« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008.12.30

トルコ・イスタンブール旅行記 夜のブルーモスクとメヴレヴィー教団の旋舞 

2008年9月8日(月)午後10時頃

 スルタン・アフメット地区のキョフテのレストランで夕食を終えた後、ラマダンの人出で賑わうヒッポドロームに歩いていきました。ここは、ブルーモスクに隣接した公園のようなところで、古代ローマの競技場跡で、映画ベンハーのような戦車競技も行われていたようです。

 ドイツから寄贈された「ドイツの泉」や、エジプトのカルナック神殿から運ばれたオベリスクの塔なども見ました。ビデオや写真も撮りましたが、写りがあまり良くありませんでした。

 それから、ブルーモスク、(正式名をスルタンアフメット・ジャーミイと言います)を訪れました。

 ブルーモスク。何と魅惑的な響きを持ったモスクではないでしょうか。その由来は、モスクの内部がこれまた有名なイズニック製のタイルで覆われており、その色調が主に青いことにあります。このイズニック・ブルータイルで描かれるイスラム独特のアラベスク模様は、筆舌に尽くしがたい美しさであります。

 残念ながら、ビデオでもあるように、丁度お祈りの時間だったため、モスクの内部には入れませんでした。 後日、アルパイ君がイスタンブールを去った後、この内部の美しさを見たいがために、私一人で再訪したくらいであります。

 ブルーモスクの魅力は内部だけではありません。直径27メートルの大ドームはもちろんのこと、世界で唯一の6本のミナレットを持っており、世界で最も美しいモスクとも言われております。

 アルパイ君にも、このモスクへの思い入れは大変なものがあり、このモスクの外観のプロポーションの美しさや、幅がとても広い階段の上にある入り口を極端に小さくしたのは、楽園に入る入り口は極めて小さいものだと言う哲学的な意味があるのだと等々、詳しく説明してくれました。

 私にひとしきり説明をしてくれた後、アルパイ君は、なかなかブルーモスクを立ち去りません。どうも人を探しているようです。これが、何と、古老やモスクの聖職者を探しているのでした。アルパイ君は、ブルーモスクのもっと詳しい話を、これ等の人々から聞きたがっていたのでした。

 でも、生憎そのような人々と出会えずに、ブルーモスクの内陣から外に出ました。そして、アヤソフィア、別な巨大モスクの方へと歩き出しました。

 ブルーモスクは、丁度、信者のお祈りがあっており、中に入ることができませんでしたが、モスクの壁には内部のお祈りの様子が、ライブカメラで映し出されていました。

 細い通りを入っていくと、右側が広くなっていて、柵の向こう側では屋外でデーブルや椅子で人々が、なにやらショーを楽しんでいる様子。

 突然、アルパイ君が低い柵を乗り越え始めました。何事かと思うと、柵のすぐ近くのテーブルが空いたので、そこへ目掛けている様子。私も、あわてて柵を乗り越えました。日本では、こんなことをすると顰蹙をかいますが、トルコの人たちは特別のことではないようです。

 テーブルに座ると、ウェイターが何事も無かったの用に注文を取りにきたのには驚きました。軽い飲み物を取ると、ショーが始まりました。

 これが、驚いたことに、メヴレヴィー教団の踊りだったのです。メヴレヴィー教団とはイスラム神秘主義の教団の一つで、トルコ中央部の南に位置する都市、コンヤを中心としています。

 この教団は、旋舞教団とも呼ばれており、スカートをはいた信者が、クルクルと音楽に合わせて回りながら踊ることで有名です。

 この旋舞は、祈りの手段であり、回転は宇宙の運行を意味しており、また回転しながら神との一体感を感じ、恍惚となるらしいものです。

 当夜のショーは、一人で踊っていますが、コンヤでは何人もの信者が踊る様は、壮観なものがあります。かといって、実際に見たわけではありませんが。

 前々から、この旋舞を見たいと思っていたものですから、偶然、見る事ができて大変ラッキーだと思いました。

 アルパイ君にどう思うかと聞いてみると、これはラマダンのショーだからどうと言うことはないとの返事。これは、ショーであって、あまり宗教的な意味を持たないとのこと。本当のことを言ってくれたのでしたが、いささか興ざめでありました。

By Jun

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.26

iDA-X100 iPod専用、アルパインのヘッドユニットは素晴らしい

スポンサードリンク


 ある日、突然、愛車レガシィのカーオーディオのヘッドユニットが壊れました。ヘッドユニットとは、昔、カーステレオと言っていたもので、音楽を再生するプレイヤーとラジオのAM / FMチューナーが搭載されているものです。

