損ねます。何故かというと、不定期に放送されるからです。放送されるときは、1シリーズ4日連続くらいでありますが、毎月放送されるかと思うと3ヶ月くらい放送されないこともあります。

 司会は大月隆寛氏、レギュラー出演者は、いしかわじゅん岡田斗志夫夏目房之助(あの夏目漱石の孫)の各氏です。その他、多彩なゲスト達が入れ替わりで出演しています。

 この番組は、番組のタイトルで分かるように、マンガ好きでないと面白くないかもしれません。なにせ、一冊のマンガ、例えば「嗚呼花の応援団」や「あしたのジョー」などについて、大の大人達があーでもない、こーでもないと1時間語り尽くすことを聞く番組ですから。

 ま、NHKで「嗚呼花の応援団」や「がきデカ」を取り上げることじたいが、驚天動地のことであります。これらのコミックマンガから少女マンガ、シリアスな劇画にいたるまで、漫画家のプロフィルはもちろん、作画、シナリオ、時代背景、他のマンガに与えた影響など多方面なトークがなされます。

 マンガが好きだった方はもちろん、あまりマンガを読まなかった方でも、下手な民放のトーク番組よりも面白いと感じていただけるのではないでしょうか。

 なお、今回のシリーズは、11月29日から12月2日まで、毎晩11時からNHkBS2(アナログ・デジタル)で放送予定です。あまり、私にはなじみがうすいマンガなので少し、残念ですが、過去の経験からすると面白いマンガを発見できることもありましたので返って良いのかもしれません。

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2004.11.29

クリスマス・イルミネーションを見てきました。

christmas_ilmination_syukusyou 自宅でのクリスマス・イルミネーションがなかなか実現できていませんが、私の家のすぐ近くで果敢にもクリスマスイルミネーションに挑戦するお宅が現れました。

 私の家がある地域は、元々農家が多い地域で、そこに会社勤めの人々が戦後にパラパラと住みはじめたような所です。そのため、クリスマス・イルミネーションなどあまり考えられない雰囲気です。

 そのような地域に、一軒だけクリスマス・イルミネーションでガンガンに飾り立てたお宅が昨年から現れました。昨年は、やはり少し遠慮気味の飾り付けでしたが、今年はふっきれたというかやけくそというか電飾ギラギラです。

 写真では、あまりそのように感じられません。というのは、近寄って写真が撮れないのです。このお宅の裏手にクリスマス・イルミネーションが作られているのですが、その裏手の下側には別な家があって、あまり近寄るとその家にクリスマス・イルミネーションが隠れてしまうからです。

 早速、デジカメ片手に、もう一つの手には三脚を持って撮影に出かけました。近寄るにつれて、田舎の一軒家ですが、拍手を送りたい気分になってきました。どんな人が住んでいるのか分かりませんが、やはり生活を少しでも明るく楽しくしたいという姿勢なのだと思いました。

 来週当たりくらいから、クリスマス・イルミネーションが盛んな地域に行ってみようと思っていますが、このくらいブームになると、逆に大勢の人が見物に来て、返ってその地域の方々に迷惑なことも考えられます。車などで乗り込むことではなく、遠くに駐車して歩いて見せてもらうなどの配慮も大事だと思っています。

 また、イルミネーションの初心者・ベテランのための入門・解説書を紹介しておきますので参考になれば幸いです。

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2004.11.28

フィンランド・ヘルシンキ ロンドン行きのチケットを購入  ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(11)

 10月20日(土) フィンランドヘルシンキ 不安な夜が過ぎました。不安と言っても、とりあえず4人の仲間と一緒の部屋でしたので、孤独ではありませんでした。4人の仲間は、福岡から来た建築家志望の草場君、東京の綾瀬からの柏君、アフリカのケニアに行こうとしている風間君、最後に永沢君でした。

 草場君は、しきりにラップランドに行かないかと誘ってくれました。「ラップランドとはどこですか?」と尋ねると、「ここより北の地域でエスキモーやオーロラが見られますよ」などと話してくれました。このヘルシンキでも相当寒いのに、ここより北の方に行くなんて考えられませんでしたので断りました。

 草場君は、私と違って綿密に旅行のスケジュールを組んでいました。私が、とりあえずロンドンに行くと話しましたら、来年1月23日にロンドンのビクトリア駅で午後5時に会いましょうと言い出しました。草場君とは実際にロンドンのビクトリア駅で午後5時に再会しました。

 永沢君は、ロンドンに行くと聞いていたので、どうやっていきますかと聞くと、まだ決めてなくて、船で行こうかななどと言っていました。

helsinki_asaiti_mr 風間さんは、アフリカのケニアが目的地でした。それで、冬のヘルシンキでも冬服ではなく、軽装でした。あまりにみかねて、みんなでジャンパーなどを貸してあげました。写真は、ヘルシンキの朝市の風間君で、このジャンパーがそうです。

 柏君は、ヨーロッパをまわってきますなどと言っていました。この柏君とは、ロンドンで偶然に出会うことになります。

 午前中は、草場君の提案で皆で、朝市に行ったり、建築の世界で有名な教会などに行ったりしました。

 ここで、私は、ヘルシンキから早くロンドンに行こうと思っていました。出発前に福岡の交通公社で、ヘルシンキからロンドンまでの空路を調べていました。フィンランドの航空会社、Finnairが、学生割引が効き、昼にロンドンに着くと聞いていました。

 どういう訳か、永沢君が市内のFinnairのオフィスを知っているというので、案内してもらいました。

      続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

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2004.11.27

Lodge社のダッチオーブンで焼き芋です。

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dutchoven01_outside ダッチオーブンとは、写真で見られるように鉄製の鍋です。アメリカからきたものですが、料理が美味しくできる魔法の鍋です。

 アメリカのLodge社製が定番で、私もそのメーカーのものを購入しています。種類は、キャンプダッチオーブンで12インチのディープです。このサイズだと、丸ごと鶏一匹のローストチキンも楽々できます。

 買った時最初は、灰色に近い色ですが、使い込むと黒く変色します。これをブラックポットといい、自慢できる鍋となります。私のブラックポットは、少し錆が浮いていますが、手入れをもう少ししなければなりませんね。重いし、手入れも大変なので、男の道具といった感じがします。

dutchoven02inside_syukusyou 
今日は、自宅のウッドデッキで料理用のコンロやキッチン用具を納めることができるキャビネットを2×材で製作していますが、その片手間にダッチオーブンで焼き芋も作ることにしました。

 焼き芋は、ダッチオーブンに水で洗ったサツマイモを放り込んで、下から火を焚けばできる、超簡単料理です。本当は、鍋の下に石を敷き込むと、石焼き芋になります。その内、宗像の海岸でじゃり石を拾ってこようと思っていたのですがそのままになってしまいました。

dutchoven03potato_syukusyou 1時間くらい火に鍋をかけていると、その内焼き芋の芳ばしい香りがしてきます。途中で、一回くらいは上下をひっくり返してやるとうまい具合に焼けます。

 ダッチオーブンでは、今までローストチキン、パエリア、中華粥などを作ってきましたが、焼き芋が案外一番美味しいのかもしれません。

 なお、焼き芋の半分が写っていますが、今回はかじりかけて急に撮影を思いだしたのではなく、デジカメ撮影用に焼き芋を半分に割って写したものですから、誤解のないようお願いします。


【ブログ内関連記事】

ダッチオーブンで石焼き芋です。


私が焼き芋などを作る時に使用しているLodge社の12インチディープタイプのダッチオーブンです。非常に重いので、店舗で持ち帰るよりもネットのほうが便利です。
ダッチオーブン Lodge社 12インチディープ



美味しい焼き芋を食べるには、やはり焼き芋に適した安納芋、紅あずま、鳴門金時などを選びましょう。
安納芋、紅あずま、鳴門金時などの石焼き用サツマイモ





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2004.11.26

宗像市のSalon はてぃくば 宗像の海辺のレストラン

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hakutiba01_counter_syukusyou 今回は海辺のレストラン「ハティクバ」です。多分、この名称だと思います。記憶が薄れてしまいました。インターネットで調べると、ハティクバとはイスラエルの国歌のようです。

