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2005.06.09

ロンドン 英会話学校を探して ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(24)

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ロンドンでの目的が無く、孤独な日々、英会話学校に入学?

 ロンドンに到着したのが、10月21日でした。そもそもロンドンに来たのはいいのですが、特別に何する理由も無いので、毎日ぶらぶらしていました。お金も無いので、無料で入れる大英博物館を主とした博物館・美術館見物、後はロンドンの観光名所を見て回っていました。

 しかし、知り合いも無く、話かける人も無く孤独な毎日でした。漠然と英会話学校でも行ってみるかなと思っていました。ロンドンで生活していても、人と話す機会も無く、住む場所は一応確保しており、食べるのも近くのスーパーで買い物をすれば問題ありません。私は、英語をほとんど話せない状態でしたが、生活していく上でほとんど支障はありませんでした。

英会話学校に入ろう

 しかし、会話の無い生活とは、想像以上に厳しいものがあります。英語を上手になりたいということより、話かけられる人がほしいというのが、英会話学校に行きたい理由でした。

 そんな時、アールスコート(Earl's Court)駅近くに日本人クラブで、「トップ・ノッチ」というのがありました。ここでは、2ポンドの入会金を払うと日本語の本を借りることができたので、11月1日に早速入会しました。

 そこの日本人の女性事務員に、「英会話学校に行きたいと思っているが、どこか良い学校を知りませんか?」と尋ねました。すると、その人が、現在行っている学校を教えてくれました。レスタースクェア(Leicester Square)にあるケンブリッジ・イングリッシュ・スクール(Cambridge English School)で、女性事務員はその学校に満足していると言いました。その学校のパンフレットもいただきました。

 当時のロンドンでは、ピカデリーサーカスに近いところにあった「インターナショナル」と言う名の学校が比較的、日本人の間では有名でした。ケンブリッジ英会話学校は、若干「インターナショナル」よりも高目の授業料ではないかと漠然と思いました。

候補の2つの英会話学校を訪ねる

 翌日の11月2日の金曜日に、「トップノッチ」女性が薦めてくれた、ケンブリッジ・イングリッシュ・スクールをのぞいてみようと思い出かけました。

 パンフレットを持っていて、所在地は分っていたのですが、なかなか見つけられませんでした。トラファルガー広場(Trafargar Square)からチャリングクロスロード(Charing Cross Rd.)を北上し、トッテナムコートロードTottenham Court Rd.)付近まで行きましたが、見当たりません。通りがかりの男性に尋ねると、追いて来なさいというジェスチャーをしたので、一緒に歩いて行くと、ケンブリッジ・イングリッシュ・スクールのドアの前まで案内してくれました。本当に英国人は親切な人が多いなと実感した時でした。

 中に入り、説明を受けましたが、英語なので解らない。とりあえず、パンフレット、これもトップノッチでもらっていたのですが、を貰って外に出ました。なかなか、親切で感じの良い応対でした。

 帰り道の途中に、シャフツベリーアベニュー(Shaftesbury Av.)に入り、ピカデリーサーカス(Picadilly Circus)の50Mくらい手前にある「インターナショナル」にも寄ってみました。入り口は小さかったのですが、中に入るとケンブリッジ・イングリッシュ・スクールとはくらべものにならないくらい大きくて、人がたくさんいて、活気がありました。

 事務室で、パンフレットを貰い、説明を受けましたが、こちらのほうが、実際はケンブリッジ・イングリッシュ・スクールよりも少し授業料が高目でした。それと、事務員の応対がケンブリッジ・イングリッシュ・スクールの方が、断然感じが良いと思いました。

 ケンブリッジ・イングリッシュ・スクールの方が、親しみのある学校のような印象を持ちつつ、帰路に着きました。

 By  Jun

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