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2005.11.29

私の携帯電話の歴史

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 先週の土曜日に携帯電話を買い換えました。2003年5月に前の機種を購入しましたので、約2年半ぶりの機種変更です。

 最近、電池の持ちが流石に悪くなったことと、パケット代が結構かかるようになっていました。それと、携帯のカメラの性能も32万画素数と最近のメガピクセルのカメラとは比較にならないくらい劣ってきたことも買い換えの理由ですが、最大の理由は、カミさんの携帯も電池の持ちが悪くなり、買い換えを決意したのにちゃっかり便乗できたことでした。

 ここで、私の携帯の歴史と言っては大げさですが、ちょっと振り返ってみます。

dsc_1764_syukusyoumoji 最初に携帯電話を購入したのは、1997年10月15日、今から8年ほど前にドコモのP203を購入しました。当時としては、世界最軽量の携帯電話でしたが、液晶は、白黒で非常に小さいものでした。それでも、初めての携帯でしたから、購入したときは大変便利で嬉しいものでした。

 次に、2000年8月24日に、P502iを購入しました。私の初めてのiモード対応携帯となりました。しかし、ディスプレイは、モノクロ4階調でした。この携帯は、ディスプレイ部分は比較的厚いものですが、キーボード部分は大変薄いボディを持ち、大変軽い携帯となっていました。

dsc_1768_syukusyoumoji そしてP502iを紛失して、2001年11月2日にP503iSを買いました。この紛失したと思ったP502iは、ひょんなところから出てきました。P503iSは、私の初めての折りたたみ型で、ディスプレイがカラーの携帯です。それと、iアプリ(プログラム)も実行できるようになりました。

 次の買い換えは、2003年5月8日にN504iSでした。最初から3台続けてP(松下)シリーズで買い換えをしてきたのですが、初めてN(NEC)を買うことにしました。Nにした理由は、一番の人気機種であったことです。私も、Nの折りたたみ型を開閉するときの、「カチャッ」と言う音の心地よさを大変気に入っていました。この音は、蝶番部分のメーカーの努力の賜であったそうです。

 最後に、2005年11月26日、新しいSH901iSを買ったわけです。今まで、ドコモのムーバでしたが、第3世代携帯のFOMAとなりました。SH(シャープ)にした最大の理由は、カメラの画素数が316万画素と他のメーカーよりも精細であったことです。実は、D901iS(三菱)も、表示画素数は、200万画素ですが記録画素数は400万画素とこちらの方が精細な画質なのですが、いかんせんDは、折りたたみ型ではなく、スライド式のボディなので敬遠しました。

 お気に入りのNのN901iSは、カメラの画素数が100万画素と平均的な画素の200万に遠く及ばないため、これもパスしました。日本語変換のT9方式は大変気に入っていたのですが・・・

 ここで、私の携帯の変遷をまとめてみると

1997年10月15日  P203
2000年 8月24日  P502i
2001年11月 2日  P503iS
2003年 5月 8日  N504iS
2005年11月26日  SH901iS

 約8年で5台ですから、2年毎に買い換えてきたことになります。これが、一般的に買い換えが早いのか遅いのかどうなのでしょうか。

  By  Jun

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2005.11.27

福津市の「とんかつ 勝吉」 yokoyamaさん推薦

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dsc_1616_syukusyoumoji 今年の9月19日、 yokoyamaさんから次のようなコメントがありました。
「とんかつ 勝吉はご存知でしょうか?ご家族でやられてて、最初はしどろもどろ(笑)でしたが、まじめに作ってくれてる感が好印象でした。(まだ2度しか行ってないですが・・)
もしまだであれば、とんかつ好きであれば是非一度。」

 そこで、今日は、東京の元祖トンカツ屋「王ろじ」に引き続き、yokoyamaさんご推薦の、福岡・福津市の「とんかつ 勝吉」の紹介です。

dsc_1614_syukusyoumoji もう1軒、是非紹介したいトンカツ屋が、ヨット仲間の小春パパさんのホームページに掲載されている福岡市警固にある「とんかつ屋 CIDO」です。まだ実地検査しておりませんので、機会があれば行ってみようと思っています。
 それと、東京の有名どころのトンカツ屋は3軒ほど、いずれ近い内に記事にしようと思っていますのでご期待下さい。

dsc_1606_syuksyoumoji 「とんかつ 勝吉」は、福津市の太郎丸交差点から宮司嶽神社の参道を進むと、右側にあります。新しい一軒家のお店です。駐車場は、お店の裏側にあります。比較的最近、開店された新しいお店です。

 店内は、新しく綺麗な造りです。テーブルと小座敷がありますが、私達は一番奥のテーブルに座りました。メニュー見てみると、1000円前後の定食がメインとなっています。私は、オーソドックスに「ロースかつ定食」980円をお願いしました。

dsc_1605_syukusyoumoji 店内に他のお客さんは、夫婦連れらしい一組だけでした。しばらくすると家族連れのお客さんも来店し、ファミリーで来るお客さんも多いようです。

 やがて定食が来ました。定食は、トンカツ、ご飯、味噌汁、白和えの小皿、お新香が付いてきます。トンカツは、やや肉厚がうすめですが、からりとコロモが揚がっており、サクサクとした食感が楽しめます。お肉の味も美味しいものです。

dsc_1608_syukusyoumoji 炊きたてのご飯や味噌汁も、大変美味しいものです。ここのお店は、とんかつの美味しいのはもちろんですが、yokoyamaさんも言っておられますが、家族でやっているらしくそのアットホーム感が非常に好印象です。浜勝も、それはそれでいいのですが、バイト主体の従業員では、この雰囲気は出せないでしょう。

