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2007.08.31

第14回ハウステンボス・カップ・ヨットレース前日

Dsc_6419syukusyoumojiDsc_6404syukusyoumoji 夏の恒例行事、ハウステンボス・ヨットレースです。ハウステンボスは、長崎県佐世保市にあるテーマパークで、オランダの街並みを再現しています。大村湾に面した針尾地区にあり、この大村湾は針尾の瀬戸だけて外海とつながっており、そのため波が静かです。ヨットレースには適当かどうかは別として、多くのヨットが安全にレースできる海域ではあります。

Dsc_6406syukusyoumojiDsc_6416syukusyoumoji レース自体は、8月26日の日曜日にありますが、前日の土曜日には、艇長会議や前夜祭があり、レース参加者の内何名かはハウステンボスに行くことになります。

 ということで、私を含めて3名が、9時30分に福岡市内の姪浜駅に集合しました。メンバーの車に同乗して出発!!糸島、唐津等を経由してハウステンボスのある佐世保市へ。

Dsc_6421syukusyoumojiDsc_6413syukusyoumoji  佐世保市に無事入りましたので、とりあえず、昼食に。餃子の美味い中華料理店、佐世保バーガーなどと話題に出ましたが、結局は、昨年と同じ場所の焼肉店、「あいかわ」に行くことにしました。

 11時30分からの開店でしたが、11時15分頃到着し、しばし車内で待って入店。他にも数台開店を待っていましたので、結構人気のある店。この店は、敷地内に精肉店や佐世保バーガーのショップも併設しており、一ヶ所で色んな楽しみがあります。

Dsc_6428syukusyoumojiDsc_6425syukusyoumoji  とりあえず席についてメニューを。去年は特製焼肉ランチでしたが、今年も同じものを注文しました。特選モモ、特選ロース、海鮮焼、自家製ウィンナー、ごはん、味噌汁、デザートそしてコーヒーが付いて1950円。

   ここのお肉は、精肉屋さんと言うこともあり霜降りの本当に美味しいものです。昨年同様、満足の行く昼食となりました。昨年は、これに併設のハンバーガーショップで佐世保バーガーを買って食べたのですが、さすがに今回はパス。

Dsc_6433syukusyoumoji Dsc_6443syukiusyoumoji_2  昼食を終えて、食料や飲み物等の買出し。これも昨年同様、ハウステンボス近くのスーパーに行ったのですが、これが何と閉店していました。近くにはコンビにもあるのですが、力不足なので、カーナビで検索するとマックスバリューがありました。ここで大量の食料や飲み物等を買い込んで最後の目的地、ハウステンボスへ。

   ハウステンボス南側の従業員用駐車場がレース参加者に用意された駐車場です。この駐車場から、レース参加申し込みをしていた人は、受付でカードをもらってハウステンボスに入れます。

Dsc_6463syukusyoumojiDsc_6460syukusyuoumji この入り口からすぐの所にマリーナがあり、私達のヨットも係留していました。実は、前の週に別のメンバーにより、五島列島の野崎島を経由して回航されていたのでした。途中、強風にあい、出港見合わせやジブセイルを破ったりのセイリングとなったようです。

 ヨットには、2時頃着いたのですが、5時の艇長会議までしばらく時間があるので、ハウステンボスを散歩がてらお土産の調達に私は出かけました。チーズとハウステンボスホテル群の総料理長、上柿元勝氏のサラダドレッシングを購入しました。

Dsc_6470syukusyoumojiDsc_6469syukusyoumoji ショッピングを終えると5時過ぎになったので、艇長会議のあるハーバー事務所へ向かいました。艇長会議はもう始まっており、芝生の上にたくさんの人がいました。艇長会議で、翌日のレースの注意事項等の説明が大会役員からありました。

 それからヨットに戻ると、メンバーの会社の方で今回初めてレース参加の方が到着されていました。前夜祭のパーティが6時半から始まるので、皆と連れ立って、会場のヨット修理ヤードに向かいました。

Dsc_6484syukusyoumoji Dsc_6481syukusyoumoji 時間通りに、前夜祭は始まりましたが、年々、このパーティは料理等が貧弱になっているようです。最初の頃は、それはもうデラックスな焼肉パーティで十分すぎるほど堪能できましたが、ハウステンボスの経営不振等を反映して最近では、肉類はほとんどなくソーセージ、焼き鳥、フライドポテト、枝豆、おにぎり等です。