 壊れたと言うのは、快適に作動していたヘッドユニットが、突然、電源が入らなくなったのです。音楽を聴いていて、駐車場に停めてエンジンキーを抜いて、5分後にエンジン始動してヘッドユニットの電源を入れるとダメだったのです。

 夜、ヘッドランプを点けると、ヘッドユニットの夜間照明が点きますので、電源コードが外れているのではなく、電源スイッチ部の不良と思われました。

Dsc_9533sm

 私は、運転中も音楽やラジオ、TVを楽しみますので、ヘッドユニットの故障は、非常に困ります。早速、買い替えを検討しました。

 思い返すと、この富士通テンのヘッドユニットの購入した最大の決め手は、外部入力端子のAUX端子が、操作パネルに装備されていたことです。この端子があれば、MDプレイヤー等の再生機器が、容易に、かつ音質が高いまま接続できるようになるからです。

 富士通テンの前のヘッドユニットは、アルパイン社製で、できるなら定評のあるアルパインのヘッドユニットがほしかったのですが、アルパイン社の製品には、AUX端子が付いていなかったのでした。

Dsc_9535sm

 この富士通テンのヘッドユニットは、音質の点ではアルパインに負けますが、使い勝手は、AUX端子をフルに使用し、MDデッキをつないだり、最近では、iPodを接続して楽しんでいました。

 さて、新しいヘッドユニットを選定するために、近くのオートバックスに行きました。1万から3万くらいのお手頃なヘッドユニットがたくさん陳列されていますが、折角ですから中級品でもと思い、別の陳列コーナーへ行くと、一番高いのがアルパインのヘッドユニットで、定価が42,000円。

 一昔前は、7~8万円位していたと思うとかなり安くなっています。42,000円のアルパインのユニットは、iPod専用機。CDもカセットも再生できません。

 ひとまず帰宅した後、インターネットや専門雑誌等で情報収集すると、この42,000円のヘッドユニット、アルパイン iDA-X100は、なかなか評価が高いようです。

 私は、昔からアルパインのアンプのファンでして、その会社のiPod専用機で上級機種なので、iDA-X100に決定。カロッツエリアやケンウッドにも対抗となる機種が見当たりません。

 明日、iDA-X100を購入使用かとする前夜、何かの拍子に富士通テンのヘッドユニットの電源ボタンを押すと、電源が入りました。いまさら、電源が入られても、もう、iDA-X100購入の意思が固まっているので、非常に困る。結局、見なかったことにしました。(^-^;

 オートバックスで取り付けてもらうことにしましたが、事前にアルパイン社のサイトで取扱説明書をダウンロードして接続関係を調べました。

 iDA-X100は、iPod専用カーオーディオですが、iPodの各世代によって、接続ケーブルが異なります。iPodは、第4世代のタイプですので、別売りのフルスピード用のケーブルが必要となります。

 また、iPodの動画をカーナビのディスプレイに映し、音声はRCAケーブルで、iDA-X100に入力しますので、これまた専用の別売りケーブルを購入しなければなりません。

Dsc_9545sm

 こういうことは、iDA-X100を取り付けてもらった後でも、装備可能ですが、別料金が必要になるうえに、時間もかかります。

 私は、元来、カーナビはもちろん、カーオーディオも全てDIYで取り付けてきましたが、今回は、オートバックスに取り付けてもらいました。その理由は、時間が取れそうに無かったことと取り付け費用が4200円と比較的安かったことです。

 さて、iDA-X100の評価ですが、音に関しては、さすがアルパインです。言うことありません。富士通テンの音に比べると数倍も良く思います。

 そもそも、富士通テンでは、iPodからAUX端子にRCAケーブルで入力していました。iPodのデータ処理は、iPod内で行われ、アナログ音声を増幅していたものです。

 iDA-X100では、iPodのデータを、フルスピードケーブルで、iDA-X100内の24bitD/Aコンバーターに送り込み、高速で処理して再生します。つまり、iPodはただのハードディスクみたいなものになり、iDA-X100が、デジタル処理をして高音質な音をスピーカーに出力するのです。

 富士通テンのベールがかかったような音とは段違いの、クリアーで粒だった音が楽しめます。これで、42,000円ですから、良い時代になったものです。

 なお、iDA-X100は、iPodだけでなく、USBメモリーの音楽データも使用できますので、便利です。

 私のレガシィは、ドア内部の音響効果や制振性能を高めるため、DIYでデッドニング処理を施し、スピーカーもスバル純正品を取り外して、パイオニアのスピーカーに入れ替えていますので、ヘッドユニットの交換の効果が十分活かされていると思います。

 こうなると、外部パワーアンプ、クラリオンのAPA4360辺りがほしくなってきましたが、贅沢な悩みでしょうか?

