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2007.09.26

自作ボートで単独シーバス釣行、またまたフッコ

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 先月の自作ボート単独シーバス釣行から1ヶ月も経ってしまいました。その間、ハウステンボスレース参加、ハウステンボスから小戸ヨットハーバーへの回航と海から縁は切れていなかったのですが、やっと先週末、シーバス釣に行ってきました。

Img_2594syukusyoumoji  日の出が6時過ぎですから、午前3時に起床して、朝食を済ませて4時に家を出ました。例によって、前日に釣り道具からボートまでレガシィに積み込んでいましたからすぐに出発できました。

 4時45分にいつもの海岸に到着。まだ真っ暗闇です。6時に夜が明けますから、早速出港準備。小さなボートですから、海の上の作業はなかなか大変ですので、できるだけ考えられる全てのことをしようとします。そうするとあっと言う間に時間が経って、6時過ぎにはまだ海岸のまま。結局、出航したのは6時20分ごろ。

Img_2591syukusyoumoji  人工島近くのポイント到着は、7時前になってしまいました。朝まづめのせいか、海面はいたるところでベイト(小魚)の群れがザワザワしています。シーバスの捕食音は聞こえませんが希望が持てる状況です。また、潮の色もこげ茶色から、通常の海の色に戻っていました。

 早速、ルアー、今回はCode-fin、バイブレーションですが、初めてのルアーです。すると、早速バイト! しかし魚体は見せてくれたものの、そのままバラシ!あまり大きそうではありませんでした。気を取り直して、ルアーを投入していると、ヒット!

Img_2595syukusyoumoji  今度は、派手なエラ洗いをしてくれます。しかし、比較的簡単にボートの近くまで寄ってきました。前回は、気が動転してタモ取りにもズッコケたりしましたが、今回は落ち着いてタモを手にしました。

 タモを手に取った瞬間、シーバスが急ダイブしましたが、何とか浮かせてタモでボートに取り込みました。フッコクラスのシーバスでしたが、これで何とか1匹ゲット。

Img_2597syukusyoumoji  海面のベイトの群れのザワザワがこちらに近づいて来ましたので、ルアーを投げ込みますが反応はなし。何回かこの状態がありました。

なお、私は、シーバスのポイントに入る時は、警戒されないように数十メートル手前でエンジンを切り、オールで近づいていますが、今回、オールの受けの台(木製)が割れてしまいました。何とか応急処置で使えるようにしましたが、自作ボートならではのトラブルでした。

Img_2607syukusyoumoji  朝の時合い(よく釣れる時間)も終わりなのか釣れなくなったので、場所を数回移動しましたが、ノーバイト。フッコが釣れた場所に戻りましたが、その肝心なポイントを1艘の船がエンジンを響かせて通過。しょうがないなと思いつつ、釣れますかと聞くと全然駄目とのこと。子連れであり様子がおかしいので何を釣っているんですかと聞くと、ハゼ釣との事。

Dsc_6841syukusyoumoji  あきらめて、いつもの多々良川河口の名島弁天橋に向かいました。その途中で携帯電話のGPS機能で船速を計測してみると時速8Km台は出ていました。

そろそろシーバスシーズン開幕かなと思っていましたが、ハゼ釣りの船以外は、全く船影は見えず、まだ水温が高いのでシーバス釣りの船が出てこないのかなと思いました。

Dsc_6849syukusyoumoji  名島弁天橋の橋脚周りでは、数回、バイトがありましたが活性は高くありませんでした。それで最後のポイントとして上流の名島橋の橋脚でもルアーを投げてみました。しかし、これもバイトすらないノーフィッシュ。午後3時には、納竿としました。

 釣り上げたフッコは45cmあり、私が3枚におろして、翌日の夕食のムニエルにして美味しくいただきました。

○当日の状況

日の出:06:06
潮   :中潮
満潮 :06:35
干潮 :13:32
釣果 :フッコ(45cm)1匹 08:00頃、 ヒットルアー Code-fin 65mm  イワシカラー?、人工島沖

