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2009.01.26

トルコ・イスタンブール旅行記 プリンスィズ諸島、クユブ島を散策 

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 馬車によるクユブ島一周を終えた後、馬車乗り場付近を散策しました。と言うのも、イスタンブールに戻る船の出発時刻に、まだ時間があったからです。

 前に書いたとおり、クユブ島はリゾート地として有名ですが、豪華な別荘だけでなく、一般庶民の生活もあります。 馬車乗り場付近には、観光客用の店もありますが、普通のお店もたくさん並んでいます。

 馬車乗り場から東の方へ歩いてみました。通りの左右には、様々な店。八百屋さんに足を止めてみました。

高画質ビデオ : プリンスィズ諸島クユブ島のフェリーターミナル付近の散策

上のビデオは削除されています。

 店先には、セロリ、トマト、キュウリそしてパプリカや唐辛子と日本でおなじみの野菜ばかりです。トルコは、日本とほぼ同じ緯度にありますから、当然と言えば当然なのかもしれません。

 トルコ料理には、トマト、キュウリそしてオリーブの粒のサラダは欠かせません。ところが、私の経験では、このサラダにはいわゆるサラダドレッシングが添えられていませんので、塩をかけて食べるかそのまま生で食べるかしかありません。何故、サラダドレッシングが無いのか不思議ですが・・・・

 次に、パン屋さんの店先に通りかかりました。ビデオでご覧の通り、フランスパンによく似たパンが売られています。店頭にフランスパン風のパンが多く並べられていますが、これはエキメッキと言います。エキメッキは、通常、トルコではパンの総称にもなりますが、フランスパン風のパンもエキメッキと呼ばれています。

 このパンは、レストランでもテーブルの上にあり、食べ放題です。普通、3cm位の厚さにぶつ切りしてあり、カゴなどに山盛りしています。フランスパンに似ていますが、風味はそれほど無く、まずくはありませんが、それほど美味しいとは思いませんでした。

 パンは、日本では普通、バターやジャムを付けますが、テーブルには一切そのようなものはなく、そのままムシャムシャと食べます。バターやジャムをつけることができたら、もう少し違った印象になったのかもしれません。

Sm  ある程度通りを行ったところで、折り返すことにしました。ただ、同じ道を戻るのではなくて、海岸よりの通りを変えることにしました。

 海岸通りには、観光客用のシーフードレストランが数軒ありました。その店頭には、魚のディスプレイが美しく飾られています。魚を店頭で選んで、中で調理してもらう趣向のようです。並べられている魚は、シーバス(スズキ)、アジ等で、これまた日本と同じような魚ばかり。そういえば、今回のイスタンブール滞在では、魚料理にはお目にかかりませんでした。

 散策も終わり、帰りの船を待合室で待つことにしました。アルパイ君によると、この待合室も年代物なので、写真に撮るように勧められました。ただし、私はこのフェリーターミナルの外観の素晴らしさに全く気づかず、室内のビデオだけを撮影していますが、後で、このフェリーターミナルの外観の見事な写真を発見して、後悔の念にくれました。

 By Jun

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2009.01.23

またまたGoogleの新機能、 ストリートビューについて

 私のブログをご覧いただいている方々の中には、中高年も多いと思われますが、パソコンなどの新しい潮流も紹介していくことも、このブログの使命ではないかと常日頃から考えております。

 さて、検索エンジンのGoogleにまたまた新機能がつきました。Google ストリートビューと言います。もっとも、この機能が、日本国内に導入されたのは、昨年の8月ですから、もう新機能とはいえないかもしれないですね。

 どんな機能かというと、地図上のある場所の周りの様子が写真で表示されるものです。つまり、自動車にカメラを載せて通りを走り回り、撮影された風景が、目線の高さで360度のパノラマ写真で見ることができるものです。