カーオーディオの音が良くなるデッドニング機材・セット  
店長おすすめデッドニング。 上位ランキング中 !! AODEA No.2190デッドニングキット。他

カーオーディオのプロショップ 森の中のオーディオ屋さんのデッドニングコーナー  
デッドニング初級者用、中級者用のプロによる詳しい説明コーナーがあるので必見!

ヘッドユニットもiPod対応が主流
iPhone 3GやiPod touchなど最新iPod(R)に対応アルパイン iDA-X305「1DIN iPod(R)。  CD、USB/iPodを日本語表示で快適操作パイオニア カロッツェリアDEH-P650

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.23

トルコ・イスタンブール旅行記 スルタンアフメット地区の行列レストランで夕食

2008年9月8日

 イスティクラル通りのTunel駅近くで、アメリカン・クラシックカーを見てワイワイやった後で、世界最短の地下鉄に乗って、カラキョイ駅に出ました。そこで、トラムバイ(路面電車)に乗り換えて、スルタン・アフメット地区へ行きました。

 スルタン・アフメット地区とは、イスタンブールでももっとも観光客の集まる所でしょう。イスタンブールは、ガラタ橋を挟んで北側の新市街と南側の旧市街とに分けられます。私たちが宿泊しているホテル・インカは新市街にあります。

 旧市街の中でも、スルタン・アフメット地区は、グランドバザール、ブルーモスク、トプカプ宮殿等代表的な観光スポットが集中しており、イスタンブールの観光客が必ず訪れる場所でもあります。

 カラキョイ駅からトラムバイでスルタン・アフメット地区に行く途中にガラタ橋があります。金角湾にかかる橋梁でここからのイスタンブールに広がる夕景の見応えは筆舌に尽くせません。後日、この夕景と魚釣りを見るためにわざわざ行ったほどです。

 スルタン・アフメット地区には、午後7時頃到着。ラマダン(断食祭)の夕刻ですから、結構人通りがあります。近くにはブルーモスクのスカイラインなども見えて風情があります。

 その歩道を歩いていると、行列が見え出しました。東京都は異なり、イスタンブールではあまり見せの前の行列と言うものを見かけません。しかし、この行列は、明らかにレストランへと通じているのでした。

 アルパイ君が連れて行ってくれた行列レストランは、「スルタンアフメットキョフテジシ・セリム・ウスタ」、現地名を「SULTANAHMET KOFTECISI SELIM USTA」です。

 店名の中にもあるように、ここは、「キョフテ」料理の専門店。キョフテとは、トルコでごく一般的な食べ物のようです。ハンバーグのようなもので、羊などの挽肉に様々なスパイスを混ぜたハンバーグのようなものです。形もいろいろで、一般的には俵型にしたり、平たい楕円やまん丸にしたりで、その土地で工夫しています。イズミルキョフテ、アクスキョフテ等と土地の名物となっているようです。

 行列は結構長いのですが、回転率が良いらしく30分も待たずに店内へ。店内はごった返しており、私達は2階の部屋に案内されました。

 最初座ったテーブルの横で、タバコを吸っていた人がいて、アルパイ君はそれを嫌ってテーブルをチェンジ。レストランでタバコを吸うなんて非常識極まりないと言った風にアルパイ君はかなり憤慨していました。

 ウェイターが注文を取りに来たので、アルパイ君から注文してもらいました。もちろん、キョフテを中心に。

 程なく、サラダとキョフテが来ました。トルコ料理に必ず付くのがこのサラダ。キューリ、トマトそしてオリーブが定番です。今回は、これらに加えてレンズ豆?ひよこ豆?が添えられていました。

 このサラダには、格別なドレッシングはかかっていなくて、適当に塩などをかけるようですので、そのまま食べると味がありません。私は、そのまま何もかけずに食べていました。

 キョフテは、さすがに行列店であるだけに、大変な美味さ! 変なクセもなく、日本人にも抵抗なく食べられます。大き目の辛子が添えられていますので、これが薬味の代わりかもしれません。

 大変満足して店を出た後、アルパイ君が店にボラれたと言い出しました。何でも、このくらいのレストランの相場から見ても、高い料金だとのこと。メニューを見ずに、注文したのが間違いだったと言います。

 それにしても、行列ができるほどの評判の高いレストランで、そんなことがあるのかとも思いましたが、アルパイ君は納得いかない様子。トルコ人のアルパイ君でさえ、ボラれるのですから、日本からの旅行者はなす術もありません。