 食事は、料理が美味しいだけでは充分ではないと思います。一緒に誰と食べるかも重要ですし、お店が醸し出す雰囲気、ムードも大切な要素です。往々にして、有名店やチェーン店は、無理だとは理解していますが、この点は太刀打ちできないと思います。

dsc_1611_syukusyoumoji 勝吉のように地域の人から愛され、お店の人達もその店だけの商売で勝負している店がもっと増えてほしいものです。

 「とんかつ 勝吉」は、お薦めのトンカツ屋さんです。

トンカツ用豚ロース肉 全国人気順リスト 
大阪ゆうぜんの豚ロース ステーキ・トンカツ用の厚切りカット、青森県産豚ロースブロック1kg、自社牧場で飼育した世羅高原熟成豚肩ロース等

惣菜トンカツ 全国人気順リスト 
青森けんこう豚ローストンカツ、大阪ゆうぜんの豚ローストンカツ雪江ハムの特製ローストンカツ等

○ 「とんかつ 勝吉」
所在地   宗像郡津屋崎町大字宮司513-2 宮地嶽参道沿い
電話     0940-52-0231
営業時間 11:30~15:00   17:30~21:30(オーダーストップ)
定休日   木曜日、第3水曜日

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2005.11.25

東京新宿の「王ろじ」 トンカツの元祖

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dsc_1232_syukusyoumoji 東京・新宿にある吉本の劇場、「ルミネ the よしもと」の公演、「7じ9じ」を観る前に夕食をと思いました。新宿では、以前から行ってみようと考えていた「王ろじ」で、トンカツを食べることにしました。

 「王ろじ」は、新宿伊勢丹近くの大通りから少し入った路地にあります。「王ろじ」と言う名前も、路地の王様から名付けられたとのことです。

dsc_1234_syukusyoumoji 大正10年頃、「王ろじ」は、フランスレストランとして開業しました。カツレツに人気が出たので、洋食屋に転業しました。この「王ろじ」の店主が、豚の揚げたものを「トンカツ」と名付けたそうで、その意味でトンカツの元祖と言われているそうです。大正10年から続く東京の老舗の一つですが、老舗にしては大衆食堂とは言い過ぎですが、非常に庶民的な店構えです。

夕方6時頃に入店しましたが、先客は一組だけでした。一番奥のテーブルに座って、メニューをみると定番のトンカツセット(1650円)があったので、これにすることにしました。実は、このお店では有名なメニューがもう一つあって「とん丼」と言います。「とん丼」は、カツ丼のような名前ですが、いわゆるカツカレーの一種で丼にカレーがかけてあり、トンカツが山のようにトッピングされています。

dsc_1237_syukusyoumoji  さて、とんかつセットが出てきました。ロースカツなのですが、ヒレカツのような形です。丸太のようなトンカツです。トンカツの皿に加えて、豚汁、ご飯、王ろじ漬けと言う漬け物がセットになっています。

 トンカツの味は、正直言って普通です。それなりの味で、値段には相応の味とは思いますが、インパクトはありませんでした。また、豚汁も丁寧に作ってはあるのですが、福岡の豚汁とは異なった風味で、福岡の味と比べるのもナンセンスですが、東京の人が福岡の豚汁を初めて食べたときと同じ印象だろうと思います。

dsc_1239_syukusyoumoji 元祖トンカツという歴史的な価値から、一度訪れてみるのも良いかと思います。

全国のトンカツ、カツ丼をどうぞ 
自社牧場で飼育した世羅高原熟成豚!肩ロース。 
ふくいの味で福来たる♪ふくい名物 ソースカツ丼セット。他

○ 王ろじ

所在地    新宿区新宿3-17-21
電話     03-3352-1037
営業時間   11:00~15:00、16:30~(L.O.20:30)
定休日 水休(祝の場合営業、翌休)

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2005.11.23

自作パーゴラの話。

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 「ホームシアター、DIY、グルメ、ヨットなどなど」とトップバーに書いている割には、ホームシアターも、DIYも、ヨットもサッパリ記事を書いていません。グルメばっかりの記事となっているようで、ここらで少しDIYぐらいと思っていますが、いかんせん、最近の作品はありません。

dsc_1714_syukusyoumojidsc_1713_syukusyoumoji そこで、2年前くらいに手作りしたパーゴラの話でもしてみます。パーゴラとは、もともとイタリア語で、ぶどう棚のことだそうです。転じて、それが、バラの蔓をはわせたアーチやテラスの上部に組んだ日除けなども意味するようになりました。

パーゴラとは?

