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2005.05.06

ヨットで博多湾クルージング

dsc_0247_syukusyou 5月の連休のある日、ヨットでクルージングに出かけました。私達のヨット、アクエリアスは普段、福岡市立ヨットハーバーに係留しています。このハーバーは西区の小戸と言うところにあり、私の家から車で1時間近くかかります。今日の集合時間は10時でしたので、家を余裕を持って8時半頃出発しました。
 今日、ハーバーに集合したのは仲間の3人とその奥さん1人、そして私を入れて5名でした。仲間の一人は都合で今日は来られませんでした。

dsc_0248_syukusyou 集合後は、飲み物や食べ物の買い出しです。ハーバー近くに「コーナン」と言うホームセンターがあり、そこの食品部に行きました。ここは、かって「オサダ」が経営していたショップでした。
 買い出しを終えて、クルージングに出発しました。今日は、博多湾内のデイ・クルージングです。久しぶりの出航で、思えば昨年のハウステンボスレース以来です。船底の掃除や小さな修理も終えて快適に帆走してくれそうです。

dsc_0250_syukusyou 通常、博多湾内クルージングでしたら、博多湾口の玄界島に立ち寄り、しばらく停泊してそれから帰港するのが、よくあるパターンですが、3月20日の福岡県西方沖地震の被害を受けた玄界島には一般の立ち入りが規制されていますので、今回は寄港しないことにしました。
 それと、福岡市立ヨットハーバーでは、連休の期間中「全日本学生ヨット選手権大会」と「西日本ヨットウィーク」の二つのイベントが開催されており、多くのヨットマンが参加していました。

dsc_0251_syukusyou
 小戸のヨットハーバーを出港後、すぐにメインセールを揚げて、博多湾口に向かいました。3枚目の写真では、博多湾口の玄界島のおむすび型の島影が見えています。
 写真の計器板は、舵輪の前にあるもので、311の数字は、自動操縦(オートパイロット)の設定で、北を零度にして、311.5度の方角に進んでいくようにしています。また、下の15.8の数字は、ヨット真下の水深が約16mであることを表しています。左側の反射で見えない部分は、GPSの位置情報でカーナビ同様に現在地を海図上に表示しています。

dsc_0252_syukusyou だんだん玄界島に近づいてきました。玄界島は、博多湾口にあり、おむすびの形をした島で、人口は700人あまりです。全ての家屋は、玄界灘の島々と同様に、島の南側にあります。

 島に近づくにつれて、ブルーシートの青い色が目立ってきました。地震の被害を受けた家屋の部分にかけられているものです。

      続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

 

dsc_0256_syukusyou 島の右側上方にある大きな建物は、小学校です。中学校もありますが、島の東方にあり、写真では見えていません。
 玄界島は、地震復興のために一般人の入島を規制しています。玄界島の住民、復興関係者しか上陸できません。私達も、玄界島の漁港に入港せず、玄界島を周回することにしました。 

dsc_0260_syukusyou 写真は、小鷹神社の前、玄界島の西方沖を航行中の船上から撮影しています。かなりのブルーシートの数と中央にはには壊れた家屋も見えます。
 なかなか、住民が住んでいた家屋の復旧は困難であるらしく、漁港の所に仮設住宅の建設が進んでおり、住民の入居もすぐに始まるそうです。

dsc_0272_syukusyou 航行中、玄界島の渡船、「ニューげんかい」とすれ違いました。100tあまりの船で、旅客定員も125名と多いのですが、ほとんど乗客の姿が見えませんでした。
 1日も早く玄界島の方々が平常の生活に戻られ、以前のように活気ある玄界島に戻られるようにと思いました。

dsc_0280_syukusyou 玄界島を周回し、博多湾のハーバー近くまで戻ってきました。写真では、能古能島の東方沖で、福岡ドームや福岡タワーある百道地区が見えています。福岡ドームは、ヤフードームと改称しました。ダイエーホークスは、ソフトバンクホークスとなり時代の移ろいを感じさせます。
 なお、福岡タワーの前の海面では、以前は花火大会があり、海上から見る花火もまことに乙なものでありましたが、近頃はこの花火大会も開催されないようになってしまいました。

dsc_0282_syukusyou ヨットは、ホームポートの小戸のハーバーに戻ってきました。たくさんのヨットが停泊しているのが見えます。何隻いるのでしょうかね。私達が、ヨットをはじめた頃もたくさんのヨットがあり、休日にはたくさんのヨットが博多湾を帆走していました。
 しかし、この頃は、たくさんヨットがいても、帆走している船は少なくなりました。私達もそう言えば、帆走の回数が少なくなっています。だんだん忙しくなってきたからでしょうか。

crusing0505050035_syukusyou 帆走も終え、後かたづけもしてしまって、仲間のMさんが船内のギャレー(キッチン)でめざしを焼いてくれています。少し、めざしを焼く煙でくすんでいます。
 焼き方はミディアムレアとの注文をしましたが、上手に焼いてくれます。ちなみに、後方の階段の裏にエンジンがあります。エンジンのメンテナンス時には、この階段を取り外します。
 しばらくキャビンで雑談をした後、本日は解散となりました。

 By Jun

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06 ヨット」カテゴリの記事

コメント

勘1234さん、お早うございます。Junです。
今時の、博多湾クルージングは快適ですね。私はなかなか出航できていないのですが・・・・
ブログ拝見しました、本線に乗り組でおられて、魚釣りも楽しめるとは、羨ましい環境ですね。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: Jun | 2009.06.24 06:25

はじめまして。
たまに、友人のヨットに乗せてもらい博多湾をクルージングしています。
環太平洋を巡行しているヨットCHRIOTEERの航海記を翻訳、誤訳しています。そのヨットは博多に入港する頃です。
上記URLへアクセスいただければ光栄と存じます。
なお、私のブログは人間失格、、、、


勘1234

投稿: KAN1234 | 2009.06.23 20:56

はじめまして。
私は福岡で整体をしているものです。
この季節のクルージングはとても気持ちよさそうですね^^
しかし綺麗な景色の中に地震のつめ後が残るのがとても残念です。

投稿: 笑顔整体の副院長(^▽^) | 2005.05.07 15:12

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