 日本では、普通のレストランや食堂でボラれることは普通考えられませんが、トルコをはじめとするこの地域では、注意が必要です。注意と言っても、現地人がそんな目に合うのですから、大体の食事の相場くらいは聞いておく程度でしょうか。

 夕食の後は、ブルーモスクを中心とするラマダンでにぎわうスルタン・アフメット地区の散策となりました。

トルコ料理に関する本 
「家庭で作れるトルコ料理 世界三大料理の魅惑のレシピ」。「世界の料理いただきまーす。(トルコ・ハンガリー)」。

海外航空券+ホテル+α 楽天トラベルのパック検索 
トルコを含むヨーロッパその他の世界地域へのパック旅行を簡単検索・予約システム

楽天トラベルの海外航空券検索 
トルコを含むヨーロッパその他の世界各都市への航空券簡単検索・予約システム

○ スルタンアフメットキョフテジシ・セリム・ウスタ
   SULTANAHMET KOFTECISI SELIM USTA

所在地 Divanyolu Cad. No:12 Sultanahmet Istanbul
電話   0212-520-0566

 

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.18

福津市の「あるじゃんの森」、北九州・永犬丸から転出したお好み焼き屋さん

スポンサードリンク

 



このエントリーをはてなブックマークに追加


 イスタンブール旅行記等のせいで、ながらくグルメ記事を書いていませんでした。申し訳ありません。書かないからと言って、外食を控えていたのでは、もちろんありません。ただ、動画をブログ記事に組み込むには、かなりの手間ひまがかかっています。

 これからもできるだけ、グルメ記事や釣りの記事等も書いていきますので、ご理解をお願いいたします。 

  宗像市と福津市を結ぶ海岸道路、495号線沿いに新しくお好み焼きと焼肉の店ができています。「あるじゃんの森」です。ただし、私が行ったのは、10月初旬ですので、情報が古いかもしれません。ご了承ください。

 場所は、495号線の神湊入り口の交差点から、福岡市方面に向かっていくと、左側に釣具屋さんが見えます。その釣具屋さんのチョッと先が「あるじゃんの森」です。

 お詫び:年号の間違いと曲名のスペルの間違いがあります。Forevwe → Forever

 広い店先の駐車場に車を停めて店内へ。ここでは、靴を脱ぐ必要があります。ここは、好みの問題ですが、和室に入るのなら、靴はダメですが、フローリングのテーブルと椅子の店内で靴を脱ぐことは私は好みません。普通の民家を改造したのなら、理解できますが、店舗用に新築した店で、客にわざわざ靴を脱がせる理由が私には不明です。

 店内は、天井も高くて、なかなか居心地の良いつくりです。席に座ると、お上さんのような方が、メニュー持ってこられました。お好み焼きでしたら、モツのお好み焼きが美味しいですよとのことで、それを注文。しかし、モツのお好み焼きが1000円以上。記憶が薄らいでいますが、多分1200円くらい。

 メニューを眺めてみると、普通のお好み焼き屋さんと比べると総体に高め。ま、インテリアも悪くはないし、そんなものかと思いました。

 出てきたモツのお好み焼。味は、確かに不味くはありません。美味しいものです。しかし、私にとってのお好み焼とは、ソース、マヨネーズ、青海苔そして鰹節のかけ放題なのです。こんなことが完全に許されているのは、私の知る限りでは、「どんどん亭」だけ。

 店の奥のほうで焼いてくれるのは、人によっては面倒くさくないし、ありがたいかもしれませんが、私は自分で焼いて、好きなように作るのがお好み焼。お好み焼の本来の意味は、そうではないでしょうか。

 この辺は、お店の営業上の問題もあるでしょうから、とやかく言いませんが、私のお好み焼き屋さんの評価では、かなりのマイナス。

 それと、先ほどのお上さんが、たまたま客が少ない時間帯であったせいか、やたらと話しかけてくれます。なんでも、北九州市八幡西区の永犬丸で、お好み焼き屋をしていて、従業員もたくさん雇っていたとのこと。かなりお客さんも付いていて、繁盛していたとのこと。

 そう言えば、若い男性が厨房にいましたが、どうもこの方の息子さんらしいです。永犬丸のお店の自慢話が続きました。

 このお上さんのキャラクターと話の内容が、営業上好ましいものかどうかは、話しかけられたお客さんによると思いますが、私は・・・・。

 ただ、このお上さん、私が一人で席に座っていると、これでも読んだらと言った風に、新聞を持ってきてくれました。この辺の心遣いは優しくて、いい感じでした。

 他にも佐賀牛のバーベキュー?等とお好み焼きだけではないメニュー構成ですので、いくつか他のメニューを試しても面白いのではないかと思います。ただ、少し高めの値段設定ですので、そのあたりがコストパフォーマンス上、気にかかるところです。