  By  Jun

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2007.09.20

ゴミ捨ての切り札、自己搬入

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Dsc_6759syukusyoumoji  五月の連休後、自作のボートを造りましたが、こういう作業をすると大量の廃材やゴミが出てきます。船体のベニヤ板の切り屑、ステッチ&グルー作業の銅線の切れ端、ファイバーグラスの残り等々です。

 その他にも生活していると、本、紙くず、ペットボトル、ビン、電化製品等のゴミもたまります。これらは、週2回のゴミの収集に出したり、近くの資源ごみ受け入れ施設に持ち込んだりしています。

Dsc_6766syukusyoumoji  ゴミの収集や資源ごみ受け入れ施設に持っていけるゴミは、限界があり、大量のボートの廃材や電化製品、自転車等は簡単には処分できません。

 そんな時、私は近くの清掃工場へ持ち込みで処分しています。これを自己搬入と言うようです。

Dsc_6769syukusyoumoji  やり方は簡単です。自分の車に、燃えるもの、金属製品、ガラス製品くらいに区別して積み込んで清掃工場へ持って行くことです。

 ただし産業廃棄物、洗濯機、テレビ、エアコン、冷蔵庫などの家電リサイクル対象品目、自動車のタイヤ、バッテリー、消火器、ガスボンベ等の持込が禁止されているものがあるのでご注意ください。自治体によって禁止品目は異なると思いますので、必ず、清掃工場等に確認してください。

Dsc_6770syukusyoumoji  まず、車の積み方ですが、宗像市の場合は、降ろす場所が燃えるものと燃えないものの2箇所あります。従って、まず、燃えるものと燃えないものを分けて積載します。燃えないものは、金属とガラス製品に分けておきます。なお、燃えるもののうち1m以上のものは、できるだけ折ったり、切ったりしてください。

 自己搬入で、最も助かるのは紐でくくったりしないでいいことです。本でも何でも片っ端からホッパーに投入するのですから、紐でくくる必要はありません。どんどん適当に車に積み込むだけです。

Dsc_6786syukusyoumoji  私の車はレガシィ・ワゴンですから、リアの座席を倒してブルーシートで養生のうえ、積み込んでいます。燃えるものは全てリアの荷室へ、燃えないものは前の座席に載せました。自転車は、ルーフラックへ。

 積み込みを終えると、清掃工場へ向かって出発。

 清掃工場へ着くと、まず、受付へ。ここで、所定の書式へ名前や住所等を記入します。同時に、車の重量が計測されます。何故かと言うと、自己搬入は有料で10Kgごとに140円です。それで、受付で計測されたゴミと車の重量とゴミを捨てて軽くなった車の重さを最後に量り、差し引いて持ち込まれたゴミの重量を出すわけです。

Dsc_6785syukusyoumoji  受付が終わると、ゴミを捨てる場所のコース案内が手渡されます。この案内を見ながら車を動かしていきます。

 最初に、燃えるゴミの処理場へ向かいました。建物の入り口で停車すると、自動的に扉が開き、中にはいると係員の方の指示で、ホッパー(投入口)前に車を止めます。係員の方と一緒に、車からホッパーへ燃えるゴミを投げ込みます。

Dsc_6779syukusyoumoji  次に、燃えるゴミの建物に移動します。同様にオートドアから車を入れ、係員の方の指示された場所に停車。ここでは、金属とガラスの所定の場所にそれぞれゴミを置きます。投げ入れるのではなく、持って運びます。

 全部降ろしてしまうと、受付した場所に戻り、計量する場所に車を停めて、そのまま窓口へ行き、料金を支払います。今回私の持ち込みゴミの量は120Kgで、合計1680円となりました。これが高いのか安いのかは分かりませんが、ゴミが気軽に処分できるのですから、ありがたい施設だと思います。

