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2005.12.31

正月用ブリを調達のため「鐘崎漁協年末魚まつり」へ

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dsc_2034_syukusyoumojidsc_2035_syukusyoumoji 私の家では、正月には博多ブリ雑煮を食べます。年末の一仕事は、この雑煮用のブリを確保することです。

 私が子供の頃、母は大きなブリを丸ごと一本どこからか買ってきていました。今思うと、どうも知り合いの漁師さんから届けてもらっていたようでした。後年は、近くの魚屋さんに買いに行っていました。

dsc_2049_syukusyoumojidsc_2042_syukusyoumoji 12月28、29日頃、大きなブリを一本買うと、そのブリを台所の勝手口付近に頭を下にして紐で吊るします。血が落ちても大丈夫な場所にします。12月31日になると、ブリを解体して、雑煮用の切り身を作ります。家族用と来客用でほぼ、大きなブリの一本を正月に食べ尽くしてしまいます。これが、我が家の正月の風物詩でした。

 この頃は、家族も少ないし、正月のお客さんもそれほどでないので、ブリ一本ではなく、半身にしています。このブリの半身は、近所の魚屋さんで、12月30日頃に確保しています。

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 先日、新聞記事で、福岡・鐘崎漁港で「鐘崎漁協年末魚まつり」が開催されることを知りました。朝、7時からとのことです。ちょうど、ぶりを確保する時期でもあり、朝早いのですが、カミさんと行ってみることにしました。

 鐘崎は、玄界灘に面し豊かな漁場に囲まれた漁業の町です。また、ここの人々の先祖は、鐘崎海人と呼ばれ、外に心を開き、航海術に秀でていましたので、各方面で大活躍しました。特に潜水が上手であった海女がいたこともあり、海女発祥の地となりました。

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 さて、朝6時に起床して、6時40分頃自宅を車で出発しました。自宅から、鐘崎まで10Kmくらいですので、7時前には到着しました。魚まつりの会場は、イカ釣りでよく行っていた漁港中央付近の埠頭でした。

 適当に車を駐車しようとしましたが、結構車が多く、やっと1台分のスペースを見つけました。会場へ、歩いて向かっていくと相当な人だかりです。「ブリの最後尾はここです」と係りの人が教えてくれましたが、長蛇の列です。とりあえず、カミさんが列に並んで、私が列の状況を見に行ってみました。

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 列は、20~30mくらいも並んでおり、最前列でブリの注文を受け付けていました。私たちは、ブリの半身が希望ですが、そんなことより、ブリ丸ごと一本の販売のようで、とても捌いてくれそうにありませんでした。

 時間もかかりそうでもあったので、カミさんに列を離れるように言うと、カミさんもあまり期待していなかったようで、すぐに列を離れました。ちなみに、今年のブリは、近所のいつもの魚屋さんで調達しました。

 いろいろ見回しましたが、ブリは、埠頭の岸壁に横付けされた漁船から次々と水揚げされていました。水揚げされたブリは、その場で数人の漁師によりシメられていました。

ブリの値段は、1尾、3000円から4000円ぐらいだったと思います。ブリだけでなく、メダイ?やカンパチ、ヒラマサなども売られていました。

 テントで、カナトふぐの味噌汁が一杯200円で売っていましたので、食べましたが、熱々で美味しいものでした。

 さて、今年もあとわずかというより、9時間後には新年となります。今年、一年間このブログをごらんいただいた皆様に感謝申し上げますとともに、来年が皆様にとって良い年となりますように心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。

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2005.12.28

宗像市の「カレーの店 路」 宗像の3号線バイパス沿い

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 dsc_1791_syukusyoumoji  宗像の国道3号線を北九州に向かって行くと、左側にナフコというホームセンターが見えます。そこを通り過ぎて、しばらくすると同じ左側に「カレーを赤間駅前で作り続けて30年」と言う看板があります。そこが「カレーの店 路」です。

 私も長いこと宗像に住んでいますが、不覚にも赤間駅前にこんなカレー屋さんがあったことを知りませんでした。平成8年ごろに、赤間駅前から現在の国道3号線沿いに移転されたようです。

dsc_1790_syukusyoumoji  お店には、駐車場がありますが、結構いつもお客さんが多くて駐車するのに困ることがあります。今回、訪れたときも、ちょうど1台出て行ったので停めることができました。

 店内に入ると、すぐに食券の自動販売機があり、自分の食べたいものを選んで買うことになります。これは、これで合理的ではあるのですが、やはりテーブルについて、やおらメニューを見てゆっくり選びたいものです。自動販売機では、次に人が並ぶと、せかされているようで落ち着いて買うことができません。

dsc_1787_syukusyoumoji  私は、カレーは、結構カツカレーが好きなので今回もカツカレーを注文しました。トンカツが大好物、カレーも目がないということで、カツカレーは一挙両得の至高のメニューなのです。

 うどん好きが、素うどんをまず食べて、うどん屋の良し悪しを判断すると言う話を聞いたことがありますので、カレーも何のトッピングもないノーマルなカレーを頼むのが、カレーの良し悪しを判断した方がいいのかもしれませんが、とにかくカツカレーなのです。

dsc_1788_syukusyoumoji  注文したカツカレーが来ました。量も多く、トンカツも結構大きいものです。ここのカレーは、いわゆる日本のカレーです。スパイスを効かせた香り高く、サラッとしたインド系カレーとは対極のものです。