 つい最近、オープンしたばかりです。この「ハティクバ」は、宗像地域を対象とした求人誌に載っていたものです。私達が訪れたのは、2週間くらい前の休日でした。

hakutiba02_hamberg_syukusyou

 レストランですが、あまりメニューの品数がなく、ハンバーグ、パスタ、カレーと言った定食、セットメニューが主でした。私は、ハンバーグセットを注文しました。写真がそれですが、すみません、半分くらい食べた後に、写真を撮るべき事に気づきました。

 ハンバーグの味付けは、面白い味付けで美味しいものでしたが、残念なことに少し焼き足らない気がしました。千円くらいで、鶏ガラスープ、ハンバーグ、ライス、コーヒーが楽しめます。

hakutiba03_window このレストランの売りは、そのロケーションでしょう。宗像を貫流する釣川の河口にあります。写真は、ハティクバの窓から眺めた風景ですが、この風景を楽しみながら、食後のコーヒーをいただけます。カウンターで食事をして、コーヒーを飲むために場所を変えました。

 なお、ハティクバのご主人は、以前イベント関係の方のようです。皇室の方との記念写真もありました。また、自分で書かれた詩集なども店内で販売されています。

 それと、店内は広々としていまして、ステージも設えてあり、ライブ演奏を聞きながら食事もできるようになっていますので、今後の企画が楽しみです。クリスマス・コンサートなどもあるのでしょうか。

全国各地のハンバーグ 人気順リスト 
ESSE掲載 ! 黄金比率ハンバーグ&行列メンチ⇒ドカンと1kg!、大阪ゆうぜんの楽天No.1!TVで話題の手造り牛生ハンバーグ6食セット 等

hakutiba04_housu_syukusyou

 ○Salon はてぃくば
 場所:   福岡県宗像市江口 釣川河口 (海に向かって左岸側:写真参照)
 電話:   不明
 営業時間 不明
 休み    不明
        私の評価 ハンバーグ定食 ★★★ (満点は五つ星)
        ロケーション   ★★★★★

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2004.11.25

S-VHSテープをD-VHSテープに改造する裏技

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 私のホームシアターでは、ソフトは専らハイビジョンソフトです。しかし、現在、DVDやVHSテープのようにハイビジョンのパッケージソフトは市販されていません。

 そのため、映画や音楽その他のハイビジョンソフトを保存するには、全てBSデジタル放送の録画が唯一の手段です。ハイビジョンでデジタル放送を長期保存するには、ブルーレイデッキかD-VHSデッキしかありません。ブルーレイは、デッキ、ディスクともに高価で手がでません。

 それで、録画はD-VHSデッキでしています。D-VHSデッキの価格も最近は5万円から10万円くらいに落ちてきており、D-VHSテープも2時間半で900円、3時間半で2000円くらいで手に入ります。

 アナログハイビジョンを録画していたW-VHSのテープは、2時間で3000円、3時間テープは5000円くらいもしていましたので、映画1本取るのにも、気合いを入れて買っていたものでした。

 それに比べると、D-VHSテープも安くなったものですが、実は、もっと安く2時間で200円ちょっと、3時間でも600円くらいで、デジタルハイビジョンを録画する方法があります。それは、D-VHSデッキでS-VHSテープを使用して録画する裏技です。

 なお、この裏技を使用して起きたトラブルは、当然デッキ及びテープのメーカーは何の保証もしてくれません。また、私も何の保証もできませんので、あくまで自己責任でお願いします。

tape_nohole_syukusyou 写真は、S-VHSテープをひっくり返した裏側です。白いテープホイールの上側に浅い溝があり、その溝の右端部分に直径3ミリくらいの小さな穴があります。この穴で、デッキはS-VHSテープであることを認識しています。一方、溝の左端部分には穴はありません。

 一方、D-VHSテープをデッキでは、どう認識しているかというと、上述の溝の左端部分にある穴で認識しています。
それで、S-VHSテープの裏面にこの穴をあければいいのです。

tape_hole_syukusyou 写真は、S-VHSテープの裏側に穴をあけたものです。この穴の開け方は、いろいろあると思います。手っ取り早くドリルであけるのも一つの方法ですが、穴をあけるときに生じる粉が、デッキの中に入る恐れもあります。

 それで、私は小さめのハンダこてを使用しています。これだと、粉の心配はありません。

handa_syukusyou この裏技によって、ハイビジョン番組が、あまりためらいもなくどんどん録画できます。レンタルビデオ屋でDVDの映画をレンタルすると、300円以上かかると思いますが、わずか200円くらいでDVDディスクよりも遙かに高画質で、5.1サラウンド音声も楽しめるソフトが所有できるのですからこたえられません。いずれ、ハイビジョン録画ディスクに移行するのは、大きな流れですが、現時点では私にはこれがハイビジョン番組をエアチェエックするベストの方法です。

S-VHSビデオテープ 各種パックセット一覧
今では希少となったS-VHSテープのパックがあります。

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2004.11.24

クリスマス・イルミネーションとコストコ

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 勤労感謝の日、23日は天気も良かったので、福岡市郊外にあるトリアス久山のコストコに、ひさしはまちに行ってきました。先月の記事でも書きましたが、ここのクリスマス用グッヅは充実していましたので、クリスマスにより近づいたので、もっとすごいことになっていると期待したのでありました。

 トリアス久山に着いて、ビックリしました。大変な車の混雑で、駐車場が一杯でした。なかなかとめられそうにありませんでしたが、何とか駐車しました。トリアス久山が盛況なのも、コストコの存在が大きいのではと思いました。

 さて、お目当てのコストコですが、売場内部を少し模様替えしていました。洋書等の書籍売場のテーブルが食料品売場側に移動していました。そしてその分かもしれませんが、クリスマス用品売場がかなり狭くなっていました。
10月よりも狭くなっていました。どういうことでしょうか、理解に苦しみます。

 去年よりも明らかに、クリスマス用品も少ないと思います。それでも、普通の店にはない面白いものがあります。カークランド社のクリスマスのための飾り物です。他にも家の形をした飾り物、大きなクリスマスリース等がありました。意外なことに、自宅用のクリスマスイルミネーション、ライトアップ、LED用品は見かけませんでした。

 まあ、ひょっとするとクリスマス前に入荷してにぎやかになるのを期待しましょう。

 ここで、いくつかクリスマス・イルミネーションライトの材料を購入したり、飾り付けの方法等がわかるサイトを紹介します。

○スイートクリスマスカンパニー (イルミネーションの飾り付け方法などもわかる)
   http://www.cotton-hollywood.com/xmas/

○ミツワ電気照明秋葉原店 (秋葉原の電飾専門店)
   http://www.akiba-light-club.com

○山本電球製作所
    http://www.xmas-light.com/top/index.php

○CANDY BOX  (ライトメーカーの直営店、全国の住宅地のイルミネーション名所紹介あり)
   http://www.pinomo.co.jp/

 また、イルミネーションの初心者・ベテランのための入門・解説書を紹介しておきますので参考になれば幸いです。

◯ 当ブログのコストコ関連記事

コストコ通 コス子さんによるコストコ福岡 グルメ食材活用術
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2004.11.23

ソ連・モスクワから列車でフィンランド・ヘルシンキへ  ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(10)

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train_syukusyou 1973年10月19日の朝。昨夜、モスクワを発った寝台列車の中。
昨夜は非常に寒い夜でした。どこの駅から出発したのかも思い出せません。

 ただ、出発前、駅の近くを一人で散歩していると、急に二人のロシア人の男性が車から「カイタイセイコ、カイタイセイコ」と話しかけてきました。最初は、何を言っているのかわかりませんでしたが、どうもセイコーの時計を買いたいらしいのでした。

 「ノー、ノー」と断りました。時計がなくなると困る意味のジェスチャーをしますと、何とロシアの時計を2個もとりだし、これでいいだろうとの雰囲気です。まあ、この国でこんな取引をしているところを見つかりますと、下手すると警察にでも引っぱられるかもしれないと思い、強引に振り切りました。

 そんなこともあったモスクワですが、これ以外は一般市民との触れあいもなく、添乗員が世話してくれて、泊まるところと食べるところに困らない旅は、土地の印象も薄くなってしまいます。

