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2006.05.30

宮崎市の「山地どりの店 ぐんけい 隠蔵」

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Dsc_3160_syukusyoumoji  先日、所用で宮崎に行ってきました。宮崎市では、学生時代からの友人、M君夫妻と夕ご飯を一緒にということで案内していただきました。まず、宮崎市の中心地域であるデパート前に。ここは福岡市の天神みたいな所ですが、そこから橘通りを少し行って、一番街のアーケードへ。

 一番街のアーケードが切れて、少し歩いてから左折して西銀座通りを行くと、「山地どりの店 ぐんけい 隠蔵店」があります。店の前から少し歩きがあって、奥の入り口から入ると感じのいい和風なインテリアが広がっていました。

Dsc_3159_syukusyoumoji  事前に予約を取っていただいていたのでスムースに席に案内されました。なかなかの繁盛店で予約無しにはテーブルにつくのは難しいようです。

 まず、ビールで乾杯して、まず、「山地どりのたたき」です。細切にされた地どりのたたきが、酢醤油とからんで軽いオードブル感覚でいただけます。

Dsc_3145_syukusyoumoji  ここの地どりは、古くから宮崎に生息していた「地頭鶏」(じとっこ)を宮崎県畜産試験場が改良した「みやざき地鶏」を使用しています。通常のブロイラーの飼育期間の3倍の5ヶ月という時間がかけられています。

 次に出てきたのが、ご存知「山地どりのもも焼き」です。もも焼きは、福岡の店でも出てくることがありますが、ここ宮崎が本場です。焼かれた地どりから、脂が滴り落ちて炭火の上に落ちて煙が上がり、その煙にいぶされて炭の香り高く、風味に溢れる美味しいもも焼きが出来上がります。

Dsc_3146_syukusyoumoji  少し、黒味がかっていますが、思ったよりも柔らかくジューシーな味わいは格別でした。 このもも焼きの上に乗っかっている緑色のものが、特製の「柚子胡椒」です。

 程なくして供されたのが、「刺身 三点盛り」です。ある意味、鶏の質の良さが分かるのがこの料理でしょう。砂ずり、ささ身そしてもう一つ恐らくむね身なのですが、全く臭いもなくアッサリとしています。ショウガと一緒に食べるといくらでもいけます。

Dsc_3150_syukusyoumoji  お次は、チキン南蛮です。この料理は、宮崎の有名-な郷土料理と言ってもいいくらい定番となっているようです。昭和44年ごろ、「おぐら」と言う店で最初に出されたそうです。チキンを揚げて、甘酢のタレに漬け込んであります。これをタルタルソースにつけて食べます。私も初めて食べました。なかなか美味しいと思いましたが、M君夫妻は、少し鶏が柔らかすぎるのとの感想でした。

Dsc_3151_syukusyoumoji  シメとしてお願いしたのが、雑炊です。鶏のスープに玉子、ネギを散らしたもので大変美味しいものでしたが、ここらでほぼ満腹状態。さあ、帰ろうとしたら最後に出てきたのが鶏がらスープ。少し甘めの味付けでしたが、本当にこれでシメとなりました。

宮崎地鶏炭火焼の老舗「ぐんけい」の食材
炭火焼きギフトセット、炭火焼きプレミアムギフトセット、むねみ焼き、もも焼き等

宮崎炭火焼きが勢揃い 
日向屋 宮崎 鶏もも炭火焼き、
【宮崎旨い屋】みやざき鶏炭火焼き 200g 5個セット添加物の飼料を一切使用しないで飼育した宮崎県産「とねどり」を100%使用!!

○ 「ぐんけい 隠蔵」

Dsc_3157_syukusyoumoji Dsc_3153_syukusyoumoji 所在地   宮崎県宮崎市中央通り8-12
電話    0985-28-4365
営業時間 17:00~24:00
定休日   不定
駐車場   なし

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2006.05.29

福岡市西区の「すし海香」 漁港唐泊の壁の不思議な文字?

Dsc_3030_syukusyoumoji  先日、久しぶりにヨット・アクのメンバーがほぼ揃って、博多湾クルージングをしました。実は、昨年夏の沖ノ島クルージングに一緒に行った京都のゲストが来福するということで計画したクルージングですが、あいにく所用で来られなくなりました。

 当日の乗船者は、アクメンバーのはるさん、Kさん、Mさん夫妻、私、そして私の学生時代の友人のKさんの6人です。前日から心配していた天気も、当日は久しぶりの晴天で実に快適な出港となりました。

Dsc_3015_syukusyoumoji  11時頃小戸ヨットハーバーを出港して、波静かな博多湾を帆走して、糸島半島の漁港、唐泊(からどまり)に無事入港しました。出港前に、昼食はバーベキューでもするかという話しも出ましたが、本日の昼食は、唐泊にある「すし 海香」と決まりました。

 早速、携帯電話で船上からMさんが本日営業しているかどうか確認してくれました。そうしないと確実に土日に営業しているとは限らないからです。

Dsc_3016_syukusyoumoji  このすし屋さんは、ヨット仲間の小春パパさんたちが、クルージングの昼食によく利用されていたもので、話はよく聞いていたのですが、私は今回はじめての訪問となりました。

 唐泊の岸壁から歩いて5分くらいのところにあり、実に便利なロケーションです。途中の道には、今時珍しい茅葺の民家もありなかなか風情のある散歩道です。

Dsc_3020_syukusyoumoji 県道裏の小道沿いに「すし 海香」はあります。カウンターもありますが、私達は奥の広い座敷に通してもらいました。

 このすし屋さんは、ご夫婦で営業されています。かなり年季の入った大将とお上さんです。座敷に座ると、ビールで乾杯すると、ほどなくイカの煮付けの大皿が二つ出てきました。ヤリイカや甲イカ等の数種類のイカです。薄味ですがちょうどいい塩梅の煮つけでした。

