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2005.08.27

ロンドン、ケンブリッジ英会話学校のクラスメートたち、’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(27)

ロンドン 1973年11月ben_syukusyoucambridge_freinds_syukusyou

 前回の記事で、ロンドンの英会話学校「Cambridge English School」の入学時の出来事を書きました。上段左側の写真は、その学校の入り口でクラスメートと先生を私のカメラで撮ったものです。先生は、3人ほど替わりましたし、クラスメートもこれが全部ではなく、他にもたくさんの人達がいました。クラスが大人数ではなく、10人以下のクラスで、生徒がかなり短期間に入れ替わっていきました。
 この写真は、初めの頃の人達で、前列左の男性が、チュニジア人のベン(上段右側の写真)。ベンは、いつもジョークを飛ばしてクラスを明るくしていました。

jonathan_syukusyouhatik_syukusyou 中央の本を抱えているのがトルコ系キプロス人のハティク(写真2段目左側)。彼女は、同じトルコ系キプロス人の女性マリクとペアを組んでいて、ファッショナブルな人でした。
 後の男性が先生の英国人ジョナサン(写真2段目右側)。この先生は、最初の先生でしたが、教え方もうまく人柄も写真で分かるように最高の先生でした。ベンの右後ろの背の高い女性が、ドイツ人のレナータです(写真3段目左側)。ドイツ人らしく、清楚でおとなしい人でしたが、英語はおなじ言語系のせいか大変上手でした。

gulsum_sekine_kasiwa_syukusyourenata_syukusyou その他の人達は、一緒に勉強した期間が短く、今ではあまり名前も覚えていません。日本人の女性が一人居るようです。
 この学校では、チュニジア人、トルコ系キプロス人、ドイツ。人の他にもスペイン人、フランス人、イタリア人など色んな国の人々が学んでいました。日本人は、ほとんどが英語・英会話のお勉強でしたが、日本以外の国の人は、イギリスで就職するために、英語を勉強していました。つまり、英国で就職するには、英語をしゃべれることが最低条件なので、そのために勉強しているのでした。

 写真下段右側の写真は、4人で写っていますが、一番左側が柏君、私、トルコ系キプロス人のGulsum、そして関根さんです。柏君は、JTB主催の横浜~ヘルシンキ片道ツアーで同行した方で、ロンドンで偶然再会しました。キプロス人のGulsumと静岡市出身の関根さんは、クラスメートです。4人で、ケンジントンガーデンに遊びに行った時の写真です。
 関根さんは、帰国後、宗像の私の家に遊びに来たことがありましたし、Gulsumやハティク、マリク達の影響で、私は、地中海に浮かぶ小さな島のキプロスに旅することになりました。そして、キプロスでの体験は、この半年に及ぶ英国・ヨーロッパの旅行での貴重で、最大の感動をもたらしました。

 この他にも、スペイン人のホルケ、日本人のアカネさん、この方は当時の競馬の名馬アカネテンリュウの大ファンで通称、アカネさんと呼んでいました。他にもギンブチ眼鏡で、ボブ・ディランを崇拝していたマサカタ君、高知の出身でいつもニコニコしていた浜ちゃんなど、個性豊かで親切な日本人の方々もいました。

 孤独を解消するために、学校に行くことになったのですが、このような人々と知り合え、また、英語と英国に関心が深まったのも「Cambridge English School」のお陰と言っても過言ではありません。
 

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