 ドロッとした感じのカレーで、独特の風味ではあります。喫茶店によくありがちな、レトルトと思えるカレーではなく、お店独自のカレーであるので、そこのところは大変良いのですが、残念ながら私の好みではありません。といっても、風味の付け方が私には少しどうかなと感ずるだけで、もちろん完食しました。

 美味いまずいではなく、単に私の好みに合わないだけですので、これを美味しいと感ずる人はもちろん大勢います。私は、玉ねぎを好まないのですが、これと同じことでお店には何の責任はありませんので念のため。

 現実に、大変多くの人がお店に来ており、カレーの味が良いからこんなにも支持されているのだと思います。値段の割には、量も多く、カツの方も合格点です。コストパフォーマンスが十分なお店には違いありません。

福岡・博多の美味しいカレーをどうぞ 
博多の人気店CAFE KUROの黒カレー(辛口)、博多華味鳥チキンカレーセット、博多伽哩「博多益正DX」その他
 

○ カレーの店 路

所在地    宗像市野坂2655-1 国道3号線バイパス上り線沿い
電話     0940-36-8677
定休日   なし
営業時間 11:00~22:00

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2005.12.26

貴重なビデオ・テープのデジタル化について

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両親は大変な海外旅行好き

 私の両親は、もう亡くなっていますが、大変に旅行が好きでした。それも、海外旅行。二人とも大正の生まれでしたので、若い時は戦時、そして戦後も仕事、子育てと余裕がなく、また、時代の状況からも、国内旅行はともかく、海外旅行は夢のまた夢だったのでしょう。

 父は西洋絵画美術とクラシック音楽を大変に好み、母は外国の小説や紀行文を愛好していました。それらのこともあって、日本の経済成長とともに、海外旅行ができるようになると、よく海外旅行に出かけていました。それも、半端ではなく、退職後で時間が自由になると、ヨーロッパに半年から1年のスパンで行っていました。

 父は、少し、ほんの少し英語が話せ、読めました。しかし、おそらくヒアリングは苦手だったと思います。母は、それこそ全く英語は駄目でした。このような夫婦が、それも60過ぎて、ロンドンのフラット(アパート)を自分で見つけて住んだり、パリのアパルトマンに滞在して、それらを拠点として、英国、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、スイス等を二人だけで旅をしていたのでした。

旅行の後の膨大な資料とテープ

 これらの長期旅行から帰ってくると、父は、旅行日記、写真、膨大な旅の資料(ホテルや美術館等のパンフレット等)を整理し、紀行文を書いていました。また、当時珍しかったビデオ撮影したテープを編集して、旅行の記録テープを作っていました。

 これらの資料ファイルや書き物だけでも、戸外のスチール物置にいっぱいとなるほどの量があります。なかなか、私が見ることはありませんが、それでも捨てることはできずに保管しています。

 それに、ビデオテープをかなり残しています。1980年代の旅行の記録テープは、さすがに動画はなく、スチル写真やパンフレット等を 後からビデオカメラで撮影して、音楽とナレーションを付けたものです。

 1990年代の、旅行はビデオ動画で撮影しています。これらの、テープを数十本保管しています。


        続きがあります。下の「続きを読む」をクリックしてください。

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2005.12.24

福岡市博多区の加辺屋 はまりましたくずかけそば

 福岡・赤坂の旧電車通り沿いにバックステージと言う老舗のジャズ喫茶があります。ここのマスターは、以前はヨットマンでして、よく一緒にセーリングを楽しんでいました。

dsc_1960_syukusyoumoji  ある時、マスターがボソッと「加辺屋のくずかけそばは美味い」と私に言ってくれました。味にうるさいマスターが、美味いと言うのですから間違いのない話です。

加辺屋(かべや)は、以前から私も時々、そばを食べに行っていました。しかし、ここは出雲そばの店で、数段重ねてある割子そばが有名です。福岡にはないスタイルのそばで、小さな皿のような器にそばの麺が入っており、もみじおろし、ねぎ、タレをかけて食べるものです。

dsc_1950_syukusyoumoji  加辺屋でそばを食べるときは、いつも割子そばばかりで、くずかけそばはもちろんのこと普通の汁そばも食べたことがありませんでした。

 何時か、くずかけそばを食べようと思っていても、下川端と言う少し天神から離れた場所なので、行く機会がなかなかありませんでした。実は、加辺屋の支店が天神地下街にあるのですが、こちらの支店では、くずかけそばを置いていないようです。

dsc_1951_syukusyoumoji  先日、下川端近辺に行く機会があったので、加辺屋に立ち寄ってみました。よく、加辺屋に通っていた頃と店構えやインテリアも変わっていました。なかなか、いい雰囲気の蕎麦屋さんになっていました。

 早速、メニューを見て、くずかけそばを探しました。くずかけそばは3種類あります。「トリ」、「エビ」そして「カニ」です。

dsc_1957_syukusyoumoji  私は、「トリ」を注文しました。やがて、くずかけそばが来ました。驚いたことには、丼の全面がとろみのある汁に覆われています。麺も具もよく見えません。まず、視覚の方から攻め込んできました。

