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2007.06.27

福津市のGASHIYO del mare 海辺のレストラン 

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Dsc_6119syukusyoumoji   福間海岸は、ウィンドサーフィンで賑わっている所ですが、最近また新しくレストランができました。

そもそも、福間の海岸は、昔は海水浴場があったくらいで、その海水浴場も隣の宮司や津屋崎の海岸の方が盛況でした。福間では一文字防波堤に散歩したり、魚釣りをするくらいの所でしたが、時代の波に乗ったと言うか、今ではサーフィンやウィンドサーフィンのショップが立ち並んでいます。

Dsc_6098syukusyoumoji 宗像でサーフィン等が盛んな海岸は、他には旧玄海町の神湊、釣川河口付近があります。ところが、この海岸は、サーフィン人口は多いのですが、ショップやレストラン等は全くと言っていいほどありません。

Dsc_6115syukusyoumoji  思うに、福間海岸は、いわゆる海の家がありましたが、江口海岸には無かったのがこの違いの大きな理由なのでしょうか。

 さて、この福間海岸に新しいレストランがオープンしました。「海辺のレストラン GASHIYO del mare」。何でも、福岡市の薬院にあるイタリアンCantina Gashiyo (カンティーナ・ガシーヨ) の姉妹店だそうです。

Dsc_6102syukusyoumoji  早速行ってみました。驚いたことに、結構高級そうな店です。周りは、サーファー相手の結構ワイルドな店が多い中、ここだけ別世界です。

 ランチを目当てに行ったのですが、もっと驚いたことに最安値のランチが1500円。オードブル、手造りパン、パスタ、コーヒー・デザートのランチです。

Dsc_6107syukusyoumojiDsc_6104syukusyoumoji 確かに、店の造りは高級然としていますし、海の眺めも抜群なのでそれなりの値段かなとは思います。何せ、店のホームページによると、ここ福間海岸は、「福岡の湘南」と称されているそうですから、この値段も仕方が無いのかもしれません。

 さて、肝心の味のほうですが、私の好みとはちょっと異なります。トマト味のパスタにしましたが、私の好みは「上々屋」「Piatto」ですから仕方がありません。もちろん、GASHYOの味を好まれる方もあると思いますので、完全に好き好きの問題です。

Dsc_6117syukusyoumoji Dsc_6111syukusyoumoji  この店の売りの一つは、店の雰囲気と海の眺望でしょう。夕陽の落ちる頃合であればコストパフォーマンスは増すものと思われます。

 参考までに、宗像近辺の海の眺望が良い食事処を記しておきます。

 * 「LA BARRACA」は、遠賀町のほうに移転しており、波津にはありません。

 スペイン料理「LA BARRACA」 波津漁港
 国民宿舎ひびき5階レストラン  鐘崎(波津より)
 Salonはてぃくば           釣川河口 (海の眺望と言うより釣川の眺望)
 イタリアンレストラン エンゾ    勝浦浜
 スカイホテル「リバージュ」     勝浦浜
 とるちゅー亭            津屋崎漁港 (海の眺望と言うより漁港の眺望)
 大力                 宮司海岸
 サーフサイドクラブ          福間海岸
 cafe de BoCCo           福間海岸
 Chips                 福間海岸


○ GASHIYO del mare

所在地     福岡県福津市西福間4-15-27 福間海岸沿い  地図はここ Google
電話       0940-35-8840
営業時間  12:00~22:00
定休日   木曜日
駐車場   あり


福間海岸にある GASHIYO del mare の本店が薬院にあるカンティーナ ガシーヨです。ワインとイタリア田舎料理のレストランです。
カンティーナ ガシーヨ (薬院)




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2007.06.20

自作ボート、2.4mプラムの製作(塗装と初進水)