Dsc_3022_syukusyoumoji  そうこうするうちに、一人ひとりに握りすしが出てきました。鯛、イカ、エビそしてブリ等が、8カン入っていました。これらをパクついていると、何やらコンロからいい匂いがしてきます。

 これは、アク・メンバーのKさんが、持ってきてくれていた牡蠣をお上さんが焼いてくれているのでした。この牡蠣は、出港前に積み込んでいたのですが、恵比寿カキと言い、この唐泊の直売所で販売しているブランド牡蠣です。この牡蠣を、お上さんに無理を言って焼いていただきました。

Dsc_3025_syukusyoumoji  焼きあがった牡蠣は、殻付きで、殻をこじ開けて食べました。今頃は、牡蠣のシーズンから少し外れているのですが、どうしてどうしてこの恵比寿カキは、プックリとしていてなかなかジューシーで大変美味しいものでした。

 このあと、巻き寿司を一人2個づつ食べて、お腹イッパイの昼食となりました。お腹が満足すると、眠気がきたのですこし仮眠を取る人もいました。本格的に、昼寝をするのはヨットのキャビンの方が良いので戻ることにしました。

Dsc_3027_syukusyoumoji  店を出ると、お上さんも外にいて、すし屋さんの建物の上のほうの壁に書いてある絵と不思議なアラブ文字を説明してくれました。この文字は、実はイラン語で「宇宙」と書いてあるそうです。発音の仕方まで教えてくれましたが、忘れてしまいました。

福岡・博多の寿司を色々 
博多の老舗料亭 てら岡 鯖寿司博多押し・あなご寿司博多押し、やまと寿司のちり酢など

Dsc_3028_syukusyoumoji ○ 「すし 海香」

所在地   福岡市西区大字宮浦1973-4 唐泊漁港近く
電話     092-809-2551
営業時間 不明
定休日   不明 要電話確認
Dsc_3029_syukusyoumoji 駐車場   店の前

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2006.05.27

ダッチ・オーブン ブラック・ポットに成長する鉄鍋

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Dsc_3043_syukusyoumoji  これまで、何回かダッチ・オーブンの料理、ローストチキン、パエリア、中華粥焼き芋を紹介しました。今回は、その鉄鍋こと、ダッチ・オーブンの話しです。

 ダッチ・オーブンとは、鋳鉄製のズッシリと重い蓋付きの鍋のことです。主に、キャンプなどのアウトドアで使われていますので、そういう趣味のない人にはあまりなじみのない鍋だと思います。

Dsc_3046_syukusyoumoji  そもそも、この鍋が何故ダッチ・オーブン、「オランダ人の鉄鍋」と呼ばれるのには色々な説があるようです。一つは、オランダ人の商人が売り歩いたからという説。また、他の説では、「ダッチ・オリリー」と言う開拓者が自分の名を付けたものというのもあります。いずれにしても、この鉄鍋は、アメリカの開拓の歴史とともにあり、カウボーイも愛用した鍋なのです。

 さて、ダッチ・オーブンと言っても、様々なメーカーがあるようです。定番のメーカーの一つが、「Lodge」です。アメリカの会社ですが、比較的楽に手に入るダッチ・オーブンです。この他にも、日本の「Logos」などもあります。絶対に「Lodge」でなければならないというものでは無いと思います。

Dsc_3049_syukusyoumoji 私は、「Lodge」の12インチ・ディープを購入しました。直径が30.5cmで深さが12.7cmの鍋です。このサイズなら、鶏の丸焼き、ローストチキンが楽に焼けると言うのが大きな理由です。

 ダッチ・オーブンは、普通の鍋のように手軽には扱えません。その最初の洗礼が、慣らしです。お店で購入して、すぐに材料を放り込んで料理開始とは行きません。鍋に錆止めで塗ってあるワックスをふき取った後、鋳鉄の鍋を火に慣らし、油をなじませる、いわゆるシーズニングをする必要があります。

Dsc_3050_syukusyoumoji  シーズニングとは、極簡単に言うと屑野菜等を炒めることを数回繰り返します。このやり方も、専門の書物、もしくはネットの解説等を見ながら細かいことに気をつけて行うことになります。

 そして、これが肝心で面白いことですが、料理後のメンテナンスが重要です。鋳鉄ですが、料理後に洗ってそのままでは、イッパツで赤錆だらけになります。水分を飛ばした後に、薄くオイルを塗ることが欠かせません。これが面倒と思うようであれば、残念ながらダッチ・オーブンは持たないほうが良いでしょう。

Dsc_3053_syukusyoumoji  なお、私は、このメンテナンスには「Grisco」社のショートニングを使用しています。このショートニングは、普通手に入れるのが難しく、東急ハンズで 購入しました。水分をふき取った後、このオイルを薄く鍋に塗って錆を防ぎます。また、湿気取りのために新聞紙を丸めていくつか鍋に入れて蓋をして終わりです。

 このダッチ。オーブンを使用しての料理を何回も繰り返して、その度に適切なメンテナンスをすることにより、最初は灰色であった新品のダッチ・オーブンも段々に黒光りしてきます。これが、ダッチ・オーブンが成長していわゆるブラック・ポットになる過程です。 

Dsc_3055_syukusyoumoji ブラック・ポットになると、十分油もしみこんできており、メンテナンスも楽になってきます。鍋が使い込むにつれて、ブラック・ポットになると愛着もわいてきます。この辺が、アウトドアマンにダッチ・オーブンが好まれる理由の大きなところでしょう。

   By  Jun

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2006.05.25

宗像市の「和膳屋 吉田」 宗像で貴重な和食

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* 2012年4月現在、この店は閉鎖され、福祉施設になっています。