 そして、テーブルの上には、もみじおろしと葱、それに瓶が1本と徳利が1本置いてあります。どうやって、これらを使って食べたらいいのかわかりませんでしたので、お店の方に食べ方を聞きました。

dsc_1959_syukusyoumoji  瓶の方には、柑橘系のジュースみたいなものが入っていて、掛けるとサッパリとした風味になるそうです。徳利のほうには、そばのつけ汁のようなものが入っており、かけると味が濃くなるそうです。もみじおろしと葱はお好みで入れてくださいとのことでした。

 一口食べてみると、とろみのあるせいか、汁の熱々感が口いっぱいに広がります。なかなかコクのある味も楽しめます。食べ進むと、やがて麺や具が姿を現しはじめます。そばへの汁の絡み方もとろみがあることから抜群です。今まで体験したことのない味と食感は、非常に鮮烈です。

 さすがにバックステージのマスターが、美味しいよと言っていたことに間違いはありませんでした。久しぶりにはまりそうな加辺屋のくずかけそばです。

出雲名物 割子そば 
出雲割子そば(お二人セット) 割り子の容器付き。 割子そば用容器。 他


島根県の名物 出雲そば 
出雲そば製造本舗 
野々村製麺所謹製 干しそば。 神話の国出雲、縁起の良い出雲そば 日持する干麺 出雲干そば詰合。 他

○ 加辺屋 本店

所在地  福岡市博多区下川端町1の9
電話    092-291-4818
営業時間 11:00~19:00
定休日   火曜日

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2005.12.22

私のブログのシンボル写真について

dsc_1845_syukusyoumojirouka0010_syukusyoumoji 私のブログのシンボル写真とは、右側のサイドバーのプロフィール・リンクの上にある写真です。

 何やら、本のようなものと電気スタンド、小物が写っています。これは、私の家の玄関ホールにあるコンソール・テーブルなのです。

 2001年の10月頃、初めてのデジカメとして、キャノンのIXYを購入しました。購入当初、嬉しがって、手当たり次第に写真を撮っていた中の1枚です。適当に、撮っていたら思いのほかいい雰囲気の写真が撮れました。大いに気に入りまして、早速、この写真はその年の年賀状に使いました。

dsc_1844_syukusyoumojidsc_1833_syukusyoumoji それ以来、この写真はそのままとなっていましたが、このブログを新規に立ち上げる際に、この写真の存在を思い出してシンボル写真として使用することにしました。何かをシンボルしているということではなくて、ブログのトップページの雰囲気を良くすると言ったくらいのものです。

 それにしても、デジカメを買ってすぐに、適当にシャッターを押すだけで写真が撮れるのですから、デジカメの技術もたいしたものです。

dsc_1841_syukusyoumoji

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 このコンソール・テーブルとデコレーションは、現在でも少し、形を変えながらも限界ホールにあります。クリスマスの今頃は、小さなクリスマスツリーが飾ってあります。正月には、正月らしい飾りとなります。

 写真に写っているのは、シンボル写真では小さくてわかりにくいのですが、楽譜とその上には、ドライフラワーのバラ、犬の置物そしてキャンドルと小さな電気スタンドです。

dsc_1901_syuykusyoumoji  楽譜は、父が音楽が好きでクラシックの交響楽のスコアーを多く所蔵していた一つです。電気スタンドは、私が東急ハンズで購入したものです。犬の置物も私が購入したものです。キャンドルはどここらかでてきたものです。

 これらの飾りつけは、カミさんの作品です。クリスマスの今頃は、こんな小さなツリーではなく、電飾ピカピカのもっと大きなものをフロアーに、私としては飾りたいのですが、カミさんはどうもそんなことは嫌いなようです。

 By  Jun

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2005.12.20

東京の紀ノ国屋のイギリスパン 羽田空港でのお土産

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 上京した折、羽田空港で時間があると必ず寄るのが「紀ノ国屋」です。昔々、東京に行く機会があれば、よく買っていたのが、英国フォートナム・メイソン社の紅茶、そしてハーゲンダッツのアイスクリーム、銀座三越デパートのジョアンのパンでした。また、近いところではトップスのチョコレートケーキでした。

 この内、ハーゲンダッツのアイスクリームとトップスのケーキ、そして紀ノ国屋のパンは、羽田空港のターミナルビルで買えるのが本当に魅力でした。当時は、福岡ではこれらの商品は買うことができなかったのでした。

 しかし、時は移ろい、今ではハーゲンダッツはそこらへんのスーパーでも見かけますし、トップスは福岡・大丸の地下売り場。同じくジョアンのパンも福岡三越の地下で買えるようになりました。フォートナム・メイソンの紅茶も福岡市内のデパートで手に入れることができます。

dsc_1478_syukusyoumoji  でも、紀ノ国屋のパンだけは、今でも東京でしか買えないものとして残っています。紀ノ国屋は、実はパンだけでなく、総合食料品販売業(スーパーマーケット)として、創業を明治にまでさかのぼるほどの老舗なのです。