Dsc_6497syukusyoumoji_2 Dsc_6487syukusyoumoji これも仕方の無いことですが、質の向上を図ると参加費5000円を値上げせざるを得ず痛しかゆしといったところです。

 今回の余興は、二人組みのポップスコンサート、中国雑技そして花火打ち上げといった所でしたが、数年前の加山雄三のコピーバンドが懐かしく思い出されました。

Dsc_6513syukusyoumoji パーティの後は、ヨットに引き上げて、雑談やハウステンボスの花火大会で時間を過ごし、明日のレースに備えて宿舎に戻り、ここでまた皆で楽しく雑談の花を咲かせ、午前1時過ぎの就寝となりました。

 By  Jun

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2007.08.24

行橋の「からあげ太郎」 ケンタッキーフライドチキンを超えた唐揚げ

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 先の記事で、福岡県行橋市のラーメン屋さん、「三徳」を紹介しましたが、今回はすぐ近くにある「からあげ太郎」です。

 行橋市に行く用事ができて、知り合いの方に行橋で美味しいものは何?と尋ねると、「からあげ太郎」の名前が出てきました。

Ca380013syukusyoumoji  唐揚げは、結構色んな場面で食べることができます。コンビニ弁当、鉢盛り、定食そして中華料理とメインと言うより添え物的な感じで出てきます。

 大方の唐揚げは、不味くはないのですが、さりとて、これはうまい!!とポンと膝を叩くような食べ物ではないことも確かです。

 このような日本の唐揚げ世界に、新風を吹き込んだのがご存知、「ケンタッキーフライドチキン」であります。この洋風唐揚げは、圧力釜を使用して揚げているのがもっとも大きな特徴です。このため、なかなか家庭ではケンタッキーのような唐揚げはできないのですが、ダッチ・オーブンで蓋を閉めて唐揚げすれば、ケンタッキーのようになると言われたことがあります。

Ca380030syukusyoumoji  この日本中どこにでもありそうなケンタッキーフライドチキンが、進出ができず、店舗数が極端に少ない地域があります。これが、大分県の北部地方なのです。元来、この地域の人は、昔からの唐揚げが大好きで、特に中津市がその傾向が顕著です。

 このような風土と唐揚げ店相互の競争も激しいことから、さすがのケンタッキーも割り込んではいる事ができない状況になっているようです。

Ca380032syukusyoumoji  行橋市も大分県北部に近いことから、この影響を少なからず受けていて、唐揚げ店が繁盛しているようです。行橋市内にも多くの唐揚げ店があり、「からあげ太郎」もその中のひとつなのです。

 「からあげ太郎」は、いくつか店舗があるようですが、JR行橋駅前の店舗に行ってみました。前に記事を書いたラーメン屋さん、「三徳」のすぐ近くにあります。

 そんなに大きな店ではなく、カウンター中心の客席配置となっています。カウンターに座ってメニューを見ると、「手羽」と「モモ」等があり、それぞれ400円近い値段です。普通、手羽とモモでは、手羽の方が安いのですが、ここでは同じ値段です。

Ca380033syukusyoumoji_2  よくわからないまま、とりあえず手羽とモモを一つづつ、そして飲み物を頼みました。注文しても、なかなかお皿が出てきません。じっくりと唐揚げを揚げているようです。東京新橋のトンカツの名店「燕楽」で注文した時も、低音でじっくり揚げるトンカツで、15分以上待たせられたのをつい思い出してしまいました。

 やがてモモが出てきました。想像以上に大きい唐揚げで、ビックリしました。それ以上に驚いたのが、きれいな焼け色。なんとも食欲をそそる色でした。食べてみると、中はジューシーで食べたことのない唐揚げの味。これなら、ケンタッキーよりも美味しいと思いました。

 次に出てきたのが「手羽」、これもボリュームはモモに負けないもので、手羽というより肉付き手羽で同じ値段がするのも納得。

 「からあげ太郎」の唐揚げは、福岡市内の唐揚げとは異なる次元の唐揚げであり、なかなか同じタイプの唐揚げを見つけることは難しいと思います。もちろん、ケンタッキーフライドチキンが入り込めない理由も何だか分かるような気がします。

