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2005.05.28

無線のお話です。

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無線の免許は講習会で取りました。

img_1357_syukusyou 私は、平成5年の2月に、第4級アマチュア無線技師の免許を取得しました。福岡県の春日市にあった某ハムセンターが主催する講習会に通い、取りました。免許を取るには、電波監理局が行う試験受ける手もあったのですが、以前、その試験を受けた時、全盲の小学生が通って私は落ちたことがあり、その時のショックで受ける気がありませんでした。
 講習会は誠に気楽なもので、受講者のうち最後の試験に落ちるのは、わずか1~2%位で、講習会に行くとお土産に免許をくれるという話もあったくらいでした。

お化けのQ太郎と同じ髪型アンテナ?

musen10005_syukusyou めでたく、無線の免許が取れたので、春日市のハムセンターで、無線の機材を揃えました。まず、アンテナです。屋根の上にミニタワーを、友人と二人で立てました。

 ミニタワーに取り付けたアンテナは、当初、短波用の水平偏波V型ダイポールアンテナです。運用周波数は、7、14,21、21MHZのハムバンドです。難しい用語ですみませんが、要するに海外のアマチュア局と交信できるアンテナです。このアンテナは数年前に取り外しましたので、デジカメの写真がありません。

 ミニタワーにV字型のアンテナに加えてFM波用としてDIAMOND X510M、144/430M用の3本継ぎのロッドアンテナを中心に立てました。すると、屋根の上に、お化けのQ太郎の毛が3本と全く同じの形のアンテナが立ちました。

 非常に目立っており、我が家を初めて訪ねて来る人に聞かれると、「屋根の上にお化けのQ太郎と同じ3本のアンテナが立っていますのでそれを目当てに来てください。」と答えていました。

 このV字型アンテナは、2枚目の写真のマイクの横にあるコントローラーで回転できるようにしていました。真夜中に音もなく静かに回るお化けのQ太郎の毛が3本は、誠に不思議な光景でありました。

短波無線機の紹介です。

musen0002_syukusyou 3枚目の写真の上段の機械が、短波帯用無線機、KENWOOD社のHF TRANSCEIVER TS-450Sです。この無線機も春日市のハムセンターで購入しましたが、そこの親父さんに何を買ったらいいかと相談すると、この無線機を勧められました。でも、この無線機は出力が100ワットもありました。私の免許では10ワット出力の無線機しか許可されていないのに。
 親父さんにこの事を言うと、「10ワットじゃ飛ばんよ。100ワットぐらいなきゃ。」と、とても免許講習会を主催している人とは思えないお言葉。素直に従いました。念のためですが、さすがに、この無線機から現在、波は出していません。

 3枚目写真の下段の機械が、KENWOODの無線機に電源を供給するものです。30アンペアくらいでしょうか。ちなみにこれらのシステムを使用して、中央ロシアの人と無線交信したことがあります。

FM波用のハンディ無線機の紹介

musen10006_syukusyou 4枚目の写真は、FM波の144MHzと430MHzで交信できるハンディ無線機、STANDARD社 C-550です。本来は、携帯用で電池を用いますが、その電池が不調で、現在は電源供給機から結線して電源を取っています。
 ミニタワーのアンテナから電波を受信していますので、全くの固定機状態となっています。

musen10008_syukusyou 5枚目の写真は、同じくFM波の144MHzと430MHzで交信できるハンディ無線機、STANDARD社 C-501です。これは、バッチリ携帯できます。

 この他に、愛車レガシィに車載している無線機もありますが、これの紹介はまた後日にします。

 無線のハードの話は、技術的なものが多く、面白くない話ですみません。しかし、無線を趣味としている人にとっては、この技術話が面白いものなのです。関係ない人でも、運用の話になると少し面白くなるかと思います。

 By  Jun

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