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2005.07.20

宗像・勝浦の釣り キスにアジ、久しぶりの大漁です。

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ヤクルト容器が大活躍?

img_2040_syukusyou 3連休の1日、久しぶりにボートで釣りに出かけました。9時に友人一人と一緒に自宅を出発し、東郷橋近くの釣具屋「ヨシダ釣具店」で、餌の青ケブを300グラムとキス釣りの仕掛けを買いました。次には、神湊交差点近くのガソリンスタンドでガソリンを3リットル購入し、ついでにオイルをタンクに70ml混ぜました。船外機は2サイクルエンジンで、ガソリンにオイルを50分の1の比率で入れた混合燃料を使用します。今時、混合燃料というのもすごいですが、65ml容量のヤクルト容器が大活躍する時です。

第1ラウンドはキス釣り

img_2030_syukusyou ボートを置いている勝浦漁港から10時30分頃出港しました。今日は、キスを対象とする釣りです。エンジン音も快調に、ポイント(釣りをする場所)に向かいます。1枚目の写真で説明しますと、ポイントは、神湊スカイホテルを通り過ぎた勝浦浜海岸一帯です。最初のポイントは、岸から500m以上の沖で、早速仕掛けを準備します。キス釣りは、3本針の仕掛けもありますが、餌付けも面倒なので今日は2本針にしました。青ケブを針につけて投入。すぐに魚信があり釣れだしました

img_2034_syukusyou しかし、今頃にしては、少し当たりが渋いので、岸から100~200m位にポイント移動。すると、面白いように釣れだしました。やはり、今頃はあまり沖合よりも海岸寄りの方がキスが多いようです。2枚目の写真は、友人が2匹のキスを釣り上げていますが、このように2匹以上釣れることを「イッカ」と釣り人は言います。ボート内のイケスに釣れたキスを投げ込みながら、ひたすら釣ります。1時前になったので、昼食と休憩のためボートを防波堤に係留しました。今日の昼食は、神湊スカイホテル11階の展望レストラン「リバージュ」のバイキングランチです。

この世の天国、バイキングランチ

img_2036_syukusyou 暑い日でしたので、エアコンの効いた室内で、冷たいドリンク飲み放題のバイキングスタイルの食事は、この世の天国みたいな気分になります。それで、一人1250円ですから、天国も安いものです。
 昼食後の第2ラウンドは、キス釣りでもよいのですが、実は出港直前に知り合いから次のような情報を聞いていました。「1昨日、大正瀬でアジのサビキ釣りをした。小さなアジばかりだったが、サビキにかかった小アジを狙った30cm位のヒラメが3枚釣れた。」とのこと。

img_2046_syukusyou 単調なキス釣りもあきてきたので、ヒラメ狙いで大正瀬に行くことにしました。大正瀬とは勝浦浜海岸の沖合2kmぐらいの所にある沈み瀬です。今日は、キス釣りのつもりで、いつもの魚探を持ってきていませんでした。それで、本来は大正瀬を探すことができないのですが、すでに大正瀬に他の船が取り付いていれば、その船を目標に行けば何とかなります。大正瀬方向を見ると、なんと3隻くらいの船影が見えます。エンジンを全開にして、大正瀬に向かいました。

       続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

第2ラウンドは、大正瀬でアジ釣り

img_2053_syukusyou 大正瀬に着き、早速仕掛けをヒラメ用にしました。餌は、さっき釣ったばかりの小さいキスです。ヒラメは、青ケブと言った虫よりも、小アジ等の生きた小魚を餌として使用します。活きたキスも当然餌として不足はありません。釣れないまま、4時頃に携帯がなりました。もう一人の友人が、勝浦浜漁港に着いたとのこと。早速迎えに行きました。すると、この友達は、岸壁でサビキ仕掛けで小アジでも釣ろうと思って、冷凍アミのブロックを持ってきたのです。

img_2062_syukusyou 今度は、3人乗船で、大正瀬に向かいました。到着後、ヒラメ仕掛けはそのまま置き竿として使用し、新しくアジ釣りのサビキ仕掛けを準備して釣り始めました。すると、15分位するとアジがかかり始めました。20cm以上の良型です。アジ特有の強い引き込みで、時には2匹もかかることがあり、ボート内が俄然活気づきました。また、置き竿のヒラメ仕掛けにも、20cmくらいのアラカブ(カサゴ)も釣れました。久しぶりの、釣れように3人とも興奮しながら釣っていました。それで、また次に大正瀬に来ることが話題になりましたが、問題は全く海の上に姿を現さない沈み瀬の大正瀬をどうやって探し出すかです。

img_2066_syukusyou 魚群探知機で、海底の状況を見ながら探すのですが、それでも半径50m位以内であることは把握する必要があります。GPSを持っていれば解決するのですが、持っていません。こんな時、熟練の漁師は「山たて」と言ったテクニックを使うのです。2方向以上の目標を決め、その位置関係で自船の位置を特定するのです。私達も「山たて」を試みてみました。 その結果、忘れない内に書いときますが、「倉瀬」が3つの小さい瀬の中央に見えること。「許斐山の放送アンテナ」が二つの山の間の中心線上に見えることでした。

釣りの後のお楽しみ、山分けと魚料理

 dsc_0712_syukusyouしかし、これでも数100mの誤差が出ると思います。やはり、GPSと魚探を装備した船が、大正瀬に取り付いている時を当てにした方が良さそうです。
 1時間半くらいアジを釣りましたが、碇の関係でボートの位置を変えたところ、ポイントがずれたようで全く釣れなくなりました。餌のアミブロックも、無くなりましたので納竿としました。
 帰路につき、我が家の玄関先で獲物の山分けとなりました。アジは、短時間でしたがポリバケツに一杯となりました。新聞紙を敷き、3等分してそれぞれが持ち帰りました。

dsc_0718_syukusyou 早速我が家では、アラカブ(カサゴ)の味噌汁、キスの天ぷらの夕食となりました。このあと、キスの塩焼き、アジの塩焼き、アジの煮付けと展開しそうです。
 友人宅では、アジの一夜干しに挑戦しているそうです。養殖でない保証付きの天然物の飛びきり新鮮な魚が、食べられるのは、釣り人だけの特権です。

  By   Jun
dsc_0721_syukusyou

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