 こうなったら、唐揚げの本家本元、大分県北部の中津市へ唐揚げツアーをしても面白いのではないかと強く感じました。

 なお、掲載の写真は、携帯電話のカメラのレンズが曇ったまま撮影しましたので鮮明度が極端に低下しています。すみません。

 参考に、手羽先唐揚げの本場、名古屋の2名店を紹介します。

名古屋名物・風来坊の元祖手羽先唐揚げ 
風来坊の手羽先を、真空パックに入れて一気に冷凍保存

名古屋名物!世界の山ちゃん幻の手羽先
楽天ランキングでも高位をキープ

○ 「からあげ太郎」

所在地   行橋市中央3-5-35  地図はここ Google マイマップ
電話    0930-23-2143
営業時間 17:00~22:00
休日    第2・4・5日曜
駐車場  多分無し

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2007.08.21

自作ボートで単独シーバス釣行、釣れた魚は?

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 Img_2512syukusyoumoji  今回は、朝まずめ狙いで、前夜は10時頃に就寝し、ジャスト午前3時に起床。日の出は、午前5時42分ですから、2時間半以上も前に起きました。

 ボートと釣具は、前日、車に載せておきましたので、起きると車を出すだけの華麗なる段取り。それにしても、たかが釣のためにこんなに早く起きて出かけるなど常人には理解しがたい行動。

 私は、朝食はキチンと取るタイプなので、途中、24時間営業の牛丼屋「すき屋」に寄りました。前回は、24時間営業のマクドナルドに寄ったのですが、早朝のサービスには、何と、ハンバーガーは一切無く、ベーグルなどがあるだけ。ハンバーガー屋でハンバーガーが無いとは人を馬鹿にしたような話です。その上、フライドポテトも無い!! このようなハンバーガー屋は、早朝はいっそ閉めておいてもらった方が世の中のためです。

Img_2510syukusyoumoji その点、「すき屋」は、ちゃんと牛丼を用意してくれていて、しごく当たり前の話ですが、満足のいく朝食となりました。

 さて、博多湾東部の某河川の釣り場に着いたのが、午前4時15分頃。日の出まで1時間30分もあります。当然、海岸も夜の帳の中。

 とりあえず、ボートを波打ち際まで出すことに。ところが、この海岸にはホームレスの人が住み着いていて、ボートを運搬する時に、音を出すと安眠妨害に。通常は、こんな海岸近くには人は住んでいないのですが、人が住んでいないところに住むのがホームレス。

Img_2513syukusyoumoji  このホームレスのおっちゃんとは、世間話を交わす仲なので、安眠を妨害するのには忍びなく、普通は台車でゴロゴロやるのですが、ゴムタイヤの自作ドーリーを引っ張り出して音のしないように運びました。この様子を知らない人が見ると、北朝鮮の工作員に間違えられても仕方がないなと思いました。

 暗闇の中でゴソゴソとボートの準備をしていましたが、日の出までは1時間半以上あると思っていましたが、実は、5時10分頃から明るくなり始めました。それなのに準備が整っていなくてあわてました。 結局、出航したのが5時30分頃で、すっかり夜が明けてしまっていて、朝まずめのベストタイムを逸してしまいました。

Img_2516syukusyoumoji  いつもの橋脚に着いて、釣り始めました。潮は結構流れていていい感じです。クルクルを投入しましたが、なかなか釣れません。前回は、同じ場所でセイゴが湧いたような感じですぐにヒットしましたが、一向にヒットしません。

 一つ向こうの橋脚には、和船の二人連れが取り付いていて、同じようにシーバスを狙っているようです。他の橋脚に移動しましたが、状況は一緒で釣れません。

Img_2517syukusyoumoji  仕方が無いので、河口から沖合いに出て、教えていただいたポイントに向かいました。海はべた凪で、自作ボートも快調に進みます。

 ポイントに近づくに釣れて見え出したのが、20フィートクラスのボート。4、5人乗っていて、しきりにルアーを投げています。先週と異なり、シーバス釣のボートが出てきているようです。

 ポイントに到着して第1投すると、いきなりのヒット!!ググッとした感触の後すぐにフッコクラスの魚体が水面に出てエラ洗い! 次の瞬間、そうです、お決まりのバラシ。フックアウト。針外れ。 シーバスは、比較的バラシの多い魚ですが、その上、バラシの多いことで定評のあるルアー、クルクル。

 相乗効果で今回もまたバラシ。今まで自作ボートで、フッコクラス以上のシーバス3回ヒットしましたが、全部バラシて終わり。合わせの下手さもあるのでしょうが、3回に1回くらいは手元に来てもよさそうなものを。