Dsc_6780syukusyoumoji  なお、ゴミの自己搬入については、それぞれの自治体でやり方も異なると思いますので、必ず電話やインターネットで確認して行ってください。

○宗像清掃工場 (ECOパーク)

所在地      福岡県宗像市池浦600番地1  所在地はここ Googleマイマップ
電話       
0940-62-0505
自己搬入受入  月曜日~土曜日(祝日可)
           13:00~16:30まで
           ※日曜日、12月29日~1月3日の間は搬入不可
搬入対象     宗像市内で発生したゴミ
搬入者       ゴミを排出した当事者(本人)

 By Jun

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2007.09.17

福岡市東区の「Real Jam リールジャム」 色々凝ったホームページとパンの店

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Dsc_6712syukusyoumoji  私の朝食は、パンと紅茶が基本です。英国かぶれですので、オレンジジュース、ベーコンエッグ、パン、ヨーグルトそして何と言ってもミルクチー。

 ほとんど変わりようがないのですが、変えられるものといえば、ヨーグルトとパン。特に、パンは、山型パン、バゲット、クロワッサン等色んなパンを楽しんでいます。そのため、パン屋さんがあれば、少し遠めでも行くようにしています。

Dsc_6711syukusyoumoji  今回のパン屋さんは、福岡市東区三苫の「Real Jam リールジャム」です。ここは、かなり前から時々行っているのですが、パンはもとよりお店のホームページの印象が強く残っています。

 ここのホームページは、開店当初、まだホームページが珍しい頃から大変凝ったホームページでした。今のホームページも十分凝ったページなのですが、インターネットがやっと認知されだした頃、すでに大変きれいな写真のホームページでした。

Dsc_5350syukusyoumoji  オーナーの方が、そもそもインターネットのホームページに詳しかったのかどうか分かりませんが、個人経営のパン屋さんのホームページとしては異色なほど光ったページなのは今でも変わっていません。

 さて、ここのパンの話ですが、「吟醸 海の中道あんぱん」という名物があります。私は食べたことはありませんが、なかなかの人気のようです。そのほかにも、変り種としては、葛のソフトクリームが売っていました。

★全国の美味しいアンパン、人気順リスト 
ハリスさんの牛乳あんパン、下田あんパン、ずんだあんパン等

Dsc_6727syukusyuoumoji  なかなかの人気のようで、ちょっと時間を外すと見事なくらい商品が売り切れています。何度も、ほとんど商品が無い時間にめぐり合わせています。

 今回、バゲット、三苫(みとま)の食パンそしてチーズフランスを購入しました。どれも美味しいのですが、三苫の食パンは、純生クリームとヨード卵を使用した低温発酵のパンで、仕込んで発酵までに22時間もかかるそうです。

全国の美味しい食パン、人気順リスト 
このえパンの食パン、室生酵母パンの食パン、うちパンの食パン等

Dsc_6728syukusyoumoji  ちなみに天神の岩田屋でブレッドフェアなどで出品されているようです。ここのパンは、お店のホームページで薀蓄を仕入れて、買いに行く方が色々と楽しいようです。

○ Real Jam リールジャム

Dsc_5359syukusyoumoji 所在地   福岡市東区三苫3-15-1   所在地はここ google マイマップ 
電話      092-605-6450
営業時間 AM8:00~PM6:00
定休日    月・火曜日
駐車場  あり

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2007.09.14

米軍台風情報 台風進路予想に役立ちます

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 現在、台風11号が日本に接近中です。いつ台風が自分の住んでいる街に来るのかは、大変重要な情報です。そのことによって、自分の行動が大きく影響されるからです。そのため、台風予想情報を調べたりします。

 下の台風の進路予想図は、日本の気象庁の予想進路図です。9月14日の午後9時頃に、インターネットのサイトから取得したもので72時間後の台風の予想進路を示しています。