大阪風、広島風のお好み焼き、人気順リスト 
豚玉、イカ玉、葱焼きなどお好み焼き有名店のお好み焼きもありますよ。

サーロイン、牛トロそして牛タンなど超美味の佐賀牛 
高級牛を生で食べる牛トロフレークが一押しです。

○あるじゃんの森

福岡県福津市勝浦字藤三ヶ浦613-1  場所はここ Google マイマップ
0940-62-3005
営業時間 10:00~20:00
定休日 水曜・第3火曜
駐車場 あり
完全禁煙なので注意。

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.15

トルコ・イスタンブール旅行記 イスタンブールでアメリカン・クラシックカー

スポンサードリンク


9月8日

 イスタンブール大学やグランドバザール等を見た後、イスケンダル・ケバブで昼食を取りました。昼食を終えたら、今度はホテルに帰って休息。アルパイ君は、健康体ではありませんので、チョッと無理するとホテルに戻ってゆっくりする必要があります。

 ホテルのアルパイ君の部屋で、インターネットでスカイプをしたりして、夕刻になったので夕食をとるため街に出ることにしました。

 イスティクラル通りに出て、南側のTunel駅に向かう途中、またもやクラシックカーと出会いました。昨日の午前に見た同じクラシックカーです。どうも、テレビか映画の撮影用のようでした。

 昨日と違うのは、車の運転席に人が乗っていたことでした。アルパイ君は、例によって、車に乗っている人と話しかけました。どうも、この運転席の人が、これ等のクラシックカーの持ち主のようでした。

 持ち主に、やたらクラシックカーのことを褒めると、運転席に座っていもいいよとのこと。DeSotoの運転席でハンドルを握ってみると、なかなかいい感じです。

 このDeSoto(デソート)と言う車を、アルパイ君はすぐに車名を特定しました。私も、古いアメリカ車には興味があり、大体の名前を知っていますが、デソートは馴染みがありませんでした。アルパイ君の知識も大したものです。このデソートは、クライスラー社の車で、かなり高級車の部類であるようです。

 ただ、デソートの周りで話していると、すぐ後ろをイスティクラル通りの名物であるチンチン電車が通り、デソートと電車の間に挟まって閉口しました。運転席の人もアルパイ君も、ノープロブレムと声をかけていますが、とてもそんなにのん気な状況ではありませんでした。

 アルパイ君の話によると、このオーナーは、タクシーの運転手だとのこと。もっとも、これ等のクラシックカーを所有するには、ただの運転手ではなく、タクシー会社を所有していて、本人もハンドルを握ることがあるくらいの意味だと思います。

 ここで、トルコの車事情ですが、非常に車の値段は高いようです。日本車はほとんど見る事がなく、EU諸国の車、フランスのルノーやイタリアのフィアットの小型車ばかりです。ベンツやBMW等の高級車はほとんどみかけません。

 大都会のイスタンブールですらこうですから、地方都市では、もっと車の事情は悪いと思います。

 1980年代に、アルパイ君を訪ねてトルコの首都、アンカラに行ったことがあります。その際、アルパイ君のおじさんから夕食の招待をいただきました。アルパイ君のおじさんは、法律家で、その住居とするマンションも素晴らしいもので、日本の住環境からするとため息の出るような広さと豪華さを持つものでした。

 そのおじさんが、車でアンカラ市内の観光に連れて行ってあげるよという事で、彼の車に同乗しましたが、日本の軽四輪よりも貧弱な車で、その落差に驚きました。

 その車でドライブ中、たまたま当時の私の愛車と同じトヨタのセリカが前を横切ったので、「僕の車とおんなじ車だ」と言うと、そのおじさんのビックリの仕方が尋常でありませんでした。「あれに君は乗っているの、信じられない」と何度も言いました。

 どうも、おじさんのビックリの仕方は、私がフェラーリでも乗っているかのようでした。つまり、当時のトルコでの日本車は天文学的な値段だったようです。

 今でも、トヨタのカローラは、トルコでは、日本円換算で300万円くらいするようです。平均年間所得が100万円も行かないトルコでは、年収の3倍以上です。その大きな理由は、車にかかる税金がものすごく高いことにあります。おまけにガソリンの値段が、やはり日本の2倍以上。

 トルコでは、車を所有することは、庶民にとっては大きな夢の一つなのかもしれません。

 ちなみに、ノルウェイのオスロに住むアルパイ君は、シュコダ(チェコ製)のハッチバックに乗っているそうです。エンジンは3気筒の1500cc程度。日本の車事情は、やはり恵まれているようです。

