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2009.03.31

トルコ・イスタンブール旅行記 グランドバザールの宝石屋とトルコのハンバーグ、キョフテでランチ

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 2008年9月10日(水)午後

 スレイマン・モスク霊廟での見学を終えて、モスク本体には修理中では入れないので、グランド・バザールに行くことにしました。

 坂をだらだらと歩いて降りて、交差点でタクシーを拾いました。グランド・バザールに入ってから少し歩いていくと、いきなりアルパイ君は貴金属店へ。

ビデオ グランド・バザールで金の指輪のお買い物

 イスタンブールのグランド・バザールは、屋内バザールとしては、世界でも最大の市場の一つと言われています。58以上の通り、1200件のショップ、一日の訪問者数は25万人から40万人だそうです。

 貴金属店、陶磁器店そして香辛料や絨毯のお店が多く、エリアによってグループ化されています。アルパイ君が入ったお店もそのような貴金属店の一つです。

 しかし、グランド・バザールのお店も、信用のある店と博多弁で「どうちゃらこうちゃら」の店、つまりどうにもこうにもならない店もあります。特に、危ないのが貴金属店と絨毯屋のようです。

 アルパイ君は、イスタンブールにも住んでいたことがあるくらいですから、どの店が信用できるかどうかは分かっていると思いますが、小さな貴金属店で金の指輪を物色しましたが、結局は冷やかしだけ。

ビデオ トルコのハンバーグ、キョフテで昼食

上のビデオは削除されています。

 その後は、午後3時にもなったので昼食としました。入ったのは、ごく小さなキョフテ屋さん。カウンターだけの本当に小さな店。一人の店主だけ。

 キョフテ(Kofte)とは、日本で言えばハンバーグのようなもの。ケバブ(焼肉)のバリエーションです。荒っぽく言えば、挽いた羊肉のミートボールに、ハーブ、パセリそしてミント等を入れて、串焼きにしたものです。

Sm  イスタンブールの名所、スルタン・アフメット地区の行列店、「スルタンアフメットキョフテジシ・セリム・ウスタ」で食べたのもキョフテです。トルコ料理の一つですが、地域によって名物キョフテがあるのは、バクラバと一緒のようです。

 注文はアルパイ君がしてくれましたが、どうもメニューは、キョフテだけのようで、お客さんは皆同じキョフテを食べていました。店主は、注文が入ると、店の奥の、これまた味のあるオーブンで串でさしたキョフテを焼いてくれます。

 ここのキョフテは、長い棒状のものでした。これを、適当にカウンターの前にある色々なスパイスで、お好みに味をつけて、パンのようなものに挟んで食べます。付け合せのサラダの野菜を挟んだりしています。

 私も食べてみると、美味~い !!。 スルタンアフメットの有名料理店のキョフテよりもおいしい。豊かな味とコクが口いっぱいに広がって、いくらでも食べられそうです。

 パンが一緒についてきますが、私がこれを引きちぎるのに悪戦苦闘していると、親切な店主が、パンを包丁で食べやすいように切ってくれました。本当に感じの良い店主でした。

 あまりに美味いので、アルパイ君も私も追加注文をして、それぞれ二人分も食べてしまいました。ちなみに、4人前で40リラ(3600円)くらいで、アルパイ君によると妥当な値段だったそうです。

 世界三大料理として、フランス料理、中華料理と並ぶトルコ料理恐るべしです。庶民が食べる料理も美味しいものがたくさんあります。

トルコ料理に関する本 
「家庭で作れるトルコ料理 世界三大料理の魅惑のレシピ」。「世界の料理いただきまーす。(トルコ・ハンガリー)」。

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2009.03.25

宗像の新しいソバの店 「そばの丘」 

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*このお店は、2010年9月現在、教育大前の赤間病院近くに移転しているようです。

 ほぼ毎週、ショッピングに行くのが赤間のサンリブか夢タウンです。それらの店に行く道路の一つが、自由ヶ丘2丁目の交差点からJR赤間駅に通じる通りです。

 道路の左右には、結構飲食店があります。ラーメン屋さん、居酒屋さんそして新しい蕎麦屋さんを見つけました。

 「そばの丘」です。

ビデオ そばの丘 

上のビデオは削除されています。

 宗像には、案外そばの店が少なくありません。しかし、これは!といった店は少なく、私の好みの店は、「たからい」くらいなものです。ところが、この店が少し高めなのが玉に瑕。もう少し安ければ気楽にいけるのですが、本来美味いそばの店は高目なのも事実。

Dsc_9698sm  それで安くて美味しいそばの店を見つけるのは、新しい彗星を見つけるよりも私にとっては価値あること。

 さて、「そばの丘」。車で乗り付けましたが、駐車場が見せの前にありますが、2台がいいところ。運よく空きがありましたが、駐車場の空きがなければ困ってしまいますね。立地条件のせいで仕方が無いことではありますが。

Dsc_9699sm  店に入ると、フローリングですが、入り口のところで靴を脱ぐことになります。他の店でも書きましたが、私はフローリングの店で靴を脱がせることには抵抗があります。

 畳敷きの和室の店であれば、靴を脱ぐのは当然ですが、それ以外の店は本来、靴を脱がせるべきではないでしょう。この考えも私の考えですので、自由に店造りをしていいのですが、私は好みません。

Dsc_9691sm  それと、このフローリングに客を座らせるというのも好みません。そばの店という雰囲気にはそぐわないものと私は思います。壁の貼り紙にしても、あまり店の雰囲気造りには、マイナスではないかと。

 注文は、味ご飯か何かとかけソバのセット。ここの店の売りは、十割そば、つまりつなぎの小麦粉が無いソバ100%なのですが、寒い時であったのでザルソバのセットにはしませんでした。かけソバは十割ではないようです。

Dsc_9693sm_2  出て来たかけソバは、割とアッサリめ。美味しくいただいたのですが、さりとて特徴が少ない気がします。ごくごく普通のそばと言った印象です。味ご飯も同じような感じです。

 店の外観や内装も、ゴクゴク普通の店なので、味で強烈な個性を発揮できたらなと思いました。

Dsc_9694sm  遠い所からわざわざ来るといった感じではなく、お買い物がてらちょっと寄ってみっかといった風に、気軽に利用してはいかがでしょうか。

楽天ランキング常時上位 信州安曇野の生ソバ そばぶるまい
黒姫山のふもとの寒暖の激しい畑の新蕎麦粉を使用していますので、香りが違います。また、ワサビも同じ所から取れたものを付けています。楽天では、常に1位を含む上位ランキングの常連です。

○ そばの丘

福岡県宗像市自由ヶ丘西町2-7 場所はここ Googleマイマップ
0940-35-1537
営業時間 不明
休日    不明
駐車場   あり

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2009.03.22

自作ボートで博多湾タンデム釣行 メバルが釣れましぇーん

 水ぬるむ春となり、自作ボートでメバルとシーバス狙いで今年初の博多湾に出かけました。同行者は、ヨット仲間のKさん。

 釣りの記事は、昨年8月の志賀島釣行以来です。今回までに、8月から全く釣りに行かなかったわけではなく、9月のイスタンブール旅行以来、専らイスタンブール滞在記の記事を書くことに追われて、釣りの記事まで手が回らなかったのです。

 10月、11月そして12月までシッカリ釣には行っていました。ただ、昨年の秋は、一昨年の秋に比べると、シーバスの魚影は薄く、いつも釣れていたポイントでもなかなかヒットしない状況でした。

 気温も少し上がりだしたので、そろそろメバルもいいかなと今回の釣行。朝4時に起床して、5時に自宅を出発。6時に博多湾の集合場所に到着。ボートや釣の準備を終えて7時半に出航しました。

 気温は、すっかり冷え込んでおり、摂氏7度くらい。風は、弱く2~3m/くらいか。潮は5時50分頃が干潮で、少し潮が上がってきています。

 魚探を作動させながら走航していますが、魚短の液晶画面にはベイト(小魚)の反応はほとんどありません。かすかに海底付近に反応がある程度。

 お目当てのポイントに入り、まず第1投。仕掛けは、メバル狙いでピンテールのワーム、1.5インチくらいに1グラム程度のジグヘッド。

Imgp1860sm  いきなり同行者のKさんのワームに型の良いメバルがチェイス。私も負けずに、ワームを放り込むといきなりのライントラブル。昨夜、リール・カルディアKIXのラインを8ポンドのファイヤーラインに巻き換えたのが裏目に出て、巻き過ぎのためかボゴッとラインが出てしまいました。

 あわてて、ワームを水中に放り込んだまま、ラインの絡みを修復していると、メバルの当たりがロッドに伝わりました。仕方が無いので、ラインを手で取り込んでいると・・・・バレた・・・

 このポイントも30分くらいで切り上げて、次のポイントへ。ところが、ここではメバルの当たりは全くありませんでした。しかし、巻き上げてきたルアーを追尾してきたのか、70オーバーのシーバスが、ボートのすぐ横にユラ~と姿を見せました。

 しかし、このポイントの見せ場もこれだけ。だんだんと風も強くなり、海面にはウサギが飛びはじめました。つまり、白波がたってきたのです。

Imgp1859sm これはいけないとボートを多々良川河口に向けました。西風が強く吹いており、波が斜め前方から押し寄せます。2m40cmの小さなボートですので無理はできません。しかし、舷側が高いせいもあり、波が打ち込むことはありませんでした。

 多々良川河口付近に来ましたが、沖防の一文字に入ることにしました。ここには台船もありシーバスポイントの一つにもなります。一文字防波堤の内側に入り込みましたが、西風のせいか内側も波立っていました。

 一文字の一番奥の内側にボートを寄せ、係留して防波堤に上陸しました。満潮に近いので、防波堤には簡単によじ登れました。ここでひとまず、昼食にしました。

 昼食後、防波堤をテクトロで探りましたが、全く魚信は無し。沖は相変わらず白いウサギが飛び跳ねているので、多々良川河口から上流の橋脚へ。

 さすがに橋脚付近は、波は無いのですが、ついでに当たりも無し。魚探にもベイトの影も無く、ここでストップフィッシング。ボートで出て、久しぶりの完全坊主。

 ついてない時は、悪いことも重なるもので、海岸でボートの後片付けをしている際に、船内に入った海水で重くなったボートを引き揚げるため、船首部分の板に手をかけて思い切り引っ張ると、ベリッ。

 そうです船首の板が一部剥がれてしまったのです。エポキシとグラスウールで接合した部分が破れてしまいました。自作ボートですから、全て自分の責任なので文句の言いようもありません。

 ただ、破損の修理は、自作ボートですので大変簡単に修理できます。つまり、作った時と同じようにステッチ&グルーで貼り合わせればいいだけです。

 これにめげずに修理してまたメバルとシーバス狙いに釣行したいと思っています。

By; Jun

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2009.03.15

トルコ・イスタンブール旅行記 トラムと公衆マナー 

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2008年9月10日(水)午後

 電話局に寄った後、イスティクラル通りを走るトラム(チンチン電車)に乗りました。このトラムは、イスティクラル通りのタクシム広場から世界一短い地下鉄の駅、チュネルまで走っていますが、これまたわずか全長で1.6Kmしかありません。

 アルパイ君も乗らずに歩く距離でしたが、私の経験のためにトラムに乗ってくれたようです。イスタンブールでとラムと言うと2種類あります。一つは、英語でmodern tramと呼ばれるもので、近代的な車両のトラムです。これは、路面電車なのですが、かなり広いネットワークを持ち、イスタンブール市民の足として地下鉄並みに利用されています。

 もう一つが、heritage tramと言うもので、今回私が乗ったチンチン電車です。そもそもイスタンブールの路面電車は、1872年に始まった horse tramで、これは馬が引いたトラムです。

 しかし、このトラムも都市化と交通渋滞のために消えていきました。この辺は、日本でも同じ事情ですね。ところが、1990年頃になると、路面電車の見直しがあり、再び導入されました。イスティクラル通りのチンチン電車も1990年に開通されました。

Tram_3  このイスティクラル通りの heritage tram は、市民の実用的な足と言うより、観光客や市民にノスタルジックな郷愁を与えてくれる感じです。始発の駅から終点までの距離がわずか1.6Kmですから、歩いてもよい距離です。

 私が、このトラムに乗って経験したことは、ビデオでも映っていますが、老婦人が乗り込んでくると素早く席を空けてくれる人がいることです。この場合だけでなく、老人や妊婦が乗ってくると、席を譲ることはごく普通に何の躊躇もなく行われます。

 私が若い頃、電車で本を夢中になって読んでいると、靴の先を誰かがつつきました。目を上げてみると、おじいさんが傘の先で私の靴をつついたのでした。つまり、老人が目の前にいるのだから、席を空けろと言いたかったのでした。

 若かった私は、すぐさま寝たふりをしました。この様子を見かねたのか近くの人が席を空けてくれました。

 これが、イスタンブールでしたら、私が気づかなくても、周りの人がすかさず老人に席を譲ってくれたにちがいありません。また、人の靴を傘の先で突っつくような老人もいないと思います。

 この公衆マナーは、日本と比べると格段の差で、見ていると本当に感心します。イスラム宗教のせいなのか、はたまた学校や家庭での教育がいいのか、素早く何のてらいもなく行われるのは見事の一言。

 それとイスタンブールの街の通りに、奇抜な髪型や服装の若者がほとんどいません。自由な福岡市がいいのか悪いのかどうかわかりませんが、まともな感じの若者しかいません。また、自動販売機もありませんし、パチンコ等のギャンブル場、ゲームセンターも見当たりません。

 長く住んでいないので、このような街が本当に居心地がいいのか、住みやすいのか分かりませんが、ロンドン、東京、ニューヨーク、福岡とは異なる世界であるのは間違いありません。これも、イスラム世界の街だからなのでしょうか。

Dsc_9711sm  イスティクラル通りのトラムの後は、普通のトラムに乗ってガラタ橋を渡って、旧市街のスレイマニエ・ジャーミィ(モスク)に行きました。その途中で、銅器屋さんに寄ると、アルパイ君がコーヒー沸かし器を買ってくれました。これは、トルココーヒーを淹れるための道具で、コーヒー豆を入れて煮沸して、成分を煮出します。

 スレイマニエモスクにも行きましたが、生憎修理中でモスクの中には入れませんでしたので、その横にある霊廟に行きました。オスマン帝国のスレイマニエ大帝とその夫人の棺があるところです。

Dsc_9710  ここで、アルパイ君は、例の通りトルコ人の観光客のグループ3人に話しかけると、この人達がまた話好きで、何を話しているのかはトルコ語で分かりませんが、スレマイマニエモスクに関する歴史や逸話などを話しているようでした。この会話は1時間以上も続きましたが、実に楽しそうな会話でした。

By Jun

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2009.03.04

福岡市東区 香椎にある隠れ家レストラン「颯香亭」

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 Dsc_9591sm_2 久しぶりにフランス料理を食べてきました。福岡市東区香椎にある隠れ家レストラン「颯香亭」で。

 ヨット仲間でモツ鍋をつついていた時、グルメで知られる小春パパさんから、東区香椎の住宅街に面白い、いや美味いレストラン「颯香亭」があるとの情報をいただきました。

Dsc_9592sm_2 普通のレストランと異なり、食材が日によって変わっていき、コースもメイン料理が色々選ぶことができ、兎に角美味いの一言だそうです。

 美味しい所を色々食べ歩いている小春パパさんの太鼓判ですから、これは行かずばなるまいと思っていたところ、とうとう颯香亭を訪問する機会ができました。

Dsc_9593sm なお、記事中の料理の感想等は、全く私の好みによる主観的な思いですので、よろしくご理解ください。

 評判ので颯香亭すから、まず電話で予約。満員で断られるかと思いましたが、拍子抜けするくらい簡単に予約が取れました。

Dsc_9594sm ネットで住所を調べて、カーナビにインプット。住宅街にあるレストランですので、カーナビが無ければ非常につらい。カーナビが無い方は、グーグルマップ等で調べて、プリントアウトして行かないとなかなか見つけられないと思います。

Dsc_9599sm カーナビのお陰で、難なく着きましたが、駐車場が颯香亭の前にありますが、すぐに満杯になっていました。お店の方に駐車場を尋ねると、店から50mくらい離れた所に専用の駐車場を確保しているとのことでした。

 教えられた駐車場に車を停めると、すぐ近くの民家の犬が吠えてくれました。駐車場から坂道を上がっていくと「颯香亭」です。

Dsc_9600sm_2 完全に民家風でとてもレストランの外見ではありません、というよりも民家をレストランにしたようなものです。

 しばらくウェイティング・ルームで待つとテーブルに案内されました。厨房の近くの部屋と中庭を挟んで座敷があり、そこにはテーブルがあり先客がありました。厨房の近くの部屋は私とカミさんだけでした。

Dsc_9601sm メニューは部屋の中の黒板に書かれています。ランチは2種類あり、2625円からと3675円からの2コースです。私達は、3675円からのコースを選びました。

 この場合、アミューズ3種、前菜数種から1品、メイン数種から1品、そしてコーヒー、デザートが付きます。

Dsc_9602sm 私は、前菜から「聖護院カブラのスープ、ヤリイカのセルバラ、レモン風味の豆乳の泡」、ほとんど意味不明ですが・・・。そしてメインから「エゾ鹿フィレ肉のポワレ、旬野菜トリュフ風味」(950円追加料金)をチョイス。

 カミさんは、前菜から「フォアグラをつめた鳥のバロティーヌ、旬野菜添え、紫イモのモンブラン仕立て」 これも難解なメニュー。メインは、「骨付き水ガレイのロティ、ムカゴとベーコンのジュレ」を注文しました。

Dsc_9604sm 私のエゾ鹿だけが、追加料金が発生しましたが、後の料理は追加料金なし。ここのメニューは、追加料金を出せば色んな料理が食べられますので、ユニークで楽しいメニュー構成になります。

 最初に出てきたアミューズ3種は、これが前菜のようなものですが、美味しいものを少しづつ種類多く食べたいと、わがままな女性の琴線をくすぐる実にうまいやり方です。

Dsc_9603sm_2  前菜は、私は聖護院カブラのスープですが、スープを食べてみたいと思って注文したものですが、スープと言うよりもイカの皿といった感じでした。豆乳の泡に包まれていましたが、聖護院カブラも豆乳も、元々あまり私の好きなものではなく、好みに合いませんでした。

 じゃ、なぜ注文したかと聞かれても困るのですが、何しろスープが飲みたかった・・・・

Dsc_9605sm  エゾ鹿のポワレ、これはまあまあでした。鹿の肉など滅多に食べられるものではないとの観点からのオーダーでしたが、鹿の肉の量が少なめでした。

 デザートは、トライフルのような感じのものでした。これも美味しく食べましたが、あまり印象に残るものではありませんでした。

Dsc_9606sm  総体的にイマイチの感がぬぐえませんでしたが、これも私の注文の仕方が私の好みに会わなかっただけで、ピッタリ当てはまるオーダーをすれば期待に十分応えてくれるレストランには間違いありません。

 * 今回の掲載写真は、いつものJpegではなく、RAWで撮影し、Photoshop elements 7で現像したものです。ただし、ブログ掲載のため、Jpegに変換しております。


エゾ鹿の生肉、加工食品や料理の一覧リスト 
颯香亭でも使用している珍しいエゾ鹿の肉や料理です。

生フォアグラやフォアグラの料理など 人気(感想の多い)順リスト
颯香亭でも使用しているフォアグラ。一度でいいから腹いっぱい食べたい食材

京野菜の聖護院カブラ・大根
こんな京野菜、普通の家庭では同料理すればいいのか・・


○  フランス料理颯香亭

Dsc_9609sm 福岡県福岡市東区香椎駅東4-37-7  場所はここ Google マイマップ
092-673-6616
11:30~14:30 18:00~22:00
毎週火曜日と月1回不定期
駐車場 有り

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2009.03.01

トルコ・イスタンブール旅行記 アルパイ君のお母さんと電話トーク、アフリカの大統領夫人の横暴は?

2008年9月10日(水)午前 イスタンブール

 プリンスィズ諸島への小旅行で疲れたのか、昨夜は夕食もとらずに爆睡。すっかり疲れを取って今朝は、いつものようにホテル近くのボレキ屋さんに朝食に出かけました。

 今朝の食事は、カメラにもビデオにも撮影しませんでしたが、ボレキの朝食がでて来るのを待っていると、いつものように老人が店を開けに来ました。

 骨董店の店員もしくはオーナーかと思っていたら、アルパイ君の話によると、彼は骨董の知識が全く無く、どうも店を開けに来ているだけのようだとのこと。

 つまり、シャッターを開けに来るだけの仕事。それくらいは店員か店主がやれば済むことじゃないかと思いますが、イスタンブールではそれが仕事として成り立っているようです。

 全てが効率化されている日本では考えにくいことですが、今でもトルコではバスに車掌さんが乗っています。市内のバスではさすがにいませんが、長距離バスでは当たり前です。

イラン人女性にホモと疑われました。

 朝食を終えて、ホテルインカに戻りました。外出前にアルパイ君の部屋に行くと、アルパイ君から、この部屋の前のドアの所にイラン人の女性がいなかったかと聞かれました。

 そんな人は気づかなかったと言うと、アルパイ君は、先ほど彼女からこんな話を聞いたそうです。

 「あなた(アルパイ君)の部屋にアジア人の男(私のこと)がよく来ているが、イランではホテルの男性の部屋に男性が一人で来ることは、ホモの疑いがあり、イランでは罰せられますよ。」とのこと。

 それにしても、イランの習慣、道徳によるとまことにケシカランことをしているので、注意したのでしょうが、ここはイランではないし、ましてや見ず知らずの外国人にそんな話をして何の意味があるのか全く理解に苦しみますね。

 アルパイ君の部屋では、アルパイ君がパソコンを使っていましたので、「Google Earth」の存在を教えてあげると、大変喜ばれて、早速、チェコの首都プラハなどを見ていました。

 その内、インターネット電話(スカイプ)で、ノルウェー・オスロのお母さんと話を始めました。このお母さんとは私も一度会った事がありました。

 前回トルコに来た1980年頃のこと。文通をしていたアルパイ君の住むトルコの首都、アンカラに会いに行くことになりました。ところが、アンカラ到着予定日の1週間前、アルパイ君はロンドンに行く急用が。

 1週間前なので、アルパイ君も遠慮せずにアンカラに来てほしいとのことで行きました。当然、アルパイ君はいなくて、アンカラの家にはお母さんだけ。しかも、お母さんはトルコ語とドイツ語しか話せません。私は、日本語と英語だけです。

 すると、アルパイ君の親戚や友人等が通訳に来てくれて大歓迎。4日ほどのアンカラのアルパイ君宅ホームステイは、実に楽しく過ごせました。

 アルパイ君のお母さんも、高齢ですが、オスロではアルパイ君の家の近くに住んでいてアルパイ君が何かと面倒を見ているようです。電話なので声だけの会話でしたが、久しぶりにお母さんの声が聞けて、大変嬉しく思いました。アルパイ君も大変喜んでくれました。

 12時チョッと前にホテルを出て、イスティクラル通りに出ました。アルパイ君は、ケータイショップに寄りたいとのこと。携帯電話に支障があるようでした。

 トルコのケータイショップも日本と同じで、多くのお客さんがいて用件待ちをしていました。そのお客さんの一人に派手な黒人女性がいました。例によって、アルパイ君もヒマに任せて話しかけていました。

 この女性は、イスタンブールのショッピング街のことを聞いていたようでした。驚くことにこの女性は外交官用パスポートを持っているとのこと。きれいな英語はしゃべっていましたが、どう見ても外交官には見えず、そこらへんのチョッとお洒落なオバサンと言った風情。

 アルパイ君によると、アフリカの国、ジンバブエのムガベ大統領夫人のファッションの御用商人がこの女性だそうです。彼女のドレスの買い付けにイスタンブールに来ているそうです。ロンドンやパリにも行くそうですが、イスタンブールの方がブランド品も安いとのこと。

 それにしても、大統領夫人のドレスの買い付け商人が外交官パスポートを持っているとは何でもアリのアフリカでしょうが、さすがにこれには、アルパイ君もビックリしていました。

 やはり、イスタンブール。街角にも面白いことがいっぱいです。

By Jun

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