Dsc_6160syukusyoumoji 5月の半ば頃からボートの自作を始めて、約1ヶ月経ちました。そろそろ水に浮かべてもいいような段階に達しています。

 週末に、試験的に海に浮かべようと思い立ち、一人ではボートの搬出ができませんので友達に応援を頼むと、いいよとの返事が来ました。

 概ね船体は形ができているので、海に浮かべるには、オールの装着や船底の塗装などの作業を終えなければなりません。

Dsc_6161syukusyoumoji  オールは、タイガー号のオールとクラッチがありますのでこれを流用するとして、クラッチのマウント台は作成する必要があります。2×8材を利用して、ボルトとナットでガンネルに取り付けました。

各種オールとラッチの購入用リスト  
HAIGE製木製オール超頑丈タイプ。 
HAIGE製アルミ製オール超頑丈タイプ。他

 船底の塗装は、海に浸かる事もありますが、水性のアクリル系塗料がホームセンターにありましたので、これを使用することにしました。色は、雑誌の記事のボートと似たような色で、パステル・グリーンとしました。

Dsc_6174syukusyoumoji  船底と舷側の色と船内の色は2色塗りわけしたいと思っています。船底と舷側の色は、他の船からの認識度を上げるため、比較的明るい色にしました。


私の自作ボートに使用した水性ペイント アサヒペン社製スーパーコート 5L
アサヒペンの水性スーパーコートは、特殊フッ素樹脂、シリコン架橋システム及び紫外線劣化防止剤(HALS)の相乗効果により、汚れにくく、耐久性が格段に優れた高性能な架橋反応型水性シリコンアクリル樹脂塗料です

 水性の塗料ですから、塗装作業も比較的簡単で、なにより、シンナー等も使用せず、作業後の刷毛の手入れも水ですみますから楽なことこの上ありません。なお、今回の塗装作業は船底と舷側にとどめ、船体内部の塗装は、後日することにしました。理由は、今回始めて海に浮かべて、漏水箇所があれば、エポキシで漏水止めの作業をするには、塗装していない方がやりやすいのではないかと考えたからでした。

Dsc_6153syukusyoumoji  週末の午後、友人ののO君が自宅にやってきました。早速、ウッドデッキで製作中のボートを車庫まで搬出です。ボートは、二人で持てば大変軽いもので簡単に車庫近くまで運べました。

 レガシィのルーフに上げる作業も、タイガー号とは段違いの簡単さ。全く苦になりません。この軽量さ、簡便さが今回のボート製作の大きな理由の一つでした。

Dsc_6180syukusyoumoji  途中、吉田釣具店によって、キス釣用の餌を買って、勝浦浜に着きました。この海岸は、遠浅で、風裏になり波が立たないのでボートを出しやすいのです。ただし、海岸と道路の間には、大きなコンクリートのブロックがあり、車は乗り込みできません。

 車から、ボートを降ろし、波打ち際までボートを二人で手運びしました。エンジンはありませんので、オールをセットして、まず、私だけで海に乗り出しました。なお、水の深さが遠浅で50cmと浅いので、ライフジャケットは船内に用意して着用はしませんでしたが、これも、不測の事態を考えると、着用すべきであったと反省しきりです。

Dsc_6185syukusyoumoji_1  海乗り出した瞬間、船内に海水が入ってきました。大した量ではないのですが、やっぱりかと言う気持ちと残念さが交錯しました。海水は、大体船尾のベンチ下から入ってきているようです。ボートを傾けると、船底と舷側部の接合部分からも、多少流入してきます。

 直ちに、ボートを岸に戻すほど危険な海水の量ではないので、そのまま様子を見ることにしました。オールで漕ぐと、比較的軽く水の上を滑っていきます。オール関係は良好な感じです。

Dsc_6189syukusyuoumoji 岸で待っているO君を乗せて、今度はキス釣に出発です。二人乗船は、全く問題ないようです。タイガー号に比べると、バランスは良くないのですが、二人一緒に立ち上がらない限り大丈夫のようです。

 エンジンが無いので、風で押し流されることを考慮して、あまり岸から離れないようにしました。キス釣の仕掛けを投入すると、すぐに当たりがあり、釣れました。形は小さいのですが、結構遊べました。釣れた魚をイケスに入れていましたが、船底に海水が丁度良く溜まっており、船底を簡易イケスと使用すると大変便利でした。

