朝食はホームベーカリーのパンで
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パン好きには、とても便利で役立つ自動パン焼き器、ホームベーカリーと言う機械があります。ご飯を炊くのには、電気炊飯器という便利なものがありますが、あれと同じ考えで、パンが自動的に焼き上がるという機械であります。
我が家では、もう10年以上も前から購入していまして、「ナショナルホーム自動ベーカリー SD-BT2」と言う型式です。確か、このホームベーカリーの開発先駆者もナショナルだったと思います。
炊きたてのご飯が美味しいように、焼きたてのパンも美味しいものです。ご飯は、炊飯器がありますが、パンはどうしたらよいのでしょう。この回答が、ホームベーカリーであります。
白い四角い箱ですが、左側の天板部分に出っ張りがありますが、あの部分の下にパン種を入れる容器があり、パンはこの容器の中でこねられ、発酵が進み、焼き上がります。
まず、パンづくりに欠かせないのが小麦とイーストですが、ホームベーカリー用の粉ミックスが販売されています。写真の粉ミックスは、一番オーソドックスなレギュラータイプの「食パンミックス」です。この他にもスイート食パンミックスやフランスパンミックスなどがあります。これらは何処で入手できるかですが、私はベスト電器で購入しています。ホームベーカリーの器具が展示しているコーナー付近にあると思います。
粉ミックスの袋の左横にある銀色の小さな袋にはドライイーストが入っています。これは、粉ミックスに添付されています。
さて、いよいよパンの焼き方ですが、底部にかき混ぜ用の羽が着いたパンケース(容器)にミックス一袋を入れます。次に水200mlを入れます。
本体の蓋をします。上から2枚目写真の本体の上部にあるイースト容器にドライイースト1袋(2.7グラム)を入れます。最後に、焼き上がり時刻を設定してスタートスイッチを入れます。
スタートスイッチを入れると、ゴトゴトと音がして、機械が粉をこね出します。一定時間こねると停止します。元来、パンづくりは、28℃の温度でこねて、1次発酵、ガス抜きや2次発酵などの工程を要します。ところが、この機械では、全て自動でやってくれます。上部容器に入れたイーストも、ある時間経つと自動的に落下して、混ぜられるようです。
上から4枚目の写真が、コネの途中経過です。
夜寝る前に、セットして朝起きると全自動でパンが焼き上がっています。部屋中に焼き上がったパンの芳ばしい香りが充満しています。部屋中と言うより家中に香りが一杯になります。まさに、起きると炊飯器で、ご飯が出来上がっていることと一緒です。
早速、手にミトンをしてパンの入った容器を取り出します。大変熱いので注意が必要です。パンの内部に蒸気が溜まっているので、焼き上がったらすぐに取り出した方が蒸気を逃がすのに具合がよいようです。
容器から取り出したパンは、容器どおりの形で上部は山形になっています。これを食パンですからスライスするのですが、この時に重宝するのがウェンガーのブレッドナイフです。このパンは、皮の部分はカリッとしていて、パンの中はフニャフニャですので、普通の刃物ではスライスするのに難儀をいたします。ベーコンを切るのに役立つウェンガーのブレッドナイフはここでもスパッと気持ちよく切ってくれます。
早速、スライスしたパンを朝食の食卓に出して、食べてみました。焼きたてでもありますが、塩加減、丁度良い粒状感もあり、大変美味しいものです。サンリブの店内ベーカリーの食パンと比較しても、断然こちらの方が勝っていると私は思います。ロイヤルのカントリーファームには負けますが、自宅で焼いたパンと言うだけで大変満足できるパンです。
By Jun
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