 私が作った自作パーゴラとは、自作デッキの上に作った屋根のことです。オーディオルームの縁先にデッキを作ったのが8年ほど前でした。当初は、オープンデッキで屋根もなく、雨ざらし日晒しのデッキでした。屋根がない分、開放感は存分にあり、なかなか快適なデッキでした。

dsc_1710_syukusyoumojidsc_1717_syukusyoumoji しかし、困った面もありました。一つは、デッキは日曜大工の作業場ですが、雨が降ると作業ができなくなります。折角の土日に、今日は作るぞと意気込んでみても、雨が降っていれば作業はできません。屋根があればなーとよく思っていました。

 次に、デッキの耐候性の問題です。デッキは、2×4材で作り、屋外用ステイン塗料で塗装していますが、雨と太陽が直接当たる床板が腐食し始めました。そのため、大部分の床板を張り直すことになりました。しかし、軒下の雨がかからない床板は、傷みがほとんどなく、これは屋根があったなら床板の腐食を大部分くい止めたであろうと思いました。 この二つの理由により、デッキの上に自作パーゴラを作ることを思い立ったわけです。

設計図は、スーパーのチラシの裏に

dsc_1722_syukusyoumojidsc_1708_syukusyoumoji さて、このようなデッキやパーゴラなどを作るときは、普通、設計図を書きます。しかし、文系の私は図面を引くことができません。そこで、やおらスーパーのチラシの裏に、完成イメージ図を書きます。本当に簡単な子供が書くようなお絵かきです。このイメージ図を参考にしながら、作っていくのですが、どういうわけかこのスーパーのチラシのイメージ図が、すぐどっかにいってしまって行方不明になります。

 設計図がキチンと書けると、それを基にして、使用する木材の種類、数量等が分かります。そうなると木材の購入額把握できるし、効率的な切断をする事により廃材が出るのをある程度防止できます。そんな利点は重々分かっていますが、何しろ書けないのです。

    続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

続きを読む "自作パーゴラの話。"

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2005.11.21

宗像市の「一福ちゃんうどん」 ユニークなシステムでコストパフォーマンス抜群

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 dsc_1697_syukusyoumojidsc_1700_syukusyoumoji 私の家からも近い宗像市の村山田に新しくうどん屋さんが今月の15日にオープンしました。旧3号線にあたる県道沿いですが、村山田のバス停付近で以前、札幌ラーメンのお店があったところです。近くには、「ばさらかラーメン」があり、このラーメン屋さんよりも少し赤間寄りです。

 お昼時に、この新規オープンのうどん屋さんに出かけたところ、お店の前の駐車場は満杯。10台くらいは駐車していました。大変な賑わいです。

dsc_1685_syukusyoumojidsc_1684_syukusyoumoji 中に入ってみると、これまた大繁盛で、お客さんがたくさんいました。かろうじて、空いたテーブルに席を取りました。席に座ってメニューをと探しましたが、ありません。その代わり、壁に貼ってあったメニューらしきものを見るとこう書いてありました。

 「うどん そば 480円、お総菜 トッピング食べ放題、しろ飯 かしわ飯 20円食べ放題」

 つまり、素うどん そばは、一杯480円で、ご飯やかしわ飯は、20円で食べ放題。その上、うどんに載せるゴボウ天、まる天、かき揚げそしてイモ天は言うに及ばず里芋の煮付け、サラダ、生卵、コロッケ、ヒジキの煮付け、等の総菜も全部食べ放題。まとめると500円でうどんや蕎麦以外は食べ放題になるシステムです。

dsc_1695_syukusyoumojidsc_1693_syukusyoumoji お店の人に、うどんを注文してからは、まず、かしわ飯を茶碗に一杯。そして、バイキングスタイルよろしく大きめの皿に、うどんのトッピングとしてゴボウ天、まる天、イモ天を載せ、あとはコロッケ、マカロニサラダ、里芋の煮付けを取りました。

 やがて注文のうどんが来たので、ゴボウ天やまる天をのせて食べました。肝心のうどんも、出汁がよく効いていて美味しいものです。ただし、博多のうどんとしては、ネギがあらかじめ店の方で入れていて、それも量が少ないのが不満でした。博多のうどんは、ネギはテーブルの上の丼に山盛りにあり、客は自由に好きなだけうどんにかけて食べるのが流儀です。

 福ちゃんうどんは、「博多うどん」ではないのかもしれず、やむを得ないことではありますが、ネギをたっぷりかけて食べられない不満は残りました。

 しかし、この値段でこれだけの種類と量のご飯、トッピング、総菜を食べ放題で食べられるのは本当にお見事です。こういうシステムのうどん屋さんは初めてですが、私がいつも言っているコストパフォーマンスは最高です。私達の隣のテーブルには、下校時の高校生のグループが5人ほどいましたが、彼らがこのシステムで腹一杯食べるとどうなるのかと考えるほど、お店が心配になりました。

 お店のアイデアと努力で、消費者に支払ったお金以上の満足感を与えていく、「福ちゃんうどん」こそ他のお店も参考にしてほしいものです。

全国お国自慢の生うどん 
福岡の麺通団うjどん、三重の伊勢うどん、山梨の吉田うどん等々

 ○ 一福ちゃんうどん

所在地     福岡県宗像市村山田バス停付近 (旧国道3号線下り側)
電話      不明
営業時間  11:00~21:00
定休日   不明

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2005.11.19

日生のおばちゃんが・・・・

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 桂吉朝師匠に続き、またまた悲しいニュースがありました。今月の13日に女優の中北千枝子さんが亡くなりました。中北千枝子さんといっても分からないでしょうが、テレビCMで有名なあの「日生のおばちゃん」です。

nakakitachieko 自転車に乗って笑顔をふりまく「日生のおばちゃん」のCMは、1969年に始まりました。そのCMのバックでながれていたのが、デュークエイセスのコーラスによる「モクセイの花(ふるさと編)」です。
「♪日生のおばちゃん、自転車で笑顔を運ぶふるさとよ♪」と言う歌詞でしたね。

 作曲は、ご存知、小林亜星氏であります。それにしてもこの人は、天才ですね。あの渋いサントリーオールドのCM曲をはじめとして、私の好きな曲の多くがこの人の作曲です。

 おばちゃんは、本当に人の良さそうな風情で、この人から保険に勧誘されたら信用して入ってしまいそうな感じでした。でも、現実に勧誘してくる保険のおばちゃんは、一癖もふた癖もありそうでこちらも騙されないぞと、つい身構えたくなるような人が多かった気がします。