Dsc_6192syukusyoumoji  少し岩場の磯付近に行って、エギでイカを狙ってみましたが、これは不調に終わりました。

なお、最後に浜に着いた時に、ボートから乗り出したら、バランスを失って深さ30cm程度の水の中に転倒しました。それだけなら大したこと無しなのですが、携帯が水に浸かってしまい使えなくなりました。やはり、ボート遊びには、防水パックか防水機能のある携帯が必要です。

Dsc_6198syukusyoumoji  今回の試験乗り出しで、多少の漏水を直すと十分実用に耐えるボートであると分かりました。ただ、波や風のある海域では、やはり無理な船体であることも間違いありません。湾内、それも風裏である場所しか使用はやめた方が良いと思いました。


各種船舶用塗料・船底塗料
本格的な船舶用塗料です。油性で扱いにくく自作ボート用には不適かもしれませんが、参考までに紹介しておきます。


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2007.06.14

自作ボート、2.4mプラムの製作(船体の強度アップ作戦)

Dsc_6085syukusyoumoji ステッチ&グルー工法で、船体の形は大体できましたので、次の工程はステッチした銅線の抜き取り作業です。

 船底を中心として、かなりの数の銅線で縫い合わせています。このままでは、見た目も悪いし、場合によっては体の一部を引っ掛けたりして危険でもあります。

Dsc_6089syukusyoumoji エポキシによって、ステッチした所は、基本的には接着してありますので、銅線を抜いても接合部分が取れてしまうことはありません。

 銅線のねじっている部分を根元ぎりぎりまで、ニッパーで切り取り、ペンチで抜き取ります。板材の中に、銅線が一部残ることになりますが、問題ありません。工法によっては、銅線を、全部抜くこともあるようです。船底部分と舷側板の銅線を全部抜いてしまうとずいぶんスッキリしたものになりました。

Dsc_6094syukusyoumoji  次の作業は、船底のキールに相当する部分とその横の部分にモールを装着する作業です。このモールは、船底の強化と海底の岩等から船底を保護するためのものです。ナフコ(ホームセンター)で、何かのコーナー材で三角形のモールを見つけましたので、キール部分に装着し、その他の2本は、適当な角材をステッチしました。

 ちょうど、N君が、ボート製作の様子を見に来てくれていましたので、この作業は手伝ってくれました。

Dsc_6128syukusyoumoji 実は、船体の形ができたものの、強度はほとんど無く、ボワンボワンと揺れてしまいます。船底のモール等の装着により、船体が強化され、これらの揺れ、ゆがみが解消すると思っていましたが、ほとんど効果がありません。

 次の一手は、舷側板最上部に取り付けるガンネルです。船体最上部をぐるりと一周するガンネル材には、24mm×18mmのものを用いました。これにエポキシを塗布して、手早くクランプを用いながら、取り付けていきます。

Dsc_6124syukusyoumoji これらのクランプが、結構な数が必要になります。10数個以上ですが、私は、以前からの日曜大工でドアを作成した時に、大量のクランプを購入していたのが、ここでも役に立ちました。

 ガンネル取り付けで、強度が相当増すものと期待していたのですが、少しはボワンボワンが減ったのですが、依然として強度不足は否めません。こんな強度で、海に出れば波が来る度に、船体が捩れ、波打つことになります。

Dsc_6136syukusyoumoji どうしたら、普通のボートのように、強度が出るのかなと思案しながら、時間があったので、船尾部のベンチ兼浮力体入れのフタの板を取り付けると、アラ、不思議。劇的に船体の強度が増し、船体は全く捩れたり、揺らいだりしなくなりました。

 たった、5.5mmの合板の板を取り付けただけなのに呆気に取られましたが、結果オーライです。思うに、フタの板を取り付けたことにより、強力なボックスが出来上がり、これが船体の強度をもたらしたようです。