 モスクワを出発し、夜が明ける頃にはレニングラード(現ペテレスブルグ)を通り過ぎたものと思われました。ここには世界的に有名なエルミタージュ博物館があるのですが、当時はそんな認識もありませんでした。

 フィンランドとの国境が近づくにつれて、何故かソ連の官憲達がやってきて、荷物の検査を始めました。おそらく、禁制品の持ち出しや麻薬などの検査だったと思いますが、スーツケースを開けさせて調べましたが簡単でした。

 何事もなかったので、くつろいでいると、いきなりさっきの官憲達が再び登場して、今度は徹底的に調べはじめました。ベッドの下からコンパートメントの隅々まであきれるほど徹底的に調べました。それでも、ツアーの一行からは何も発見できず、引き上げていきました。
 
 考えるに、一度検査が終わり、安心して禁制品をスーツケース等に入れるタイミングを見計らってやってきたのではないのかなと皆と話しました。何とも、共産主義国らしい体験でした。

 途中、ヴィヴォルグという駅で、朝食と思いパンとミルクを買いました。ロシア語がさっぱりわかりませんので、パンとミルクを手に取り、ロシアの小銭を差し出すと、適当に取ってくれました。

      続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

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2004.11.22

北九州市門司区の大平山 門司のラーメン屋さんが小倉の街に

                * 2005年9月現在 この「大平山」は閉店しているようです。

20041122_1402_002.jpg 携帯で写真を撮りましたが、強烈な手ぶれで見にくくなっています。すみません。

 今日は、小倉の街で、以前人から美味しいと聞いていた北九州市門司のラーメン屋さん「大平山」の支店を見つけました。門司で30年以上も続く老舗のラーメン店の一つです。

 普通のラーメンを食べましたが、トンコツと醤油を合わせたようなスープで、トンコツ独特の臭みもなく非常に食べやすく美味しいラーメンです。麺もあまり細麺ではなくちょうどよい太さと感じました。もう少し、熱いのが私の好みです。

 昼時だと、お握りか大盛りのサービスとなるようです。

 私の評価:★★★★ (あまり頼りにならない評価ですが、一応最高点は五つ星です。)

○「大平山」
 住所:      福岡県北九州市小倉北区魚町2-3-15
 TEL:      093-533-7006
 営業時間:  朝11:00~夜8:00 
 休日:         不定
 座席:         31席
 駐車場:     なし 

 交通アクセス: JR小倉駅から徒歩7分 (通りから少し横に入るのでわかりにくいかもしれません。)

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2004.11.21

GIANT CS3400 自転車でお散歩

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bycycle 今日は、久しぶりに自転車に乗りました。この自転車を約2年前に買いましたが、ストレス解消、ダイエット、運動不足といろいろな買う理由がありました。

 買う時には、例によっていろいろ調べました。自転車は、使う目的によっていろいろなタイプがあります。買い物や日頃の日常ユースくらいならば、いわゆる「ママチャリ」があります。その他、スピードを楽しむならば「ロードバイク」、山岳ライドならば「マウンテンバイク」などです。

 私の使用目的は、「ママチャリ」などの汎用ではないが、ストレスや運動不足解消等のため家の近所を1時間から2時間ほど、乗り回すことでした。ロードバイクーやマウンテンバイク(MTB)では専門的すぎるしちょっとなーで、ママチャリもなーと言う風でした。

 こんな時に、クロスバイクというジャンルがあることを知りました。クロスバイクとは?・・MTBとロードバイクを足して2で割って1足したような自転車です。マウンテンバイクのフラットハンドルと、ロードバイクのような軽いホイール、オンロードタイヤ(めちゃくちゃ細いということはないです。サスペンションフォークも付いており、タイヤも26インチ、700c、30-35mm程度) 街乗り専用です。

 いろいろインターネットでクロスバイクを調べてみると、「GIANT」と「SPECIALISED」が良さそうでした。注文をかけてみようとしましたが、自転車の販売の世界とは面白いもので、例えば2003年モデルが2月に出ると、それが売り切れれば2004年モデルが出るまで待たなければなりません。それで人気モデルは売り切れが多く、なかなか入手が難しいものです。良さそうなものは、売り切れがほとんどでした。

 街の普通の自転車やさんでは、なかなか欲しいものが入手できそうにありませんでしたので、インターネットで東京や大阪の大手の自転車屋さんにアクセスしてみましたが、最後に購入にいたったのは、大牟田の自転車屋さんでした。購入の決め手となったのは、そこのご主人がメールで私の使用方法を詳しく聞き、それなら高いバイクはよしてこれくらいの方がいいですよとのアドバイスでした。

 それで、2002年の12月頃に購入したのが、写真の自転車、ジャイアント、GIANTのクロスバイクCS3400でした。このバイクは、シマノ製24段ギア(前3段、後8段)、フロントフォークサスペンションです。フレームはアルミ製で重量は14Kgです。

 ホームセンター等で安売りされている自転車と決定的に違うのは、フレームで重量がほんとに軽いです。ホームセンター等の自転車は、安いのはいいのですが重いのです。

 それと、ジャイアントは台湾のメーカーで、知られていませんが世界一の自転車メーカーです。ビギナーにも合った自転車を提供しています。

    続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

 

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2004.11.20

宗像市の「エンゾ デリ」 新しいデリです。

enzo_deli01_outside 福岡・宗像市の赤間に新しくできたデリショップです。名前は「エンゾ デリ」といいます。まだ、開店したばかりで、インターネットにも情報がありません。

 「エンゾ」は、宗像の旧玄海町の神湊の浜辺にあるイタリアンレストランです。店の中から玄界灘が綺麗に見え、料理も美味しいです。でも、少し車の通りから入り込みますので、なかなか見つけにくく一種の穴場レストランです。

 この「エンゾ」のデリショップが新しくできました。場所は、赤間のサンリブの北側で、クリエイトの一角です。

enzo_deli02_showwindow 店内には、イタリアンデリ(総菜料理)のガラスケースがあります。アンコウの焼いたもの、各種サラダ類、パスタ料理などが量り売りで買えます。

 店内は、椅子とテーブルもあり、コーヒーや店内で買ったものを食べたり飲んだりできるようになっています。

enzo_deli03_pan 店の窓側には、パンコーナーがあります。ここのパンが、実は以前このサイトで紹介しました、福間町のパン屋さん「ボン・プードル」のパンです。

 これで、私事で恐縮ですが、赤間のサンリブに買い物に来て、ついでに美味しいパンが買えるようになりました。

○エンゾ デリ
 場所    福岡県宗像市赤間 サンリブの北側 クリエイト地区の一画 (旧国道3号からサンリブ方面に入り込み、大通りをサンリブ過ぎて左側)
 電話    不明
 営業時間 不明

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2004.11.19

英国・コッツウォルズ、カースル・クームのマナーハウスホテル

the_manor_house 11月13日に「英国・コッツウォルズド憧憬」というサイト内の写真集をアップロードしました。この写真集の最初の写真となったのが、カースル・クーム村のホテル「ザ・マナー・ハウス」です。

 このホテルを知るきっかけとなったのが、エッセイストの林望氏の「イギリスはおいしい」でした。この本は、イギリス滞在の経験もある著者が、イギリスの食べ物についていろいろ書いたものです。この本の最初あたりのところで、カースル・クームとマナーハウスホテルが紹介されていました。

 その記述によると、「カースル・クーム村は、ここ何年間と「全英よく保存された村コンテスト」でチャンピオンを取り続けている。いわば、村全体が中世のたたずまいのまま保存され、しかし日本の妻籠宿などのように博物館的に或いは映画のセットの如くに人工的に保たれているのではなく、生活ぐるみ静かに年輪を重ねているという村である。」となっています。

 また、マナーハウスホテルについては、「このホテルは、英国のメイジャーなホテルチェーンの経営にかかり、黒ずんだ石造りが美しく、部屋も庭も奥床しい雰囲気に満ちた良いホテルである。」とも書かれていました。

 かねがねイギリスのカントリーサイドに興味を持っていたので、年末年始の休暇を利用してコッツウォルズのカースル・クームに行き、このホテルに泊まろうと考え、1995年に行ったのが最初です。