 昔のCMと異なり、現在の特に外資系の保険のCMは、いかに保険金が安く給付が多いかを誇示するものが多くなっています。それらの保険のテレビCMは、抽象的なイメージではなく、いかにコストパフォーマンスが良いのかを訴えています。そうなるとCMの情緒豊かなバックミュージックもへったくれもなく、ガチョウが会社名を叫ぶと言った珍妙なものとなってしまいます。

 ところで、「日生のおばちゃん」役の中北千枝子さんは、1947年に黒澤明監督の映画、「素晴らしき日曜日」に主演したほか、「めし」、「浮雲」、「流れる」等の成瀬巳喜男監督作品にも出演するなど、主に脇役として活躍していました。

 しかも「男はつらいよ」の第31作「旅と女と寅次郎」、マドンナは都はるみ、にも出演していたそうです。私もどのような役で出演されていたか思い出せないのですが、NHKのBS2でもやがて放送すると思いますのでその時は、この中北千枝子さんにも注意してご覧になって下さい。

 中北千枝子さんのご冥福をお祈りいたします。

Blu-rayDisc Video 中北千枝子主演、黒澤明監督「素晴らしき日曜日」 
敗戦直後の風俗と恋人たちのささやかながら幸せな1日を描いた作品。ヒロインが観客に向かって「私たちに拍手をお願いしま す」と呼びかけ、パリでの公開時には映画館が熱狂に包まれたとか。

日生のおばちゃんのCM曲 モクセイの花が入ったCD 
「テレビ探検隊シリーズ4::TV-CMソング・コレクション」。  「CMソング★グレイテスト・ヒッツ2」。

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2005.11.17

エギングに挑戦!

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 エギングとは、平たく言えばイカ釣りのことです。海老の形をしたルアー(エギ)を使ってイカを釣ることを言います。宗像近辺での対象となる主なイカの種類は、アオリイカです。九州では、ミズイカと言うようです。

dsc_1677_syukusyoumoji ルアー釣りの流行とともに盛んになってきました。この頃の波止場では、これをする釣り人が必ずと言っていいくらいいます。新しもの好きの私も、ご多分にもれず挑戦中です。

 まず情報収集です。参考本としては、「間違いだらけのエギングテクニック」、「エギング 秋~冬攻略」(いずれも釣春秋社刊)などがあります。これらの本は、九州のエギングの解説本として適当だと思います。まあ、これらの本を見ると何だかすぐに爆釣できる印象がありますが、現実はそんなに甘いものではありません。

dsc_1678_syukusyoumoji これらの本を読みつつイメージトレーニングしながら、次はタックル(釣りの道具)を揃えます。まず、釣り竿(ロッド)ですが、普通の投げ竿でも良さそうですが、やはり専用の竿を買うことにしました。近くの福津市に「ヤナイ」と言う釣具屋さんがあります。宗像では、ルアー関係が比較的揃っているところです。

 ここで、エギング用の竿を物色し、3850円の竿(SILVER RiIVER社 TOP EGI CASTER 8.6F)をとりあえず手にしながら、店員さんに初心者用の竿は他に何かありますかと聞くと、「お宅が持ってあるのがドンピシャです。」とのこと。ホンマかいなと思いながらも、この竿を購入しました。

dsc_1682_syukusyoumoji 後は、釣り糸を巻き取るリールですが、手持ちのスピニングリールで良さそうなので新しく買うのをやめました。ただし、巻いている道糸がナイロンなのですが、本によるとエギングにはPEラインというのが良いのだそうです。さっきの店員さんに、ナイロンよりPEのほうが良いのですか?実は、ナイロンを巻いたリールがあり、巻き替えた方がいいのでしょう?」と聞くと、「ビギナーなら、巻き替えるほどもないでしょう」と釣具屋にあるまじきお言葉。

 あとは、エギの選択です。通常は、大きさが3号くらいのエギが標準だそうですが、小さいイカも狙うなら2号や2号半も必要だとのこと。ところが、このエギの値段が、普通の価格では一本800円から900円くらいが普通。しかし、そこは良くしたものでそれらの高額エギとは別に、ざるかごに入ったお徳用は一本200円くらい。この差は何と思いつつ、当然お徳用を買うことに。

 竿とエギを数本持って、レジに。この時、どこでエギングで釣れているかの情報を聞き出します。釣具屋さんは、釣り道具だけを販売するだけの釣具屋さんではお客はつかめません。釣りに役立つ情報を持っていなければ、よその釣具屋さんに行ってしまいます。釣りに役立つ情報とは、まずは「どこでイカが釣れようと?」の答えです。

 この店員さんによると、「鐘崎か波津の波止場ですね。波津の波止場では今朝、お客さんが釣ったと言っていましたね。磯場ならば、恋の浦と京泊の磯でしょうね。大島や地の島の波止場ならもっといいですよ。」とのこと。

 エギや竿は何処で買っても、メーカーが同じならば変わりはありません。値段もそう差をつけなければ、こういう情報があるところで買うことになります。「そこらへん何処でも釣れてますよ」などと言おうものなら、そのお客さんは釣れません。

 ただ、最大の問題は、鐘崎でも波津でも初心者にはなかなか釣れないことです。

 By  Jun

○ エギング入門の参考本

 