  このグルメなお店は、忽然として現れたような感じでした。土日は、よくお買い物に赤間のサンリブに出かけるのですが、その帰り道にあるのです。

 交差点の横に、なんだかお店が出来ているなとは思ったのです が、そのお店の種類がなかなか分かりませんでした。

Dsc_3060_syukusyoumojiDsc_3077_syukusyoumoji  店の前の駐車場に車を入れて、わざわざ車を降りて入り口に見に行くと、「和膳屋 吉田」という屋号と和食の店であることが判明しました。

 さて、当日は、カミさんのお誕生日であり、品物ではなく食事をプレゼントということで「吉田」に行くことにしました。満席で入れないことがよくあったので、念のため、その日の朝予約を入れました。その際、「嫌いなものはありますか?」と聞いてくれましたので、「玉ネギ」と答えておきました。

Dsc_3069_syukusyoumojiDsc_3067_syukusyoumoji 予約を入れた時間、12時30分に店に入ると、意外に先客は1組だけ。これなら、予約は必要なかったかも。昼だけのメニューとして1800円の松花堂弁当がありますが、ここは、誕生日ですから非常に思い切って2500円のミニ懐石にしました。

 メモが面倒くさいので、当日のメニュー書きを下さいと申し出ましたが、書いていませんと断られました。仕方なくメモしましたが、カミサンの方ばかり小声で 説明してくれるものですから聞こえないことが多々ありました。従って、メニューの内容は正確ではありませんので、ご了承ください。

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2006.05.23

キプロス・ファマグスタ カンターラ城へ行く ’70年代英国ヨーロッパ一人旅行記(35)

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 1974年3月31日、キプロス・ファマグスタ

ヒッチハイクの車に忘れ物

Kantara_bus_syukusyoumoji  ヒッチハイクで乗せてもらったオースチンの二人組みとフロリダホテルの前で別れました。しかし、その直後に車内にキプロスの観光パンフレットと英語の辞書を忘れてしまったことに気づきました。

 しかし、オースチンは視界から消えてしまっており、諦めてしまいました。フロリダ・ホテルに戻り、これから乗車予定の観光バスの出発時間と集合場所を確かめました。バスは、3時に近くのホテルに来ることになっていました。

 3時前になったので、予定の場所に行きました。大型のモダンな観光バスが待っていました。半年間、色んな場所を旅しましたが、観光バスに乗るのは初めての経験でした。色んなヨーロッパの街に行きましたが、大抵は歩いて回れるくらいの距離で、大きなパリなどは地下鉄や路線バスで回れました。

Kantara_bus_driver_syukusyoumoji  観光バスに乗り込み、一番前の席に座ると、運転手とガイドが世間話らしきものをしていました。何気なく、フロリダホテルの方を見てると、何とあのオースチンが戻ってきました。時計を見ると、2時55分! 運転手に「ちょっと待ってください。」と言いながら、下車してオースティンに駆け寄りました。

 あの二人が、オースティンの横に立っており、ニコニコしながら手には、パンフレットと辞書を持っていました。横を通り抜けながら、「少し待ってください。」と言い、2回の部屋に駆け上がり、日本の絵葉書を持って降りてきました。

 二人に絵葉書を渡して、お礼を何度も言いました。観光バスを待たせたままなので、あわてて戻りました。バスの人たちは、あまり待った風でもなく、やがて出発しました。

Kantara_castle_syukusyoumojiキプロス北東部のカンターラ城へ

 バスは、サラミス遺跡で朝通った同じ道を行きました。行き先は、北の方の「Five Fingers Mountain 五本指山」には、カンターラ城があるのです。バスは、小さな村々を次々と通り抜けて行きます。やがて、山岳部に入り始めました。山の急カーブを巧みなハンドリングで登り始めました。時折、羊の群れと羊飼いが見えました。オリーブの樹も所々にあります。

 平地から500mほど上がったところにカンターラ城があります。ベニスの商人が活躍していた頃、キプロスもベニスの支配下になりました。ファマグスタのオールドシティの城壁もベニス人がトルコの攻撃に備えて造ったものです。この城も、トルコ人の襲来に備えたものだそうです。

Kantara_viewsyukusyoumoji  バスを降りて、山頂に続く道を歩くことになりました。カンターラ城は、この山頂にあります。10分くらいで、カンターラ城に着きました。下の方を見ると、キプロス北部の海岸線と地中海が良く見えます。水平線の向こうは、シリアやレバノンのはずですが、曇っていてあまり見えません。

 カンターラ城に目を向けると、そこは荒れ果てた城でした。城の形も定かではないほどでした。城の内部に一応入ると、何もない空間でした。壁に砲や銃を撃つための穴が開いていました。別な角度から、海を見てみるとウッスラと陸地が見えます。どうもトルコ本土のようです。船ならば1時間くらいの距離でしょうか。ガイドが、朝はニワトリの声が聞こえてきますよなどとジョークを言ってくれました。

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2006.05.21

エギング Yes, Kouika ! イカ、初ゲット!