Dsc_6140syukusyoumoji 船体の強度が思うように出たので、後は船首部や中央部の残りのベンチ部分を取り付ければもっと強度が増すと思われますが、船尾部だけで95%くらいの強度は出ているような感じです。

 なお、船尾と船首のベンチ部分には、浮力体を入れます。雑誌の記事には、浮力体として2リットルのペットボトルを50個入れていましたが、空のペットボトルをそんなには入手できないので、ポリエステル製の水タンク20Lと10Lを入手してきました。

 それぞれのベンチ下には、20L+10L×2=40L入りますので、前後で合計80kgの浮力となります。不幸にして横波などでボートが転覆などした場合、船尾に17kgの2馬力エンジンを装着していれば、合板製のボートはたちまち水没してしまいます。

 このような場合、ボートが沈まないことが最重要課題です。沈まないボートにかじりついてさえいれば、救助の人からも発見の確率が高まります。救命胴衣だけで泳いでいては、ほとんど発見されないでしょう。

 自作のボートを作成する際に、水が入っても沈まない構造にすることは最優先に取り組まなければならないと思います。

自作ボート作りの必需品 木工C型クランプ 
【ソマックス】 C型クランプ NO.350 Cクランプ #3 (鋼板製) 標準型 。  NO350 Cクランプ(鋼板型) 75mm。 他

ボート浮力体として利用可能なポリ・ウォータータンク 
ウォータータンク・ポリタンク
 飲料水専用タンク ノズル付水缶 10L、20L。 

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2007.06.11

自作カートップボート用ランチャー(ドーリー)

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Dsc_5838syukusyoumoji Dsc_5825syukusyoumoji_1  ブログ「ちかっぱぴしゃーっと」のhaikei31さんからのコメントに「ドーリーが気になる」とのことでしたが、以前のドーリーの記事から、多少改造を施していますので、遅ればせながら紹介しておきましょう。

 その前に、私が自作した「ドーリー」は、実は「ドーリー」ではなくて、「ランチャー」の用語の方が正しいのかもしれません。確信はありませんが、「ドーリー」とは、スモールボートの船尾(トランサム)に取り付けられた上下稼動する車輪を指すようです。

Dsc_5842syukusyoumoji Dsc_5841syukusyoumoji  陸上では、下に降ろして船体を移動させ、海上では船尾に跳ね上げて水に浸からないようにしているものです。

 ランチャーは、船体に固定されているものではなく、海上にあるときは、陸に置いたままにするものらしく、従って、私が作成したものはランチャーと呼ぶ方が正しいのかもしれません。

Dsc_5847syukusyoumoji Dsc_5850syukusyoumoji  以前の記事でもランチャーを紹介しましたが、あれ以降、少し改造して使いやすくしました。具体的には、ハンドル部を付加しました。

 以前のランチャーでは、支えのハンドル部が無いため、自立できずにクリンクリンして大変使いにくいものでした。そのため、矢崎のイレクターを利用してハンドル部を作成しました。

Dsc_5864syukusyoumoji Dsc_5858syukusyoumoji  ただし、ハンドル部を固定してしまうと、レガシィの荷室に入りませんので、取り外しができる様にしているのがミソです。ランチャーの下部に塩ビパイプを設けて、イレクターのパイプを通し、すっぽ抜けないようにイレクターの金属接合部品をかませます。ドライバー等の工具を使用しなくても済むように、ナットは蝶ナットを用いています。

Dsc_5860syukusyoumoji  このランチャーの使用心地は、大変快適で、船体下に入れる時もスムーズにできますし、船体以外のエンジンや燃料タンクの運搬にも便利に使えます。

 このランチャーの欠点は、2×8材を使用しているため、非常に重いことです。この欠点をクリアーするためには、イレクターで全部組むことが軽量化の早道です。

 ただし、一輪車の車輪とイレクターを接合するためには、少し工夫が必要ですが、現在の車輪ユニットをイレクターにドリルで穴を開けて木ネジで留めれば可能な気がしています。