 カースル・クームは、温泉で有名なバースの近くです。交通の便が良くないので、レンタカーで行きました。M4という高速道路でロンドンからは2時間くらいでしょうか。

 カースル・クームは人口数千人の小さな村で、本当に美しくのんびりしたところでした。この村は、映画にも登場しました。マイフェアレディのヒギンス教授役であったレックス・ハリソンの主演映画「ドリトル先生不思議な旅」です。山の中の村が、港町になっていたのはビックリしますが。

 この村の中心から少し外れたところにあるのが、マナーハウスホテルです。元の荘園領主の館を改造したホテルですので、新しいコンクリート造りのホテルとは決定的に異なって、非常に情趣があり、インテリアなどもクラシックで感心しました。チューダー様式などの英国のインテリアに詳しい人は楽しいと思います。

 ただ、大きなホテルのチェーン経営ですので、B&Bのようなアットホームなサービスは望めませんし、林望氏も著書で述べていたように、食事は期待できません。ただし、朝食はフル・イングリッシュ・ブレックファストで、これは大丈夫です。

英国・コッツウォルズ地方のホテル 検索・予約が便利にできます。 
コッツウォルズ・ハウス(チッピング・カムデン)。  STRATFORD MANOR(スラトフォード・アポン・エイボン)。他

 ○マナーハウスホテルの写真集「コッツウォルズ憧憬」を見るには下をクリックしてください。

                  http://ninosan.cocolog-nifty.com/photos/uk/

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2004.11.18

映画「ひまわり」とモスクワのウクライナホテルに宿泊 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(9)

 1973年10月13日午前。モスクワ市内の国民経済博覧会と言うところにいきました。ソ連の産業や経済の発達度を誇示するような場所でした。360度スクリーンに映像を映していて、正面から来た車がすれ違い、後ろを向くとその車が遠ざかっていくのが見えました。

 その後、宇宙関係のパビリオンにも行きました。初めての人工衛星スプートニクやライカ犬を載せた人工衛星のモデルなどを見学しました。

moscow_underground_syusei01 午後は、モスクワ市内の地下鉄の見学にもいきました。モスクワの地下鉄は、駅の豪華さなどが有名でしたが、私は別な点で見てみたいなと思っていました。

 それは、1970年に封切られた映画、「ひまわり」を見たからでした。この映画は、第二次世界大戦によって切り裂かれた男と女の運命を、壮大なスケールと美しい映像でつづった超大作であります。監督は、ビットリオ・デ・シーカ、主演にソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ。ヘンリー・マンシーニ作曲のサウンドトラックは、私の大好きな映画音楽の一つでもあります。

 ロシアの戦線で行方不明になったマストロヤンニを探していたソフィア・ローレンは、モスクワも訪れましたが、その時にモスクワの地下鉄の駅が映りました。このシーンが脳裏に焼き付いていました。ま、実際に駅を見てみると、それほどの感動はありませんでしたが、見ないことにははじまりませんのでそれなりに満足しました。

moscow_underground_syusei02

 この「ひまわり」については、70年頃に懐かしのセンターシネマで見た後、友達と喫茶店で映画の感想などをダベッタ時、ある友達がこのようなことを言いだしました。

友達:「この映画でマストロヤンニがソフィア・ローレンに会いにイタリアに行ったりしたが、あれがどうもよくわからん。」
私:「何で?」
友達「あげな若くて美人のロシア人の嫁さんがおって、何でソフィア・ローレンのげな年増のおばさんの所に会いにいくのかがわからん。」
私:「・・・・・・」

 ま、私も彼も今では50を過ぎていますので、何でマストロヤンニが会いに行ったのかがわかるようになったのではないかと思っています。
 
 この日の夜は、モスクワ最後の夜となりました。当時のモスクワの市街地の夜は、西側から来た私達にとっては、とっても暗い街でした。ネオンや看板のイルミネーション等もなく、人影もまばらで死んだような街でした。現在のピョンヤンのようなものでしょう。

 しかし、ウクライナホテルの窓辺から見るモスクワの夜は、とてもロマンチックなものでした。スターリン様式の高いビルの先端には赤く光る大きな星が取り付けられており、それらだけが一面の闇の中であちこちで赤く静かに光っている様は、とても印象的で逆に西側の都市では絶対に見られない光景でした。

 当時、短波ラジオで日本語番組を流していたモスクワ放送の開始音楽、「モスコー郊外の夕べ」のメロディを想い出しながら、長くじっと眺めていました。
 

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2004.11.17

朝の電車の中で、女子高校生の化粧で思うこと

 毎朝、JRの電車で通勤しています。比較的朝早い電車ですが、近頃、面白いことが起こっています。

 私の乗る車輌は、朝が早いこともあって、がらがらに空いています。それで、4人掛けボックスに一人で座るのですが、この頃、近くのボックスに一人女子高生が乗っています。

 私の一つ前くらいの駅で乗車しているようですが、必ず化粧をしているのです。私の席と対角線上になるのでよく見えるのですが、まるで一心不乱に化粧をしています。

 女子高生が化粧をしているのは、今時珍しいことではありませんが、化粧の最初から最後までほとんど全部を見せてくれます。次第に乗客も増えてくるのですが、彼女には関係ありません。

 使用前から使用後までのワンウーマンショーです。乗客の中には、眉を顰める方もいると思うのですが、誰も注意しません。本人も、直接的には誰にも迷惑をかけていないと思っているのか、全く動じません。

 確かに、音も立ててないし迷惑をかけていないのかもしれませんが、私とその他の乗客の一部には異様な光景に映るのは確かです。

 車内で化粧するのはやめなさいと注意するのも、迷惑をかけていないと思っている彼女は納得しないと思います。

 そこで、ふと思いつきました。彼女の前に座って、こちらも同じような行為をするのです。まさか、私が化粧をはじめると、変態になりますので、別なことです。

 やおら、油とり紙を持ち出し、丹念に顔の油分をふき取ります。次に、シェービングフォームを取り出し、顔に吹き付けます。その後、ひげ剃り器を持ち出します。もちろん、電動は音がするので安全剃刀タイプです。そして、手鏡をみながらヒゲを剃るのです。

 ひげ剃り後は、アフターシェーブローションをぬって、丁寧にふきます。その後は、フェイスクリームを塗ります。男のグルーミングと言っても、これくらいしか思いつきませんが、どうでしょうか、これを彼女の前でやってみせるとどのような反応をするのでしょうか。

 翻って、自分のしていることに気づいてくれるのでしょうか?その前に、いかに教育的な目的であっても、私の方が、自分のしていることが、もっと異様に見えることに気づくべきでしょうか。

 まあ、冗談はさておき、女のたしなみのはきちがえには困ったものです。家庭の躾、学校の教育等で意識を変えていくしか方法はないのではないかと思う、今日この頃です。

 

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2004.11.16

福津市の「ボン・プードル」 新しいパン屋さんです。

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bon_poudre_syukusyou* この店は、2009年12月現在、残念ながら閉店しました。

 私の朝食は、以前にも書きましたがパン食です。毎朝、毎朝パンなのです。

 ご飯は、毎朝同じようなご飯ですみますが、パン食はそうもいきません。いつも山崎のダブルソフトですむ方もいらっしゃるかとも思いますが、私は同じでは飽きてしまいますので、ある朝はトースト、違う朝はクロワッサンと言う風に変化を付けています。

 パンの調達は、時間があれば私の役目です。私が買ってこなければ、カミさんが買ってきますが、事もあろうにリョーユーなどを選んできます。

 勤務先の北九州小倉で、良いパンを買えればいいのですが、なかなか小倉駅の近くには適当なパン屋がありません。リーガロイヤルホテルのパンコーナーもパットしませんし、小倉伊勢丹のデパ地下にある広島のアンデルセンもいまいちです。美味しいのかもしれませんが、私の好みではありません。

 目を宗像に転じると、壊滅的な状況です。サンリブや夢タウンの中にあるパン屋で買うくらいなら、山崎のダブルソフトを買います。インターネットなどで宗像のパン屋を探しましたが、全く好みのパン屋がありませんでした。

 私は、食事用の味のしっかりしたいわゆるハード系のパンを好みます。バゲットなら皮がカリッとしていて中身もそれなりにしっかりして、甘くない風味のあるパンです。クロワッサンならバターがしっかり練り込んであるものです。

