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2005.07.24

上方のお笑いの殿堂、「なんばグランド花月」劇場のチケット獲得奮戦記

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東京と大阪の寄席、演芸場

oosaka0031_syukusyou 先日、大阪に滞在する機会がありました。この時のグルメ巡りは、これから連載していこうと思っていますが、食い倒れの大阪は、同時にお笑いの大阪でもあります。東京では、寄席巡りをよくしている私ですが、実は大阪、上方での寄席や劇場はまだ行ったことがありませんでした。
 東京では、寄席は、新宿末廣亭を初めとしていくつかありますが、それぞれ(社)落語協会や(社)落語芸術協会の芸人、落語家が系列の寄席の高座に上がっています。

oosaka0034_syukusyou 上方・大阪では、上方落語協会がありますが、あまり知られていなくて、「吉本興業」や「松竹芸能」の方が有名で、それぞれ上方落語の噺家が所属しています。松竹芸能は直営劇場として「B1角座」を持っていますが、大阪の寄席、劇場でメインとなるのは、何と言っても吉本の「なんばグランド花月」と「うめだ花月」でしょう。特に「なんばグランド花月」(略称:NGK)は、出演芸人のランクや同時に吉本新喜劇も楽しめることから、必見の劇場と言えましょう。

なんばグランド花月のチケットが手に入らない!

 それで、是非「なんばグランド花月」のチケットを手に入れようと思い、大阪を訪れる1週間前くらいに吉本のサイトを見ていたら、劇場窓口以外にも、ピアや電話予約、インターネット予約などで予約できることが分かりました。それで、早速インターネットで予約申し込みをと思いましたが、すでに土日は予約完売でした。ずっと先まで予約状況を確かめてみると、土日の予約は、1か月くらい前でも危ないことが分かり、1週間前では予約など奇蹟であると言うことが分かりました。

 本当にがっかりしました。落語よりもお目当ては「吉本新喜劇」なのでした。思えば、昔から劇場テレビ中継の喜劇が好きでした。藤山寛美の松竹新喜劇、大宮敏光のデン助劇場、博多淡海の喜劇、中でも平参平、ルーキー新一、花紀京、岡八郎、間寛平等が活躍していた頃から吉本新喜劇はファンでしたから。

そうだ、当日券があった!

 非常に落胆しながら、サイトを見ていたら当日券があることに気付きました。早速、なんばグランド花月に電話して当日券はどうやって手に入るのですかと尋ねたら、「皆さん、8時頃から劇場のチケット売場に並んでいます。」との回答がありました。こうなったら、当日の朝早起きして並ぶしかないと思いました。

 続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

当日券のために早朝から並びました、その結果は?

 当日の朝になりました。ホテルでは、朝の6時に起きました。そして6時30分にはホテルを出発。地下鉄に乗って「なんば」の駅へ。当日券のチケットの売り出しは、午前9時からです。それなのに雨の中、7時10分には「なんばグランド花月」に着きました。表のシャッターは閉まっていました。一人の男の人が、シャッターの前にいましたので 「当日券で並んでいるのですか?」と聞きましたら、そうですとのこと。何時から並んでいたのかと聞くと7時に着いたとのこと。私の10分前です。2人でシャッターの前にいたら、ぽつりぽつりと人が来はじめました。

 さすがにこの頃になると、先頭のおじさん、そして私、眼鏡のおばさんと列を作り出しました。7時40分になるとシャッターが開きました。この時点で、並んでいるのは5人でした。8時頃になると、12人になりした。この時、掃除のおばさんが来て、箒ではわきながら「今日は、当日券はほとんどないみたいよ。」とポロッと言ったものですから、列には動揺が走りました。先頭のおじさんが、「昨日電話したら40枚から50枚くらいあると聞いたのに」とか眼鏡のおばさんが「私も結構ありますよ」と聞きましたとの情報が駆けめぐりました。いずれにしても私は2番目ですから、大丈夫だろうと思いました。

 列はだんだん多くなり、8時20分頃には25人くらいとなりました。その後も増え続けました。2枚目の写真は8時24分頃の状況です。

 8時50分頃になると、我々の目の前を団体客の人々が、案内の人に引き連れられてどやどやと入場していきました。先頭のおじさんが、いまいましげに「あの連中のお陰で並ばないかんのや」と言いました。そんな問題やないと思いましたが、黙っていました。

とうとう当日券をゲット!

 いよいよ9時になりました。案内のお姉さんに誘導されて、当日券窓口に行きました。窓口は二つあり、先頭のおじさんが奥の窓口、2番目の私は手前の窓口でした。私は、1枚と注文したら、隣の窓口のおじさんは10枚と言いました。このおじさんは、10枚も買ったが、下手したら10枚しか当日券がなかったら私もアウトではないかとビックリしました。11枚以上あったようで、私も無事当日券を手にしました。買えたので良いのですが、あの先頭のおじさんはなんで10枚も買ったのでしょうかね。ダフ屋には見えなかったのでしたが、不思議なことでした。

なんばグランド花月のチケットの入手方法

 なんばグランド花月に落語や新喜劇を見に行こうと考えている方は、早めに予約をしておくことです。特に土日は1か月前にはした方が良いと思います。ウィークデイはもう少し余裕があるようですが、それでも1週間前では危ないこともあると思います。当日券は、私は買えましたが、2時間も並ぶのは正直大変です。

 それと団体客になることも一つの手かもしれません。旅行会社が押さえているチケットです。どうやって団体客になるのか知りませんが、1週間前くらいに予約完売と分かったら、そのルートを使えば並ばなくても良いかもしれません。

  なんばグランド花月の演芸、吉本新喜劇のことについては、いずれまたお話ししたいと思います。


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