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2005.06.02

無線のお話 パート2

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dsc_0138_syukusyou 無線のお話、パート2です。前回では、家の中にある無線機材について、ご紹介しました。今回は、愛車レガシィ・ワゴンの車載無線機です。

 無線機(リグ)を車に積んで行う無線交信をモービルハムとも言います。写真のリグはKENWOOD社製のTM-732です。写真に写っているのは、操作パネル部分で無線機本体は、運転席のシート下に設置しています。セパレートタイプの操作パネルですので、次分が操作しやすく視認性も良いエアコン吹き出し口にも簡単に付けることができます。

 この無線機は、デュアルバンダーですので、VHF帯の144MHz帯、UHF帯の430MHzを同時に受信できます。写真でもおわかりのように、二つの周波数が表示されています。右側のほうに、それぞれ2つのボリュームダイアルが見え、上のボリュームダイアルの右横のインジケーターが光っていますので、144MHz帯で交信可能である状態を示しています。

img_1433_syukusyou 2枚目の写真は、アンテナを示しています。手前のほうのアンテナがモービルハム用で、奥の方のアンテナは、カーナビの渋滞情報を受信するVICS用ですが、FMラジオ波用です。通称、いやらしアンテナとも言います。なんで、こんな名前がついたのか不明です。もちろん、モービル用のアンテナは、デュアルバンド対応です。

 こんな無線機とアンテナですが、宗像から北九州市、福岡市への交信は十分可能です。相手が、高い山に上がっていれば、もっと遠くと交信できます。

 ちなみに、この前の福岡県西方沖地震のときは、携帯電話がつながらなくなっていたのですが、車の中でこの無線機をONにしていたら、次のような交信が聞こえてきました。トラック・ドライバーと思われるオジさんのだみ声で、「やっぱ、こげな時は無線やね。携帯電話はつながらんごとなっとうげな。」
 こてこての博多弁ですみませんが、災害時の無線の有用性を端的に表す発言内容でした。

 この無線機は、実は改造を少々していまして、VHF帯とUHF帯のFM波だけでなく、それ以外の帯域のFM波、また、AM波の受信も可能です。このことは何を意味するかというと、様々な電波通信、例えばタクシー無線、消防無線、航空無線、救急無線、高速道路業務通信等の交信が聞けます。一部、警察無線も聞けます。

 純粋なアマチュア無線の交信だけでなく、様々な業務通信の傍受もできるわけです。聞くだけなら、違法ではありせん。

 今日は、前回同様、無線機の専門用語ばかりの面白くない話ですみません。そのうち、無線の世界の面白い話をしたいと思っています。

  By  Jun

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