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2005.11.15

宗像市の焼肉「釜山」のビビンバ昼定食

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dsc_0996_syukusyoumojidsc_1010_syukusyoumoji  焼肉「釜山」のある場所は、宗像ユリックス近く、ユリックスから赤間方面を向くとカントリーエレベーター、つまり穀物貯蔵倉庫が見えますが、その近くです。田圃の中にポツンとあります。大きな道路から少しはずれていますので、見つけにくいかもしれません。

dsc_1002_syukusyoumojidsc_0993_syukusyoumoji このお店は、焼き肉屋さんですが、昼食の定食が良かったのでレポートします。火曜日から金曜日の間、昼食の定食として「石焼きビビンバ定食」、「キムチチゲ定食」そして「テンジャンチゲ定食」の3種類が用意されています。いずれも、チージム、サラダ、ワカメスープ付きです。チージムとはチジミのようなものです。

 お店に入るとと、かなり広い造りです。小上がりのテーブル席も座敷の席もあります。テーブルに座ってメニュー見ると、昼の定食が安かったので「石焼きビビンバ定食」を注文しました。680円ですが、上で書いたようにサラダ、ワカメスープ等が付いています。

dsc_1006_syukusyoumojidsc_1005_syukusyoumoji 注文してからしばらくすると、定食が出てきました。お盆の上に、石焼きビビンバ、チジミと漬け物の皿、ワカメスープの椀、ゆで卵の入ったサラダが載っています。石焼きビビンバの椀は、猛烈に熱く、これに豆板醤を好みの分量入れてかき混ぜます。

 やがて、良い色の出来具合の石焼きビビンバが完成です。ハフハフ言いながら、食べるとこれが大変美味しいものでした。ここの定食は、680円としては大変にコストパフォーマンスが良いものです。チジミ、ワカメスープ、サラダも合格点です。

 月曜日から金曜日の11時30分から14時までのランチタイムですので、なかなか都合がつかないかもしれませんが、昼食のランチとしてはお薦めです。

 なお、このレポートのために定食をデジカメで撮影していたら、店の人に大変驚かれました。こんな石焼きビビンバの写真を撮ってどうするのですかと言った具合でしたが、趣味で食べたものを記録しているのですと説明したら、もっと驚かれました。

 インターネットやデジカメの普及でお店で食べ物の写真を撮る人は多くなっていると思いますので、有名店ではしばしばある光景なのでしょうが、このようなお店では初めての経験であったようです。
 
石焼ビビンバのセットなど人気順に  
石焼ビビンバの石釜、食材が一つになったセットなどがありますよ。

○ 焼肉 釜山

所在地  福岡県宗像市光岡469
電話    0940-36-7072
営業時間 11:30~14:00  ランチ(月曜~金曜)
       17:00~22:00 ラストオーダー 21:30
定休日   月曜日

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2005.11.13

桂吉朝師匠 上方落語のホープのご逝去に際して

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kityo 11月9日の朝、朝刊を見ていると訃報欄に小さく、桂吉朝師匠が、心不全で亡くなったと掲載されていました。昔からの、ファンであった私は目を疑いました。全然、予想もしていなかったからです。

 色々な吉朝師匠の死亡に関する記事を読んでいると、実は1999年頃から胃ガンで闘病生活であったとのことでした。10月27日の米朝師匠との「米朝・吉朝の会」で共演したそうですが、病気をおしての高座で観客も感動の一席であったようです。

 大分前から、上方に吉朝ありとその落語のうまさは定評がありました。私も、師匠の米朝とはまた異なった味の高座を大変楽しみにしていました。

 吉朝師匠は、その容貌もスッキリしていましたが、高座の話しぶりは、同様に端正で品格のある話しぶりがとても好きでした。落語家には、大仰な動作や表情で笑いを取る人もいます。これはこれで、芸なのですが、吉朝師匠は、あくまで話術の巧みさなのです。

 そして、吉朝師匠が落語好きに人気を博したのは、何と言ってもその「間」でしょう。話芸に必要なのはえもいわれぬ「間」の取り方なのです。この「間」の素晴らしさは、実際に師匠の落語を聞かないと実感できません。寄席で落語を聞くことはもうかないません。ビデオ・CDなどで、この芸の巧みさを忍ぶことしかできなくなりました。

 吉朝師匠は、ほとんど寄席番組以外のテレビには出ていないようでした。それで、一般的にはそれほど有名ではなかったのですが、正統上方落語のホープ、米朝を継いで、次代の上方落語を担う期待の落語家でした。私に言わせれば、林家正蔵(こぶ平)とは比べものにならないくらいの実力を持った落語家でありました。

 枝雀師匠といい、吉朝師匠と言い、なぜ上方落語はこうまで貴重な人材を失っていくのか、そしてこれらの人材を失っていくことが、どれほど上方落語にとって大きな損失であるのか想像以上のものであります。

 吉朝師匠の一席、「風邪うどん」の中で、寒風の中でうどん屋が「そぉ~やぁう~~~」と呼びかける声が、今でも耳の中で響いています。

 吉朝師匠のご冥福をお祈りいたします。

  By  Jun

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2005.11.09

大阪の「オモニ」のお好み焼き

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oosaka0074_syukusyoumoji* 2010年2月、報道によりますと、どうも「道頓堀極楽商店街」は、閉鎖されたようです。オモニの鶴橋店は大丈夫だと思います。

 