 当初は、アメリカの都市でしたが、現在では、パリやシドニーなどが対象都市となっており、日本では、東京、大阪、札幌そして仙台などの道路沿いの風景をご覧になれます。

 どうやって見るかというと、Googleマップを開くと、左の方に、温度計のような地図の拡大縮小バーがあり、そこに人型が見えると思います。

 大阪でも東京でもいいのですが、ある程度の拡大地図にします。Google ストリートビューが使用できる地域であれば、人型が黄土色になっています。この人型を、カーソルで押さえて、そのまま地図上にドラッグすると、地図上の道路が、すさまじく青色に変わります。この青い色に変わった道路が、ストリートビューで見ることができる道路です。

 そのまま、自分の任意の場所で、抑えていたクリックボタンを離すと、その地点の360度のパノラマ写真を見ることができます。カーソルを動かすと、視点が自由に変わります。

 そのまま、道路に沿って走るには、カーソルを動かすよりも、キーボードの上下左右の矢印キーの方が、具合が良いようです。

なお、通常では、画面が小さいので、画面を大きくするには、人型カーソルの左上に、「くく」のボタンがありますが、これをクリックすると横方面に地図・写真が拡大されます。

 あまりに鮮明な写真が出てくるために、プライバシー論争も巻き起こっているようです。しかし、東京や大阪などの、自分が住んでいた場所や、行ったことがある場所が現在どうなっているのかを知るには、強力なツールです。

 行ったことが無い場所でも、行きたいレストランの外観や周りの環境がどうなのかも手に取るように分かるので、とても面白い機能だと思います。

 ただ、残念なことは、福岡をはじめとする九州はどこも対象となっていません。この機能が使えない場所は、例の人型が、グレイ(灰色)のままとなります。

 また、前回の記事で、flash playerにふれましたが、この機能も最新のバージョンのflash playerが要求されます。これを機会に、新しいflash playerをインストールされてはいかがでしょうか。

;By Jun

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2009.01.19

高画質ビデオが高画質にならないことについて、その対策

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 私のブログの最近の記事は、コンパクト・デジカメで撮影した動画を掲載しています。その動画をできるだけ高画質でご覧いただくように努力している所です。

 今日、たまたま私のブログの記事を外出先のパソコンで見る機会があり、当然、高画質なビデオで見ることができると思っていたら、ひどい画質の映像でした。

 自宅のパソコンでは、全く問題なく高画質ビデオを見ていたものですから、大変驚きました。早速、原因を調べてみると、使用したパソコンに問題がありました。

 原因は、そのパソコンにインストールされている「flash player」が古かったのです。flash playerとは、なんぞやを論じると難しくなるので止めておきますが、高画質ビデオを見るためには、flash playerを新しいバージョンにした方がいいと思います。

 比較的古いパソコンをお持ちで必要と思われる方は、下記サイトよりFlash Playerのバージョンアップを行って下さい。そんなに難しくなくできると思います。

 これで、youtube等の動画共有サイトの高画質動画も、本来の高画質でご覧いただけるようになると思います。

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2009.01.18

ベーコンの燻製の仕方とベーコン・エッグの朝食を高画質動画で紹介

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Dsc_2756sm  昨年の暮れ、久しぶりに自家製のベーコンを作ってみることにしました。私は、朝をパン食にしていますので、できたベーコンは主にベーコン・エッグに使っています。

 その他、自家製のベーコンは、スープや炒飯に入れると市販のベーコンとは一味も二味も違う風味で楽しめます。

Imgp1519sm  材料は、生地の最後に書いておきますが、何と言っても大切なのは、豚のばら肉です。前回のベーコンの肉は、赤間のサンリブで調達しましたが、今回は久山のコストコで購入しました。

 しかし、これが最大の間違いであったようです。とにかく、前回と比べて肉の質が悪すぎました。脂が表面に厚くついていて、厚く付くこと自体はそう問題ではないのですが、この脂の質と肉の質があまり良くありませんでした。