 悔やみながら、例の橋脚に戻り釣を再開しました。今度は、ミニセイゴがポツポツ当たってきますが、前回とは比較にならない渋さ。この日は、11時には釣を終了する予定でした。10時になりましたが、ほとんど釣れていない状態。

 ふと、この一つ上流の橋脚を狙ってみようと思い、ボートを進めました。水深が浅いので、どうかなと思いつつ、橋脚の潮の当たる面にクルクルを第1投。すると、またいきなりのヒット!結構、トルクのある抵抗感を感じました。釣られたシーバスもパニック状態で暴れまわり、釣った私も予想もしない展開でこれまた取り乱し、船首のタモを取ろうとしてズッコケるなど、まさに上へ下への大騒動。

 なにしろ今まで、ヒットしてもバラシの連続で、手元まで魚が来たのが奇跡。何とかタモを入れて、魚がタモにおさまりました。収まった瞬間、クルクルが外れたので、やっぱりクルクルやなーと思いました。

 シーバスをボートのイケスに入れると、対角線に収まる大きさ。これならフッコクラスじゃないかと喜びしきり。

 この橋脚は有望だと言うことで、残された1時間、一生懸命にルアーを投げましたが、不思議なことにヒットはこの1匹だけ。

 11時になって、ボートを着岸させて後片付けして、車に積載。この後片付けと積載が、33度の猛暑の中でやりますから、まさに地獄。この苦しさは、やったことのある人しか分からないと思いますが、よほどの物好きでなければ、2度とやりたくないほどのものすごさ。

 それでも3度目ですから馬鹿につける薬は無い?

 By  Jun

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2007.08.18

「画像安定装置」 デジタル映像のコピーには魔法の箱

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 私は、ある意味映像マニアです。映画はもちろんの事、CM、テレビ番組等様々な映像プログラムを楽しんでいます。

 そのため、昔から地上波のみならず衛星放送も、すべてアナログのBS放送、CS放送、そしてデジタルBS、地上デジタル放送と早々とパラボラアンテナを設置して受信してきました。

 衛星放送の初期には、直径60cmのメッシュのパラボラ・アンテナを上げて、海外衛星放送用チューナーを用いて、日本の衛星ではなく海外の衛星、インドネシアのパラパ、香港のスターチャンネルを狙ったこともありました。

 この当時の、衛星放送、特に海外の衛星放送を受信することは、まさにマニアの世界で十分に受信するには、直径3mのパラボラを庭に設置する人もいました。当時の教科書的存在であったのが、雑誌「ラジオライフ」であり、ハム(無線)だけでなく愛読書の一つでした。

 さて、少し脱線しましたが、現在、私の家では、ほとんど全ての映像チャンネルを見ることができます。そして、録画をしてテレビやiPodなどで楽しんでいます。ところが、この録画がデジタル時代には少々厄介なものとなります。

 私は、映像の録画は、ハイビジョンはD-VHSのテープデッキ、ハイビジョン以外の映像は、パソコンのハードに落としています。D-VHSはアナログ記録ですので、何の問題も無く全ての放送が記録できます。

 問題は、パソコンのハードに録画するときです。地上波は、内蔵のチューナーですしアナログですので、支障なく録画できます。ところが、デジタルの映像は、録画しようとすると「コピー信号を検出しました」などと表示され、録画ができません。

 これは、「コピーワンス」と言う機能で、鮮明なデジタル映像を1回しかコピーできないようにコントロールしてるからです。

Dsc_5675syukusyoumoji  これを突破して、コピーできるようにする機械が「画像安定装置」です。この機械の存在を知ったのは、「ラジオライフ」のテクニカルムック誌の「裏テレビ活用テクニック2」と言う本です。昨年の秋に発行されたもので、現在書店には無いものと思われます。

 「画像安定装置」、名称から分かるように本来は、劣化した動画像を安定させるための道具なのですが、実は、コピーコントロール信号を除去する目的にも使える優れものです。

Dsc_5676syukusyoumoji  量販店でもよく注意してみれば、テレビを販売している所にヒッソリと置かれたりしています。この「画像安定装置」も数多くの機種が販売されていますが、ラジオライフお薦めの機種が、板橋プランテック社製の「RX-5500R]です。

