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2005.02.12

私のDIY・日曜大工の原点である机です。

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机が欲しくなったとです。

desk0009_syukusyou 写真の机は、私の最初のDIY・日曜大工の作品です。

 以前から書斎の部屋には、机はあったのですが、子供用の学習机であり、もう少し大きな机が欲しくなったのです。色んな工作や書き物ができ、アマチュア無線の機材も置けるような机です。

 当初、家具店やホームセンターを見て回りました。すると、立派な両袖造りのつくえはあることにはあるのですが、どれも10万円は軽くします。しかし、どれもサイズが小ぶりなのです。そして、それに似合う椅子がまた、結構します。サイズの大きめなのがあれば、少々無理しても買おうかなと思っていましたが、そのサイズの大きめの机が無いのです。もっとも、インターネットや大手の家具店ならあったかもしれませんが、そこまでして探すつもりはありませんでした。

 家具店に自作のヒントが転がっていました。

 そんな時、たまたま家具店をぶらついていたら、6段の引き出しのある整理箱が目に付きました。その時ひらめいたのが、これは机の袖の部分にできないかと言うことでした。丁度、もう一つありましたので、これを両袖にして天板を置けば、机になるはずだと思いました。家具店の売場で、実際に二つ並べてみるとできそうだと確信しました。

 ただ、袖の引き出しは奥行きが30cmしかありません。ということは、手前分しか袖引き出しは支えてくれませんので、奥の2隅は、木材か何かで支える必要があります。とりあえず、この袖引き出しになる箱を二つ購入しました。

ホームセンターで天板の材料を購入しました。 

 天板になる材料を、ナフコ(ホームセンター)に探しに行きました。180cm×50cmのムクの板がありましたので2枚購入しました。これらを、ステインという木目が活かせる塗料を塗り、つや出しのため、クリアーニスを3回くらい重ね塗りしました。ステインの色調は、袖引き出しとあまり変わらないものにしました。

 天板用の板、2枚をそのまま切らずに使用すると、180cm×100cmになりますが、手前に突き出しすぎるので、1枚を10cmほど切断し、2枚で180cm×90cmの天板としました。

 問題は、奥の両隅の支えとなる柱です。これは、簡単に解決しました。それもタダです。答えは、腐るほどある古雑誌です。私は、雑誌の購入量が大変多く、定期的に大量に廃棄していますが、たまたま雑誌が大変たまっていました。その雑誌を積み重ねて支柱の代わりにしました。1列では不安定なので2列にすると安定しました。このため、天板は、ただ置いただけで、釘打ちをしていません。机下の奥の方にあるものを取り出すときも、天板を外すと簡単です。

DIY・日曜大工の作品は、機能的で安いのがとりえ

 これで、完成したのが、写真でご覧の机です。大きさは、横が180cm、奥行きが90cmですが、こんな机は市販品はなかなかないし、あっても相当値段がはります。ちなみに、この机の製作費は、両袖の引き出し部分が2つで1万円くらいだったかなで、天板も5000円くらい?、なんやかやでも2万円はかかっていないと思います。製作日数もDIYは、全く初めてでしたが、二日もかかりませんでした。

 使い心地は抜群で、とにかく広いので、アマチュア無線機を右隅にのせていますが、十分余裕があります。工作をするにしても、書き物をするにしても天板が広いことは思う存分、気にせずに作業できます。また、天板も傷を入れても、ホームセンターで板を買ってくればいいので、そのことも心配がありません。なお、椅子も買ったものではなく、どこからか不要になったものを入手したものです。

 この机の製作から、私は、自分のニーズに合わせたサイズや色、機能が自由に取り入れられて、しかも市販品より大幅に安く、おまけに趣味としても十分楽しめるDIY・日曜大工に開眼し、これ以降、庭のウッドデッキ、テラス、コンロ台、部屋の内装やドア、オーディオのスピーカースタンド等を作ってきました。

 なお、DIYをやるのにも、、まず、情報の収集が大事です。初めての方にもベテランの方にも、役立つ本を各種探してみました。特に、雑誌「ドゥーパ!」の年間購読はおすすめですよ。

DIYのバイブル ドゥーパ!誌の既発行書籍一覧
「ドゥーパ!2010年10月号」、「木工が200%楽しくなるルーター&トリマー使いこなしマニュアル」、「まるごとDIYウッドデッキ」他

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