 羽田ターミナル内のお店も、パンの売り棚は少しだけで、多くの種類の食料品を販売しています。でも、私が買うのは、いつもイギリスパンだけです。ここの山形のイギリスパンをはじめて食べたときは、大変に感動しました。豊かな香りとコクのある味は、福岡で食べていたパンとはあまりにも違いすぎました。

dsc_1482_syukusyoumoji  最近では、福岡のパンも美味しくなり、相対的に紀ノ国屋のパンもそれほどとは感じなくなってきましたが、上京の折には、羽田のターミナルと言う便利さもあって、帰りの自分用のお土産として買いに行っています。

 都内で美味しいパンを買う暇がなかった方は、最後の砦としての「紀ノ国屋」を覚えていても損はないと思います。

東京・紀ノ国屋の食材、アイテム等 
ぎたての美味しさ、紀ノ国屋ブランドのフルーツ缶詰 清水白桃 詰合せ。 国立薬膳カレーチキン(200g)レトルトパック

○フレッシュパントリー羽田店

所在地 東京都大田区羽田空港 ビッグバードB1
電話  03-5757-9068
営業時間 8:00~19:30

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2005.12.18

パソコンの設置台を作りました。

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dsc_1883_syukusyoumoji  先日、ノートパソコンを新しく購入しました。このパソコンは、以前のパソコンと大きく異なるのは、AV機能、すなわちハードディスク&DVDレコーダーの機能が充実していることです。

 前のパソコンは、インターネットができるくらいでしたので、ブログを書いたり、インターネットサーフィンをしたりするぐらいで、設置している場所に移動してもそんなに不自由を感じたりはしませんでした。

dsc_1884_syukusyoumoji  しかし、今度の新しいパソコンは、インターネット機能に比べて、テレビにビデオの録画をしたのを写したり、毎日、ビデオの予約操作をしなければならないことになりました。

 そうなるといちいち移動するのも億劫ですし、この際パソコンの設置場所を移動させるこ

とにしました。移動するとなると、ADSL回線の延長なども必要となりますが、この点は、電話線を新しく買って、接続すればOKで、クリアーしました。

img_2239_syukusyoumoji  最大の問題は、今までは、パソコンを置いている場所から、やおら食卓代わりのコタツに乗せて使用し、使い終わると設置場所に戻していました。しかし、今度のパソコンは、ADSL回線だけでなく、録画のためのテレビアンテナ線、映像や音の入出力のためのケーブルなどを接続しており、コタツへの移動不可能となってしまいました。

 ということは、新しくノートパソコン用の置き台とマウスなどを操作する台が必要になりました。そこで、ホームセンターに、出来合いの台を探しに行きましたが、なかなかいいのがありません。そこで、自作することにしました。

dsc_1890_syukusyoumoji  自作と言っても、小さな四足のテーブルを作るだけですこぶる簡単です。ホームセンターでパインの集合材(長さ180cm、幅45cm、厚さ1.8cm) 約2500円くらいと脚用の円材(直径5cmくらい、高さ30cm)を4本で3000円くらいを購入しました。

 天板の180cmは長すぎるので、135cmにカットしました。これは、電動丸のことカット用ジグを用いると簡単に切断できました。

 後は、これを設置場所にもって行き、円材の脚4本の上に置き、木ねじを電動ドリルで接合するだけでした。これで、5500円くらいのものですから安いものです。

 自作するほうが、必ずしも安くていいものができるとは限りませんし、手間ひまを考えると買ったほうがお得な場合もあります。しかし、今回は自作で正解だったようです。

  By Jun

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2005.12.16

大阪の通天閣・ジャンジャン横丁界隈

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 先日の記事で、釜ヶ崎と飛田新地を紹介しましたが、これらの地域を訪れる前に通天閣に行っていました。今日は、この大阪のシンボルと言うべき通天閣とその下に広がる界隈を見てみましょう。

oosaka0116_syukusyoumojioosaka0114_syukusyoumoji 通天閣とは、「天に通ずる高い建物」と言った意味だそうです。大阪市浪速区にある鉄塔で、初代は約90年ほど前に建設され、エッフル塔と凱旋門を合体したような奇天烈な形態のものであったようです。この初代通天閣は、戦争中に解体か焼失してしまい、現在あるのは昭和31年に建設された2代目であります。

 地下鉄恵美須町駅で、下車した私が地上に昇ってみると、そこは通天閣本通商店街の一方の端でした。そして、向こう側の端には通天閣が見えていました。この商店街もなかなかレトロの味のある商店街です。葛飾柴又の帝釈天参道とはまた異なる情趣です。

oosaka0119_syukusyoumojioosaka0117_syukusyoumoji 通天閣の所までたどり着くと、なにやら「王将」の碑があるあたりで人だかりが。年配の方が多いようです。この人たちは、通天閣真下の地下にある「通天閣歌謡劇場」の開場を待っているのでした。

 NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっこ」のオーロラ輝子のモデル、通天閣の歌姫・叶麗子さんが 出演している有名な劇場です。「本日の出演」の看板もあり、当日の出演者が書き出してありましたが、司会の方の芸名が「通天ヤローズ」と言うのも笑ってしまいます。

oosaka0123_syukusyoumojioosaka0122_syukusyoumoji 通天閣には、まず珍しい円形のエレベータに乗って2階に行き、600円のチケットを買います。そして、また専用のエレベータで展望台に行きます。約90メートルくらいの高さの展望台からは、大阪の市街がよく見えます。