 調理パンや菓子パン系には全く興味がありません。あくまで、食事に合うパンを好みます。

 福岡市内には、さすがに私好みのパン屋さんが何軒かありますが、これらの紹介は後日にしましょう。

 宗像ではありませんが、かろうじて好みのパン屋さんに入りかけていたのが、古賀市の「コネットさん」です。このパン屋さんは、舞の里の団地の中にあります。

 さて、本題です。写真のパン屋さん、ベーカリーは宗像市のお隣の福間町にある「ボン・プードル」です。ご主人は、あのポンパドールで修行をされたようで、店内の額縁の証明書にそう書いてありました。

 パンは、菓子パンもありますが、フランスパンやトースト用パンもこの辺のパン屋さん、ベーカリーの中では最も美味しい、私の好みにあったパン屋さんであります。

 ただ、一度トースト用のイギリスパンを買ったら、塩を入れ忘れられたようで味がない、何とも不思議なパンでした。

 今のところ、宗像地域でパンを買うならこの店が良いかなと思っていますが、ベストにはまだまだかなとも感じます。

 店の情報をインターネットで探しましたが、見つけることができませんでした。場所は、旧国道3号線上り左側、宮地獄神社に曲がる交差点手前です。

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2004.11.15

モスクワのクレムリンを見学しました。 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(8)

moscow_redsquare_syusei 10月17日、ウクライナホテルの一室で目覚めました。横浜を出港して以来、初めて乗り物以外のベッドで眠ったこともあり、熟睡していました。

 朝食後、インツーリスト(ソ連国営旅行社)のアレクサンダーという若いガイドが来ましたが、日本語ができず英語での案内ということになりました。このガイドは、陽気で明るい人でした。

 まず、ホテルを出て、クレムリンに行きました。西のホワイトハウス、東のクレムリンで大変有名なところです。共産党の中枢ですが、それ以上に歴史的に由緒のある建物だそうです。

 ガイドのアレクサンダー氏は、一生懸命英語で説明してくれているのですが、悲しいことに私達のツアーの連中は私を含めて、ほとんど英語を解する人がいませんでした。彼が説明をはじめると、聞かないと悪いと思うのか、皆、アレクサンダーの周りに集まりますが、ものの1分もすると散り散りになってしまいました。

 彼も、しばらくするとこのツアーの英語力の低さが分かってきたのか、一番英語を解している様子の人に「今からは、大変解りやすい英語で説明します。」と大変解りやすい英語で説明したようですが、この人がまた、無責任にも彼の英語の説明に適当にうなずいていただけでしたので、その説明が全然解らず、アレクサンダーも困ってしまいました。すると、このやりとりを横から聞いていたツアーの一人、この人は少し英語が解る人でしたが、彼の説明を私達に通訳してくれたということもありました。

 クレムリンの内部を見学中、アレクサンダーが一台の電話を指しながら、「天国への電話です。」とジョークを飛ばしたのは、面白いなと思いました。

 なにしろ、ロシア史など全然知らずに、おまけにガイドの英語も解らない状況では、クレムリンを見ても面白いはずはなく、その後赤の広場、レーニン廟なども見学しましたが、ただ見るだけのことでした。

moscow_borishoi_syusei 夕食後は、6000人収容のボリショイ劇場にオペラを見に行きました。しかし、ツアーの参加者の大部分は、はじまってものの10分くらいで寝てしまいました。私も、15分くらいで白河夜船。中休みも知らないまま、オペラが終了すると起きましたが、何のオペラであったかは、今もわからずじまい。

 さすがのアレクサンダーもこれにはあきれ果ててしまったようでした。

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2004.11.14

英国・コッツウォルズの写真集をサイト内に掲載しました。

 投稿する記事の内容が、どうも私の自宅から半径10Kmの話題ばかりでしたので、世界に雄飛しようと思い、大好きな英国の記事にします。

 ’70年代英国・ヨーロッパ一人旅行記を連載していますが、私は英国に少しだけ滞在して英語を勉強し、英国の文化に深い影響を受けました。それで、大の英国ファンとなってしまいました。。

 就職してからも、折を見ては英国旅行をしました。ロンドンはもちろん魅力的な街ですが、英国の美しいカントリーサイドは、それ以上に心を引きつけてくれました。

 カントリーサイドは、湖水地方などもありますが、ロンドンの西の丘陵地帯に広がるコッツウォルズは小さな村々が点在しており、レンタカーでくるくる回るととても情趣があり感動的なものです。

 今回、このココログのウェブログにも、マイフォトとという機能があり、写真集が掲載できますので、コッツウォルズの写真集を一部アップしました。

 このアルバム「英国コッツワルドの憧憬」は、このサイトのトップページの右サイドバーで、「カテゴリ」の下にリンクバーがありますので、そこをクリックいただくとご覧になれます。

 これらの写真は、1992年の冬と1995年の夏の2回にわたったコッツウォルズ訪問で撮影したものです。当然、デジカメは持っていない時期でしたので、ミノルタのα7700、一眼レフのカメラを使用しました。

 フィルムは、コダクロームやフジクロームの低感度のリバーサルフィルムを使い、いわゆるスライド用に現像したものです。これをスキャナーでパソコンに取り込み、マイフォトアルバム集の「英国コッツウォルズ憧憬」を作成しました。

 とりあえず、マイフォト・アルバム集を作るのは初めてであり、時間もありませんでしたので、見苦しい体裁になっておりますが、今後改善していきますので、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。

 最初被写体であるカースルクームのマナーハウスの説明は、いずれ詳しくしたいと思っていますので、重ねてよろしくお願いいたします。

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2004.11.13

あの新宿中村屋風カレーの作り方です。

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 今日は、少し宗像地域から離れて、東京のグルメ紹介とカレーの作り方をミックスした記事です。

 私は、東京に行った時時間があれば、寄席に行きます。よく行くのは、新宿の末広亭、上野の鈴本、浅草の松竹演芸場です。

 新宿の末広亭が、回数が最も多いのですが、末広亭の帰りには新宿中村屋のカレーをよく食べに行きます。寄席が終わるのが9時過ぎ、中村屋の閉店が10時と少し気ぜわしいのが難点です。

 それでも古くからある新宿の顔のようなカレー店のチキンカレーはいつ食べても、バターがたっぷり入って、玉葱の甘味と大きな塊のチキンが入った独特の風味のカレーの味は期待を裏切りません。

nakamurayabook ところで、私の家のカレーはパッケージに入ったインスタントのカレールーを使用しています。これはこれで美味しいのですが、ある時、書店で「新宿中村屋 シェフが教えるカりー・スパイス料理」と言う本を見つけました。手に取ってみると、何と中村屋チキンカリーの伝統の味の作り方のポイントを教えましょうと書いてありました。

 もちろん、中村屋そのものの味は困難でしょうが、それらしきものはできそうなので、本を買って作ってみることにしました。

nakamurayabottle 中村屋のカりーを自宅で作るのに、最大の問題は、本に書いてある「インドカリー粉」と言う中村屋のオリジナルカリーパウダー、つまりカレー粉の入手をどうするかです。右の写真がその実物です。

 通信販売でもしていないかと、中村屋のインターネットサイトを調べてみましたが、通信販売はしていない様子。それで、中村屋に直接、メールで問い合わせると、何と福岡の「ボンラパス」に置いてますとの回答。

 「ボンラパス」とは、福岡市内に数店ある高級食材店です。百道浜の所にあるのを知っていましたので、早速購入しました。安いもので1本300円でした。

nakamurayacurrynabe01  写真は、私の家で調理中の中村屋カリー風の鍋です。レシピは、上述の本に詳しく書いてありますので省略しますが、最初、無塩バター100グラムを鍋で溶かし、それにスパイスのクミンシード、そしてニンニク、しょうがを加え香りを出します。これが、大変美味しそうな香りを出してくれます。これに、玉葱を入れて、褐色になるまで炒めます。 このプロセスは、中村屋カリーだけでなく、市販のカレールーで作る時にも大いに役立ってくれそうです。