 予兆は、朝からありました。デッキで掃除をしていると、友人のN君から、電話がありました。
N君、「メール見た?」
私、 「うんにゃ」
N君、「初めてのイカが釣れた!」

Niharakunnokouika2syukusyoumoji_1  なんでも、今朝、5時頃から宗像のある漁港の堤防でエギングをしていて、わずか3投目くらいで、甲イカがヒットしたそうです。その甲イカを釣り上げて、すぐに携帯のメールでイカの画像を送ってくれたのでした。確かに、防波堤のコンクリの上のイカの写真がメールで送られていました。 イカの大きさが分からないと言うと、タバコの箱と一緒のメールが届きました。

 午後に、カミさんの誕生日ということで昼食をプレゼントで、釣には行けず。またお買い物につき合わされている時に、いったん帰宅していたN君からの携帯電話。「先に、イカ釣りに行ってくる。」との会話をカミさんが横で聞いており、「イカ釣りに行きたいっちゃろ。いいよ」とのお言葉。

Dsc_3102syukusyoumoji  めでたく、3時半頃から、問題の漁港に行きました。N君は、先に着いてエギング(イカ釣り)を開始していました。

 防波堤のスミ跡が付いているところは、イカが釣れた場所の証明ですからそんな場所を探します。この防波堤は、結構スミ跡がいたるところにあり、イカがよく釣れているようです。防波堤の中間くらいのところが空いていたので、エギングを始めました。

Dsc_3094_syukusyoumoji  エギングは、エギと言うルアーの一種を先の方の海面に投げ込んで、リールで巻きながらエギを動かしてイカを誘う釣り方です。この釣のポイントは、エギを確実に海底に着底させてから、シャクリと言うアクションや引きずったりすることです。

 このことに注意しながら、何度も何度もエギを投げ込みます。この釣は、釣れる時には数も出るのでしょうが、現在の状況では、1日に1匹でも釣れれば運の良い方です。1匹も釣れずに、帰る人も多くいるのです。

Dsc_3103_syukusyoumoji  夕方の6時頃、隣のN君と、釣の話でもしながら、のんびりとエギングをしていると、なんだか少し重たいものが引っかかったような感じです。あれ、おかしいなと思いつつリールを巻いていると、ひょっとしたらイカが釣れているのではないかと思いました。

 茶色いイカの体が見えましたので、あ、これはイカが釣れたと確信しました。前回のイカ取り逃がし事件では、強烈なジェット噴射によりドラグを緩めたりしましたが、今回はジェット噴射もなく、防波堤の直下まで寄せることができました。

Dsc_3108_syukusyoumoji  小さなイカでしたが、念のため、N君にタモで掬ってくれるように頼みました。タモがうまく入り、イカが防波堤の上に揚げられました。小さな甲イカでした。この防波堤は、アオリイカよりも甲イカの方がたくさん釣り上げられています。

 小さな甲イカで、エギ2倍くらいの大きさです。自分の半分くらいのエギにチョッカイを出すとは大変な食欲です。何にしても、昨年夏にエギングを始めて以来、初ゲットの甲イカです。写真を撮り、ビニール袋に入れて大事に持ち帰りました。

 N君は、今朝の甲イカを早速、昼食の刺身にして食べたそうで、大変美味しかったとのこと。我が家でも、カミさんがイカを捌いてくれて刺身にしました。薄皮を完全に剥ぐことが難しくて、所々にスミが付いていましたが、さすがに釣れたての新鮮なイカは、身がコリコリして甘みがあり絶品でした。

 来週も行かなくさ!!(博多弁)

 By  Jun

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2006.05.18

NTSC、PAL、SECAM、世界のテレビ放送方式は謎がイッパイ

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 先日、北朝鮮の妨害電波についての記事を掲載しました。拉致家族にかんするラジオ放送に対して北朝鮮が妨害電波を発射したということでした。

 このことは、自国民に都合の悪いラジオの情報は聞かせないために行われるものですが、それでは、もっと影響力のあるテレビ放送はどうなっているのでしょうか。韓国のテレビ放送を38度線を境にして、北朝鮮の人々が受信できるのでしょうか。

 もちろん、そんなことができるはずはありません。では、韓国のテレビ放送に対して、北朝鮮は妨害電波を出しているのか?、そんなことはしていません。もっと、利口な方法です。つまり、韓国の放送電波では映らない方式のテレビ受信機なのです。もっとも、北朝鮮の人々が、高価なテレビ受信機をどれだけ多くの家庭が持っているのかの問題の方が大きいようです。

 日本人は、国境を接していないせいもあり、テレビの放送方式に無頓着であります。日本の放送方式が「NTSC]と言う名称であることを知っている人は少ないでしょう。もっとも、知っていても何の得にもなりませんが。

 世界には、本当に大雑把に言って、NTSC、PAL(パル)そしてSECAM(セカム)の三つのテレビ放送方式があります。

 NTSCとは、米国の National Television Standards Committee と言う委員会が定めたテレビの放送規格です。この委員会の頭文字をつなぎ合わせてNTSCです。この方式は、米国、カナダ、メキシコ、日本、韓国、台湾、フィリピン、一部中南米諸国くらいしか使用されていません。細かい点は省いて、大雑把に言って走査線が525本です。ちなみにハイビジョンは、走査線が1125本(1080本)です。

 PALとは、開発した(当時)西ドイツを中心として、イギリス等の西ヨーロッパ、アジア・中東の大部分、アフリカの一部、オーストラリア、中国等で放送されています。走査線は、625本が基本です。ところが、このPAL方式も全部同じ走査線で、PALならばどの受信機でも受信できるかと言うとそんなことはなく、例えば西ヨーロッパと中国の走査線数は異なり受信できないそうです。どこがどう異なるのかは知識がありませんが、走査線数が同じでも、音声の周波数帯域を変えたりして音が出ないこともあるようです。

 SECAMとは、フランスにおいて開発されました。旧フランスの植民地、東ヨーロッパ、ソ連、北朝鮮で使用されてきました。フランス独特の考えで、フランス人にフランス以外の番組を見せないことが主な動機であったようです。走査線数は、PALと同じ625本ですが、1秒あたりのフレーム数(25枚)が異なるため?、互換性はありません。

 要するにこれら3つの放送方式は、東西冷戦下においても、西側諸国と東側諸国間の情報遮断の大きな手段であったわけです。基本的には、鉄のカーテンの向こう側の国々は、SECAMであり、西側諸国のPALのテレビ放送は見ることが不可能でした。妨害電波以前の話であります。

 ここで、面白いのは何故米国のNTSC方式が、米国、カナダ、日本、韓国、フィリピン等とごく一部の国々しか使用されなかったのかということです。世界のテレビ方式は、圧倒的にPALとSECAMなのです。私も理由が分かりませんが、この辺の話を知りたく思っています。

 それと、フランスのSECAMが、どうやって鉄のカーテンの向こう側の国に採用されたかです。ソ連が音頭をとって、テレビ方式を作れば良さそうなものを、当時のソ連は初めての人工衛星や有人宇宙飛行を行ったくらいの科学先進国であったのにです。

 また、中国が何故SECAMではなくてPALを採用したのかも私にとって大きな謎です。

 冷戦下の政治状況、当時の諸国の科学技術の発達度、隣国との関係等が複雑に絡み合ってそれぞれの国が、テレビ方式をNTSC、PALそしてSECAMから選択して採用した訳ですが、これらの採用の理由・経緯を調べていくと面白い話になりそうです。

 この辺の話し・経緯については、ネットで調べてもほとんど情報がありません。こんなことに興味を持つ人はあまりいないのでしょうね。

 参考までにあるサイトの情報によると、DVDの信号方式システムは、最早SECAM方式は消滅して全てPAL方式になっていることから、NTSCとPALの両方式のみが生き残っているようです。しかし、どうやってPAL方式のDVDをSECAM方式のテレビに映しこむのか、これまた謎です。 

 最後に、以上の話しは、私の拙い知識から書いていますので、正確さに欠けており、あまりまともに受け取られては、ご迷惑をかけることにもなりかねないのでよろしくお願いします。

海外向けマルチシステムテレビ 各社製品一覧 
マルチチューナー(NTSC、PAL、SECAM)対応を備えたテレビです。(SECAMについては要確認)

マニア、海外ビジネスマン向けです。各映像方式コンバーターリスト 
マニア垂涎、海外ビジネスマン興味津々のコンバーター機器です

 

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2006.05.16

宗像市の「さつまラーメン」 店主がリハビリでも奮闘

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Dsc_2993_syukusyoumoji   JR鹿児島本線の東郷駅近く。日の里団地の一角に「さつまラーメン」があります。昔からあるラーメン屋さんで、あまり立地条件が良くないのに、長く続けられていることはやはり地域の皆さんから支持されているからでしょう。

Dsc_2992_syukusyoumoji  ここは、ラーメンもいいのですが、チャーハンもかなり人気があります。私も時々、チャーハンを食べに行っていました。

 ところが、ここしばらく休業状態が続いていました。昨年の秋にはお店の前のシャッターには、「大変ご迷惑をおかけ致しますが、店主入院のため当分の間お休みさせていただきます」の貼り紙が。

Dsc_2986_syukusyoumoji  時々店の前を通りかかるたびに気にかけていたのですが、最近、営業を再開しているのに気づき、早速行ってみました。ご主人は、お店に出ていましたが、病後のリハビリ中とのことで営業時間は、11時頃から15時頃までのお昼時の間だけになっていました。

 メニューも、ラーメン、餃子そしてチャーハンの3種類だけです。ラーメンとチャーハン半分のいわゆる半チャンセットもありますが、今回は、ラーメンと餃子に決定。

Dsc_2989_syukusyoumoji  それにしても、昼時とはいえ満席で少し待つような状態でした。ここのお客さんは、営業を再開したここのご夫婦にエールを送っているかのような感じでした。

 チャーハンは、少し玉ネギの切り方が大きくなったかなという感じで、以前の味とは少し異なるような気もしますが、美味しく食べられました。餃子も、際立った美味しさではありませんが、平均点以上であります。

Dsc_2981_syukusyoumoji  なによりも、苦しい闘病生活から店を再開されたと言うのが、素晴らしいことであり、これからも応援したいお店であります。

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南国鹿児島の特色あるラーメン 
川辺地鶏らあめん2食+地鶏刺身のセット、「神舞」の生ラーメン、「ますだ」の生ラーメン、「我流」のラーメン 等

○ さつまラーメン

所在地    福岡県宗像市日の里1丁目9-15(東郷駅 日の里団地高層アパート近く)
電話    0940-36-3888
営業時間 11:00~15:00?(昼時開店)
休み   不明

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2006.05.14

ダッチオーブンでローストチキン

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チキンの準備

Dsc_2952_syukusyoumoji Dsc_2951_syukusyoumoji  連休のある日、週1回集まっているサークルの方々が、我が家の昼食会に集まってくれました。こんな時に、便利な料理がローストチキン、つまり鶏の丸焼きです。今回もダッチオーブンを使って料理しました。(前回ローストチキン1、 前回ローストチキン2

 まず、ローストチキンで準備しなければならないのは、もちろんニワトリですが、宗像では  ローストチキン用丸鶏をその日に用意できません。肉屋さんに丸鶏はあるにはあるのですが、大きすぎて家庭で作るローストチキンには不似合いです。

Dsc_2959_syukusyoumoji Rawhide_syukuayoumoji  それで肉屋さんに前日までに予約することになります。肉屋さんでは、注文が入ると問屋さんからその日の朝に取ってきてくれます。ちなみに私は、赤間の森林都市にある北島かしわ屋さんに毎回お願いしています。一羽1500円くらいなものです。

鶏の下ごしらえ

 今回は、1時過ぎ頃に昼食会となりますので、準備は10時頃に取り掛かりました。基本的に、鶏を火にかける時間は1時間半くらいですので、少し早すぎるくらいでした。

Dsc_2963_syukusyoumojiDsc_2961_syukusyoumoji  まず、鶏を簡単に水洗いします。気の弱い人は、この時点で駄目かもしれませんが勇気を振り絞って洗いましょう。その後、鶏に塩と胡椒をすり込む事になります。塩は、以前まで普通の塩でしたが、NHKの「ためしてガッテン」を視てからは岩塩にすることにしました。

 サンリブ(スーパー)で、岩塩を選びましたが、「ドイツの岩塩」というのを買いました。胡椒も、黒胡椒の粒を挽きましたが、胡椒挽き器が調子悪く、手も痛くなったので後は粉胡椒を振りかけてしまいました。案外いい加減なものです。

Dsc_2971_syukusyoumoji Dsc_2968_syukusyoumoji ローストチキンの塩と胡椒は、これでもかというくらいの量をすり込みます。お腹の空洞の中や表皮にこれじゃとても塩辛くて食べられないのではないかというくらいでもちょうど良いと思います。写真を見てもらえば分かるかと思いますが。

 鶏のお腹の空洞には、以前までは冷凍ピラフを詰め込んでいましたが、今回は、ニンニク3かけ、レモンの輪切り2個、我が家の庭から取ってきたローズマリー1枝だけ入れました。ピラフもあまり食べないし、風味をもっと良くしたいためにこの選択としました。

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2006.05.12

博多湾の釣り シーバス狙い

博多湾でシーバス釣のお誘い

Dsc_2820_syukusyoumoji Dsc_2817_syukusyoumoji  連休前のある日、ヨット、アクの仲間の一人Hさんから、メールが入りました。連休の日にシーバス釣りにアクで博多湾に出かけませんかとのお誘いでした。エギングで待望のアオリイカを取り逃がしていましたので、スズキ釣りもいいかもしれないと思い行くことにしました。

 アオリイカのエギは、たくさん買い込んでいたのでしたが、シーバス用のルアーは持っていませんでしたので、近くの吉田釣具へ。

Dsc_2825_syukusyoumoji_1Dsc_2822_syukusyoumoji 皆目どれを買ったらいいか見当もつかないので、店員の方に「博多湾でボートから釣るが、ヨットなのであまり浅瀬や岸壁などの構造物に近づけないが、どのルアーが適当ですか?」と聞きました。

 すると、「バイブレーションタイプはどうですか」と言って2、3選んでくれました。それが、「レンジバイブ70ES」ともう一つのバイブレーション(名前は不明)でした。なんでも、ある程度の水深もカバーする博多湾での実績ルアーとのことでした。この店員の方もこのルアーを使用していて、船頭さんの案内で、博多湾で船から一日で50本くらいのシーバスを釣ることがあるとのことでした。

小戸ヨットハーバーに集合

Dsc_2829_syukusyoumoji Dsc_2826_syukusyoumoji  釣行当日、小戸に係留しているアクに午前9時の集合でした。Hさんは、すでに乗船していました。しばらくすると、アクの仲間のハルさんもやってきました。あとは、Hさんのゲストの二人の到着を待つだけ。今日は、5人で出港予定です。

 ハルさんは、今日はルアーでなく、餌釣りでキスを狙いたいとのことなので、小戸のハーバーから歩いていける釣具屋さんまで餌を買いに行くことにしました。

Dsc_2864_syukusyoumoji Dsc_2841_syukusyoumoji  釣具屋さんから帰ると、5人揃いましたので、出港することにしました。港の出入り口では、ヨットの二人乗りのディンギーがたくさんいました。どうも、今日はヨットレースの大会があっているようで、そのせいか駐車場も満杯でした。



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2006.05.10

拉致事件と妨害電波で思うこと

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 今日のニュースで、「特定失踪(しっそう)者問題調査会」が運営する北朝鮮向けラジオ短波放送「しおかぜ」に対し、北朝鮮国内から妨害電波が発信されていることが報道されました。

 今時、電波による妨害とはなかなかお目にかからないことで、流石、北朝鮮ならではの行為でしょう。

 電波による妨害とは、普通「ジャミング」と言います。この言葉は、1970年代から80年代にかけて、私にとっても大変なじみ深いものでした。

 以前、このブログでも書きましたが、1970年ごろ、私は海外短波放送を聴いていました。いわゆるBCL(Broadcasting Listener 和製英語)をしていました。インターネットで海外情報が気軽に手に入る現在とは異なり、当時生の情報を直接得るには、短波放送の海外局を聞くことが唯一の手段でした。

 海外の放送を聴いていると、最初は良好な感度で明瞭に聞こえていたのが、突然、ノイズが入りまくり、ノイズのために放送内容が理解できなくなることが良くありました。これが、ジャミング、電波妨害だったのです。

 最初は、ジャミングとは気づかなかったのですが、海外短波放送の専門誌、「月刊短波」や「BCLマガジン」を読むと盛んにジャミングの話しが出ていました。

 当時のジャミングとはどういうことかというと、東西冷戦の真っ最中で、西側は盛んにV.O.A (Voice of America)やBBCなどで共産圏向けに西側の宣伝放送を行っていました。東側は、これらの放送を自国民に聞かれるとまずいので、妨害電波を出してつぶしにかかったわけです。

 V.O.Aを聞いていると、いきなり「ザー」と言うノイズで聞こえなくなると、あ、ジャミングがかかったと思うことがたびたびでした。しかし、そこは西側も対策を講じて、V.O.Aも、周波数を5種類くらい持っていて、つまり 例えば11730,12565,13735,15105,15580の周波数で放送しており、11730でジャミングがかかると、聴取者は12565にダイヤルを合わせてこちらを聞くことになります。これも、ジャミングがかかると15105に変更していくわけです。

 この5種類の周波数も、定期的に変更されており、番組の終了時にいつもこれらの周波数を聴取者に紹介していました。

 このジャミングをかけているのは、ソ連、中国、北朝鮮の国々でしたが、とくにソ連は力を入れており、この雑音ジャミングにかける1年間の経費は、BBCの予算と変わらないくらいと言われていましたので、いかに馬鹿げたことをしていたのかがわかります。

 また、このジャミングをかけるには、大出力の放送パワーが必要でしたので、ジャミング放送局の周囲は、深刻な電磁波による人体への障害が懸念されていました。

 このジャミング体験は、東西の冷戦、資本主義と共産主義の厳しい対立の現実を実感させてくれるものでした。恐らく、西側も共産圏からの放送にジャミングをかけていたのかもしれませんが、あまりこっちの方は実感できませんでした。

 自国民に外からの情報を遮断するためのジャミング、まるで鎖国と一緒であり、そんなことをする体制とは? 恐らく、ジャミングをかけている国の国民は、ジャミングの事実も知らされていなかったでしょう。このような体制が続いていくとは、いくら政治音痴の私でもそうは思えませんでした。

 このインターネット時代に、北朝鮮のジャミング騒ぎです。どこまでも時代錯誤な国であることを証明した騒動と言えるでしょう。

 * 参考までに、今回の北朝鮮の妨害電波の報道記事の元となったようなサイトを紹介します。いわゆるマニアのサイトですが、現在でも様々なジャミングが行われていることが伺えます。5月6日のNo1817の記事が特に北朝鮮の妨害電波について記載しています。。

 By  Jun

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2006.05.07

自作スモーカーでベーコン作り

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  連休を利用して、手作りベーコンを作ってみました。私の朝食は、パン、紅茶そしてベーコンエッグが基本です。普通市販品を利用していますが、時々自作のものを作って楽しんでいます。

豚バラ肉の下ごしらえ

Dsc_2784_syukusyoumoji Dsc_2780_syukusyoumoji まず、豚バラ肉のブロック(かたまり)を手に入れます。しばらく前までは、このブロックを手に入れるのが大変で、普通の肉屋さんには置いていませんでした。しかし、最近では赤間のサンリブの肉屋さんでもあります。大体、500~600gのブロックが多く、一つ700円前後です。今回は、このブロックを3個調達しました。スモーカー(燻製機)の容量の許す限り一度に多くの自作ベーコンを作るのが良いのですが、冷蔵庫の容量も考える必要があります。

Dsc_2902_syukusyoumojiDsc_2895_syukusyoumoji  買って来た豚肉の表面に、塩・胡椒が良く滲みるようにフォークでブツブツ刺して穴をたくさん開けます。そして塩、胡椒、各種香辛料をすり込みます。私は、塩はこだわりを持って岩塩、胡椒は黒胡椒を挽いたものを使用します。

冷蔵庫で1週間漬け込みと塩抜き

Dsc_2920_syukusyoumoji Dsc_2911_syukusyoumoji  塩、胡椒等をよくすり込んだ豚肉ブロックを密閉できるプラスチック袋(ジップロック等)に入れて、冷蔵庫に入れます。冷蔵庫には、約1週間ほど保存して、その間一日一回は袋の上下をひっくり返します。

 一週間ほど漬け込んだ豚肉ブロックをスモークする前日に取り出して、塩抜きをします。塩抜きとは、豚肉ブロックを水に漬けて余分な塩味を取り除く方法です。私は、大き目のボウルに入れて、少しの流水で3時間ほどかけます。

Dsc_2922_syukusyoumojiDsc_2915_syukusyoumoji  時々、ナイフで肉片を切り取り、フライパンで焼いて味を見ます。ちょっと薄めの塩味まで水抜きをします。適当な味に塩抜きができたら次は風乾です。

風で乾燥

Dsc_2918_syukusyoumoji Dsc_2908_syukusyoumoji  スモークするときに、豚バラ肉の表面に水分があるとスモークがうまくいきません。そのため、豚バラ肉を日陰に吊るして風により乾燥させます。この時、カラスや猫等に注意する必要があり、室内に吊るすか干物作り用の網に入れると良いでしょう。

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2006.05.04

エギング、ルアーで初めてのアオリイカ

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 未だ、メバルのルアー釣、メバリングも爆釣とはならずじまいのまま、アオリイカが釣れだす季節となりました。

 アオリイカのルアー釣、これはアオリングとは言わず、エギングと言います。なぜならば、ルアーの一種であるエギを使用して釣るからです。

 ルアーは、欧米のスタイルですが、このエギは古来の日本人が使用してきた和製ルアーで「餌木」とも漢字で書くようです。何と、このエギは九州が発祥の地とも言われています。

 昨年の夏ごろから、エギングを始めましたが、これがなかなかの難物で一匹も釣れていませんでした。宗像近くの漁港の防波堤に10回くらい通いましたが、当たりすら取れませんでした。

 釣れなかった原因は、経験不足ももちろんですが、釣り方もよく理解していませんでした。エギングの本をよく読んでみると、とにかくボトムを取る事。つまり、エギを海底まで着底させて、それからシャクることが肝心なようです。シャクるとは、エギを竿で踊らせるように動かすことです。

 また、あまりにルアーで獲物が釣れないものですから、ルアー釣に詳しい方に教えを請うと、ルアー釣では、ラン&ガンが大事だとのこと。このラン&ガンという用語は、ルアー釣にはよく出てくるもので、軍事用語から来たものではないかとも思いますが、つまり一ヶ所にとどまらず釣れなければ次々に釣り場所を変えていくことです。

 餌釣り師は、(ルアー界では生き餌を使用する釣り人のこと。)一ヶ所に粘って釣るスタイルが多いのですが、ルアーの場合はある程度キャストすると見切りをつけて、釣り場所を変えるほうが、釣れる確率が高まると教わりました。