 この展望台には、幸運の神様「ビリケン」さんがいます。ビリケン(BILLIKEN)は、1908年(明治41年)アメリカの女流美術家E・I・ホースマンという女性アーティストが、夢で見たユニークな神様をモデルに制作したものと伝えられています。

oosaka0130  トンガリ頭につりあがった目という、ユーモラスな姿は、たちまち「幸福のマスコット」「福の神」としてアメリカを始め世界中に大流行し、日本でも花柳界などで縁起物としてもてはやされたそうです。私も、拝んだ後に、足の裏を触ってみました。

 通天閣を後にして、今度は「ジャンジャン横丁」へ足を向けました。この商店街はかつて、新世界中心部と飛田新地を結ぶ道筋だったそうです。戦後間もなく、この道沿いには飲み屋や射的の店が立ち並んでいましたが、店は遊廓へ向かう客に、三味線や太鼓を使って呼び込みをやっていて、この三味線の擬音「ジャンジャン」が,通称の由来となったそうです。

 このジャンジャン横丁に入っていくと、左右に串カツ屋をはじめとする飲食店や商店などがありますが、面白かったのは「将棋クラブ」があったことです。新世界に「王将」の碑がありましたが、坂田三吉の舞台がここなのですから、将棋は盛んなようです。

 もっとも、ここの将棋クラブでは、昔は賭け将棋が盛んで、現在のようにのんびりとした風情ではなかったようです。将棋クラブの窓には、立ち見の人が窓際の勝負を楽しんでいました。

 新世界、ジャンジャン横丁、釜ヶ崎、飛田新地。大阪のディープな世界です。いろんな世界があり、厳しい現実があります。そのわずかな部分を垣間見ただけですが、しかし、絶対に福岡にないものも感じられます。道頓堀やユニバーサル・ジャパンも大阪ですが、いろんな面の大阪。また、訪れてみたいと思っています。

By Jun

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2005.12.14

新しいパソコンが我が家に

 Windows97のノートパソコンという劣悪な環境で、ブログを書いてきましたがやっと新しいパソコンが我が家に来ました。

dsc_1872_syukusyoumoji  その名も 「NEC Lavie LT900/ED」。いわゆるAVノートです。あまりの酷使に、塗装も剥げ落ち、手垢だらけのノートパソコンを黙って使い続けている私を不憫に思ったのか、カミさんが「そろそろそのパソコンも買い替え時かな」と言ってくれました。

 時には、故障しらずのあまりの丈夫さに、キーボードに誤ったフリをしてお茶をこぼしてみようかなと考えたりもしましたが、やっと日の目を見る時が来ました。

dsc_1880_syukusyoumoji  さて、そうなると機種の選定ですが、私は雑誌「特選街」をよく参考にしています。今回も、12月号がタイミングよく、パソコンの冬モデルの特集をしていて、ノートパソコンは、富士通のBivroのある機種とこの「NEC Lavie LT900/ED」を推奨していました。

 このことを念頭に、カタログを見比べて結局、この機種にしました。パソコンは、非常に高機能ですので、逆に何のために使うかが選定のポイントとなります。ワープロやインターネットは、たいていの機種でもできますので、どれでもよく、安いパソコンでもいいと思います。

 私は、今回、パソコン選定の大きなポイントとしたのは、ビデオレコーダーの機能です。AV(オーディオビジュアル)を趣味としている割には、我が家にはHDDディスクレコーダーもありません。ハイビジョン用のW-VHSのテープデッキ、D-VHSのデッキはありますが、画質は最高でも操作感は最悪です。

 このため、どうせパソコンを買うならば、AVパソコンと思っていました。「NEC Lavie LT900/ED」は、AVパソコンとしては、バランスも取れており、ハードディスクの容量も160Gと、なかなか大きいものを持っています。

 機種を絞り込んだので、先週末に電器店回りをしました。一応、「価格コム」で最安値を調べておきました。宗像市の光岡にあるベスト電器とデオデオが隣接しているので、まずデオデオに。ところが、ここには在庫なし。隣のベスト電器には、在庫が1台ありましたが、値段は高め。店員に、もう少しまけないかとつっこみましたが、値引きはなしとのこと。宗像では勝負になりませんでした。

 新宮町のヤマダ電器も在庫なし。しかし、ここは価格コムの最安値近くまで値引きするようでした。

 そこで、福岡市東区の香椎へ。ここは、ベスト電器とヤマダが至近距離で開店したばかり。おまけに、近くにはデオデオもあり、まさに家電販売の超激戦区となっています。

 まず、ヤマダに行きました。すると、在庫もあるし、値段も「価格コム」を考慮してもいいかと思い即決で購入しました。隣のベストと競合させてもよかったのですが、例えば、「ヤマダはこの値段だが、お宅はどうする?」と持ちかけて、値段が落ちなければ、DVDディスクを付けさせるなどの手もあるのですが、さすがに昔のバイタリティも衰えてきています。

 宗像で買ったとすると、わずか車で30分の距離の香椎よりも数万円も高く買うことになります。どこで買っても、パソコンの性能は同じですから、やはり情報を得て、安いところで買うことが大切です。インターネットショップで買うことも一案ですが、納期が遅くなるので、今回は止めました。

