« 地上波デジタル放送はいつから? | トップページ | 宗像市の「武遊」 中華の鉄人・陳建一氏の流れを引く四川料理 »

2006.04.08

福津市のグルメ Chezのぶくに ようこそ、ようこそ 

スポンサードリンク

 



このエントリーをはてなブックマークに追加


Dsc_2546_syukusyoumoji  古民家を改造した小洒落た雰囲気の店が多くなりました。ここ「Chez のぶくに」もそんなお店の一つ。元はと言えば、旧3号線の白水峠で数十年前に大繁盛した「ここや」というラーメン屋さんの跡。

 このラーメン屋さん、大変においしゅうございましたが、なんでも宝くじに当たって店を閉じたとの噂。そんな浮世の移り変わりを黙って見ていたのが、この和風の建物。

Dsc_2522_syukusyoumoji  店の主は、フランス料理で修行した方。その方が、和風の建物の中で、黒毛和牛の炭火焼肉をメインとした料理を。このミスマッチかげんが受けているのかもしれません。

 この炭火焼コースは、大変に美味しくあるも、華の花コースの3780円が最も安く、雪峰コースともなると8400円の驚天動地の高さ。とても、手が出ません。

Dsc_2530_syukusyoumoji  そこで、定番のお気楽ランチコースと相成りました。普通は、1000円くらいの手軽なコースを楽しめるのですが、季節限定コース(4月10日まで)ができており、これが「春爛漫御膳」で2050円と少々お高め。

 人は、季節限定の言葉に弱い動物。1000円見当のお昼ご飯が、一挙に2000円と2倍の展開。逃げ場のない状況とやり場のない心持。春爛漫と言うよりも秋の暮色といった心情。それでも、勇気を振り絞って、というよりもカミさんが払うので「ヤッタ!」が本当のところ。

Dsc_2538_syukusyoumoji  注文して次々と出てきます。この御膳の特徴は、値段の割には少なめの量の料理がたくさん出てくること。まさに、女性むき。天ぷら、シチューも小さい皿に可愛く。しかし、味はあまり特色が見えません。もう少し、個性が欲しいものだと思いました。

 フレンチのキャリアを活かした和風の料理と期待するものです。一品くらいそんな料理があっても良かったのでは。

Dsc_2542_syukusyoumoji  料理とは別に、和風趣向のインテリアや庭園は結構楽しめますよ。

黒毛和牛食材の色々 
阿波牛の藤原精肉店の「
ちょっとリッチな切り落とし」、豊後黒毛和牛の切り落とし等々

○ Chez のぶくに

所在地     福岡県福津市小竹1丁目2-16 (旧3号線白水峠 コンビニ横)
電話      0940-43-3226
営業時間 11:00~14:00 オーダーストップ
       17:00~22:00オーダーストップ
定休日      火曜日

  By  Jun

スポンサードリンク

|

« 地上波デジタル放送はいつから? | トップページ | 宗像市の「武遊」 中華の鉄人・陳建一氏の流れを引く四川料理 »

01 グルメ・宗像市・近隣」カテゴリの記事

コメント

URL間違えていましたので修正しました。

投稿: Ryu | 2006.04.13 16:44

ワタシも屋号の看板を見た記憶が・・ん”~っ全然思い出せなかった。
いつも行くのは決まって夜だったもので。。。

味噌ラーメン!あったあった!そしてあの黄色い縮れ麺。
思い出すなぁー。
何処の製麺所の麺だったのだろうか?!

あのおばちゃん。顔覚えてますもん。あのおばちゃんのおかー様もいらっしゃいましたよね。
おばちゃんの方はスラリとしてて、おかー様の方が背が低くてぽっちゃりされてた。。。
三角巾をかぶってのが印象的。

空中に上げた湯切り。なんだか思い出すなー。さっきからソレばっかり^_^;

投稿: てん子 | 2006.04.10 22:31

 てん子さん、今晩は。Junです。
 白水峠のラーメン屋の件ですが、私の記憶では「ここや」だと思いましたが、念のため、ネットで調べてみると「ココ亭」と言う情報がありました。「ココ亭」と書いて、「ここや」と呼んでいたのかもしれません。
 いずれにしろ、屋号の看板を見た記憶がありませんので定かではありません。
 この店は、最初はトンコツラーメンでした。このトンコツラーメンが評判を呼び、白水峠はラーメン銀座のごとくラーメン店が乱立しましたが、結局はこの店の一人勝ちでした。それはとても美味しいトンコツラーメンでした。
 てん子さんが記憶されている、塩ラーメンはずっと後になって始められました。札幌ラーメンなど見たことのない私たちにも新しい衝撃でした。塩ラーメン、味噌ラーメンもあり、なにより縮れた麺が新鮮でした。
 特に私も、塩ラーメンにバターの塊を入れたものが大好物でした。仰るように、私もこの塩ラーメンが原点になっており、なかなかこの塩ラーメンを超えるものがありません。
 遠賀の黒門ラーメンも、この塩ラーメンが原点である影響から好みのラーメンとなっているのかもしれません。
 長くなりますが、「ここや」には、一人の女性がラーメンを作っていました。この方は、ラーメン玉の湯切の後に、ポーンと空中高く放り投げて丼に入れていました。
 高校生の私たちは、「あのラーメン玉の放り投げはすごいじぇ」と言いながら、囃し立てました。すっかり、やる気になった女性は、ポーンと面を天井に向かって放ると、勢い余ったラーメン玉が天井に貼り付いてから落ちてきました。
 この女性、「あんた達、これは食べんめーね。」と言い、また麺を湯で始めました。
 「ここや」の懐かしいエピソードです。

 「ココ亭」の情報サイトは以下です。
 潘陽軒(ばんようけん)マスターの話し
 http://www.digimaru.com/hdm/newshop/gen_en/shops/banyou.html

投稿: Jun | 2006.04.09 23:19

「ここや」でしたかっ!!
ずーーーっと名前を思い出せなくって・・・嗚呼、有難うございます!!
ワタシの思い出の味。そう!「ここや」なんです。宝くじの話も知ってます。
白水峠を通る数キロ手前からに両親にラーメン・ラーメンっ!としつこくせがみ、なぜかいつも「塩ラーメン」ばかりを頼んでました。ここの塩らーめんの味が今でも忘れられなくて、ここ以上の味に出会った事がありません。本当に。
おいしかった!ホントにホントに。
なんやろ、急にあの頃の思い出が蘇ってきてキュンとした感じになりましたよ。

悲しいかな豚骨ラーメンの味を思い出せません。
又食べたいな。無いものねだりだけど。。。
どっかでラーメン店やってたりしないのかなぁ??(^_^.)

Chezのぶくにの話で無くてスイマセンでしたっ。

投稿: てん子 | 2006.04.09 21:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52841/9462401

この記事へのトラックバック一覧です: 福津市のグルメ Chezのぶくに ようこそ、ようこそ :

« 地上波デジタル放送はいつから? | トップページ | 宗像市の「武遊」 中華の鉄人・陳建一氏の流れを引く四川料理 »