 この図では、朝鮮半島の東側まで到達することが予想されています。                                                    

Photo_2

 下の図は、同じ14日の午後9時頃に取得した米軍の台風情報で「TC WARNING GRAPHIC」です。かなり、上の気象庁の予想進路よりも南側を通ると予想しています。

 それと、予想時間が気象庁の17日15時でしか予想していませんが、はるか18日まで予想しており、日本列島の北側をかすめて、東北地方を横断し日本海に抜けるまでの予想をしています。

 このように、米軍の台風予想はかなり先まで見通したものとなっています。これがどれほどの精度を持っているのか不明ですが、かなり有用な情報ではないかと思います。

2_2

台風の進路などの大変不確実な情報は、いくつかの情報のチャンネルを持ち、それらを比較しながら考えてみるのもいいのかもしれません。そうすることにより、自分の行動の予測もより精度を増すのではないでしょうか。特に魚釣りなどは。

 参考までに、気象庁と米軍の台風情報のサイトのアドレスをお知らせしておきますので、ご利用ください。

○ 気象庁の台風情報  http://www.jma.go.jp/jp/typh/

○ 米軍の台風情報 (TC Warning Graphic)

まず、沖縄台風情報 http://island-fish.com/taifuu.html   をクリックします。
米軍台風情報(英語版) TC Warning Graphic をクリックします。
現れた画面の中の  - TC Warning Graphic 「.GIF~15K」をクリックすると上記の進路予想図を見ることができます。

 

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2007.09.12

ルアーのポッパーにチヌ(メイタ)がヒット!

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 第14回のハウステンボスカップヨットレースの報告記事は終わりました。今回は、ハウステンボス近くでの釣のお話です。

 ハウステンボス内は、原則、釣禁止であります。しかし、縦横に走る運河やマリーナのそこかしこには、チヌ(黒鯛)の子供に当たるメイタ(福岡地方の呼び方)やセイゴの姿がちらほらしています。

Dsc_6514syukusyoumoji  同様にハウステンボス近くの所でも、メイタが水際の所でも視認できていました。このため、ヨットレースにもかかわらず、シーバスロッド、リール、ルアーの三点セットとクーラー代わりのバッカン(釣用のものいれ)を持参していました。

 以前ここで、やはりルアーの用意をして釣ったことがありましたが、ぜんぜん釣れませんでした。ラパラのCD9等のミノー(ルアーの一種)で、根気よく投げたのでしたが、バイトすらありませんでした。

Dsc_6515syukusyoumoji  それと言うのも、ルアーで釣ったこともなく、闇雲にルアーを投入して引っぱり回しただけでした。

 今回は、ルアーでの実釣経験もほんの少し積んでおり、再度セイゴもしくはメイタを狙うことにしました。

 前にも述べましたように、魚釣りのゴールデンタイムは朝夕のまずめ時であります。すなわち、日の出、日没の前後の時間です。そのため、6時頃には早起きしました。

Dsc_6686syukusyoumoji  釣り場に出てみると、ボイル(魚が捕食している状態)などは見られませんでした。さんざん、過去にはミノー等で中層をやっても結果が出ませんでしたので、今回は、表層から釣り探り、だんだん中層へと探る深度を下げて見ようと思いました。

 使用ルアーは、私には比較的アタリが出やすいTuned k-TENのレッドヘッドです。このルアーは、宗像の釣川の上流の堰で、唯一アタリ出たルアーです。この時は、シーバスがルアーを弾き飛ばしてヒットしなかったのですが、それ以来何となく頼りにしているルアーです。

 岸から対岸に向かってルアーを投げて、水面を引いてくるのですが、ぜんぜん当たりがありません。次に、手前の岸沿いにルアーを投入しました。ちょうど良い引き波ができるように岸際1mくらいを引いていると、1投目から、ジュボッと水面が割れて、何かがヒットしました。