By Jun

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.11

トルコ・イスタンブール旅行記 イスタンブールでのパソコン使用について

スポンサードリンク


2008年9月8日

 今回のイスタンブール滞在の準備で一番頭を悩ませたのは、実はパソコン関係です。持参する紙の情報以外にも、インターネットや自宅のパソコンに入っている情報、例えばアルパイ君からのメール等があれば、便利なことは分かりきったことです。

 海外で使える携帯電話をレンタルで持って行くことにしていましたから、現地からのメールや電話の受発信は可能ですが、インターネットのウェブサイトは見ることができません。

 パソコンに関しては2つ方法があります。1つは、自分のパソコンを持参することです。2つ目は、現地のネットカフェを利用する方法です。

 私の自宅で使用しているパソコンは、ノートブックですから、持ち運びは可能ですが、AV対応で比較的大きく重たいものです。正月に親戚の家に、退屈を紛らわすために持って行ったことはありますが、海外旅行となると話は別でさすがに持っていく気にはなりませんでした。

 そこで考えつくことは、手軽な2台目のパソコンを購入することです。行ってきましたよ、福岡空港近くのアプライドに。中古のパソコンを買いに。あまり適当なものが無い上に、5万円出せば新品のネットブック(ミニノート)パソコンが買えるではありませんか。

 しかし、ブームで在庫が少ない上に、ほとんどソフトが無い上に、CDドライブやDVDドライブが付属していなくて、あと1週間程度で出発と言う時期に、セッティングや使いこなしができるようになるのは不可能と判断し、ネットブック購入も諦めました。

 ところが、福岡空港からソウルのインチョン国際空港に着いてみると、私のノートパソコンと同じくらいの大きさのパソコンを椅子に座って操作している人が多くいました。こんなことなら自宅のパソコンを持って来れたのではないかと少し後悔しました。

 それと自宅のパソコン持参を断念した理由の一つが、イスタンブールでのインターネット回線の状況です。宿泊予定であったホテル・インカにメールで問い合わせてもなしのつぶて。ここで使えなければ持って行く意味がありません。本来なら、こういう対応であれば、即、ホテルチェンジですが、アルパイ君のご指定ですからそうもいきません。

 それと、私一人の単独旅行であれば、もう少しやる気も出たのでしょうが、何しろアルパイ君がいますので、あまり私がインターネットで現地情報を取る意味も薄い気がしました。

 イスタンブールに夜着いて、ホテルのアルパイ君の部屋に入ると、いきなりのパソコンの出迎え。そして、いきなりの私の自宅へのパソコンを通しての電話。あれれ、これじゃ何の問題もなくホテルの部屋でパソコンが使用できるんだと分かりました。

 おまけにアルパイ君は、通常の大きさのノートブックパソコンとかなり小型のミニノートパソコンの2台も持ち込んでいました。ホテルの回線は、何を使っているのかと聞くと、無線LANとのこと。やはり、これからの海外旅行には、無線LAN対応のパソコンを持っていっても支障が無いようです。

 アルパイ君が、イスタンブールにパソコンを持ち込んでいる大きな理由の一つがスカイプです。スカイプとは、インターネット回線を利用した電話システムで、音声はもちろんのこと画像も送れますので、いわゆるテレビ電話が可能となります。

 しかも、相互にインターネット回線を使用しますので、いわゆる電話料が発生しません。そこで、アルパイ君は、遠く離れた子供たちと毎日、スカイプを通じてお話しているのです。その模様は、ビデオで撮影しているのですが、プライバシーの面もあり、ブログに掲載できません。

 私も、このスカイプを通じて、アルパイ君の子供たちとお話しましたが、実に楽しいものです。

 それと、ビデオにホテルスタッフが、アルパイ君の部屋の前の廊下で不調な回線の修理をしていますが、どうにもインターネットが繋がらないアルパイ君が作業をお願いしたものです。ご覧の通り、単なるコネクタの外れだったようで、あっけないくらいに復旧しました。

 これくらいのホテルでも、無線LANの使用が可能になっていますが、やはりイスタンブールでも情報化の波は押し寄せているようですね。

By Jun

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.07

探偵ナイトスクープの不朽の名作 爆発たまご

スポンサードリンク

 



このエントリーをはてなブックマークに追加


 毎週金曜日の午後11時過ぎから「探偵ナイトスクープ」が始まります。もう20年以上も続く長寿番組です。私は、大体、この番組を見ています。直接見られない場合は、ビデオで録画するほどです。