 できあがって食べてみると、中村屋のカリーの味を丁度忘れかけた時のようで、何となく中村屋のカリーの味がしまして、美味しく大変満足しました。やはり、大量のバター、よく炒めた玉葱、中村屋オリジナルカレーパウダーが相乗してこのような味になるのでしょう。

 中村屋のカリーの味が恋しくなった方は、一度試してください。

東京の超有名店 新宿中村屋のカレー 
美味しくなって新登場!
新宿中村屋カレー&ハヤシセット。 新宿中村屋 インドカリーマイルドチキン 1ボール。 他


○新宿中村屋

  〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-13(カレーは2階)
  電話番号   03-3352-6161(代表) FAX:03-3226-7959
   営業時間    11:00~22:00(L.O.21:30) 
  インターネット  http://www.nakamuraya.co.jp

○「新宿中村屋 シェフが教えるカりー・スパイス料理」
  旭屋出版MOOK  旭屋出版 定価 1680円

○食品館ボンラパス百道
  福岡市早良区百道浜1-2-1 TEL092(847)8500
  営業時間/AM10:00 ~ PM10:00   P有(約100台収容可能)
  インターネット  http://www.bonrepas.co.jp/

 

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2004.11.12

ナホトカ~ハバロフスク ~ モスクワに飛びました。’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(7)

habarofusuku_station_square_syukusyou 10月16日(火) ナホトカからハバロフスク行きの寝台特急ボストーク号の寝心地はそう悪くはありませんでした。朝、起きて窓の外を見ると白樺林ばかりでした。時たま見える家々はみすぼらしいものでした。 踏切には旗を振って列車に踏切が安全であることを知らせる信号手がいましたが、ほとんど女性ばかりでした。

 写真はハバロフスク駅前の広場で撮りました。ハバロフスクの街は、飛行機の出発が午後3時であり、時間が無くほとんど見ることができませんでした。それで、ほとんど印象的な思い出は残っていません。

 ハバロフスク空港から、モスクワ行きの飛行機に乗り込みました。機体は、イリューシン62だったと思いますが、自信はありません。何しろ、飛行機に乗る初めての経験でしたので、興奮しました。やはりソ連の飛行機だなと思ったのは、ファーストクラスなどなく、全部エコノミークラスで平等な飛行機だったのです。

 たまたま、窓側に座れたのですが、窓から見下ろしたシベリアの風景は、延々と雪と氷の大地でシベリア流刑の厳しさを実感させるものでした。

 モスクワのシュレメチボ空港には夕方到着しました。ロビーには交通公社の佐藤さんという60歳くらいの日本の男性が出迎えに来てくれていました。ところが、この人が少し酔っぱらっているらしく、バスの中でもマイクで「こんな所では、酒でも飲まなきゃやりきれませんよ。」などと平気でいう始末。しかし、不気味なKGBタイプのソ連人のガイドより皆の評判は良いものでした。

 空港からモスクワ市街地までは、50Kmくらいでしょうか、延々と白樺の林が続きました。すれ違う車は圧倒的に「ボルガ」というソ連製の車でした。ウクライナホテルの写真で、ホテルの前にある車がその車です。やがて、モスクワの灯が遠くに見えはじめたとき、車内がどよめきました。

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2004.11.11

台風の被害にあったテレビアンテナの方向調整

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antennq01 先月の台風で屋根の上に設置しているテレビのアンテナの方向が正しい向きとは別な方向になってしまいました。通常の家庭では、1本が普通ですが、私の家では、テレビのアンテナは2本あげています。

 2本のうち1本は、オーディオ・ルームのD-VHSビデオデッキのVICTOR HM-DH3500に直に接続しています。もう1本は、ブースターと分配器を中継して茶の間のテレビや他の部屋のテレビに接続しています。こうすることにより、オーディオ・ルームのテレビ映像をより高画質にするためです。

 また、通常のUHFアンテナに比べると大きなアンテナですが、感度(ゲイン)を上げるためです。私の家から、テレビ放送局の中継アンテナは、わずか2Km位の近距離にあります。具体的には、宗像市村山田の許斐山の中腹にあります。

 これくらいの距離で、こんな大きなアンテナで電波を受けると、オーバーゲインの恐れもなきにしもあらずですが、
設置してみると、高画質の映像が出てきます。

 この上下の2本は、同方向に平行になるべきところを、台風のために交差しています。下のアンテナの方向が正しい方向です。そのため、茶の間のテレビ等は正常に写り、オーディオルームのテレビが写らなくなってしまいました。

 なお、このアンテナを支えている鉄塔(タワー)は、苦労しながら自力で設置したものです。本来、アマチュア無線のアンテナ用のタワーです。以前は、このタワーに、短波のV字アンテナをロテーターで回転するよう設置していましたが、それは撤去していまして、FM波の144Mと430M用の白いロッドアンテナが残っています。あと、FMラジオ用のアンテナも設置しています。

antenna02 タワーに上って作業中の写真です。タワーに登るのは危険なので
、腰には工具袋を携行し、落下防止用のロープでタワーと体を結んでいます。

 しかし、高いところに登って周囲の景色を見るのも好きなので、案外楽しんでもいます。タワーと瓦の間には、基台となる木材をかましていますが、朽ち果てていたので今回それらも取り替えました。

 アンテナを支える支線(ステー)も若干老朽化していたので、シャックルなどの留め金も交換しました。

 今回、一番上の白いロッドアンテナも、今後年をとるに従って作業が苦しく危険になると思い、もう少し低い位置に屋根馬などを使用して再設置することにしようと、思い切って撤去しました。

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2004.11.10

福津市の「宝来軒」 昔ながらの懐かしいラーメン

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houraikenramen 私が、小学生・中学生の時代、よく自転車に乗って魚釣りに行っていました。宗像・津屋崎の恋の浦、京泊などの磯でアブラメ(アイナメ)、アラカブ(カサゴ)などを獲物にして、帰路の途中、寄っていたのが「宝来軒」でした。

 当時の「宝来軒」は、小さな店で、カウンターだけだったと思いますが、いつも美味しいラーメンを出してくれました。
ご覧のとおりの、豚骨ラーメンは昔から変わっていないような気がします。心持ち塩が効いたスープ、太めの麺。今の流行のラーメンとは異なりますが、かえってそれが新鮮に映ります。

 おじさんとおばさんたちが、たぶんファミリーなのでしょうが、皆で一生懸命作ってくれます。そして、値段が1パイ350円です。街で流行のラーメン屋さんだと700円も800円もしていますが、半分以下です。それだけでなく「宝来軒」のラーメンの素朴な味の方が、○蘭や一○堂よりも好きです。

 メニューは、ラーメンとおにぎり(白飯、かしわ飯)しかなく、ビールすらありません。まさに、ラーメンだけで勝負しているのです。土日は土地の人々で混み合いますが、一度食べてみられてはいかがでしょうか。

houraiken
 場所は、津屋崎の海岸通近くです。天神という交差点の近くですが少しわかりにくいと思います。駐車場は店の前(3台)と店の裏にありますが、土日の昼食時には駐車できないこともあるかもしれません。

福岡・博多のラーメンもこんなにあります 人気順リスト 
一風堂ラーメンセット[赤丸1食・白丸1食・替玉1玉のセット]
 本場博多・長浜将軍 長浜とんこつラーメン、とんこつ発祥の地 久留米大砲ラーメン

博多ラーメンの代表格 名島亭の豚骨ラーメン 
私もお気に入りのラーメン屋さんです。豚骨ラーメンの本場長浜と久留米で12年ものラーメン修行の後創業の行列が出来る有名店。

○宝来軒
宗像郡津屋崎町天神691-1
TEL0940-52-0818
営業時間:11時30分~19時
定休日:毎週火曜

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2004.11.09

自宅のクリスマス・イルミネーションづくりに参考となる本です。

irumination_book_small クリスマスシーズンが近づいてきました。最近では、このシーズンになると、あちこちの家で、クリスマス・イルミネーションの飾り付けが始まります。

 昨日、本屋をのぞいていると、「イルミネーション入門ブック」と言う表題の本を見つけました。イルミネーションのことを丸ごと一冊の本にしたのは、私の知る限りでは初めてではないかと思います。