 いきなりラインを引っ張って、横走りです。この時点で、メイタがかかったことが確認できました。そう大きな魚ではないので、一気に岸に抜き上げました。

 ポッパーと言う水面を引くルアーで、セイゴ狙いが中心でしたので、まさかメイタがかかるとは思っていませんでしたが、そう言えば、ポッパーで浅場のチヌを狙う番組を釣情報専門のテレビチャンネル、釣ビジョンでも放送していたのを思い出しました。

 釣座から左側の岸沿いでヒットしましたので、今度は右側を引いてみると、しばらくして、また、ジュボッと水面が割れました。今回は、惜しくもヒットには至りませんでした。

 これ以後は、時合い(魚の食いの立つ時間)でなくなったのか、バイトはありませんでした。

 釣れたメイタを計測してみると、30cmちょっとでした。折角釣れたのですから、バッカンに氷を入れて自宅に持ち帰り、煮魚にして夕食のおかずとなりました。 

タックルハウス Tuned K-TEN の一覧表
今回の記事でメイタを釣り上げたのがこのポッパー、タックルハウスのTuned K-TENです。



チヌ(黒鯛)の釣り方のDVD等一覧表
チヌを釣るための解説DVDで研究してはいかかでしょうか




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2007.09.09

ハウステンボスヨットレースから福岡市小戸ヨットハーバーへの回航

Hausutenbosufukuoka_2  ハウステンボスカップヨットレースは、8月26日(日)の午後に終了しました。その日は、ヨットをハウステンボスに置いたまま、帰路に着きました。

 レースを終えて、それからすぐにヨットを回航する艇もあるのですが、午後3時過ぎにハウステンボスを出発すると、小戸への到着は、月曜日の午前3時前後になり、なかなかきついものがあります。それで、レース終了後は、素麺等を食べてゆっくりしてからハウステンボスを後にしました。

Img_2529syukusyoumoji  翌週の土曜日、9月1日の午後3時に小戸ヨットハーバーに回航メンバー二人と車でハウステンボスまで送ってくれるメンバーが集合しました。

 高速道路に乗って、一路ハウステンボスへ。高級車と言うこともありなかなか快適なドライブでした。途中、早岐市内のスーパー「マックスバリュー」で、回航に必要な食料、飲み物等を調達しました。

Img_2528syukusyoumoji  マリーナ事務所で、氷ブロックを買ってヨットに到着。しばらくしてもう一人の回航メンバーが加わりました。これで、都合回航メンバーは、私を含めて3人です。しばらくして車で送ってくれたメンバーが帰ることになりました。

 明日の回航の準備として、雨や波除のドジャーという装備を準備しました。通常、ヨットのデッキは、オープンで日差しや雨、波のしぶきなどを浴び放題なのですが、これらの装備をつけると、完璧ではありませんが、かなりしのげて、長い時間のクルージングでは大助かりなのです。

Img_2532syukusyoumoji  そうこうする内に、夜となりましたので夕食をとることにしました。ハウステンボス内には、多くのレストラン等がありますが、私達は、ショーがある帆船近くのウッドデッキ近くのファミリーレストランの「ハーバーキャフェテリア」にしました。

 この店は、中華や洋食セットのあるセルフサービススタイルです。土曜日の夜ということでなかなかの混雑振りでした。私は、「オムトルコライス」セットにしました。トルコライスは、長崎市の名物料理で、ピラフ、ナポリタンスパゲティそしてトンカツが一皿に盛りあわされたものです。同じ名前の料理は、大阪や神戸にもあるようです。

Img_2533syukusyoumoji  味は特別美味くもなく、まずくもなく、ファミリーレストランの王道を行くようなものですが、値段が少々高め。どうして、このようなリゾート施設の食事は高いのでしょう。入場券を払っているので、外には行けないことを逆手にとっているようなものです。

 吉野屋やマクドナルドなどを入れれば、値段は上げられないのでしょうが、そんなことはしてくれません。いずれにしても、値段が高い施設があってもいいのですが、市中と同じ値段の店が少しはあってもいいのではないのでしょうか。色んな事情が絡んでいるのでしょうが、このようなことは利用客が反感を持つ一因となるのでは。

Img_2534syukusyoumoji  夕食後は、ヨットに戻って、ハウステンボスのイベントである花火。先週の土曜日見た花火とは別物の豪華絢爛なものでした。時間も先週よりは2倍以上の長さ。この差は何?

 翌朝は、4時おきですので、10時過ぎには寝ることにしました。キャビンの中は暑苦しいようでしたので、タオルケットを持ってデッキに寝ました。もう一人のメンバーもデッキ。3人目のメンバーはバウキャビン(船首)でお休み。

Img_2541syukusyoumoji  ところが、夜中に雨が降り出して、デッキでは濡れるので早々にキャビンに引き上げました。

 4時過ぎには、携帯のアラーム音で起床。4時30分には、出港しました。夜明け前で闇の中の船出。うっすらと山の稜線は見えていました。

Img_2545syukusyoumoji 大村湾から佐世保湾に抜ける難所は針尾の瀬戸。西海橋が架かっている急流の難所。ヨットは連れ潮に乗って、13ノットの猛スピードで走り抜けます。暗闇の中で渦潮等は見えにくいのですが、それがかえって不気味な雰囲気。

Img_2550syukusyoumoji メンバーの巧みな操船でやっと佐世保湾に抜けました。このころからうっすらと夜が明け始めました。やがて佐世保湾口をかわして平戸へ向かいました。

 佐世保湾口から平戸の間は、結構、波風が強く少しハードなセイリングでしたが、風が追い風で、思ったよりは波をかぶったりはしませんでした。

Img_2556syukusyoumoji  ところが、ハプニングが起きました。携帯のGPS機能を使おうとキャビンの中で首にかけて、最後部のオーナーズチェアに座った途端、コトンと音がしました。何の音だろうと思っていたら、首からかけた携帯が海に落ちた音なのでした。買ったばかりのワンセグ、GPS付きの携帯が海の藻屑。

 8時半頃には、平戸大橋を通過し、壱岐水道の海へ出ました。平戸をかわして広がる海は、例年ならば東の風、真向かいの風で苦しめられてきましたが、今年はやはり後ろからの追っ手の風。おまけに海況も平戸の手前の海よりも穏やかです。

Img_2558syukusyoumoji 快調にヨットは進みますが、暗雲にわかにかき曇り、風と雨の強烈なパンチ。前線が通っているようです。全員、レインギア、ライフジャケット、落水防止のためのハーネス(命綱)を着用し万全の装備で対処。

 前線も通り過ぎ、博多湾に向けて追い風を受けて8ノット以上の快速。無事、博多湾口を抜けて小戸に到着したのが午後2時頃。

Img_2562syukusyoumoji 午前4時半ハウステンボス出港から小戸入港は午後2時ですから、所要時間は9時間半。通常、12時間を見込んでいましたので、過去最短の時間で帰ってきました。

 海峡などの海流が強い所を全て、連れ潮で乗り切ったこと。セイリング中は、ほとんど後ろからの風と機帆走(エンジンとセイル)で平均速度も8ノット前後であったことが最短時間となった大きな理由であるようです。

長崎県佐世保市 ハウステンボスへのお得な旅行プラン、ホテル予約等 
マイケル・ジャクソンも泊まったホテルヨーロッパ、ハウステンボスクルーズ等

長崎県佐世保市 ハウステンボスのお土産、アイテム等 人気順リスト 
長崎ハウステンボス人気お土産ナンバーワン☆カース・ケイク アニーおばさんのチーズケーキ。 
押切もえちゃんお気に入り!宮崎 シェ・しらはま デコちゃんチーズケーキ。等

Img_2567syukusyoumoji ○ ハーバーキャフェテリア(ファミリーレストラン)

所在地   長崎県佐世保市 ハウステンボス スパーケンブルグ地区オレンジ広場
営業時間 11:00~21:00

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2007.09.05

第14回ハウステンボスカップヨットレースはどこまでも青く

Dsc_6528syukusyoumoji Dsc_6523syukusyoumoji  今年のハウステンボスカップヨットレースは、8月26日(日)に行われました。

 ハウステンボスのレースは、ロング及びショートコースの2コースあります。ロングは12マイル、ショートコースは6マイルの距離を競うことになります。

Dsc_6540syukusyoumojijpg Dsc_6532syukusyoumoji  概ね、ロングに出場する艇は、レースに特化したものが多く、ショートの場合はレースと言うより楽しんで走るヨットが多いようです。私達は、ロングを本気コースと呼んでいます。

   ロングは9時30分、ショートコースは10時30分がスタート時刻です。私達は、8時半頃にヨットの準備を始めました。ハウステンボスに入港する前に、五島列島等にクルージングした来たのですが、その時に強風に遭い、ジブセイルを破いてしまいました。

  Dsc_6567syukusyoumojiDsc_6560syukusyoumojijpg そのため、通常の巻き取り式のジブセイルではなくて、予備のジブセイルを使用することになりました。ところが、船倉の下のほうに収納していたために、このセイルは軽油漬けとなってしまって、薄い黄色が着色していました。その上、軽油の臭いが風下のデッキを覆ってしまう羽目となりました。

 私達は、ショートコースに参加していますので、いつものようにロングコースのスターと状況を観戦することにしました。10時30分きっかりにスタートしたロングの諸艇は、ゼネラルリコールも無く、綺麗にスタートしたようです。

Dsc_6563syukusyoumojiDsc_6569syukusyoumoji  晴天の下、数十艇が同じ方向に向かってスタートを切る様子は、何回見ても壮観であります。

 私達の、ショートコースも10時半にスタートを切りましたが、これまた、トラブル無くスタートできました。私達の艇のスタートポジションは、可もなく不可もなくといったところでした。

Dsc_6610syukusyoumojiDsc_6552syukusyoumoji  レース前半は、微風ながら、静々と帆走していましたが、突然、風が無くなってしまいました。例年、ハウステンボスのレースは風が無いことが普通なので、驚きはしませんでしたが、やはり夏の暑い日のレースではつらいものがあります。

 他の艇では、ヨットの周りを泳ぎだす人が出る始末。ここはジッと耐えるのみです。タイムリミットの14時30分にゴールできそうに無いので、コースも半分に短縮されました。

Dsc_6620syukusyoumojiDsc_6628syukusyoumoji その内、海面を見ていると、後方からザワザワと波面が広がり、風が吹き始めました。今までは、前方からの風でしたが、今度は後方からの風にシフトしました。こうなると、各艇、色とりどりのスピンセイルを上げ始めました。私達のヨットは、スピンセイルは持っているのですが、もう何年も揚げたことも無く、また、少々メンテの点で不安な点もあり、揚げることはできませんでした。

Dsc_6683syukusyoumojiDsc_6673syukusyoumoji その結果、見事なくらい次々に追い抜かれてしまいました。普通、ゴールには中くらいの順位で入るのですが、今回は、完全に後ろの順位でゴールしました。スピンセイルの効果を実感させられるレース展開でした。

 レース終了後は、次週に福岡市の小戸ヨットハーバーへ回航するための、給油をしなければなりません。ハウステンボスの係留マリーナには、給油所がありますので、そこで給油をしました。

Dsc_6684syukusyoumoji 給油後は、素麺等を美味しくいただきながら、楽しい歓談の時を過ごして、今回のレースの本当の終了となりました。

  By  Jun

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