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2005.07.08

ホテルでの出来事

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 前の記事では、大阪のホテルの紹介をしましたが、今日はホテルでのこんなこと、あんなことの話です。

 ある人が、これからは「彼」と呼びましょう、ホテルの部屋に落ち着くと、旅装を解いて、ベッドに座り、やおらテレビのリモコンを手に取り、スイッチを入れました。

 しかし、テレビから音声も出ず、映像も映らないとしたら、運悪く故障したテレビの部屋に割り当てられたと「彼」は思うでしょう。しかし、これは故障ではないのです。前夜の宿泊者である「あなた」が、朝、部屋を出る前に、テレビのボリュームを思い切り音量0に絞っておいたのです。そして、画像調節のコントラストとブライトを思い切り、左に絞っていて、スイッチを入れても、テレビは音も出なければ、画像も映らない状態にしていたのです。

 てっきり、「彼」は、テレビの故障と思って、フロントに電話して、テレビが映らないとクレームを付けました。ホテルの係りの人がやってきました。しかし、ボリュームとコントラストのつまみをひねると、あっけなくテレビが元に戻り音も画像も出ました。 「彼」は、故障と早とちりをしたことを後悔し、係りの人に「すみませんね。こんなことで来てもらって」と言いました。係りの人は、「こんないたずらをする人がいるんですね。」と言って帰りました。

 「彼」は、風呂に入り、騒動を起こしたテレビを呑気に見ながら、やがて就寝の時間です。そのまま、気持ちよく寝入った夜中の3時頃、突然、ベッドの枕元付近に取り付けてある目覚ましが鳴り響きました。

 「彼」は、ビックリして飛び起きて、ベルを止めようとしますが、なかなか鳴り止みません。やっとの事で、ボタンを押してベルを止めました。これも「あなた」の仕業です。「あなた」は、ベッドの目覚ましを「午前3時」にセットしたまま、チェックアウトしたのでした。

 テレビ騒動といい、夜中のベル騒動といい、「彼」は、いい加減頭に来て、そのまま眠れぬまま朝を迎えてしまいました。もう、2度とこんなホテルには泊まらないぞと思いつつ・・・。

 良い子の皆さんは、こんな「あなた」のしたことを絶対まねしないでください。本当にお願いします。

 言い忘れましたが、「彼」は、あるホテルに泊まっていた私なのです。

 By  Jun

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