 まず、「道頓堀極楽商店街」ですが、食のテーマパークとのふれこみでビルの5階から7階にかけて大阪のグルメの名店が多く集積しています。お好み焼きでは、「オモニ」、「桃太郎」(ここは山本益博氏推薦)、和歌山ラーメンの「井手商店」、串カツの「だるま」等などです。

oosaka0068_syukusyoumoji 道頓堀と言った大阪のど真ん中の繁華街に、これらの店があることは確かに便利です。「オモニ」の本店は、生野区の鶴橋、「桃太郎」は生野区の勝山ですから、なれない旅行者が行くのは大変です。
 しかし、「道頓堀極楽商店街」は決定的な欠点があります。それは、食のテーマパークと称して入場料を取ることです。大人が315円です。考えても見てください。ラーメンスタジアムに入るのに300円も払って、それにラーメン代が加算されるのと同じですからたまりません。

oosaka0067_syukusyoumoji 私も払いたくありませんでしたが、生野区に行くのも大変ですから、涙をのんで支払いました。極楽商店街の入り口には、呼び込みのお兄さんがいて盛んに通りかかりの人に声をかけていましたが、入場料が要ると聞くと多くの人が背を向けてしまっていました。当たり前だろうと思います。

 さて、仰々しいエレベーターで5階に行くと、そこには「オモニ」と「桃太郎」のお好み焼き店が二つあります。どちらでも良かったのですが、何となく「オモニ」に行ってしまいました。

oosaka0069_syukusyoumoji 「オモニ」とは、韓国語でお母さんといった意味です。そのことからも分かるかもしれませんが、この店は、大阪のコリアンタウン「鶴橋」に本店があります。かなりの有名店でして、有名人もたくさん行っているようです。田中康夫氏が賞賛したとか、松たか子が行っているとか・・・

 さて、お店に入りメニューを見ると「オモニ焼き」がお薦めのようなので注文しました。オモニ焼きは、ホタテ、海老、豚、イカ、卵が入ります。この他、「すじ肉ポッカ」と言うメニューがあり、これには、ネギ・キムチ・すじ・玉子などが使われます。

 oosaka0071_syukusyoumoji 注文すると、お好み焼きは店員さんが、キッチンの方で焼いてくれます。私は、お好み焼きは自分で焼くのが好きなのですが、なかなかそのようなお店はありません。オモニ焼きが出来上がって運ばれてきたのを見ると、これは自分で焼くのはちょっと難しいなとは思いました。

 結構分厚いお好み焼きです。しかし、この店では、マヨネーズやソース、花がつおなどは存分にかけることができます。意外と、お好み焼き屋さんでは、この存分にかけることができない店も多くあります。

 オモニ焼きは、結構美味しくいただきましたが、少しもの足らなく感じたのも事実です。と言うのも、本場大阪のお好み焼きに対する期待感があまりにも高かったので、ちょっとやそっとでは満足しなかったのかもしれません。
 何がもの足らなかったかと問うと、少しジューシーさが感じられなかったような気がします。

 さて、今回の「オモニ」は、道頓堀極楽商店街というグルメ街にありましたが、やはり鶴橋の本店に行くべきではなかったかと思いました。これまで、色んなグルメ街に行きましたが、大抵期待を裏切られてきました。池袋の餃子のナンジャタウンしかり、福岡のラーメンスタジアムしかり。なぜだか分からないのですが、ちっとも美味しさを感じられないのです。

 ただ、鶴橋の「オモニ」の本店も、超有名な行列店です。ゴチャゴチャとした街角にあり、その地域の人々に支持されているお店こそ、美味しく感じられるものかもしれません。しかし、そのようなお店の情報は少なく、私のような者の耳に情報が届くと、それはその時点で有名店となってしまっており、本来の店から変質してしまっているのかもしれません。

大阪名物お好み焼き 老舗オモニのお好み焼き、グッズ 
オモニの化粧箱入り 牛すじ入り・豚いか入りお好み焼き4人前セット、牛すじ入りお好み焼きと豚いか入りお好み焼に特製ソースと薬味が付いたセット、超有名店、隠れた名店のガイドDVD。門外不出のレシピを収録!完全保存版 ! なにわグルメDVD「お好み焼きでんねん」

○ 「オモニ」 道頓堀極楽商店街5階

所在地   大阪市中央区道頓堀1- 8-22 サミー戎プラザ5F
営業時間  11:00~23:00  ラストオーダー 22:00
入館料:(税込み)
大人315円
小人210円(小学生まで)

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2005.11.07

ひびき灘自転車道をポタリング(2)

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dsc_1524_syukusyoumojidsc_1522_syukusyoumoji ひびき灘自転車道>とは、宗像市を一部として設置されている自転車専用道路です。私の自宅から遠くない和歌美台付近から始まります。この和歌美台から旧玄海町の皐月橋付近までのポタリングについては、前回の記事で書きました。

 今回は、この皐月橋からさつき松原を通り、鐘崎付近までのポタリングをリポートします。皐月橋付近から、ひびき灘自転車道は、右側に折れます。これからの道は、道幅も広く、人通りもなく本当に快適な自転車道です。
 海岸から遠くないところを、右側には小さな小川があり、左側は木々があります。本当に平坦で快調に自転車は進みます。遠くには湯川山も見えています。

dsc_1528_syukusyoumojidsc_1525_syukusyoumoji やがて、左側に自転車道の休憩処に着きます。ここには、屋根があり、テーブルと椅子のある休憩コーナーやひびき灘自転車道の案内板などがあります。私も、ここでペットボトルのお茶を飲み休みました。