高画質ビデオ スモーク前の下準備 (曲 風の谷のナウシカ)

上のビデオは削除されています。

 コストコで買うと確かに安いのですが、安いだけではどうしようもありません。見た目でも、きちんとした良い肉を選ぶことが肝要です。

 それと塩やスパイスもできるだけ、高品質のものを選んだ方が良いと思います。塩は岩塩系統、胡椒もできるだけ粒で買って挽いた方がよいようです。

 さて、ベーコン作りは、最低1週間前にはじめます。ばら肉に、塩や胡椒等スパイスで十分に味付けるためです。塩や胡椒等を染みこます方法は、二つあります。直接、手で擦りこむ方法とソミュール液を作り、それに漬け込むやり方です。どちらの方法が良いのか、私には分かりませんが、私は、擦り込む方法しかしていません。

 肉に塩や胡椒等を手でよく擦り込んだ後、普通は、ジップロックという袋に入れて冷蔵庫で寝かせますが、今回は、釣りのクーラーボックスを使用しました。冷蔵庫が年末の食材で一杯だったからです。

高画質ビデオ ベーコンのスモークのかけ方 

上のビデオは削除されています。

 冬とは言え、日中では10度を超すこともありますので、念のため、クーラーの中には毎日保冷材を入れ替えました。ついでに、肉の袋を上下ひっくり返して、浸みだした肉汁が肉全体に回るようにしました。

 1週間経過すると、スモークをかける前日に塩抜きと風乾をします。折角浸み込んだ塩を何故、抜くのかと言うと、そのままでは塩辛すぎてとても食べられたものではありません。この塩抜きの時間ですが、3時間以上、クーラーに水を入れて、蛇口から少しづつ水を流しながら行います。

 屋外で、クーラーに入れたままやると都合が良いようです。今回は、4時間以上やりましたが、若干塩気が抜けておらず、ベーコンの味が少し塩辛いものになりました。これを防ぐためには、肉を少し切り取って、フライパンで焼いて、実際の味を確かめるのがベストです。この時、少し塩気を抜きすぎたかなと思うくらいが丁度良い抜き加減です。

高画質ビデオ ベーコンの完成とベーコンエッグの朝食 

上のビデオは削除されています。

 塩抜きが終わると、魚の干物用の網かごに入れて、風乾をします。濡れたままスモークするとよくありません。私は、一昼夜干しました。

 翌日は、いよいよ燻製の本舞台、スモークをかけました。スモーキングボックスは、手作りの一斗缶2段重ねです。熱源は、東京で買ってきたニクロム線入りの小型電熱器。スモーク・チップは、今回は、桜にしました。ネットで調べると桜が良さそうでしたので。

スライドショー ベーコンとスモークチーズ 

上のビデオは削除されています。

 肉を箱の中に吊るし、6Pチーズを天板近くの鉄網にのせました。あとは、時々、桜チップを補充しながら気長にスモークをかけます。今回は、正午頃から夕方の6時頃まで、比較的長くスモークしました。なかなか、綺麗なスモークの色がつかなかったからです。これも、肉の質が悪かったので色が付かなかったような気がしました。

Dsc_2931sm  通常は、3~4時間で十分でしょう。暗くなるまでスモークをかけました。その後、一晩置いて、出来上がったベーコンを切り分けました。普通、燻製が終わった後のベーコンは、味が良くありません。少し、時間を置いて味がなれた方が美味しくなります。

 出来上がったベーコンとスモークチーズを朝食の食卓に出しました。やはり、ベーコンは少し塩味がきついようですが、なかなか美味しく食べられます。もちろん、市販のベーコンよりはずっと良い思います。チーズも上出来でした。

○ベーコン作りの材料

 豚バラ肉2枚 3Kgくらい
 岩塩            40g
 三温糖           15g
 黒胡椒           15g
  セージ           小さじ1
 ナツメグ           小さじ 1/10
 ローレル          6枚くらい

