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2007.08.14

自作ボートのシーバス単独釣行とまたまた痛恨のバラシ

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 前回は、フッコクラス以上の痛恨のバラシで、ほとんどボウズの結果となりました。それでも、シーバスが居ることは、確実ですので、週末に出かけました。

 前にお話したように、魚は朝まずめ、夕まずめに食いが立ちます。当日の日の出時刻は、5時半過ぎですから、少なくとも5時半にはポイントに到着しなければなりません。ところが、最近の北部九州のサメとエイの出没騒ぎのために、このようなチッポケな自作ボートで釣りに行くことなど、自殺するようなものだとカミさん達が騒ぎだしました。

Img_2490syukusyoumoji  そこで、妥協案として、暗いうちには出航しないとして協議が成り立ちましたので、少なくとも5時30分以降しか家を出ることができなくなりました。

 約束どおり、5時半に家を出ましたが、ボートを海岸から出してポイントの橋脚に到着したのが、7時半頃でした。ボイル(魚が水面に沸き立っている状態)も何も無く、ルアーを投げ込みました。

 当日は、朝と言うのに結構風が吹いていましたので、マッシュルーム・アンカー(イカリ)を投入してボートの位置を固定して釣っていました。2回目くらい投錨した後、ふとボートがいやに流されていることに気づきました。オールに巻きつけていたイカリロープを見ると、唖然、消えうせていました。

Img_2493syukusyoumoji  ロープのエンドをボートにしっかり結わえていなかったので、スルスルと解けて海の中に。橋脚をタイトに狙うためには、絶対にイカリは必要です。

 海岸に戻って、イカリを調達しなければなりません。ところが、ボートを無人のまま海岸に置くことになり、これも不安です。従って、できるだけイカリを早く購入しなければなりません。博多湾東部の某河口付近に釣具屋さんがどこにあるのかも分かりません。

 携帯で、やっと近くのポイント(釣具屋)を探し出し、イカリを調達しました。1時間以上のロスタイムは、痛かったのですが、再び、橋脚のポイントで釣開始。

Img_2500syukusyoumoji  ルアーのクルクル逆襲を投入すると、すぐにヒット!! 釣れたのは、15cmくらいのミニセイゴ。しかし、この後は、セイゴの15cmから20cmが結構ヒットしました。入れ食いほどではないのですが、結構、頻繁に当たりがあります。

 クルクルは、スピンテールジグですから、バラシの回数が多いことが知られている通り、結構ヒットしてもバラスこともしばしば。このことから、橋脚にはミニセイゴの群れが湧いている感じです。

Img_2505syukusyoumoji  風が強く、おまけに大潮で流れもあることから、マッシュルーム・アンカーでは走錨(そうびょう)して、ボートが流されます。そのたびに、エンジンをかけて、アンカー打ち直します。この時間が結構かかって、釣る時間も限られます。

 マッシュルーム・アンカーよりフォールディング・アンカーの方が、軽くて走錨しないのでおすすめです。

小型ボートに手軽で便利なフォールディングアンカー

 ミニシーバスばかりヒットしていましたが、一度、結構大きな魚のヒットがありました。ヒットした瞬間、これは大きい!と感じました。前回、ドラグの締めすぎでバラシてしまいましたので、今回は、ドラグの調整は事前にしていました。

 それでも、大きい当たりに動転して、ドラグを緩めなければとドラグをまわすと、これが馬鹿みたいですが締まる回転方向! その瞬間、強烈な魚の締め込み。前回同様、強引に海底に突っ込まれましたが、今回は何とか持ちこたえました。

 オーこれはラッキー!と、ドラグを緩めると、ジー、ジーとドラグが出て行きます。これは、何とか取り込めるのではないかとタモの準備。今回は、前回のようにタモの網部分が海中に落ちないように落ち着いて、落ち着いて。

 余裕で巻き上げていると、フッと軽い感じに。もしや、もしやと巻き上げてみるとバラシていたのでした。前回は、ルアーからのラインブレークでしたが、今回はラインブレークも無しの魚が外れただけ。ガックリしました。