 休憩所を後にして、ペダルを踏んでいきます。道路の右側には、牧場の柵みたいなガードレールが続きます。途中、人家があるところもありますが、ほとんど無人の自転車道です。

img_2168_syukusyoumojidsc_1530_syukusyoumoji やがて、さつき松原に入っていきます。つき松原の植林の歴史は400年以上前から行われたそうです。黒田長政が筑前国初代藩主として着任(1600)して間もない慶長7年(1602)に始まったと言われており、現在でも黒松林が5キロも美しく続いています。ちなみに、この付近は、伊勢の二見浜、日向の小戸浜と並び、日本三浜のひとつに数えらているそうです。

 快調にペダルを踏んでいると、急にログハウス調の建物が見え出しました。これは、自転車道のすぐ横にある「まつぼっくり」と言うカレー屋さんです。どういう訳か、金・土・日の週3日しか営業していません。私は、別の機会にここでカレーを食べたことがありますが、カレー自体は普通のカレーのようでした。コーヒーも飲めますので、ポタリングで疲れたときに寄るといいかもしれません。

img_2172_syukusyoumojidsc_1533_syukusyoumoji 「まつぼっくり」辺りから本格的に「さつき松原」に入りだします。少し、高低も出てきますから、ギアを切り替えてペダルを踏んでいきます。近くに中学校でもあるのか、下校中の中学生の自転車なども追い越していきます。

 時折、左側には松の木の合間に海が見えます。玄界灘です。やがて、鐘崎の漁港に入る手前で、自転車道は右に直角に曲がります。今までの平行して走っていた自動車道路とも別れます。左右に牧場の柵があり、ここはなかなか素敵な自転車道路です。

 ほどなく、鐘崎の上八(こうじょう)にある休憩所に着きました。ここは、宗像市と鐘崎を結ぶバス路線もある自動車道路に面しています。下校中の小学生が、数人遊んでいました。近くに、玄海東小学校というのがあると看板が出ていました。

 今回は、ここで一休みして、私は、もと来た道を引き返しました。自転車道路は、この先、分断されますが、鐘崎と波津の間の海岸道路や波津から芦屋への海岸道路、芦屋から遠賀川沿いの道路と続いています。

 By  Jun

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2005.11.05

昭和の懐かしいCM

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 昭和の懐かしいCMとは異なる話で恐縮なのですが、このブログのプラットホームである「ココログ」から、容量アップのお知らせがありました。具体的には、このブログはココログの「プロ」と言うグレードで運営しているのですが、掲載容量が300MBであったのが、11月1日付でこの最大ディスク容量が10GBと30倍になりました。

 10月末での、このブログのディスク使用量は100MBでしたので、その時点で30%の使用済みであったのが、この容量アップで一挙に1%となってしまいました。今まで、MP3などの音声ファイルは、ファイル容量も大きく、使用するのもためらいがちでしたが、これである程度気楽に使うことができるようになりました。

 それで、昭和の懐かしいCMと言った記事も書けるようになったのです。閑話休題。

 最近封切りになる映画で「Always三丁目の夕日」と言うのがあります。漫画家西岸良平の作品ですが、私もこの昭和30年代をほのぼのとしたタッチで描いた漫画が好きで、喫茶店の備えつけの「ビッグコミック」でよく見ていました。この映画は、昭和33年をモチーフにしており、テレビのある家に他の家の人達が見に来るシーンもあるようです。

 私の家にテレビがやってきたのは、昭和37年であったと記憶しています。シャープ製の白黒テレビで14インチでありました。見終えた後、家の中を見回すとガックリとしたアメリカのホームドラマや少年探偵が、ピストルを撃ちまくりオートバイを乗り回すといった銃刀法違反と道路交通法違反の少年ドラマなどをよく見ていました。

 その白黒テレビの小さな画面でも、インパクトがあったのが初期のCMです。その一つが「明るいナショナル」です。昭和36年頃に始まったと言われていますが、「少年ケニア」などでも流れていたそうです。
 私の記憶では、「水戸黄門」でもCMで流れていたと思いますが、いつ頃までこのCMは続いたのでしょうか。
 それと、祇園町付近にあった旧博多駅の近くのビルに、ナショナルの電球のネオンサインがあり、あ、これが明るいナショナルかと子供ながらに感心したことを思い出しました。

 次は、「ヤン坊、マー坊の唄」です。このCMは、昭和34年に始まりました。ヤンマーはジーゼル発動機の製造会社ですが、当時、ジーゼルエンジンを購入しそうなターゲットは、漁船を使う漁業者や農機具で作業する農家であり、これらの人々は比較的テレビを所有していた富裕層でありました。そして、海でも田畑でも重要な天気予報を流して売り込もうとしたのでした。その天気予報のメインキャラクターが、ヤン坊、マー坊です。
 後に、ヤンマーは「赤いトラクター」で小林旭を起用しましたが、こちらはすぐに消えてしまいましたね。

 最後は、「明治チョコレート」のCMです。これは、なんとグループサウンズの雄、「タイガース」が歌いました。昭和47年のことです。当時、タイガースは「モナリザの微笑」を歌っていました。明治製菓は、この後、「明治チョコレートのグループサウンズ合戦」と言うイベントを打ち、ビレッジシンガーズ、カーナビーツ、ジャガーズ、フォーリーブスなどを出演させました。
 ただ、次の音源のコーラスは、どうもタイガースでないように思えます。女性トリオのスリーグレイセスかなと思いますが、自信はありません。

