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2008.12.04

トルコ・イスタンブール旅行記 グランド・バザールと由緒ある喫茶店、そしてイスケンダル・ケバブのランチ

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2008年9月8日(月)午後1時半頃

 イスタンブール大学のメインビルディングの見学と古銭屋さんの冷やかし、そして古書街を散策した後、歩いてグランド・バザールに向かいました。古書街からも割りと近い所にあります。

 実を言うと、グランド・バザールに来るのは2回目で、最初は1980年ごろだったと思います。約30年ぶりに再訪したことになります。

 ビデオの最初のタイトル画面をよく見ると、壁面にトルコ語で「CAPAL CARSE」と書いてあるのが分かります。これは、「屋根のついた市場」と言う意味で、市場全体が屋根で覆われています。

 英語でも、「GRAND BAZAAR」と表示されているのが見えるでしょう。ついでに「1461」と言う年号の数字も見えますが、これでこのゲートが1461年に作られたと言うことです。

 西暦1453年が、メフメット二世のコンスタンチノープル陥落ですから、この市場もメフメット二世が造ったものです。

 中東市の規模を誇るものと言われており、アルパイ君は3000軒の店があると言っていますが、ガイドブックによると4400軒の数字も出ています。イスタンブールでも有数の観光地でもあり、イスタンブールに来た観光客は、必ず立ち寄るスポットの一つでもあります。

 

高画質ビデオ:グランド・バザールと由緒ある喫茶店「シャーク・カフヴェシ」

 市場と言っても、食料品はごく少なく、貴金属、宝石、タイル、陶器、銅製品、衣料品、絨毯と言った店が多く、トルコ土産が何でも揃っています。しかし、値札をつけている店は無く、全て交渉で値段を決めます。相手の言い値で買ったら、それこそ馬鹿を見る話です。

 日本人は、値切ることに抵抗を感じる人が多いようですが、トルコに限らず中東一帯は、基本的に交渉で値段を決めます。それでも、大体の相場はありますから、この相場の値段をあらかじめ知っておくことが大事です。しかし、観光客にはそんなことを言っても無理ですから、普通にカモにされることが多いようです。

   しかし、トルコにもだんだんと西欧風な考えが入ってきて、テクノサ(デジタル製品販売)などの店には値札がついています。また、タクシーにメーターがついているのも、30年前とは大きな変化です。

 ビデオでもお分かりのように、アルパイ君行きつけの衣料品店に行きました。普通、70米ドルもするブランドのポロシャツが15ドルとのことですが、少々欠陥があって、いわゆるアウトレット製品のようです。アルパイ君は、こんなに安いのだからとそれこそ4枚くらい買いましたが、私はお付き合いで緑色のポロシャツを買いました。

 グランド・バザール散策の途中で、立ち寄った喫茶店は、「シャーク・カフヴエシ」と言い、バザール内の由緒ある店です。雰囲気の良い、落ち着いた店で値段もかなり高いものと思われます。伝統あるトルココーヒーを嗜みました。

 喫茶店を出て、バザール内を歩いていると、突然、アルパイ君が向こうから来た初老の男の人に話しかけました。知らない人にはよく話しかけるアルパイ君ですが、何か雰囲気が異なっていました。

 男の人と別れたアルパイ君の話によると、普通の50歳くらいの主婦らしき女性が、初老の男の人のズボンのポケットに手を入れたとのこと。スリだそうです。それで、すぐ男の人に声をかけたのですが、何も盗られていなかったそうです。

 アルパイ君は、あんなに普通の50歳くらいの女性がスリだとはとても信じられないと話して、ショックを受けていたようでした。

高画質ビデオ:グランド・バザール近くの路上でイスケンダル・ケバブを食す

 グランド・バザールを出て、時刻も2時を過ぎたので、昼食を取ることにしました。広い通りに面した歩道の上にいくつか食堂があったので、その一つに入りましたと言うか、歩道の上のテーブルに座りました。

 店の前に、例によってクルクル回るドネル・ケバブが2本あったので、ビデオの撮影に行くと店の奥から「サムライ!」と声がかかりました。韓国人や中国人も来るのだろうに、どうして日本人と分かったのか不思議でした。東洋人であれば、全て同じ声をかけているのかもしれません。

Imgp0648sm_2  今回の昼食は、「イスケンダル・ケバブ」にしました。ケバブは、焼肉のことです。イスケンダルの意味は、アレクサンダーのトルコ読みで、あのアレクサンダー大王と関連があるようです。

 イスケンダル・ケバブは、イスタンブールの南にあるブルサと言う、かつてのオスマン帝国の首都であった地方都市がありますが、そこの名物料理です。

Imgp0647sm  作り方は、さらにナンのようなパンを敷いて、その上にケバブのスライスを載せ、そこにトマトソースをかけ、さらに溶かしバターを注いで、ヨーグルトを付け合せたものです。

 食べてみると、そんなにジューシーでもなく、パサパサとした感じで、あまり美味しいとは感じませんでした。日本のラーメン屋でも美味い不味いがありますので、他の店で食べるとまた印象が変わるのかもしれません。

 道端の店でもあり、店名、住所等全く不明です。

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