 私もこの機種をインターネットで購入しましたが、大体10000円前後で入手できます。これをパソコンとデジタルチューナー等との間に接続するだけでオーケーです。

 後は、この辺がいかにもの後ろめたい操作ですが、隠しコマンドを使います。この隠しコマンドをしなければコピーコントロールを除去することはできません。大変簡単な操作の隠しコマンドですが、機械を梱包している箱の中に、取扱説明書とは別の紙片に記載されています。この辺が、普通のメディアではなく、「ラジオライフ」のようなメディアにしか載らない情報なのでしょう。

 この隠しコマンド操作を使うと、あ~ら不思議。今まで、パソコンのハードディスクが拒否し続けてきたBSデジタル、地デジそしてDVHSのハイビジョン映像が簡単に録画できるようになります。もちろん、DVDの録画も可能ですし、これで、BSデジタル放送の映像をiPodにも取り込むことができます。

 こうまでしてデジタル映像を取り込んで楽しむかどうかは個人の趣向ですが、私には絶対必要な機械となっています。

各社の画像安定装置 人気順リスト 
高画質が愛されてロングセラー!
画像安定装置「BLADE-V」(スペシャル機能搭載)。 
「VTX-8000」画像安定装置 VIEWGATE製。他

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2007.08.14

自作ボートのシーバス単独釣行とまたまた痛恨のバラシ

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 前回は、フッコクラス以上の痛恨のバラシで、ほとんどボウズの結果となりました。それでも、シーバスが居ることは、確実ですので、週末に出かけました。

 前にお話したように、魚は朝まずめ、夕まずめに食いが立ちます。当日の日の出時刻は、5時半過ぎですから、少なくとも5時半にはポイントに到着しなければなりません。ところが、最近の北部九州のサメとエイの出没騒ぎのために、このようなチッポケな自作ボートで釣りに行くことなど、自殺するようなものだとカミさん達が騒ぎだしました。

Img_2490syukusyoumoji  そこで、妥協案として、暗いうちには出航しないとして協議が成り立ちましたので、少なくとも5時30分以降しか家を出ることができなくなりました。

 約束どおり、5時半に家を出ましたが、ボートを海岸から出してポイントの橋脚に到着したのが、7時半頃でした。ボイル(魚が水面に沸き立っている状態)も何も無く、ルアーを投げ込みました。

 当日は、朝と言うのに結構風が吹いていましたので、マッシュルーム・アンカー(イカリ)を投入してボートの位置を固定して釣っていました。2回目くらい投錨した後、ふとボートがいやに流されていることに気づきました。オールに巻きつけていたイカリロープを見ると、唖然、消えうせていました。

Img_2493syukusyoumoji  ロープのエンドをボートにしっかり結わえていなかったので、スルスルと解けて海の中に。橋脚をタイトに狙うためには、絶対にイカリは必要です。

 海岸に戻って、イカリを調達しなければなりません。ところが、ボートを無人のまま海岸に置くことになり、これも不安です。従って、できるだけイカリを早く購入しなければなりません。博多湾東部の某河口付近に釣具屋さんがどこにあるのかも分かりません。

 携帯で、やっと近くのポイント(釣具屋)を探し出し、イカリを調達しました。1時間以上のロスタイムは、痛かったのですが、再び、橋脚のポイントで釣開始。

Img_2500syukusyoumoji  ルアーのクルクル逆襲を投入すると、すぐにヒット!! 釣れたのは、15cmくらいのミニセイゴ。しかし、この後は、セイゴの15cmから20cmが結構ヒットしました。入れ食いほどではないのですが、結構、頻繁に当たりがあります。

 クルクルは、スピンテールジグですから、バラシの回数が多いことが知られている通り、結構ヒットしてもバラスこともしばしば。このことから、橋脚にはミニセイゴの群れが湧いている感じです。

Img_2505syukusyoumoji  風が強く、おまけに大潮で流れもあることから、マッシュルーム・アンカーでは走錨(そうびょう)して、ボートが流されます。そのたびに、エンジンをかけて、アンカー打ち直します。この時間が結構かかって、釣る時間も限られます。

 マッシュルーム・アンカーよりフォールディング・アンカーの方が、軽くて走錨しないのでおすすめです。

小型ボートに手軽で便利なフォールディングアンカー

 ミニシーバスばかりヒットしていましたが、一度、結構大きな魚のヒットがありました。ヒットした瞬間、これは大きい!と感じました。前回、ドラグの締めすぎでバラシてしまいましたので、今回は、ドラグの調整は事前にしていました。