 By   Jun

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2005.11.03

宗像市の「グリーングラス」 グローバルアリーナのパン屋さん

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dsc_1153_syukusyoumojidsc_1119_syukusyoumoji  前の記事では、レストランの「GA倶楽部」のバイキングを紹介しました。今回の「BAKERY & CAFE Grenn Grass」 は、パン屋さんです。グルメな「GA倶楽部」から芝生を横切ってすぐの所にあります。

dsc_1159_syukusyoumojidsc_1160_syukusyoumoji 街のパン屋さんとは異なり、非常に人里離れた場所にあるのですから、良くこれで商売になるなと思いますが、結構人は来ているようです。

 店は、緑の芝生に面していて、白い壁に多角形の塔があるメルヘンのような外観です。街の中のパン屋さんとは、また違った雰囲気があります。この辺は、女性に受けそうなたたずまいです。

dsc_1157_syukusyoumoji お店に入ると、ずらりとパンが並んでいます。フランスパンをはじめとして色んな種類のパンがあります。山形パン、プチパンなどありますが、特にフランス系、ドイツ系といった特色はないようです。

 これと言ったお薦めのパンは、思いつきません。私は、パン屋の技量を測る物差しの一つとして、クロワッサンや山形パンを試してみますが、ここのはもちろん不可ではありませんが、とりわけて格別に美味しいという印象はありません。もちろん、これは、狭い範囲のパンによる私の勝手な味覚ですから、あまり当てにはしないで下さい。人によっては、拾いもののパンがあると思いますので。

 このお店の左手には、カフェルームがあり、パンや飲み物、カレーやピラフなどの軽食等が食べられるようになっています。パン屋さんのコーナーと言うよりは、レストランみたいに広い部屋です。お昼時には、ランチプレートも準備されています。

 ここのパン屋さんは、グローバルアリーナの施設見学がてら、一度行かれても良いと思います。

フランスパン 週間ランキング 楽天トップ30

○ グリーングラス (グローバルアリーナ)

所在地   福岡県宗像市大字吉留字高六46の1
代表電話  0940-33-8400

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2005.11.01

大阪の釜ヶ崎と飛田新地で感じたこと。

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悪名の映画でも出てきた大阪「新世界」へ行きました。

 大阪を訪れて、観光スポットの一つである新世界に行きました。この新世界は、勝新太郎の映画「悪名」にも登場する地域で、映画の中では、「新世界のカポネ」と言う親分が登場しました。

 勝新太郎の八尾の朝吉親分が、チェリーという女性を遊郭から足抜きさせようとして、対立した親分です。ま、そんなことはどうでもいいのですが、新世界という地域は東京の浅草にも似た下町の雰囲気がとてもいい場所です。

 お決まりの通天閣に昇り、「ビリケンさん」にお参りした後、ジャンジャン横丁に行き、名物の串カツを食べました。その後、行く当てもなくブラブラしていると、ある地域に思いもかけずに紛れ込んでしまいました。

ここは、「釜ヶ崎」?

 大きな道路に沿って歩いていると、いきなり大きな建物がありました。その建物の1階はオープンスペースになっていて、2階に施設があるようです。そして、1階部分の広大な駐車場のようなスペースには、数十人の人がいました。これらの人々は、特に何をする風でもなく、いわゆるたむろしていました。

airincenter_syukusyoumoji この光景は、私に大きなショックを与えました。暗い、無機質のコンクリートの建物が異様な圧迫感を与え、人々がそこの暗がり潜んでいるのです。ただならぬ雰囲気です。その時、私はここはひょっとしたら「釜ヶ崎」地区ではないかと思いました。
 まさにその通りで、この建物は、釜ヶ崎(あいりん地区)の労働者が働き口を求めてやってくる「あいりん総合センター」だったのです。

 釜ヶ崎と言う名前を私が知ったのは、報道された暴動でありました。最初の暴動は、1961年に交通事故死した労働者の遺体に、警察官がムシロをかけたまま放置したことにより、労働者たちが犬猫の扱いだとして暴動を起こしたものでした。暴動の原因がこのようなことであったことは、最近知ったのですが、その後もよく大阪の釜ヶ崎で暴動が起きたことは記憶に残っています。なお、「釜ヶ崎」と言う行政地名は存在しません、古くからの通称とされる地域名なのです。
 また、「オカマ」の語源も、食い詰めた釜ヶ崎の住人が、女装してその手の商売をしたことから出てきた言葉だという説もあるそうです。

釜ヶ崎の奥へと入っていく

 「あいりん総合センター」の横を通り抜けて、釜ヶ崎地区の奥の方に入っていきました。ドヤ街と言われる劣悪な宿泊施設が並んでいるものとの先入観がありましたが、実際は、ビジネスホテルのような建物が並んでいて街並みは意外と普通に近いものでした。ただ、その表示されている宿泊料金が、1泊2000円前後と格安です。また、個室で空調完備とうたっている宿泊施設が多く見られました。

oosaka0132_syukusyoumoji 地図もないまま、歩いていると急に大きな灰色の建物がありました。高い塀に囲まれたこの建物は、釜ヶ崎地区のど真ん中にある「西成警察署」です。暴動に備えてなのか高い塀に囲まれた威圧感のある警察署です。唯一、釜ヶ崎で写真を撮ることができたのが、この警察署です。さすがに、警察署の前はカメラでも出せる雰囲気で、その他の場所では不用意にカメラを出すことは避けた方がよいようです。余計な心配なのかもしれませんが、初めて来た場所ですし、興味本位にカメラで撮影することは良くないと思い撮影しませんでした。

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