 このノートパソコンの使用感などをいずれまたレポートしたいと思っています。

 By  Jun

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2005.12.12

英国イギリス・湖水地方のホテル、「ラングデール・チェイス・ホテル」

langdale_hotel_01_syukusyoumoji 1995年の夏、カミさんと英国の湖水地方(Lake District)を旅しました。湖水地方とは、英国の北西部のカンバーランド地方のことで、名称の通り、美しい大小様々な湖が多く散在する景勝地です。

 風景が素晴らしいだけでなく、英国の代表的な詩人ワーズワース、コールリッジが住んでいた場所でもあり、彼らの詩にも、この地方の風景や人々の心情が描かれています。

langdale_hotel_02_syukusyoumoji また、ビクトリア・ポターのピーターラビットの絵本にも出てくる田舎の風景は、ナショナル・トラストという文化・自然保護団体によって大切に守られている地域でもあります。日本人観光客ばかりでなく、英国人達も休日には、その豊かな自然を慕って、多く訪れている地域なのです。
 
 その湖水地方でも最も大きな湖である「ウィンダミア湖」に面して立っているのが、「ラングデール・チェイス・ホテル」(Langdale Chase Hotel)です。(このホテルのサイトは、英語の説明を日本語に変換できます。)

langdale_hotel_00_syukusyoumoji  このホテルは、旅行ガイド本の一つである「泊まってみたい ヨーロッパのプチホテル ロンドンと田園が美しい小さな町」(ダイヤモンド社)で見つけました。この本は、残念ながら現在は絶版となっているようです。

 ホテルに行くには、ウィンダミアの鉄道駅からタクシーで10分ほどです。ウィンダミア湖を見下ろす高台の上に立っています。建物自体は200年ほど前に建てられて、ホテルとして開業して、もう70年以上になります。

langdale_hotel__03_syukusyoumoji ホテルの見所の一つに、レセプション横のクラシックな部屋があります。上から3枚目の写真は、その部屋で撮影したのですが、板の間の床に絨毯が敷いてあり、趣のある古典様式の椅子、飾り皿の陳列、絵画、暖炉と絵に描いたような英国の部屋です。

 また、部屋の外にはテラス(バルコニー)があり、下の方のウィンダミア湖から昇ってくるそよ風に吹かれながら、散歩でもしてみると、それこそ至福の時が過ごせます。

 また、ホテルの下のウィンダミア湖の畔に行くと、船着き場がありました。4枚目の写真は、ここから撮影したウィンダミア湖の夕暮れ風景です。湖の向こうには、ヨットが1艘セイリングをしていました。

 英国のB&Bでもなく、マナーハウスホテルでもなく、ファームハウスでもない、大きな旅館のようなホテルは、たしかに値段も高いのですが、一度は泊まってみるのもいいもんです。ただし、このホテルも夕食はあまり褒めたものではありませんでした。

 近くのパブにでも繰り出して食べたほうが、安くて良さそうです。もちろん、朝食はフル・イングリッシュ・ブレックファストで、こちらは大満足でした。

(参考) これら4枚の写真は、ミノルタの一眼レフで撮影したポジ、スライド写真です。スキャナーで読み取り、レタッチ・ソフトで修正加工をしています。デジカメの写真ではありません。

○ Langdale Chase Hotel
  Windermere, Lake District,
  Cumbria LA23 1LW
  Tel: 015394 32201 | Fax: 015394 32604

  By  Jun

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2005.12.09

キプロス・ニコシア 空港でも一騒動 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(29)

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 ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記の連載です。今回からは、東地中海に浮かぶキプロス島紀行です。

キプロス航空でキプロスへ

 1974年、3月30日(土) ギリシアのアテネ、ホテル・カロリアの一室で目が覚めました。今日は、憧れのキプロスに行く日です。いつもは、ラフな格好で旅をしていましたが、今日は白のカッターシャツ、黒のニットタイ、グレイのブレザーを着ました。と言うのも、空港の入国管理や税関に少しでも好印象を与えようと言う目論見からでした。

 アテネの中心、シンタグマ広場近くのターミナルからバスに乗って、ヘラリコン空港に向かいました。空港で、Cyprus Airway キプロス航空、CY313便、キプロス・ニコシア行きのチェックインを済ませました。搭乗開始のアナウンスが流れましたので、低い床の連絡バスに乗って飛行機へ。

torident_moji 今日搭乗の機材は、トライデント・サンジェットでした。この機種は、短・中距離用でエンジンは3発。ボーイング727より、少し小さいものです。尾翼にはシンボルマークのグリフィンと山羊が描かれています。ちなみに、グリフィンとは鷲の頭と翼と前脚・ライオンの胴体を持つ空想上の動物のことであります。

 午前11時30分、トライデントは離陸しました。窓からは、眼下にアテネ市街、パルテノン神殿も見えました。やがて、エーゲ海にでました。多島海の名の通り、多くの島が見えます。

 ここで、今から訪れる、キプロスのことを考えていました。人口は100万人もなく、トルコ系とギリシア系住民の抗争、英国の植民地であった島、そしてロンドンの英会話学校で知り合った、Gulsum、Hatik、そしてMalikが生まれ育った島、それくらいしか知らない島。キプロス(Cyprus)