 それでも、大きい当たりに動転して、ドラグを緩めなければとドラグをまわすと、これが馬鹿みたいですが締まる回転方向! その瞬間、強烈な魚の締め込み。前回同様、強引に海底に突っ込まれましたが、今回は何とか持ちこたえました。

 オーこれはラッキー!と、ドラグを緩めると、ジー、ジーとドラグが出て行きます。これは、何とか取り込めるのではないかとタモの準備。今回は、前回のようにタモの網部分が海中に落ちないように落ち着いて、落ち着いて。

 余裕で巻き上げていると、フッと軽い感じに。もしや、もしやと巻き上げてみるとバラシていたのでした。前回は、ルアーからのラインブレークでしたが、今回はラインブレークも無しの魚が外れただけ。ガックリしました。

 前回のバラシは、シーバスであることを視認しましたが、今回の魚は不明。シーバスの可能性が高いのですが、haikei31さんのブログ「ちかっぱぴしゃーっと」の最近の記事によると、チヌの可能性も出てきました。

 この後、ミニセイゴ以外にも少し大きめのセイゴとタコを1匹釣って2時30分ごろ納竿。なお、私は、釣れた魚は持ち帰って食べる主義ですので、全部、夕食のムニエルとしました。

By  Jun

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2007.08.10

福津市の「一楽」 味噌ラーメンの有名店

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Dsc_6372syukusyoumoji  さて、福津市・津屋崎でラーメンと言えば、「宝来軒」ですが、もう一つ気になるグルメなラーメン店がありました。このブログのコメントの中でも言及されていたのですが、(すみません、コメントを探してみましたが見つけることができませんでした・・・)、「一楽」です。

Dsc_6369syukusyoumoji 495号線の津屋崎近くにある黄色いお店ですが、存在は気になっていました。と言うのも福岡市東区、多々良川近くの「一楽」の姉妹店だからです。「一楽」は、昔から味噌ラーメンで有名です。私も、名島の「一楽」には何度か足を運んだ記憶があります。駐車場が停めにくいことも印象に残っています。

 名島「一楽」の姉妹店であることは、大体味の想像はつきます。それで、新しい味を求めることが最優先の私としては、どうしても後回しになるラーメン店なのでした。

Dsc_6365syukusyoumoji 津屋崎「一楽」は、名島の店と異なり、駐車場は広くて停めやすいものでした。昼時なのに、ほとんど他に駐車している車は無かったこともあるのですが。

 テーブルにつくと、テーブルのど真ん中にお薦めラーメンとして「みそチャシュー」の写真がでんと貼ってありました。こうまでアピールされると注文しないわけには行きません。おにぎりと一緒にお願いしました。

Dsc_6367syukusyoumoji  運ばれてきたラーメンは、すり鉢状のどんぶりに入ってきます。味噌ラーメンの存在感が増す入れ物です。チャーシュー麺にしては、少し少なめのチャーシューです。麺は、スッキリとした細麺で、味噌味のスープに良く合います。もちろん、スープも独特の味があり、美味しいものです。確かに、名島の「一楽」とよく似た味です。

 札幌ラーメンの味噌ラーメンとは、異なるラーメンであり、豚コツラーメンに飽きて、目先が変わったラーメンを求める方にはいいかもしれません。

 ちなみに、札幌味噌ラーメンをはじめとする全国の味噌ラーメンを紹介します。
 
全国有名味噌ラーメン、人気順リスト 
札幌「すみれ」、「桑名」もあります。

Dsc_6366syukusyoumoji
○「一楽」津屋崎店
所在地   福岡県福津市在自1479-1 場所の地図はここ Google マイマップ
電話    0940-52-5877
営業時間 11:00~21:00
定休日   水曜日(祝日は翌日)
駐車場   あり

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2007.08.07

「クロックス」のサンダル 驚異的な軽さと履き心地

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 私は、暖かくなるとサンダルを履きます。車の運転もするので、鼻緒つきのサンダルです。

Dsc_6347syukusyoumoji  現在使用しているのが、写真の通りのサンダルです。典型的なオジサンが履くサンダルで、これが意外とタフなサンダルで、もう10年以上も履いているのではないかと思います。

 英語で鼻緒の所に書き込みがあります。「Something Popular Footewear」、簡単に訳すると「何かしら人気の履物」と訳の分からない意味になります。

Dsc_6336syukusyoumoji Dsc_6332syukusyoumoji  また、丁度足の指のかかるところには、足の指の型どおりの模様、エンボス加工が入っています。この辺のセンスの凄さもオジサンが履くサンダルにピッタリです。

