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2005.06.14

消防団の思い出

 4日間の休筆、ご迷惑をおかけしました。今日から、また、再開いたしますので、よろしくお願いいたします。

 さて、昨日、帰宅後テレビをつけてみると、偶然どこかの消防団の人達が、ロックバンドを編成して活動しているニュースを見ました。途中からでしたので、何処の消防団の方々かは不明でした。

 皆さんは、消防団をご存知でしょうか。都市に住んでいる方々にとっては、なじみ薄いかもしれませんが、lここ宗像では、まだまだ健在です。宗像にも消防署はあります。消防署は、いわば消防のプロ集団ですが、消防団は簡単に言うと、地域の有志により組織されたボランティア団体的な性格の強い消防組織であります。

 消防団員になるには、自由意思であり、入団や退団は強制されません。ただし、いわゆるサラリーマンはどうでしょうか。団員で多いのは、自営業の方や農、漁業の方達が多いように思います。

 私は、火事が起こるといち早く駆けつける性質ですが、火事の現場では、消防署員はプロなので大変な仕事だと思いますが、消防団員が活躍する様を見ると、ボランティア的な面もあって大変感銘いたします。

 ところで、1960年代の末頃、私は入学試験に落ちて、家で試験勉強をしていました。あまり、勉強が好きではなかったので、気晴らしと称して、よく家の周辺をぶらぶらとしていました。

 そんなある日、地域の世話をよくしているおじさんが、私を訪ねて相談があると言われました。

おじさん:「あんたは、この頃、ぶらぶらしているようだが、どうね消防団に入っちゃらんね。」

私:「私は、今受験生で勉強で忙しいです。」

おじさん:「あんた、受験生ね。でも、いつも家にいて、勉強しても息の詰まるやろ。たまには、勉強の気晴らしに火事を消しに来んね。よか、ストレス解消にもなるよ。」

 正直、ストレス解消になると聞いて、気持ちがグラッとしました。しかし、火を消す時間よりも、訓練の時間の方が多そうなので、やはり勉強が主体だからと断りました。

 おじさんは、あまり無理強いをしても何だからと言うことで、帰って行きました。

 こういう消防団の勧誘もあるのでしょうかね。なんともユニークな勧誘でした。

 By  Jun

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