  私にとっての面白いテレビ番組は、11時過ぎの深夜か早朝ではないかと最近よく思うようになりました。「タモリ倶楽部」、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」、「チューボーですよ」等々、そう言えば「BS漫画夜話」も。早朝では、所さんの「目がテン」、「がっちりマンデー」等をよく見ています。

 それにひきかえ、地上波テレビの夜7時~9時台の、いわゆるゴールデンの番組は、私には惨憺たる番組ばかりです。何の面白みの無い企画で、才能や芸とは全く無関係のタレントが、同じような顔ぶれで自分たちが楽しんでいるだけの番組。私は、とっくに地上波ゴールデンは見限って、CSやBSの番組を見ています。

 なぜ、ゴールデンの地上波が面白くないかですが、私は視聴率に振り回された結果だと思います。深夜番組で面白かった番組が、ゴールデンに昇格?した途端、視聴率アップのためそのユニークさや面白みを万人向けに振り替えたために、没落していった番組の多いことか。「愛のエプロン」しかり、「銭形金太郎」しかり。

 さて、「探偵ナイトスクープ」ですが、賢明にも午後11台をキープして、今では関西圏を代表する番組となっています。

 番組の面白さは、何と言っても関西人の明るいノリでしょう。レギュラー出演者のみならず、番組投稿者(依頼者)も出演すると、プロの芸人顔負けの面白さを発揮してくれます。このような番組は、東京でも福岡でも作るのは無理でしょう。

 そのような出演者が面白さを発揮してくれた名作が、探偵ナイトスクープにはあります。私が勝手に作った3大名作とは、「福岡県飯塚の90歳を超える老マジシャン」、「日本一周の息子に密かに会うためぬいぐるみに入ったお母さん」そして今回紹介する「爆発たまご」です。

ビデオ 探偵ナイトスクープ 「爆発たまご 完全版」

*上記のビデオは残念ながら削除されました。動画を見たい方は「爆発卵」で検索すると中国の動画サイトで「视频: 爆発たまご 完全版」で視ることができると思います。

 この「爆発たまご」は、1993年の初放送ですから、もう15年も昔の作品ですが、面白さは色あせていません。

放送は12月ですが、実は収録は8月に行われていました。なぜ、放送が遅くなったかと言うと、電子レンジでたまごを爆発させるという危険な行為を紹介するのではないかとの危惧からでした。

 どのようにして放送する事になったかは不明ですが、この危惧は逆に、電子レンジで玉子を温めることが危険であるという啓発になったそうです。

 この「爆発玉子」は、その放送日の視聴率30%をたたき出し、ナイトスクープを視聴者に強烈に印象付け、有名にした番組でもあります。

今でも、爆発玉子は、過去のもう一度見たい依頼のトップにあり続けており、伝説のとも称されております。/p>

 桂小枝レギュラー探偵の面白さはもちろんですが、依頼者の藤本君のキャラ、リアクションも、抜群で彼の爆発直後のリアクション無しには、これほどまでの作品にはならなかったでしょう。

 また、番組中に小枝探偵が、「チチヤスよりも怖い」と呟きますが、これは以前の番組で、チチヤス社の看板のヨーグルトに製造年月日が書いてあるかという依頼を確かめるために、高い看板によじ登って怖い目にあった事を指しています。

  なお、探偵ナイトスクープの傑作名場面をダイジェストしたDVDが発売されています。今回紹介した「謎の爆発玉子」も収録されています。


88年から放映されている関西の視聴者参加バラエティの過去放送分から、反響の高い爆笑傑作エピソードを収録しています。
DVD 探偵!ナイトスクープDVD Vol.1 傑作選~謎の爆発卵編 





スポンサードリンク

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.12.04

トルコ・イスタンブール旅行記 グランド・バザールと由緒ある喫茶店、そしてイスケンダル・ケバブのランチ

スポンサードリンク


2008年9月8日(月)午後1時半頃

 イスタンブール大学のメインビルディングの見学と古銭屋さんの冷やかし、そして古書街を散策した後、歩いてグランド・バザールに向かいました。古書街からも割りと近い所にあります。

 実を言うと、グランド・バザールに来るのは2回目で、最初は1980年ごろだったと思います。約30年ぶりに再訪したことになります。

 ビデオの最初のタイトル画面をよく見ると、壁面にトルコ語で「CAPAL CARSE」と書いてあるのが分かります。これは、「屋根のついた市場」と言う意味で、市場全体が屋根で覆われています。

 英語でも、「GRAND BAZAAR」と表示されているのが見えるでしょう。ついでに「1461」と言う年号の数字も見えますが、これでこのゲートが1461年に作られたと言うことです。