キプロスの首都、ニコシア空港へ到着

 やがて機種を下げ始めましたので、窓の外を見ていると緑に覆われた島が見えはじめました。キプロスです。
 ほどなく、着陸しました。ニコシア空港は本当に小さな空港でした。

cyprus-map ターミナルビルに入り、入国管理と税関に向かいました。ローマとギリシアのビザ騒動で、ノービザで来てたので、少し不安でしたが、ギリシアの大使館での、「Japanese are our friends  !  No visa !  No visa !! 」を信ずるしかありませんでした。

 入国管理の係官から、お決まりの「何しに来た? 何日滞在するのか? 金は持っているのか?」など聞かれましたが、「観光、3日くらい、トラベラーチェックを持っている」などと答えましたら、やはりトラベラーチェックや帰りの航空券を見せろと言われましたので、全部見せましたらあっけなくOK。

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2005.12.07

宗像市のどんどん亭 お好み焼きの焼き方

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 dsc_1623_syukusyoumoji 「どんどん亭」は、宗像の3号線バイパス添いにあるグルメなお好み焼きのチェーン店です。ここのお好み焼きは、私のお気に入りでよく食べに行っています。何故お気に入りかと言うと、お好み焼きをまさに自分の好みで焼けることです。

 お好み焼きというくらいですから、自分勝手に気ままに焼くのが本当だろうと思いますが、他の店では店員の人が焼いてくれて、出来上がりをテーブルに持って来るというスタイルが結構多いのです。人によっては、店員の方が焼いてくれた方が、煩わしくないし、焼き方も素人が焼くよりもいいだろうと考える方もいらっしゃると思います。

dsc_1624_syukusyoumoji それはそれで構わないし、店員が焼くスタイルの店を否定するつもりもありません。それぞれ、自分のスタイルに合うお店に行けばよいし、多様性があるほうが良いと思います。

 さて、「どんどん亭」のお好み焼きですが、通常、私は「肉ミックス玉」、700円くらい?を注文します。これには、地鶏、ベーコン、豚肉の3種類が入ります。

dsc_1625_syukusyoumoji 次に、私のお好み焼きの焼き方をご紹介します。なお、お好み焼きの焼き方は、まさに自分好みですので私の焼き方をまねする必要はありませんので、念のため。また、私の焼き方は、「どんどん亭」店内のテーブルにあるマニュアルを大いに参考にしています。

 注文すると、やがてお好み焼きの具と生地が入ったボウルが来ます。まず、上に載っているベーコン、豚肉、生姜を別の皿に移します。地鶏の身は鉄板で焼きはじめます。これは、なかなか火が通りにくいだろうと思うからです。

dsc_1629_sukusyoumoji その間に、生地と生卵が残ったボウルを手に取り、かき混ぜ始めます。空気を生地に練り込むようにかき混ぜます。あまり、グチャグチャと手早く混ぜるより、ゆっくりかき混ぜた方がいいようです。

 鉄板が十分に熱くなったら、生地を鉄板の上に落とします。私は、直径20cmくらい、生地の厚さは2cmくらいの厚めにします。他の人を見てみると、結構、直径が大きくて生地が薄い人が多いようですが、お好み焼きのホッコリとした感じを出すためにも、かなりの厚めの方が私は好きです。

dsc_1633_syukusyoumoji 生地を鉄板に落とし込んだら、火がとおった地鶏の身と小皿に取っておいている豚肉、ベーコン、生姜を生地の上に載せます。その理由は、豚肉、ベーコンそして地鶏が、鉄板とふれあうことにより焼けるにつれて旨味の入った脂が生地にしみ込んで美味しくさせるためです。

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2005.12.05

 「立川談志 日本の笑芸百選」 NHKBS2

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tatekawadansi 12月2日の金曜日夜10時から12時10分までの2時間弱、BSデジタル放送、NHKBS2で「立川談志 日本の笑芸百選」が放送されました。

 この番組は、落語家の立川談志師匠、「笑い」をテーマとして戦前、戦後の寄席は言うに及ばず、ラジオやテレビ、舞台、映画等で活躍した芸人、タレントを振り返って語るというものです。

 様々な記録的な映像や音源を駆使して、談志師匠の目線で選び出された芸、芸人について、談志師匠一人で存分に解説、再現をしていました。

 いやー、この番組の談志はスゴかった!! 2時間10分もの間、たった一人の出演でぐいぐいと惹きつける巧みな話術。戦前、戦後の笑いの解説、落語家をはじめ浪曲、講談等多彩なジャンルの芸の達人の芸の再現!!

 談志師匠がこれほどの知識と経験を持ち、多彩な芸の達人の芸をある程度まで再現できるということについては、まさに天才と言うべきでしょう。あらためて、談志師匠の真価を見直しました。

 冒頭、古今亭志ん生師匠、三遊亭円生師匠お二人の写真パネルに語りかける談志師匠。二人の人となりや楽屋裏話なども大変面白く、含蓄がありました。

 談志師匠は、とかく高慢であるとかえらぶっているとかの評判がありますが、これだけの実力を持っている天才ならば、もうしょうがないではないかとさえ思わされました。圧巻は、名落語家の語り口、名講釈師の語り口を、名調子そのまま台詞まで丸暗記していて、何人も何人も再現して見せたことです。