 参考にしていただければ幸いです。

 なお、自作まではちょっとという方には、市販のボートランチャーもあります。

お手軽な各社ボート用ドーリー比較表
良さそうなボート用ドーリーをピックアップしてみました。自作で行くか既製品で行くかの検討に役立ててください。


10,000円から60,000円までの手頃なドーリーです。 船体に取り付けます。





ボートランチャー各社製品一覧
ボートランチャーとは、ボートの下に敷くもので、船体には取り付けません。



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2007.06.08

自作ボート、2.4mプラムの製作(エポキシの使い方とバルクヘッドの取り付け)

Dsc_6016syukusyoumoji Dsc_6025syukusyoumoji  自作ボートの記事では、前回はエポキシの話題に触れましたが、そのエポキシを利用してだんだんとボートらしくなってきています。

 実は、大きな船でもそうなのですが、船体自体は割りと早くできるものです。問題は、その後なのです。進水式は早めにできた船も、その後は岸壁に係留して、船体内部の工事、つまり艤装にとりかかります。

Dsc_6050syukusyoumoji Dsc_6053syukusyoumoji  この艤装が、けっこう時間がかかるものなのです。自作のボートも似たようなもので、船体はビックリするくらい早く形ができますが、その後の接着や作り込みに手間がかかります。

 さて、船体の作業ですが、ステッチしたら次の作業はグルー(接着剤)を使用して貼り合わせます。

Dsc_6027syukusyoumoji Dsc_6056syukusyoumoji  エポキシは、2液混合型の接着剤で、エポキシ樹脂本体と硬化剤に分かれます。これらを2:1に混ぜ合わせます。この比率は、重量比なのか体積比なのかありますが、エポキシの使用説明書を見て、できるだけ厳格にやる必要があります。

 サーフショップから手に入れたビン入りのエポキシは、説明書も無く、体積比、つまり目盛り付きビーカーで測ってやりました。ここで、注意しなければならないのは、一度で大量に混ぜ合わせないことです。

Dsc_6021syukusyoumojiDsc_6032syukusyuoumoji_1

 なお、サーフショップ等のイレギュラーな入手方法ではない楽天市場からも購入できます。

自作ボート製作に使用できるかもしれない2液式エポキシ接着剤 
スリーボンド 2液性エポキシ接着剤 パンドー 1kgセット 水中硬化タイプ。 
ロックタイト エポキシ系接着剤 445(エポキシ45)。他

 さて、エポキシの硬化時間が早ければ、作業の途中で硬化が始まってどうにもこうにもならなくなり、大量の使用できないエポキシ混合液が発生して捨てなければならなくなります。事実、最初、エポキシ樹脂40mlと硬化剤20ml、計60mlを混合して、ボートに塗りたくっていたら、急に熱を持ち出し、あれよと言う間に固まりだして、半分以上は固化してしまいました。

 これを防ぐためには、事前にファイバーグラスクロスを必要な大きさと量を切り出しておくなど準備して、手早く作業をしなければなりません。

Dsc_6073syukusyoumojiDsc_6070syukusyoumoji それと接合部には、まず、エポキシを塗ってから、ファイバーグラスのテープを載せ、その上からさらにエポキシを塗布していきます。その際、ファイバーグラスに気泡が入らないようにして密着させます。

 サーフショップのビン入りエポキシは、10分ほどで固化し始めますが、インターネットで手に入れたポリ容器入りのエポキシは、硬化剤がスロータイプでしたので、固化までの時間が相当長くなっており、余裕を持って作業ができます。

 エポキシの作業は、試行錯誤でやらざる得ませんが、ある程度すれば慣れてきます。それには、少量づつ作業することが肝要で、無駄な廃棄エポキシを出さずにすみます。

カンタン FRP 補修キット  
FRPの補修に必要なポリエステル樹脂、硬化剤、ガラスマットなど基本的な物がこのセットの中に全て揃っています。

Dsc_6072syukusyoumoji

 船体の接合が大体できると、次はバルクヘッド(隔壁)を取り付けます。タイプ1のサブロクの5.5mm厚の合板から切り出すことになるのですが、この時、船底の角度を測る簡単な治具(ジグ)を合板を利用して作っておくと便利です。