 丁度タイミング的に、自宅のイルミネーション、ライトアップを考えている方には参考になるかもしれないと思いましたので紹介します。

 この本は、イルミネーションをはじめようとするビギナーのための入門書です。豊富な実例紹介、グッズ・ショップ紹介などがカラーで載っています。詳しい内容省きますので、書店でまず立ち読みして、購入するかどうか決められたらと思います。

 私は、クリスマス・イルミネーションには興味がありますが、ご近所には誰もしていませんし、袋小路のつきあたりの家ですので、通りすがりの人も少なくあまり見てくれそうもありません。このようなことから全くイルミネーションはしていません。
 
 ただ、この本を見て、簡単に玄関だけでもささやかなイルミネーションをしてもいいのかなという気分にはなっています。

 私とカミさんは、クリスマス・イルミネーション見物が大好きです。12月に入ると、夕食後はドライブがてら見物に出かけます。昨年までは、福岡県の宗像市の大井台、福間町の光陽台、福岡市東区の湊坂(新興住宅地)に行きました。福岡市内で最初にイルミネーションで有名になったのは、東区の青葉台であり、これもよく見物に行きました。

 今年はどこに行こうかな。 

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ココログのコメント機能、トラックバック機能の不調回復とお詫び

 ウェブログの大きな機能としてコメントとトラックバックがあります。コメントとはウェブログ記事にそれぞれコメントとして感想や意見を書き込めるものです。トラックバックとは、ウェブログの運営者相互リンクが張れるものです。
 それぞれ、ウェブログ独自のものであり、便利なものであります。

 ところが、私のココログのウェブログにはコメントやトラックバックがなかなか来ず、私自身もテストとしてやってみていましたが、コメントが書き込めませんでした。最初の頃は、不調と気づかず、なかなか反応が返ってこないなと思っていました。また、ウェブログ運営者は、自分のウェブログにコメントが書き込めないものだと思いこんでいました。

 昨日、友人に無理を言ってコメントが書き込めるかどうか電話で連絡を取り合いながら、実験をしましたがやはり書き込めないとのことでした。

 これはおかしいと気づき、昨日、ニフティのヘルプデスクにメールで質問しましたら、本日回答をいただきました。
やはり、私の設定ミスでした。「バックナンバー設定」の「個別」にチェックを入れなければ、コメント機能が働かないとのことでした。しかし、この「個別」にチェックを入れるは、なかなか気づかないことだなと言うのが正直な感想です。

 今日から、「コメント」も「トラックバック」も正常に機能すると思います。

 開設以来、コメントをしようとされた方がいらっしゃったら、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたしますともに、これからもよろしくお願いいたします。

  Jun

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2004.11.08

ソ連のナホトカ港に入港 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(6) 青年は荒野をめざす

habarofusukugo06syukusyou 1973年10月15日午後2時に、ナホトカ到着予定でしたが、遅れていました。船内では、お茶を飲んだり、本を読んだりして過ごしていました。

 到着が近いということで、デッキにでていたらソ連の赤茶けた陸地が見えるようになってきました。初めて外国を見る瞬間でした。しかし、見える陸地は、あまりにも荒涼とした赤茶けたものでした。なんとなく、その陸地を眺めていたら、思わず「青年は荒野をめざす、・・・か」と呟いた思い出があります。

 「青年は荒野をめざす」とは、五木寛之作詞で加藤和彦作曲の歌です。その歌詞は、

1.
ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて
さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ
いま Hum.Hum.
青春の 河を越え
青年は 青年は荒野をめざす

2.
もうすぐ夜明けだ 出発の時がきた
さらばふるさと 想い出の山よ河よ
いま Hum.Hum.
朝焼けの 丘を越え
青年は 青年は荒野をめざす

3.
みんなで行くんだ 苦しみを分けあって
さらば春の日よ ちっぽけな夢よ明日よ
いま Hum.Hum.
夕焼けの 谷を越え
青年は 青年は荒野をめざす

4.
ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて
さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ
いま Hum.Hum.
青春の 河を越え
青年は 青年は荒野をめざす

 というもので、1968年(S.43)に、加藤和彦、北山修、端田宣彦で結成していた、ザ・フォーク・クルセダーズで歌った曲です。

 この楽曲の元になったのが1967年に出版された五木寛之の小説、「青年は荒野をめざす」でした。私は、この本を読んではいませんでしたが、出版社の宣伝コピーに次のようなものがありました。
 
 「ぼくらにとって音楽とは何か? 人間とは? 放浪とは? 燃焼する人生を求め、トランペットひとつかかえて荒野をめざす青年ジュンの痛快無類のヨーロッパ冒険旅行! シベリア鉄道にのって旅に出る―モスクワ、ブダペスト、マラムレッシュ、プラハ、そしてサラエボ。青年はいったい何を見い出したのか。」
  偶然とはいえ、私の名前もジュンです。

           続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

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2004.11.07

別の部屋に置いてある衛星放送チューナー等をリモコンで操作して映像が見られる裏技です。

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 別の部屋に置いてあるCSチューナー、デジタル衛星放送チューナー、ビデオデッキ等をリモコンで操作して映像が見られる裏技です。もちろん、チャンネルの変更や予約、電源の操作などリモコンでできることは全部できます。

 ご注意: この裏技をやってみようとする時は、リモコンの構造によっては必ず成功するとは限りませんので、使用中のとは別にリモコンを購入して下さい。なお、この事について失敗されても私は責任を負いかねます。自己責任でお願いします。ハンダ付けをやったことがない方は難しいかもしれません。

rimkonkaizou 作り方は、右の図に書いていますが、図が下手ですみません。要するに、遠隔操作用にどんなリモコンでも、先端にLEDのような透明な端子が付いています。これを、ニッパー等で切り離し、その切り離したLEDの端子と元のリモコンの切り離した部分と導線で結べば良いわけです。

Led
 右の写真は、切断したLEDに導線を2本ハンダ付けし、基台に取り付けたものです。これをチューナー等が置いてある部屋に置きます。もちろん、LEDはチューナー等の赤外線?を受ける部分に向けておきます。

 リモコンは、上下に切り離す必要があります。工夫して切り離してください。切り離せないリモコンもあるかもしれませんのでご注意下さい。

 なお、LEDをニッパー等で切り離すときは、切り離した部分は、リモコン側もLED側にも後で導線をハンダ付けしますので、両方ともハンダ付けができるよう考えて切り離してください。

Remoconkakudai 取り外したリモコンのLEDがあった部分に2本の導線をハンダ付けします。ハンダ付けの部分は、写真がありませんがご容赦下さい。

Remokonset リモコン部分は、基台に取り付けないと導線が外れる可能性があります。この基台は、ホームセンターで見つけた小さな穴がたくさん空いている金属製です。台所用品売場で見つけました。要するに、リモコンと導線が動かないように固定できればいいのです。

 この基台には、CSチューナーのPANASONIC TUDSR46、BSDチューナーのANASONIC TU-BHD100そしてW-VHSビデオデッキの3つのリモコンが載っています。茶の間からオーディオ・ルームにあるこの3台を操作しています。そして、この3台からは天井裏を通した30メートルの映像ケーブルで茶の間のテレビに映像を送ってくれます。同時に、リモコン3台から天井裏にはわせた30メートルの導線を通じて、操作信号がオーディオルームのLEDに送られ、電源の入切、チャンネルの切り替え等ができます。一台のチューナーで2つの部屋で楽しむことができます。

 このような仕掛けをメーカーが安く作ってくれればいいのですが、非常に高価です。しかし、ごく最近はこのような仕掛けを電波でするテレビ等があるようですね。         

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2004.11.06

ソ連のナホトカ港に向けてハバロフスク号に乗船 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(5)

habarofusukugo 10月13日(土)の朝、横浜港に着きました。これから、午前11時出航のソ連船「ハバロフスク号」で極東ロシアのナホトカに向けて出航予定です。出国手続きは、意外と簡単にすみ、乗船しました。

 ソ連船の印象は、とにかくペイントのせいか独特のにおいがあります。この臭いには最後まで慣れませんでした。10数年くらい後、博多港に入港していたソ連船の船員に声をかけたら、船室に呼んでくれてご馳走になったことがありましたが、この時もハバロフスク号と同じ臭いがしました。

 画像は、ハバロフスク号乗船時にもらったカードです。裏面には朝食、昼食等の食事の時間帯が記載されています。

habarofusukugo03-syukusyou 横浜港出港時の写真をご覧いただいていますが、楽団の演奏とテープによる出港風景です。いつから、テープを岸壁と船の間に渡すという風習はなくなったのでしょうか? コンサートで聴衆が歌手にテープを投げていた風景とともに消えてしまったのでしょうか?
 私には、見送る人がいなかったのでテープはありませんでした。やっかんで、テープを紙テープではなくて、ロープかなんかにして、岸壁の見送りの人と乗船している人とえいや、えいやと引っぱりこしあい、負けた方がもんどりうって海に落ちるのも風情があるのかもと思っていたかもしれません。

habarofusukugo07-syukusyou 船は、左手に日本列島を見ながら北上していきます。やがて、津軽海峡を抜け、日本海に入りました。写真は、ハバロフスク号上の私です。ツアーの一員なのでジャケットにバッジ状のものを着けています。

 ハバロフスク号には、確か3日くらい乗っていたと記憶してますが、食事もまあまあで、夕食の後には楽団の演奏などのアトラクションもあり、また、時間がたっぷりあったせいで、身振り手振りでしたがロシア人船客との交流も多少ありました。英語を試そうと、ロシア人船員にここはどの辺かと、6カ国語会話を手に話しかけましたが、全然通じなくて自信を失いました。

 船酔いも、時化にあったわけではなかったので、ほとんどありませんでしたが、ある晩、洗濯室で洗濯機を回していて渦を見ていたら、少し目が回り気分が悪くなったことが唯一ありました。

 この時、生まれて初めて四方見回しても、島影が無く海ばかりであると実感しました。

nahotokamap.gif

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2004.11.05

宗像市のどんどん亭のお好み焼きがお好み

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dondontei すみません。グルメ紹介が、いつも宗像地域のお店ばかりです。なにしろ、スーパーマーケット・サンリブへのお買い物がてら寄っていく店が主なのです。その内、福岡市や東京のグルメ紹介もやりたいと思っていますのでお許し下さい。
 文化の日は、お好み焼きのどんどん亭に行きました。ここは、チェーン店で福岡県を中心に28店舗あります。福岡の方だったらお近くのどんどん亭もあると思いますので、参考になるかと思います。

 お好み焼きに少しだけはまっています。それは、どんどん亭のお好み焼きを食べて以来です。お好み焼きと言えば、高校生の頃、下校途中に友達と食べていました。その時のイメージは、うすっぺらいメリケン粉焼きにウースターソースを塗ったものでとても美味しいとは思えませんでした。よっぽど回転焼き(太鼓焼き?)の方が安くて美味しいものでした。

 それが、どんどん亭のお好み焼きを食べてから、こんなに美味しいものであったのかと開眼しました。実は、福岡市内に「ふきや」と言うお好み焼きが評判になり、食べてみましたが私にはそれほどのものではありませんでした。

 どんどん亭でお好み焼きに目覚めてから、福岡市内の「千房」や「鶴橋風月」なども食べに行きましたが、どんどん亭ほど美味しいとは思いませんでした。勿論、これらは関西・大阪の本場のお店であり、美味しいはずなのですが、私の好みではありません。あ、それと広島風も野菜嫌いな私にはいまいちなのです。

     続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

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2004.11.04

博多駅で多くの人から見送られました。 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(4)

 1973年(昭和48年)10月11日の土曜日が出発の日でした。その日の朝、家では赤飯と鯛のお頭つきが用意されていました。別に頼んだわけではないのですが、受験の日や卒業の日、入学の日など何か特別なときは、赤飯と鯛のお頭付きが朝食に用意されるのが我が家の習わしでした。

 午前中は、大学のクラブの友人と西新の買い物にでかけました。当日の朝に、旅行のための買い物をするなどとはと、つきあってくれた友人もさすがにあきれたと思いました。

 出発は、博多駅から大阪へ向けて夜行に乗ることになっていましたので、博多駅に着いてみると、見送りの人が大勢来てくれていました。20名以上だったと思います。クラブの人達、宗像の友人達が大部分でしたが、驚くとともに感謝の気持ちでいっぱいでした。今から考えると、たかがヨーロッパ旅行くらいでとなりますが、当時はこのようなことになったのでした。

 列車が出発しました。夜行の寝台車では、これからの旅行の心配はほとんどしませんでした。ただ、あれほどの見送りを受けて国を出ていくからには、もし旅行を一ヶ月くらいで挫折して帰国するような事態になったら、福岡には当分帰れないだろうなー。そうすると半年くらい東京に潜伏するか。いやいや東京でばったり知人に出会うこともあるかもしれない。かえって、東北辺りに身を沈めた方がいいかもしれないな、などと考えていたらすぐに眠ってしまいました。

 大阪駅のホームで友人(この友人は現在の釣りボートの仲間です。)と会い、すぐに新幹線に乗り換えて東京に向かいました。午前11時過ぎに東京着。午後2時半から交通公社でツアー「Look]の説明会に出席しました。説明会には全部で20名くらいだったが、見事に男性ばかりで女性は一人も無し。それも、ひとくせもありそうな人ばかり。考えてみると、片道ツアーに女性がくるはずはありませんでした。

 説明会では、同行添乗員はいないとのこと。皆で協力し合って旅行をしてくれとのこと。団長を決めるが、候補者はいないかとの問いがありましたが、誰も立候補せず。それで、交通公社の係員がくじを引かせましたが、団長に決まったのが、ビロードのようなスーツを着たまことに頼りなさげな洒落た人でした。

 この日は、先に就職して東京に住んでいたクラブの友人の部屋にやっかいになりました。
 明日は、いよいよ横浜港から出発です。

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2004.11.03

新聞の折り込みチラシは面白い

 毎朝、朝刊にはさまってくるチラシをよく読みます。特に、1週間に一度くらいの求人広告等のチラシは、求人の情報ではなく、宗像地域での新しいお店の開店や未だ知らないお店の存在などの情報があるので重宝しています。

 そのようなチラシをよく読んでいると、時々面白いものがあります。広告の依頼主は、別に面白くしようと思わずに掲載しているのですが、かえってそれが面白さを倍加させています。

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 まずは、「週間オリコミ情報 宗像・岡垣版」にあった宗林建設の広告です。「こんにちは 宗林建設です」と親しげによびかけています。しかし、すぐ下の行では「別格本山 鎮国寺 御用達」ときます。親しげに呼びかけた文のすぐ次に権威主義丸出しです。

 しかし、悲しいことに、鎮国寺ってなんじゃいなと宗像地域の読者の多くが思ってしまいます。鎮国寺というのは、宗像大社というこの地域では超有名な神社の近くにある小さなお寺です。空海、弘法大師が日本で最初に開かれた真言宗の寺院ですが、私達の年代で古くからの宗像地域の住民は、まあ知っているでしょうがその他の人にとってはなじみ薄い存在だと思います。それと「別格本山」とはどういう意味なのでしょうか。権威主義の箔付けのために持ち出した呼称としか思えません。

 次の行でどんでん返しが来ます。「食欲の秋到来!」です。めまぐるしく状況が変化してきます。宗林建設と鎮国寺、食欲の秋がどう結びついていくのでしょうか。答えが次の行から用意されています。

 「当社はごぞんじの方も多いですが、元料理長が創業した工務店です。(創業32年目) 料理は一流レストランで食べると、同じ食材を使っても出来上がりは、味も見た目も・・・・まるで違います。お家も同じです! タイル一枚からリフォーム、新築までメニュー・アラカルトは豊富です。さあ、あなたも、おいしいお家をめしあがれ!」

 なんと面白い文章でしょうか。家屋の建築をフランス料理と巧みに融合させたのは見事の一言につきます。創業者の元料理長が、何故建築業に鞍替えしたのか、働いていたレストランが一流であったのかの疑問は残りますが、やはり建築屋さんでは思いもつかない発想の文章です。

 「担当/ヒゲの内田」でとどめが来ます。ヒゲと言うことでやはりシェフのイメージが出てきます。やるせない権威主義が一部かいま見えますが、最後まで気を抜いていない見事な広告であるというのが私の勝手な思いです。

 

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