 近所のスーパーなんかには、このサンダルを履いて出かけていますが、さすがにこの頃では、こんなサンダルを履いているオジサンはあまりいません。スニーカーか、もう少しセンスのあるサンダルで大抵、かかとの所にはストラップがあるタイプです。

Dsc_6329syukusyoumoji Dsc_6331syukusyoumoji  買い換えなくちゃイケナイカナーなどと、ボンヤリ考えている時に、新しいタイプのサンダルに出会いました。今年の5月、ヨットでの博多湾クルージングで仲間のNさんの奥さんが、ちょっと面白い形のサンダルを履いてきていました。

 紫のような色をしたプラスチックのサンダルで、つま先や甲のところに穴がブツブツ開いているような奇妙なものでした。履き心地を聞いてみると、とっても良く是非買ってみたらと言われました。

Dsc_6359syukusyoumoji Dsc_6360syukusyoumoji  メーカー名を聞き忘れたのですが、いくつかのメーカーがあって、モンベルでも売っているとの事。モンベルならば、トリアス久山に確か入っていたはずだと思い出しました。

 そうこうしている内に、最近、「日経ビジネス」誌に、このサンダルに関する記事の掲載があり、「クロックス」社(Crocks)が本家本元であることが分かりました。

Dsc_6362syukusyoumoji Dsc_6361syukusyoumoji  早速、インターネットで調べてみると、福岡県内にもたくさんの販売店があり、福岡市近郊の粕屋町の「ダイヤモンドシティルクル」に「ムラサキスポーツ」と「VICEVERSA」の2店舗がリストアップされていました。

 「VICEVERSA」に電話して、在庫状況を尋ねると「4ヶ月も待っているが入荷していません。ムラサキスポーツさんなら在庫がたくさんありますよ」とのこと。

Dsc_6364syukusyoumoji Dsc_6363syukusyoumoji  ムラサキスポーツに在庫を確認の上、ダイヤモンドシティルクルに出かけました。

 ムラサキスポーツに着くと、想像以上の在庫数でした。早速、「ケイマン」の中から、お好みの色や合うサイズを探します。ゆったりとしたサイズを選ぶのがコツのようです。手に取って見ると、驚異の軽さです。280グラムですから履いてないような感覚すら持ちます。

Dsc_6348syukusyoumoji Dsc_6356syukusyoumoji  店員さんに尋ねてみると、どのような履き方をされますかとの問いでしたので、釣などにも使い、砂浜から海中にジャブジャブ入ったりしますと応えると、それなら「ケイマン」より「オフロード」をお薦めしますとの事。

 街歩き用の「ケイマン」では、かかとのストラップの長さが調節できませんが、「オフロード」では調節が効くなどアウトドア用にはこちらの方が良さそうでしたので、「オフロード」にしました。色は、オジサン用に、グッと渋めのチョコレート色、黄色やピンクなどを選んだらえらい事になります。

 ルクルの店内の通行人を見ていたら、意外と小学生以下の子供はクロックスのサンダルを履いており、流行しているようです。当然、オジサンは一人も履いていませんでした。

 今日1日、クロックスのサンダルを履いてみましたが、非常に軽くて楽なサンダルです。ケイマンほどには軽くは無いのですが、それでも驚異の履き心地です。足のかかとのストラップは前後に移動するので、庭を歩くときは、前にストラップを倒して、気軽にサンダルをつっかけます。

 車に乗る時は、かかとのストラップをかけて履きますが、この方が足にフィットして軽快です。いずれにしろ、なかなか面白くて、便利、心地よいサンダルです。

 しかし、欠点もあります。一つは高いこと。これが4980円もします。大流行のため一切値引きなし。強気の商売であります。一つ注意してほしいのは、ご多分にもれず、類似商品があるようです。ルクルの中にも1個315円の類似サンダルがありました。

 それと、このデザインでは、オジサンは非常にコッパハズカシイ事であります。履くには、かなりの勇気が要りますが、機能性と軽快性を考えると履かない方が損だと考えるようにしています。



クロックス 楽天でも感想の件数が5600件以上もある評判ショップ等の一覧表
クロックスサンダルの人気は衰えませんが、色、最新商品の品ぞろいが豊富なショップで買いたいものです。