 ジグは船底のV字の角度や船底と舷側版との角度を測定して、その角度を合板に写し取るために使用します。簡単な道具ですが、効用は抜群で結構、ピタッとバルクヘッドが船体に収まってくれます。

 バルクヘッドは、船体の強度を増すためと乗員が座るためのベンチや物入れ、イケスにもなります。船首と船尾の物入れ兼ベンチ、中央部のベンチとイケスを作りこみます。

 特にイケスは、フィッシングには欠かせないものです。このため、イケスの船底の栓として、イケダ式スカッパーをネットで購入しました。

イケダ式 スカッパ 
イケスの底の水栓みたいなものです。本当は流入用と流出用の2個付けるそうです。

 これは、ねじ込み式のフタ付きの流しの栓みたいなものです。ネットでは、800円くらいのものですが、送料や代引き手数料が1500円もかかってしまい合計2300円も支払う羽目になりました。それでも、宗像では簡単に手に入らない装備品ですから仕方がありません。

 バルクヘッドを取り付け終えると、かなり船体の強度が増しますが、それでも力を加えるとボワーンと船体が揺れます。ベンチの取り付け、船底のモール、舷側版の手すり(ガンネル)等を取り付けながら、更なる船体強化をしていくことになります。

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2007.06.05

宗像市の中国料理「石本」 ランチにはのネギラーメン

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Dsc_5164syukusyoumoji

ここ福岡では、ラーメンと言えば昔から豚コツラーメンです。しかし、地元でもなかなか美味しい豚コツラーメンにはお目にかかれません。また、豚コツラーメンばかりでも少し飽きがくるのも事実です。

Dsc_5161syukusyoumoji そこで、醤油ラーメンなどとなるのでしょうが、福岡市においても醤油ラーメンは希少で、ここ宗像では皆無と言っていいでしょう。そもそもラーメン屋にはほとんど豚コツラーメンしかないのですから。

 あと、宗像でも札幌ラーメンの店に行けば、豚コツ以外のラーメンもあります。意外と穴場が、中華料理店です。坦々麺などもありますし、五目麺も楽しめます。これらは、ラーメンと言うより中華料理の麺でしょう。

Dsc_5157syukusyoumoji 私が、時々、豚コツ以外の麺を求めて行くのが、宗像コモンにある「中国料理 石本」です。ご夫婦二人できりもりされている小さなお店ですが、ご主人は色んな所で修行されており、調理の腕は確かな方です。

   さて、お目当ての麺ですが、「葱、チャーシュー、つゆそば」(730円)です。私は、ネギラーメンと称していますが、豚コツでも醤油でもない、しかし抜群に美味しいラーメンです。

Dsc_5150syukusyuoumoji スープは、ウッスラと醤油の色がしていますが、なかなか他店では味わえないスタイルでサッパリとしています。麺は、ストレートの細麺です。特色は、大量の白ネギとチャーシューの細切りです。このネギとチャーシューのコンビネーションがいつも新鮮な感じで何度でも食べたくなります。

 夜はディナータイムで、ひょっとしたら一品物は注文できないかもしれませんので、ネギラーメンだけ食べたい時は、必ず電話で確認してください。ランチタイムは、大丈夫です。

Dsc_5156syukusyoumoji  このお店は、宗像コモンと言う新興住宅地の中にあり、住居を改造した店作りですが、これを見るのも楽しみのひとつです。

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○ 中国料理 石本

所在地   福岡県宗像市公園通り3丁目20番1号(宗像コモン)  所在地はここDsc_5153syukusyoumoji クリック(マイマップ)
電話    0940-62-2992

営業時間 ランチタイム 11時30分~15時 ディナータイム  18時~21時
定休日    月曜日、第2日曜日( 祝日は営業)
        第2・4週の火曜日(料理教室のため)
駐車場  あり(ただし少し離れています)

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