By Jun

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2009.01.12

トルコ・イスタンブール旅行記 プリンスィズ諸島、クユブ島を馬車で一周

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2008年9月9日火曜日午前11時

640x480_2   MADOチェーンのレストランで朝食後、少し歩いて馬車の乗り場に行きました。

 馬車乗り場には、たくさんの馬車が客を待っていました。観光客用でしょうが、10台や20台といった数ではなく、50台くらいいるのじゃないかと思うくらいひしめき合っていました。

 私たちの前には、一組の客がいるだけで、すぐに私たちの馬車が来ました。2頭立ての馬車で、私自身、馬車に乗るのは初めての体験です。

 ここで、プリンスィズ諸島とクユブ島について簡単にお話ししましょう。 プリンスィズ諸島は、イスタンブールの南に広がるマルマラ海に浮かぶ9つの島から構成されています。

 ビザンツの時代に、ここに王子達が流されて来たので、この名前が付いていますが、ギリシア人が付けた名称を英語読みしたもので、トルコではアダラルと呼びます。

高画質ビデオ クユブ島を馬車で一周(音がでます)

上のビデオは削除されています。

 (お断り: ビデオ編集ソフトのバグだと思いますが、シーンの終わり部分で、音声が一部聞こえなくなります。改善方法はありますが、とても時間がかかるので完全には修正できておりません。)

 行政区では、イスタンブール県に属しており、イスタンブールの港から1時間程度で行くことができます。一番大きなブユク島(トルコで大島)に行くことが普通でしょう。

 これらの島々では、19世紀にはすでにイスタンブールの富裕層の別荘地となっており、ビクトリア調の建物が造られ、ビデオ映像の通り今でもたくさん残っています。

Photo_3 また、何故そうなったかは知りませんが、ここには、ギリシア人、アルメニア人そしてユダヤ人の地区が残っており、多文化の島として、現代トルコには珍しい存在となっています。馬車で一周するだけでなく、これらの地域をじっくり訪れてみるのも貴重な経験となると思います。

 イスタンブールで幼年期を過ごしたアルパイ君も、初めて今回訪問したそうです。いずれ、子供を連れて再度来たいと考えており、今回は下見の意味もあったようです。

 さて、馬車乗り場を出発した私達の馬車は、島を反時計回りの方向に向かいました。馬車乗り場や船着き場のある地区が、島の中心となるもので、すぐに警察署がありました。

 これを過ぎても、道の両側には、瀟洒な邸宅が並んでおり、ここが金持ちのトルコの金持ちのリゾート地であることが実感できました。

 道路には、自家用車やバイク等は全くなく、時折、観光客を乗せた馬車やゴミ収集車等の公共用の車両とすれ違うだけです。自転車等もほとんど無く、あまり活気に満ちた場所ではないようです。しかし、そのことが都会の喧騒を逃れてくる人々にとっては、たまらない魅力となっているのかもしれません。

 ビデオの中で、豪華な邸宅を身ながら、私がアルパイ君に「別荘として一つ買ってはどうだい?」と話しかけると「もう家にお金を使いたくない」との答が返ってきています。実は、アルパイ君は、イスタンブールのアジア側に新しく家を買っていたのでこのような答となったのでした。

 彼の話によると、いずれノルウェーのオスロからイスタンブールに戻ってきて、余生を過ごすために買ったのだそうです。プール付きのベッドルームがかなりある豪邸のようで、今は人に貸しているのだそうです。

 この新しい家を見せてもらえないかと相談すると、店子が相当変わり者で難しいとのこと。何でも、直接話すことができず、会計士を通じてコミュニケーションを取っているくらいだから、見ることは難しいとのこと。どこの世界にもこの手の話はあるようです。

 アルパイ君は、この家を購入するために、Is銀行というトルコの名門銀行から融資を受けており、相当苦労したとのこと。このことから、もう家でお金の算段はしたくないと言うことでした。

 市街地を抜けると、山道に入り、相当高い高度、多分200メートルくらいの高台にさしかかりました。眼下に青いマルマラ海が広がり、絶景でした。

 フィッシングを趣味とする者にとっても、魚の釣れそうなポイントが多々あり、おまけにアングラーが殺到しそうな状況ではないので、入れパクパラダイスは間違いないでしょう。

 ただ、大人3人と馬車をここまで引っ張り上げて、この絶景ポイントに達するためには、2頭の馬にとっては大変なきつさでしょう。アルパイ君もこの状況を見て、「生まれ変わっても、馬だけにはなりたくない」とコメントをしておりました。

 やがて、またまた豪華な別荘と美しい庭園を見ながら、出発地の馬車乗り場に戻ってきました。約1時間の馬車ライドでしたが、この料金が、ぼられた今朝の朝食と同じくらいの40リラ(4000円くらい)。

 アルパイ君がこれでまた、この馬二頭と、御者そして馬車代の馬車一周料金の40リラは納得できるが、あの朝食はでたらめだと怒りを新たにしていました。

By  Jun

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2009.01.06

トルコ・イスタンブール旅行記 プリンスィズ諸島のレストランでトルコ式朝食

 2008年9月9日(火)午前

640x480_6  今朝は、朝食も取らずいきなり外出。何でも、アルパイ君曰く、イスタンブール沖合いのプリンスィズ諸島に行くのだそうです。

 そう言えば、プリンスィズ諸島は、すでに見たのかもしれません。土曜日にイスタンブールのアタチュルク国際空港に着陸する前に、翼の下に見えていた島々がありました。あれが、プリンスィズ諸島だったのでしょう。

 プリンスィズ諸島(The Princes Ilands) とは、ビザンツの時代、ここに島流しに会った王子達がいたところからきているそうです。また、近い所では、ソビエト連邦創立時に活躍したトロッキーも1929年に国外追放されて、この島に4年ほど住んでいました。

 今では、この島々は、保養地になっており、金持ちの別荘がたちならんでいます。また、島内では、自動車は禁止されており、旅行者は、徒歩、自転車または馬車で移動することになります。

高画質ビデオ ホテルからカバタシュ港へ行くタクシー 

上のビデオは削除されています。

 イスタンブールのタクシーは、ほとんど車体が黄色に塗られています。1500ccくらいの大きさで、フィアットやルノーが目立ちます。ほとんど、日本車は自家用車を含めて見当たりません。1980年代に訪れたイスタンブールでは、乗り合いタクシー(ドルムシュ)を利用しましたが、今回ではあまり目にすることがありませんでした。

 昔は、タクシーにメーターがなく、乗車前に交渉しなければならず、これが一仕事でありましたが、今ではメーターがついており、その心配はなくなりました。しかし、色んな手口でぼられることはあります。

 イスタンブール市内では、アルパイ君がタクシー代を支払ってくれていたので、ぼられることは少なかったでしょうが、私自身、タクシー料金の安い、高いの実感がありません。車両代やガソリンが高いので、トルコの庶民感覚からすると高いのでしょうが、日本人の感覚ではそうでもないようです。

 タクシーでカバタシュ港に着くと、アルパイ君は売店で新聞を買って、船着場に行きました。アルパイ君は、ハイドロフォイルに乗るよといっていたので、てっきりビートル(福岡~釜山)のような船と思っていました。しかし、乗り込む船はどう見ても、ビートルタイプの水中翼船ではなく、普通の高速船でした。

 乗り込むと、オープンデッキではなく、全員キャビンに入らざるを得ず、座席がたくさん並んでいました。

 座席に座って、出発を待っていると女性の船内アナウンスが流れました。アルパイ君によると、この船はノルウェーで製造されており、アナウンスは、ノルウェー語をそのまま訳しているとのこと。そのアナウンスでは、座席ベルトを締めるように言っているが、この船には座席ベルトは装着されていず、いい加減なアナウンスだとのこと。

 船は出港しましたが、ビートルタイプの時速80kmではなく、その半分もでていないようです。しかし、それでも1時間半くらいで、船は、クユブ島の港に着きました。

 

高画質ビデオ プリンスィズ諸島のレストラン ボレキとライスプディングの朝食

上のビデオは削除されています。

 クユブ島の船着場付近には、いくつかレストランがありましたが、そのうちの一つ MADOと言うレストランに入りました。ここは、チェーンのレストランらしく、かなり綺麗な店でした。  ボレキ、ライスプディングそしてチャイ(紅茶)を注文しました。

 ボレキは、ビデオでも述べているように、昨日の朝の朝食でも食べた料理です。今回、新しく食べたのは、ライス・プディングです。ストラッチとも言いますが、米粉、ミルクそして砂糖などで作るおかゆのようなものです。

 トルコではかなりポピュラーなデザートのようです。食べた印象は、あまり残っていません。格別美味しいとも思いませんでした。でも、トルコに行ったら一度は食べてみなければならないデザートでもあるようです。

 それより、昨夜のスルタン・アフメットのキョフテのレストランと同じく、これまたボラれたとアルパイ君が憤慨しました。何でも、40リラくらい払わされたようで、一人2000円くらいの朝食となりました。生涯で一番高い朝食になると思うと、アルパイ君は言いました。

 あまり、しつこく言い続けるので、店内に表示してあったインターネットサイト、MADOチェーンの本部にメールを出したらとアドバイスすると、そうするとのこと。

 それにしても、トルコ人でもこれほどボラれるのですから、どうしようもありません。しかし、トルコの名誉のために言っておきますが、全くリーズナブルなレストランもたくさんあります。観光地の観光客用のレストランで起きやすい現象のようです。

トルコ料理の情報あれこれ

トルコ食品のショップ ドアル Dogal 

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2009.01.03

博多のブリ雑煮、おせち料理そしてコンパクトカメラでハイビジョン撮影

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* 折角、ハイビジョンビデオをご覧のためお出でいただきましたが、動画共有サイト閉鎖のため、ご覧いただけません。誠にすみません。 2011年12月

何やらわけのわからない記事のタイトルで申し訳ありません。つまり、ブリ雑煮とおせち料理をコンパクト・デジカメのハイビジョン動画機能で撮影したと言うことです。

 まず、今までのブログ記事の動画とハイビジョンモードで撮影した動画を比較するために、次の二つの動画をご覧ください。

ハイビジョン撮影ビデオ
コンパクト・デジカメ Pentax Optio W60  記録サイズ 1280×720

標準画質撮影ビデオ
コンパクト・デジカメ Pentax Optio W60  記録サイズ 640×480

防水・防塵機能を備えたコンパクト・デジタルカメラ Pentax Optio W60 は、実は結構高度な動画機能を備えています。その一つが、1280×720ピクセル、フレームレート15fps、縦横比16:9のハイビジョン動画を記録できることです。

 いわゆるフルハイビジョンではありませんが、一応、ハイビジョンと言っても良いスペックを誇っています。

 私のブログで今まで掲載してきた動画は、全て標準画質の 640×480ピクセルであります。なお、この標準画質の用語は、Pentax社では使用していません。

 なぜ、イスタンブール滞在記等でハイビジョンで撮影しなかったかについては、まず、メモリーを多く消費すること、ハイビジョンで撮影したビデオの編集方法、動画共有サイトへのアップロードの仕方が不明であったことなどが主な理由です。

 正月休みで、比較的時間が取れたので、今回、ハイビジョン撮影に挑戦してみた所、意外と簡単にハイビジョン動画が使えることが判明しました。

 ただし、今回ブログに掲載した動画は、ハイビジョンとは言えないでしょう。と言うのも、カメラで撮影したハイビジョン画像は、パソコンのハードディスクまでは、ハイビジョンのクオリティのまま保存できています。

 しかし、編集のため、動画編集ソフト Adobe Premiere Elements7に読み込み、編集結果をAVi型式のファイルとして出力した時点で、ハイビジョンのクオリティは失われております。 

 なお、Premiere Elements7には、ハイビジョンで出力できる機能がありますが、ブログ掲載が目的である以上、AVIファイル型式で出力し、そのファイルをAviUtlでH246型式のmp4ファイルに変換し、動画共有サイトzoomeにアップロードしなければなりません。

 AVIファイルに出力する際、1280×720ピクセルで出力できればいいのでしょうが、Premiere Elements7には、そのようなコマンドがありません。実際、どのような画素数で出力しているのか不明です。この辺は、もっと情報収集する必要がありそうです。

 ハイビジョン動画と標準画質動画を比較すると、その画質の差は歴然であります。特に、標準画質の画像は、画質用語で言う所のオーバーシュート、つまり、映像をシャッキリと見せるための輪郭補正がキツメにかけられております。

 これだけの画質の差をみせつけられると、今後は、ハイビジョンモードで撮影した方が良いと思います。

 すみません、博多のブリ雑煮の話も書くつもりでしたが、チョッと書けそうにありませんので博多雑煮の過去の記事をご覧ください。

 また、今年は、ブリの調達場所のビデオも撮っていますので、掲載しておきます。

 

標準画質撮影ビデオ  ブリの調達場所 マルキョウ敷地内 田畑鮮魚店

焼きあご 博多雑煮用の平戸産です。
博多雑煮用のだしには焼きあごでなければなりません。長崎県の平戸産の高級品です。



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2009.01.01

豊前一粒かき、玄界灘を見ながらを網焼きで

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 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年から、知人を通じて豊前ひと粒牡蠣を3Kg買っています。我が家では、カミさんは、牡蠣を食べませんので、私一人で食べることになります。

 昨年は、12月31日の午前に牡蠣が到着したので、紅白歌合戦を見ながら、生牡蠣を食べました。

 翌日の元旦には、ウッドデッキにコールマンのツーバーナーを持ち出して、焼き牡蠣にして堪能しました。一人で、3kgですから堪能したというより、食べも食べたりで、もう当分牡蠣はいらない状態となりました。

 今年は、一週間ほど早めに到着するよう手配しました。宅配便で配送された日に、幼なじみのN君とO君に連絡を取り、明日の昼に牡蠣を食べないかと誘うと両君とも快諾。

 カミさんに、明日、牡蠣を友達と食べると言った所、この年末の忙しい時にそんなのん気な事は、家の外でやってくれと言われました。それもそうなので、牡蠣はウッドデッキではなくて、海岸でも行って食べようと言うことにしました。

高画質ビデオ : 玄界灘を見ながら「豊前一粒かき」を堪能 (音に注意)

 当日の朝、コールマンのツーバーナーの燃料として、ホワイトガソリンを近所のホームセンターに買いに行きました。ついでに、缶ビール、レモンなどもスーパーで買い込みました。

 帰宅して、ツーバーナーを点検してみると、昨年の焼き牡蠣の時に掃除したつもりでしたが、メインのバーナーの火口が少し、その時の焼けカスがこびりついてガスの穴がふさがっていました。これでは、チョッと点火は無理かもしれないので、急遽、七輪と炭で焼くことにしました。

 レガシィに、牡蠣、食材そして必要な機材を積み込んで、友達を迎えに行きました。二人を乗せて、出発! とりあえずは、釣川の河口に行ってみることにしました。ここで風向きが悪ければ、勝浦浜かなということで。

 江口の河口、右岸に着いてみると、海岸はサーファーの車で混雑。海には当然、サーファーの大群。これでは、牡蠣を焼く雰囲気でないと早々に退散。

 海岸道を鐘崎方面に行くと、途中に良い所があるとの事でドライブ。しかし、その良い所は、海岸に入る道がブロックされていてダメ。次は、鐘崎の上八(こうじょう)の防波堤が良さそうと言うことで、行ってみることにしました。

 上八の防波堤は、人もいなくて良さそうだったので場所はここに決定。眼前には、玄界灘が広がっています。早速、レガシィから機材を下ろして準備に。

 まず、七輪に炭を入れて火起こしです。着火は、新聞紙と木切れではなくて、カセットボンベを装着するガスバーナーを使用しました。結構火が強いのですが、なかなか炭全体に火が回ってくれません。それで、渋ウチワでパタパタ。パタパタ  パタパタ・・・・

 交代しながら、根気よくうちわで煽ぎ続けるとやっと火が起こってきました。しかし、焼き網と炭の火の間が近すぎるようなので、ボルトを回すレンチの4つのヘッドで高さを調節しました。

 牡蠣を次々に並べて焼き始めました。割と早めに焼きあがります。昨年は、焼く前に全て、牡蠣のフタを牡蠣ナイフで開けていましたが、今回は、ふたを開けずに焼きました。ある程度、火が通ると自然にふたが開きます。しかし、中には開かないのもあります。

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刃物の街として古くから知られるドイツ・ゾーリンゲン。 多くの刃物メーカーがひしめき合う中、ヴュストホフ社は老舗トップメーカーとして常に質の高い刃物を供給し続けています。ヴュストフ社製の牡蠣ナイフは、むきやすさで定評があります。

 戸外で海の見えるところでの焼きたての牡蠣は絶品であります。家の中でいただく牡蠣とは異なる美味しさのスパイスが海岸にはあるようです。

 時には、焼きすぎの牡蠣もあります。これはこれで香ばしいのですが、やはり牡蠣は、ウェルダンよりもミディアムが一番のようです。プリプリとした食感が抜群です。おまけに、牡蠣のからには、煮汁がたまっており、これがまた堪えられません。

ここで、気づいたのは、牡蠣はタイミングよく食べることが大事だと言うこと。つまり、焼きすぎても、焼き足りなくてもノーグッド。適当に並べて焼くとつい焼きすぎることに。これを防ぐには、自分の食べる分だけ、焼き網に載せて、それぞれ自分でその牡蠣の焼き方に責任を持つことです。

 このことは、焼肉でも一緒です。時として、バーっと肉を網に載せて焼くことがありますが、これでは本当に美味しい焼肉を食べることができないと思います。自分の肉は自分でほしいだけ焼くのが、いいのではないでしょうか。

 焼き牡蠣は、七輪で戸外が一番です。なにより、牡蠣が熱で飛び散っても心配ないし、いくら煮汁がこぼれてもノープロブレム。それに、最高に美味い!

 3kgを3人ですから、一人当たり1kg。丁度良い量のようでした。多すぎるでもなし、少なすぎるでもなし。

 デザートとして、この前作ったスモークチーズと温州みかんで〆。久方の最高の焼き牡蠣パーティでした。

殻付き牡蠣 広島産
カキの生産地として全国的に有名な広島のカキです。





◯ 当ブログのカキに関する記事

糸島の唐泊恵比須かきが国際ブランドに!
糸島・岐志のカキ小屋 徳栄丸で牡蠣ざんまい。
糸島のカキ・牡蠣小屋情報 2012
糸島岐志のカキ・牡蠣小屋 2011 福岡市から車で行けるシリーズ
福津市のカキ(牡蠣)小屋 B-GROW が福間海岸にオープンしました。動画付き
Googleストリートビュー付き 宗像市・福津市のカキ小屋、ラーメン店の新規開店速報
豊前一粒かき、玄界灘を見ながらを網焼きで
「豊前海一粒かき」 ウッドデッキで焼き牡蠣 

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