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2005.04.21

レガシィワゴンのオーディオの外し方

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dsc_0140_syukusyou 先日、車を運転中に、急にカーステレオが鳴らなくなりました。見てみると、チューナアンプの電源が落ちてしまって、スイッチを入れても電源が入りません。

 このカーステレオは、写真で見える、エアコンパネル、純正のチューナーアンプの下に取り付けている富士通テン社製のα7700zです。このアンプを選択したのは、外面パネルに外部AUX端子があるからでした。

dsc_0141_syukusyou  さて、チューナーアンプの電源が入らなくなったのですから、原因で一番考えられるのは、ヒューズの溶断でしょう。ヒューズの点検には、パネルを外し、チューナーアンプ自体の裏側にある配線・ハーネスに手が入るようにしなければなりません。ここでは、このパネル外し作業の手順を紹介します。
 なお、この作業は、自信がない方はやめたほうがよいでしょう。あくまで、自分の責任で作業されるようお願いします。ピンがおれたり、パネルにひびが入ることもありますので。
dsc_0142_syukusyou まず、灰皿とシガレットライターは取り外しておきます。次に、オートマチックセレクターのノブを左回しにして取り外します。

 その状態が、上から2番目の写真です。次に、オートマチックセレクターの部分を囲んでいるパネルの取り外しですが、これはビス留めはしていなくて、単にパチンとクリップで止めてあるだけですので、3枚目の写真のように、内装はがしでテコの要領で、外していきます。
dsc_0148_syukusyou  4枚目の写真は、この内装はがしですが、オートバックス等のカーグッズショップに売っています。

 5枚目の写真は、セレクター周りのパネルを外した後の写真です。

 次の作業は、灰皿やシガレットライターの下の「もの入れ」を取り外します。2個のビスで止めてあるだけですから、ドライバーで回せば、これは簡単に外れます。

dsc_0143_syukusyou  最大の難関が、次の灰皿のベース、基台の取り外しです。何故、難しいかというと上向きに付けられた「隠しネジ」と言った感じの2本のビスです。
 これら2本のビスは、上向きに付けられている上、上下の隙間が灰皿の厚さとその下の空間をあわせた約10cm以内の空間しかないため、通常のドライバーでは無理で、6枚目の写真のような狭いところ専用の特殊な?ドライバーが必要です。このドライバーは、ホームセンターで探せばあると思います。

    続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

dsc_0147_syukusyou   7枚目の写真は、このドライバーを使用して狭いところの上向き2本のビスを外しています。パネルを外す上で、このような隠しネジのようなものの情報が大切です。あらかじめ、このようなネジがあることが判ってないと、非常に苦労する上に、パネルを壊すことにもなります。
このような情報は、実際に外している写真付きのインターネットサイトを検索して得ることが必要です。

dsc_0146_syukusyou 次は、エアコンやオーディオを取り囲んでいるパネルの取り外しです。これは、ビス留めはありませんから、内装はがしでクリップを取り外していくだけです。面積も広いし、クリップ留めも数カ所ありますので、最初の内はなかなか外れないかもしれませんが、慎重にやれば必ず外れます。なお、8枚目の写真では、下の方に白いウェス(布きれ)が、見えますが、これはビスを外した際に、うっかりドライバーから落としたときに、下の方の隙間に落ち込んでしまわないようにしています。落ちてしまったら、面倒です。

dsc_0149_syukusyou 9枚目の写真のように、パネルのクリップが外れたら、手で取り外していきますが、この時パネルに付いているスイッチ類の配線・ハーネスのボックスも取り外します。なれないと、これがまたどうしていいか判りませんが、ドライバーの先で押せるような「留め」がありますので、押しながら引っぱると取れます。

 dsc_0150_syukusyou パネルが外れると、奥の方にオーディオユニットを留めている4本のネジが見えます。これら4本のネジを、ドライバーで外すと、めでたくオーディオユニットが手前に取り出せます。
 オーディオユニットには、純正のチューナーアンプと後から取り付けた富士通のチューナーアンプが一体になって取り付けられています。前にユニットを引き出すと、背面の配線・ハーネス類が見えますので、ヒューズはその中にあり、点検できます。

dsc_0152_syukusyou これのハーネス類は、ビックリするくらいゴチャゴチャとしています。オーディーのみならず、カーナビのテレビの配線などもあるからです。しかし、その配線には、どれが何の配線であるのかタグ(標識)が付けられており、分かりやすくしています。ヒューズの点検ですから、ヒューズを探し出して、テスターで溶断しているかどうか、つまり導通するかどうか確かめました。

dsc_0153_syukusyou ところが、ヒューズは溶断していませんでした。何度テスターで検査しても導通がありました。ということは、チューナーアンプの不良も考えられます。困ったなーと思いました。
 新しいチューナーアンプは、5万円前後もします。取りあえず、純正のチューナーアンプを使おうと思い、電源ハーネスを純正のチューナーアンプにつなぎ込みました。

 スイッチを入れると、電源は入りましたが、システムエラーの表示です。これまた、マイッタナーですが、ここでスピーカーハーネスが、富士通の差し込んでいるハーネスでは純正とは形状が異なることに気付きました。これでは、システムエラーを解決しても、音が出ません。

 仕方がないので、その内、スピーカーハーネスでも○ートバックスに見に行くかと考えながら、元に戻すため電源ハーネスを富士通のチューナーアンプにつなぎコムと、「ピポ」と音がして、電源が入りました。

 どうも、電源ハーネス部分の接触不良のようです。余計なことをせずに、即、オーディオユニットをビス留めしました。

 パネルの取り付けは、基本的には取り外しと逆の手順をすれば、うまくいきます。富士通のチューナーアンプですが、電源も落ちずに快調に鳴ってくれています。しかし、カセットとCDしかかからず、MDやメモリーがかかる新しいアンプが欲しくなっているこの頃です。

ドアの内張りはがし工具の一覧表
ドアやダッシュボードパネルをカーオーディオの音質向上のために作業するためには内張りをはがすための工具が必要です。

カーオーディオの参考となる本の一覧表
カーオーディオの音質向上や自分で取り付ける菜には、さまざまな情報が必要です。参考にしてください。




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