 それも、番組のために覚えたという風でもなく、日頃から精進して蓄積したものであり、時間さえあればもっと出してみせるぞ、時間がないので悔しいだろうなと思いました。

 ここまでなら器用な落語家ならば、ひょっとしたらできるかもしれませんが、更にビックリしたのは、浪曲、いわゆる浪花節の虎造、米若、相模太郎等の大御所の語り口の再現。都々逸、小唄、端唄、漫才、映画の知識等とどまるところを知らない蘊蓄とまさに談志師匠の独壇場。

 百選と言いますから、お笑いに関する多くの人が選出されましたが、桂三枝やダウンタウンにも好評価をしていました。また、春風亭小朝、古今亭志ん朝なども褒めていました。

 ただ、談志師匠は、ツービートのタケシ、明石屋さんま、タモリなどには全く触れませんでした。この辺は理解できなくはありませんが、桂枝雀師匠が選出されなかったのは何故なのでしょう。他にも、何故この人に触れなかったと言う芸人は多くありましょうが、それも談志師匠が選ばなかったのは誰も責められないでしょう。

 一応、2チャンネルにもスレ「【BS2】立川談志 日本の笑芸百選」が立っていますので、ご紹介しますがこのスレは長くは保存されないでしょうから、早めに見てください。
 また、再放送の希望も多いでしょうから、再放送されると思いますので、演芸・芸能好きな方は是非ご覧下さい。

  By   Jun

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2005.12.03

JR東郷駅には、もう門松が

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 この記事は、モブログ、いわゆる携帯電話からの投稿記事です。

 モブログとは、携帯電話のカメラで写真を撮り、その携帯でメールを作成して、添付ファイルとして先ほど撮影した写真を指定して、「秘密の宛先」というふざけたメールアドレスに送信すると、めでたく電車の車内からでも私のブログに記事が掲載されるシステムです。

 今回の記事の写真は、若干不鮮明ですが、これは夜間の蛍光灯の照明下に写したもので、手ぶれも入った模様です。私の携帯(ドコモ、SH901iS)のカメラは、316万画素ですが、撮影サイズはVGAの480×640で撮影しました。夜間でなく条件が良ければ、もう少し、きれいな写真で掲載できたものと思っています。

 ところで、写真には門松が写っていますが、これはJR東郷駅の北口の階段下にあります。もう、設置されて1週間ほどになると思います。もちろん、改札口付近にはクリスマスツリーも飾ってありますが、もう門松を飾るのかと驚きました。

 12月の今頃でも早すぎると思うのに、11月末には飾ってあったのです。通常、門松はクリスマスシーズンが終わってからだと思うし、どういう訳で門松を飾ってしまったのか、小一時間ほど関係者を問いつめてみたいような。

  By  Jun

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2005.12.01

宗像市の「峠のパン屋」 宗像・神湊に新しいパン屋さん

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 dsc_1776_syukusyoumoji 最近の新聞のチラシで、神湊に新しいパン屋さんがオープンすることを知りました。11月27日の開店日に行ってみました。お店は、神湊の入り口、495号線と69号線が交わる交差点、コンビニのポプラがある場所で、これが目印になるでしょう。ただ、「峠のパン屋」とありますが、海岸近くのこの辺は真っ平らで「峠」はどこから名付けたのか不思議です。

 この場所には、アイスクリームの行列店である「あいす工房 らく農家」もあります。ほかにも「ばさらかラーメン」や「北キツネの大好物」、「からあげコロリン」などの見ようによってはふざけているのではないかと思えるお店もあります。

dsc_1781_syukusyoumoji ちょうど2時頃に着いたのですが、お店のパンの棚はほとんど空っぽ。開店でお客さんも多かったのでしょう。お店の人が、「あと3分で次のパンが焼き上がります。」と言ってくれたので、待つことにしました。

 その間。パンのカゴをのぞいてみましたが、ここはいわゆるハード系のパン、食事用のフランスパンや食パンがメインではなくて、菓子パン系統の商品が多いパン屋さんのようです。

dsc_1777_syukusyoumoji 私は、朝食がパン食ですので、菓子パンにはあまり興味がありません。あと3分で焼き上がるパンもクリームパンなどでしたが、折角来たのですからクリームパンを2個買いました。暖かいパンを家で食べてみましたが、クリームパンはどうやってもクリームパンでして、菓子パン好きの人にはいいかもしれませんが、私にはやっぱり菓子パンでした。

 訳の分からない感想ですが、そこはどうかお察し下さい。おやつとしてはいいのかもしれませんが、食事には合いそうにもありません。このお店には、ミニクロワッサンはあるようですが、本格的なクロワッサンはないようです。

dsc_1779_syukusyoumoji ただ、家族でパン屋をしていらっしゃるようで、雰囲気は暖かくいい感じです。開店されたばかりですので、今後、ハード系のパンも焼いてくれるかもしれません。

 ちなみに、インターネットで「峠のパン屋」を検索すると新宮町の立花口に同名のパン屋さんがあります。看板の書き方も一緒なので、チェーン店の可能性もあります。

アンパン、クリームパンなど全国の菓子パン 
手づくりパン工房そよ風のお好み菓子パン10個セット、Paoの幻の菓子パン!金時クリームパン限定販売!、天然酵母パン、あんパン等

○ 峠のパン屋

所在地  福岡県宗像市神湊入り口  旧玄海町 コンビニポプラの近く
電話    不明
営業時間 不明
休み    不明

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