○ ムラサキスポーツダイヤモンドシティ福岡店

所在地 福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1ダイヤモンドシティ ルクル2F 2033
      所在地は、ここ Google マイマップ
電話   092-939-7080
駐車場 あり

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2007.08.04

「廻鮮 わっしょい」 宗像市に新しい回転寿司

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 この店は、2012年5月現在、回転寿司ではなくてバイキングビュッフェのような業態で営業しています。

Dsc_6325syukusyoumoji  気が付けば、カテゴリ「グルメ宗像・近辺」の記事も100件を超えて、この記事で101件になりました。人口が10万人ちょっと位のこの宗像地域で、100件以上も書くことがあるのかなと思いますが、実際には行ったことが無い店も結構あるものです。

 グルメと言えば、福岡市や北九州市などの大都市につい目が行きがちですが、田舎の小さな街でも隠れた店は多いものです。テレビや雑誌などのメディアになかなか取り上げられないことから気が付かないだけではないでしょうか。

Dsc_6326syukusyoumoji  私は、大都会の有名なお店よりも、地域で皆に愛されている小さな、名も無い店のほうが好きです。学生アルバイトで運営されているような店よりも、おじちゃん、おばちゃんの店のほうが好きです。

 もちろん、お店の好き好きは人によって色々あるでしょうから、それはそれでかまいません。コストパフォーマンスが高ければ、多くの人が支持すると思います。

Dsc_6308syukusyoumoji  さて、今回は回転すしのお店です。国道3号線の光岡交差点近く、以前、「益正」があったところに新しくオープンしました。かなり大きな看板が目を引きます。

 宗像近辺にも回転すしのお店がありますが、最初は美味しいなと思って通っていても、いつの間にかそうでもなくなる店が多いような気がします。東郷橋近くの「○びき」なんかも、最近は種類、味ともに開店時の輝きが薄れているようです。元々実力のある店なのでなんとか輝きを取り戻してほしいものです。

Dsc_6323syukusyoumoji  「わっしょい」には、夜の8時過ぎに行きましたが、行列と言うか、待っているグループが相当あり、20分ほど待たされました。大繁盛しています。この理由は、一皿120円が主と言う安さでしょう。8割以上の皿が、この120円で、残りが200円、300円の皿です。

 また、120円の皿も、黒は定番、赤はお薦め、白はワサビ抜きです。銀色の皿が200円、金色の皿が300円で、これだけです。従って、金、銀の皿さえ食べなければ、後は全て120円です。

Dsc_6315syukusyoumoji Dsc_6313syukusyoumoji 普通の回転すしでは、細かく皿の色と値段が決められており、ひっきりなしに皿の色と値段表を見比べながら食べていると、我ながら情けなくなることがありますが、ここでは鷹揚に落ち着いて、また食べ損なっても、300円の皿ですから安心して食べられます。

Dsc_6318syukusyoumoji Dsc_6319syukusyoumoji  この辺が大繁盛の理由なのでしょう。また、全部、目の前で寿司職人さんが握っているようですから、どこぞの回転すしのように、機械で握っているかもしれないと言う疑惑は起きてきません。

 従って、金額とのバランスから言っても味は大変リーズナブルで、コストパフォーマンスは相当高いと感じました。ただし、普通、回転すしの皿には、2貫載っていますが、ここの皿は1貫の場合もあり、この辺で調節されているのかもしれません。

Dsc_6312syukusyoumoji Dsc_6321syukusyoumoji また、私が食べていた時、食事の終わり頃には、回転台に載っている寿司の皿の数が極端に少なくなっていました。長大な回転ラインですから、客の数によって少なくなるのも理解できますが、何だか寂しくなるのも事実です。

 多くのお客さんが詰め掛けていますが、今後も気を抜かないで営業してほしいと切に希望したいお店です。

 ところで、回転寿司にまつわるこんなグッズがありました。

自宅で回転寿司?!NHKニュース おはよう日本 ニュース・まちかど情報室で紹介されました
商品紹介文の中に、「あまりのことに家中大騒ぎ!」 だと・・・・
 


回転寿司に関する本です。 
「旅してでも食べたい地もの旬もの回転寿司」。 「回転寿司「激安」のウラ」。  「回転寿司「激安ネタ」のカラクリ」 

○ 廻鮮わっしょい宗像店

所在地   福岡県宗像市王丸789 所在地はここ Googleマイマップ
電話    0940-38-3868
営業時間 不明
休み    不明
駐車場   あり

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