 前回のバラシは、シーバスであることを視認しましたが、今回の魚は不明。シーバスの可能性が高いのですが、haikei31さんのブログ「ちかっぱぴしゃーっと」の最近の記事によると、チヌの可能性も出てきました。

 この後、ミニセイゴ以外にも少し大きめのセイゴとタコを1匹釣って2時30分ごろ納竿。なお、私は、釣れた魚は持ち帰って食べる主義ですので、全部、夕食のムニエルとしました。

By  Jun

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コメント

haikei31さん、今晩は。Junです。
あの橋脚は、ミニセイゴが湧いていましたが、一発、絞り込まれるような当たりがありました。
おっしゃるようにメイタかチヌの可能性があります。魚体が見えなかったので何ともいえないのですが。
アンカーリングは、大変面倒です。まず、投下する場所を考えなければなりませんし、潮や風の向きで思うように位置が確保されないし、おまけにアンカーを上げるときは、マッシュルームでもかなり重く感じます。
エンジンのかけ流しですが、エンジンコントロールがそう上手ではないので、アンカーのほうが落ち着いて釣れる感じなのでそうしています。
エレキを装備すればいいのでしょうが、ボートが小さすぎて不可能でしょう。
エレキ付きの15~20フィートクラスのボートがほしくなりそうです。

投稿: Jun | 2007.08.25 00:22

この時期、あの橋脚付近はセイゴしか期待できそうにないです。
チヌやメイタは別として(笑)。
しかしあの辺でタコとは驚きです!

あと、アンカリングですが私は全くやりません。
最初はシーアンカーも考えて自作しましたが、
フカセや胴付き等で岩礁帯で釣りをするなら別ですが、
ストラクチャーを狙いながらのルアーフィッシングにはそれほど必要性を感じません。
エンジンをかけっぱなしの釣行にはなりますが、
潮に流されながらポイントを変え…を繰り返します。
同じポイントを何度も何度も同じ角度からどうしても狙いたい時に限っては、
しょうがなくバック流しを活用してます。
エンジンを180度回転させて、
潮の流れに逆らいながらゆっくり走る…というやつです。
ただし波があるときはアンカリング同様に水がかなり入ってくるのがやっかいです(笑)。
沖とは違って潮もそこまでキツクは流れませんし、
目に見えて流されるのもよくわかるので
そういう意味ではエンジンでコントロールもしやすいですから。

投稿: haikei31 | 2007.08.24 22:07

Ryuさん、今晩は。Junです。
たくさん釣れましたが、ミニセイゴばかりでした。でも、釣れないよりは、小型でも釣れればそれなりに楽しいものです。
セイゴは、ムニエルにして食べましたが、今度は塩焼きにして見ます。
赤いキノコ状の形をしたアンカーがマッシュルーム・アンカーです。大変安くお手軽なアンカーですが、これが意外と重く、海底から引き上げるのが大変です。
フォールディング・アンカーと言う軽量で掛かりのよいアンカーに買い換えました。

投稿: Jun | 2007.08.20 21:08

いや~、セイゴでもバスはバスです。沢山連れましたね!セイゴは塩焼きが一番だそうです。デッカイスズキ、次回は釣れそうな予感が…。ゴムボートに付属しているオレンジ色の錨、あれがマッシュルームアンカーというんですね?アンカリング難しそうですね!

投稿: Ryu | 2007.08.18 12:51

hanamiさん、お早うございます。Junです。
私も、未だ、自力での博多湾のシーバスを満足に釣っていない状況ですが、ある程度ガイドできるようになればご一緒しましょう。
私も津屋崎で、ボートを出すこともありますが、海上でお会いすることもあるかもしれませんね。その時はよろしくです。

投稿: Jun | 2007.08.17 06:59

いつも拝見させていただいております。
当方は、インフレータブルの2馬力で津屋崎方面を中心に釣りをしております。博多湾でのシーバスというもの経験したく思っております。よろしければ、いつかご一緒させてください。

投稿: hanami | 2007.08.16 11:31

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