 これらの知識を得て、宗像のとある漁港の防波堤にエギングに出かけました。防波堤で注意することは、スミ跡の発見です。イカが釣れた時、イカから出たスミの跡はそこでイカが釣れた証拠なのです。

 防波堤のある場所に、3ヶ所ほどのかたまってスミ跡がありましたので、そこで釣ることにしました。

 防波堤から、真正面にエギをキャストして、ボトム(海底)に着いたのを確認して竿をしゃくりながら、手前に引いていきます。海底には、海草があり時々引っかかって抵抗が感じられます。

 数度目のキャストの時、また海草に引っかかったなと思いながら、引きましたら少し様子が違います。海草から針が外れたら、スポンと軽くなるのですが、重たいままなのです。これは!と思いましたら、イカのジェット噴射が始まりました。

 強いイカの引きに、このままではラインが切れると思い、ドラグを緩めました。イカはあまり強引に引くと身切れを起こし、バレるので注意深くリールを巻き取ります。

Aoriikasyukusyoumoji  とうとうイカが水面に出てきました。茶色の胴体が見えます。そのまま、防波堤の際まで寄せました。胴体に大きなヒレが見えますのでアオリイカのようです。このままでは揚げられないので、近くの釣り人に「タモを持っていませんか?」と聞きましたが、あいにく持ち合わせが無いとのこと。この人たちは、サヨリ釣りなので持っているはずがないのでした。

 どうしようかと思いましたが、仕方がないのでラインを直接手に持ち、引き上げようとしましたら、プツン!! ライン切れです。あえなく、イカは見えなくなってしまいました。

 初めてヒットしたアオリイカを逃がしてしまいました。痛恨の極みとはまさにこのこと。しかしどうしようもありません。横のおじさんたちも、タモが無い時は、イカを20mくらい向こうのテトラの辺りまで引きずっていくか、タモを持っている人が通りかかるのを待つか、ずっと向こうの釣り人がタモを持っているかもしれないので大きな声で呼びかけるかした方が良かったかもしれないねと言ってくれました。

 悔やんでも仕方がないので、早速近くの釣り道具屋にタモを買いに出かけました。タモを手に入れて、すぐにアオリイカを逃がしたポイントに戻って、釣りはじめましたが何も釣れませんでした。

 今回の教訓。アオリイカ釣りには必ずタモを持って行きましょう。

アオリイカ釣具、あおりねっとShop
アオリイカ釣りファン必見のオンラインショップ 初心者からベテランまでエギング、ヤエン釣りの釣具が豊富ですよ。もちろん、タモもあります。(^-^;

防波堤用タモ 
玉ノ柄 ホウガ6m 長いタモ。  黒鯛工房 BLACKY 小継防波堤玉の柄 BSL 330。他

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2006.05.02

宗像市のロイヤルホスト、私の定番(3)ハンバーグ

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 待望のアオリイカがルアーで当たり、防波堤際まで寄せたのにタモが無くて、ラインを手繰り揚げた時に、ライン切れで逃げられたJunです。

 かつて、ロイヤルホストは他のファミレス・チェーン店とは異なり、高級感が漂う店だったような気がします。スペシャルキャンペーン、カレーフェアやインドネシアフェアなどを季節ごとに行い、ハンバーグもお客の面前でソースをかけるといった趣向を凝らしてきました。

Royal_hamburgsyukusyoumoji  しかし、最近のロイヤルホストは、少し元気が無くなり方向性が見えないような気がします。ガストよりは高いものの以前ほどの高級感を喪失したように思います。それだけ、他社のファミレスの格が相対的に上がってきているからでしょう。

 そのような中でも、ロイヤルのハンバーグ自体は、変わらずに一定の評価を得てきました。ロイヤルと言えばとりあえずハンバーグと一般の方々は思っています。

 ハンバーグの焼き方にも工夫が凝らされていると聞きます。ロイヤルホストでも、ハンバーグの一部にはビーフ100%のハンバーグ、「100%和牛ドミグラスハンバーグ」がありますが、これをうまく調理するにはグリル板と電子レンジで焼いているようです。

 100%ビーフのハンバーグは、脂分が少ないため焼きすぎるとジューシーさが損なわれます。そのため、グリル板で裏表に美味しそうな焼き目をつけると、その後、電子レンジで加熱します。そうすることにより、内部の肉汁を逃さずにふっくらとしたハンバーグができることになります。この方法は、多くのファミレスで行われており、ロイヤルホストも多分この方法で焼いているのではないでしょうか。その割には、焼きあがった時の電子レンジのチンの音が聞こえませんが・・・・(冗談です。)

 さて、私の最近のロイヤルホストのハンバーグでお気に入りは、「180gドミグラスハンバーグオーブン焼き」 980円です。上記の焼き方が、うまくいっているのか特にジューシーな感じです。ハンバーグをナイフで切ると、切断面から肉汁がジュワーと出てきます。「これこれ、ハンバーグはこれですよ」と思わずつぶやきそうになります。

 ロイヤルホストのハンバーグ、定番と言えば定番ですが、前2回の記事に上げたコスモドリアやオニオングラタンスープに比べるとドラマ、特長が無いように思えます。価格を下げることは、ガストやジョイフルにまかせるとして、逆に高級感や素材の新しい組み合わせ方などを考えて、真の意味でのロイヤルホストの定番となってほしいものです。

全国の超美味ハンバーグ 人気順リスト
楽天No.1!TVで話題の手造り牛生ハンバーグ「大阪の味 ゆうぜん」、「京都わくわく」の柔らかジューシーハンバーグ、福井カワグチのハンバーグ等

 

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