 西暦1453年が、メフメット二世のコンスタンチノープル陥落ですから、この市場もメフメット二世が造ったものです。

 中東市の規模を誇るものと言われており、アルパイ君は3000軒の店があると言っていますが、ガイドブックによると4400軒の数字も出ています。イスタンブールでも有数の観光地でもあり、イスタンブールに来た観光客は、必ず立ち寄るスポットの一つでもあります。

 

高画質ビデオ:グランド・バザールと由緒ある喫茶店「シャーク・カフヴェシ」

 市場と言っても、食料品はごく少なく、貴金属、宝石、タイル、陶器、銅製品、衣料品、絨毯と言った店が多く、トルコ土産が何でも揃っています。しかし、値札をつけている店は無く、全て交渉で値段を決めます。相手の言い値で買ったら、それこそ馬鹿を見る話です。

 日本人は、値切ることに抵抗を感じる人が多いようですが、トルコに限らず中東一帯は、基本的に交渉で値段を決めます。それでも、大体の相場はありますから、この相場の値段をあらかじめ知っておくことが大事です。しかし、観光客にはそんなことを言っても無理ですから、普通にカモにされることが多いようです。

   しかし、トルコにもだんだんと西欧風な考えが入ってきて、テクノサ(デジタル製品販売)などの店には値札がついています。また、タクシーにメーターがついているのも、30年前とは大きな変化です。

 ビデオでもお分かりのように、アルパイ君行きつけの衣料品店に行きました。普通、70米ドルもするブランドのポロシャツが15ドルとのことですが、少々欠陥があって、いわゆるアウトレット製品のようです。アルパイ君は、こんなに安いのだからとそれこそ4枚くらい買いましたが、私はお付き合いで緑色のポロシャツを買いました。

 グランド・バザール散策の途中で、立ち寄った喫茶店は、「シャーク・カフヴエシ」と言い、バザール内の由緒ある店です。雰囲気の良い、落ち着いた店で値段もかなり高いものと思われます。伝統あるトルココーヒーを嗜みました。

 喫茶店を出て、バザール内を歩いていると、突然、アルパイ君が向こうから来た初老の男の人に話しかけました。知らない人にはよく話しかけるアルパイ君ですが、何か雰囲気が異なっていました。

 男の人と別れたアルパイ君の話によると、普通の50歳くらいの主婦らしき女性が、初老の男の人のズボンのポケットに手を入れたとのこと。スリだそうです。それで、すぐ男の人に声をかけたのですが、何も盗られていなかったそうです。

 アルパイ君は、あんなに普通の50歳くらいの女性がスリだとはとても信じられないと話して、ショックを受けていたようでした。

高画質ビデオ:グランド・バザール近くの路上でイスケンダル・ケバブを食す

 グランド・バザールを出て、時刻も2時を過ぎたので、昼食を取ることにしました。広い通りに面した歩道の上にいくつか食堂があったので、その一つに入りましたと言うか、歩道の上のテーブルに座りました。

 店の前に、例によってクルクル回るドネル・ケバブが2本あったので、ビデオの撮影に行くと店の奥から「サムライ!」と声がかかりました。韓国人や中国人も来るのだろうに、どうして日本人と分かったのか不思議でした。東洋人であれば、全て同じ声をかけているのかもしれません。

Imgp0648sm_2  今回の昼食は、「イスケンダル・ケバブ」にしました。ケバブは、焼肉のことです。イスケンダルの意味は、アレクサンダーのトルコ読みで、あのアレクサンダー大王と関連があるようです。

 イスケンダル・ケバブは、イスタンブールの南にあるブルサと言う、かつてのオスマン帝国の首都であった地方都市がありますが、そこの名物料理です。

Imgp0647sm  作り方は、さらにナンのようなパンを敷いて、その上にケバブのスライスを載せ、そこにトマトソースをかけ、さらに溶かしバターを注いで、ヨーグルトを付け合せたものです。

 食べてみると、そんなにジューシーでもなく、パサパサとした感じで、あまり美味しいとは感じませんでした。日本のラーメン屋でも美味い不味いがありますので、他の店で食べるとまた印象が変わるのかもしれません。

 道端の店でもあり、店名、住所等全く不明です。

海外航空券+ホテル+α 楽天トラベルのパック検索 
トルコを含むヨーロッパその他の世界地域へのパック旅行を簡単検索・予約システム

楽天トラベルの海外航空券検索 
トルコを含むヨーロッパその他の世界各都市への航空券簡単検索・予約システム

 

スポンサードリンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »