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2008.11.08

トルコ・イスタンブール旅行記 トルコのファーストフードとスィーツ体験

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2008年9月7日午後

Photo

 

 ボスポラス海峡クルージングの下船地、サルイェルの船着場を出ると、静かな街並みがありました。ここからイスタンブールの中心地まではバスで戻ると、アルパイ君が言っていました。それで、バス停を探すと、意外と簡単に見つかりました。

 バス停で待っていると、白人の女性もバスを探していたようで、アルパイ君がすかさず話しかけました。アルパイ君は、世話好きな性格で、誰かが戸惑っていたり、何かを探しているようだとすぐに話しかけます。どうも彼女も、イスタンブールの戻るところらしく、それじゃ一緒に帰りましょうとなりました。

 アルパイ君は、イスタンブールに帰るバスの番号を覚えていました。1台やり過ごして、お目当てのバスが来ました。3人で乗り込み、同じボックス席に座りました。彼女の名前は、ビバリーと言い、アメリカのフロリダ、マイアミからツアーでイスタンブールに来ている女子大生でした。アルパイ君は、マイアミのタンパ大で教えていたことがあるらしく、話が弾んでいました。

 バスでの帰路は、左側に海が見え、なかなか素敵なドライブでした。海から見た海峡沿いの高級別荘は、確かに海側が玄関らしく、道路側から見ても殺風景な外観でした。 

 

ビデオ:サルイェルからイスタンブールへのバス車内 (音がでます!


 バスは、タクシム広場に着き、そこからメトロ(地下鉄)に乗り換えて、「Lebvent」で下車。ショッピングモールの「メトロシティ」が直結していました。非常に近代的な場所で、あまり魅力的なスポットではないのですが、地下にフードコートがあり、昼食を取ることにしました。 

 


 私とアルパイ君は、パンの中にスパイシーな具が入ったトルコのファーストフード。ビバリーは、菜食主義者らしく、イタリアンのパスタの一種、ペンネのトマトソース。アルパイ君は、イスタンブールでイタリア料理とはと嘆いていました。

Metrocitysm

 ビバリー嬢が、僕らはどこのホテルに泊まっているのかと質問したので、イスティクラル通りの有名なペラ・パラスホテルの近く、ほら、アガサ・クリスティーが止まったことで有名なあのホテルの近くとアルパイ君が説明しました。

すると、ビバリー嬢は、アガサ・クリスティーとは誰? これには、私とアルパイ君の目が点となりました。ほら、あのオリエント急行殺人事件の作者と説明しても駄目。アメリカの大学生は、アガサ・クリスティーも知らないのかと、後で、アルパイ君と話したことでした。

 ただし、ビバリー上の名誉のために言っておきますが、これ以外は、まことに利発で感じの良いアメリカ女性で、アルパイ君も、私も非常に好印象を持っています。

 昼食に食べた、インドのナンのようなパンに具を挟んだトルコのファーストフードのようなものは、特に印象には残っていません。その後のデザートで食べたアイスクリームは、いわゆるトルコ・アイスクリームのドンドルマです。

 ドンドルマは、トルコではアイスクリームを含めた氷果全体を指しますが、日本ではアイスクリームを意味しているようです。トルコアイスクリームの最大の特徴は、その粘りでしょう。食べてみるとすぐ分かりますが、弾力のある固まりを口の中に感じます。これは、サーレップと呼ばれるユリ科の植物の根を材料としているからです。

 この独特の食感を良しとするかどうかは個人の好みでしょう。私は、バニラを食べましたが、あまり好みには合いませんでした。

 なお、ビデオ中のキプロス侵攻当日のアルパイ君の話の音声を消去していますが、これは、ギリシア人が逃げた部分で、アルパイ君にも多くのギリシア人の友人がいますので、万が一、ギリシアの方が聞いたらまずいだろうと言うことで処理を施しています。

 

ビデオ:イスティクラル通り散策、教会の結婚式、トルコ菓子を食す (音がでます!

 


Taksimsaraysm_2

 食事後は、ビバリーと別れて、メトロシティ内の「テクノサ」と言うデジタル機器専門店に行きました。アルパイ君が、デジカメのメモリーを買い、私も同じものを買いました。「テクノサ」は、アルパイ君によると日本人の資本ではないかとのことでした。

 タクシムにまで戻る地下鉄の駅に行くと、偶然、ビバリーと再会し、一緒に地下鉄に乗ってタクシム広場に戻りました。アルパイ君が、こんなにばったり会うなんて、私達は結婚しなくちゃならない運命だ、などとジョークを飛ばしていました。

 タクシム広場からイスティクラル通りに入りました。この通りは、イスタンブール一番の繁華街と言ってよく、東京の銀座通りにあたるのではないでしょうか。

 タクシム広場からすぐの所に、アヤ・トリアーダ教会があります。98%近くがイスラム教徒のトルコでは、キリスト教の教会はあまりありません。その教会の中では、偶然、結婚式があっていました。

 教会で、ビバリーと別れて、私達は、イスティクラル通りの「サライ」に行きました。ここは、1949年に開店した由緒正しきトルコ菓子店です。トルコの菓子店ベスト10に常にランクアップされております。

 アルパイ君お気に入りの「バクラワ」を食べました。これは、簡単に言うとピスタシオをパイに入れて、そのパイに蜜をタップリかけたものです。トルコだけに限らずエジプトやギリシアなど、地中海、中東で広く愛されているお菓子です。アルパイ君のお母さんも大好物でアルパイ君のイスタンブール土産は、これなのだと言っていました。

 好きな人は好きなのでしょうが、これがとんでもなく甘い、甘い、甘い、甘い。4個出てきましたが、私は3個食べるのがやっと。トルコスィーツの定番と言われるバクラワですが、強烈な甘さが印象的でした。

 この後、ホテルで一休みのつもりでしたが、ボスポラス海峡クルーズの疲れからか、晩御飯も取らずに二人とも、一晩中ベッドで寝ていました。そのため、今日の夕食の記述はありません。

トルコの代表的なスィーツ、バクラバ 
ピスタチオの香りがふわりトルコのお菓子バクラヴァ

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