« 地震が来ました。 | トップページ | 我が家の地震体験 »

2005.03.21

自作のウッドデッキです。

スポンサードリンク

 



このエントリーをはてなブックマークに追加


手作りウッドデッキが欲しい

img_0941_syuikusyou ホームシアターやオーディオを楽しんでいる部屋に接してウッドデッキを設けています。7年ほど前に、自作・DIYで作りました。いろいろ日曜大工で、机やドアなどを作っていましたが、作業スペースが欲しくなりました。手作りというのは、いろいろの資材や作りかけの部品、塗装などで以外と場所をとります。

 部屋の中では、ゴミの問題や臭い、騒音などやはり作業するのには無理があります。それで、作業スペースのためにウッドデッキを作ることにしました。ちょうど、オーディオの部屋は、庭に面しての窓が掃き出し窓でしたので好都合でした。

ウッドデッキづくりの参考本

wooddeck0009_syukusyou 作るといっても、どうやって作るのか分かりません。早速、書店に行ったら、丸岡将晃氏の「ウッドデッキを作る」という本がありました。この本は、新版になって当時のものはないようです。現在では、デッキの製作に関する本は、書店でもたくさんありますが、当時はこの本くらいしか他には本がありませんでした。素人には、なかなか分かりやすい本で、豊富な写真とデッキの模型の写真までありました。

★丸岡将晃著「ウッドデッキを作る新版  Enjoy DIY」 
デッキ作り基礎編(デッキ各部の名称/2×4サンドイッチポストデッキの制作プロセス/4×4ポスト、パーゴラ付きデッキの制作プロセス ほか)/デッキ 作り知識編(平面図、パースを描く/2×材の知識/木材の必要量を求める ほか)/デッキ作り実践編(地墨とレベルを出す/ショートポストを作る/ショー トポストをビームに取り付ける ほか)

 設計図を書かなければいけないのでしょうが、そんなことは不得意で、丸岡氏の本を見ながら、イメージをふくらませました。新聞の折り込みチラシの裏に、簡単なイメージ図を書いたくらいでした。上から1枚目の写真は、7年前に作ったデッキで、手前にはテラスは作っていない時期のものです。

img_1002_syukusyou この丸岡氏のデッキ制作方法の最大の特徴は、サンドイッチ工法とアジャスター工法でした。サンドイッチ工法とは、デッキの支柱となる部品を3枚の2×4材とボルト・ナットで組み上げるものです。上から2枚目の写真は、サンドイッチ工法で作った支柱です。この工法は、頑丈ですがやはり相当面倒くさいものです。今では、普通の角柱に接合金具やコーススレッド(木ねじの一種)で取り付ける方法が主流です。

ウッドデッキ製作にはコースレッドが必要不可欠ですね。 
コースレッド木工用ネジ 特用箱 約1000本 3.8mmx51mm。 
1本あたりにすると最安値!!【ステンレス】ステンレスコースレッド(フレキなし)51mm~120mm。他

wooddeck0003_syukusyou アジャスター工法とは、支柱と礎石の間に、ネジ式のアジャスターボルトをかませてレベル(水平)を取る方法です。支柱の長さがいい加減でも、このアジャスターを回せば簡単に水平が出ます。これは、取っても便利な方法です。

ウッドデッキのレベルを簡単に調節できるアジャスターボルト 
TRUSCO アジャスターボルトM16×130ゴムなし。  
トラスコ中山[株] TRUSCO アジャスターボルトM16×180ステンレス用 SUSNA216X180。 他

ウッドデッキづくりの道具

 ウッドデッキは、構造も簡単ですので、比較的簡単に自作できます。もちろん、全く木工が初めてでも時間とやる気さえあればできるのではないかと思います。ただ、道具は少し揃えておいた方が良いと思います。特に、電動ドライバドリルは、コースレッド(木ねじ)を打ち込むのに必要です。あと、電動丸ノコもあった方がいいです。私は、デッキを完成した後に買いましたが、友達からあきれられました。

各社の丸ノコ一覧 
RYOBI(リョービ)[MW-46]丸ノコ。 
【楽天最安値挑戦中!!】RYOBI リョービ 丸ノコ W-1900。 他

ウッドデッキに最適な2×4材とは

wooddeck0008_syukusyou 木材は、2×4材(ツーバイフォー)を使用します。ホームセンターに行くと、色んな種類の2×4材があります。支柱、床板等にどの種類の材を使用するかは、基本的なパターンがありますので、書籍等を参考にしてください。

 あと、材料も腐食のことを考えると、腐食に強いレッドシダー材も考えた方が良いと思います。私は、普通の2×4材に屋外用ステインを塗っただけでしたので、6年くらいで床板が腐食して取り替える羽目になりました。パーゴラというウッドデッキの屋根が無いと余計腐食が進みます。

wooddeck0006_syukusyou 費用は、例によって丼勘定で、また材料は作業にあわせてちょこちょこホームセンターに買いに行きましたので、細かいところは不明ですが、だいたい10万円くらいでできたのではないでしょうか。プロの業者に頼むと、50万以上ではないかと思います。

ウッドデッキの良いところ

kaidan0002_syukusyou 庭に少し余裕がある方は、デッキづくりを考えてはいかがでしょうか。なかなか大変そうだと思われるでしょうが、とりかかると以外に面白く、ストレス解消にもなります。大物ですが、構造も簡単ですので時間さえかければ出来上がります。

 また、出来上がったデッキは、部屋の延長となり半分部屋ができたようなものです。おまけに、汚しても、かたづけなくても大目に見てくれますし、工作や料理などが思う存分できるスペースとなります。

 そんなことをしなくても、天気がよい日にはデッキチェアーを持ち出し、ひなたぼっこをするととても気持ちの良いものです。

 現在は、各種書籍やインターネットでウッドデッキ作りの情報がたくさんありますので、参考にしてください。

自作ウッドデッキを作るための参考にしたい本等
「手作りウッドデッキ入門 決定版」。 「まるごとDIYウッドデッキ新版 プラン作りから完成まで完全手作りマニュアル」。 他

スポンサードリンク

|

« 地震が来ました。 | トップページ | 我が家の地震体験 »

12 DIY・日曜大工」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52841/3357019

この記事へのトラックバック一覧です: 自作のウッドデッキです。:

» ウッドデッキの自作 [おうちがほしい。]
5月30日 お隣さんがウッドデッキを自作されました。 去年の11月くらいから基礎を作り始めておられたのでかれこれ半年になりますが、休み毎に少しずつ作業されて、昨日完成されました。 (実際の作業日数は延べ10日くらいだそうです。) ご主人が中心となって土台の設置か..... [続きを読む]

受信: 2005.05.30 22:59

« 地震が来ました。 | トップページ | 我が家の地震体験 »