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2009.04.28

トルコのハム、パストラミを購入 イスタンブール旅行記

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2008年9月10日(水)

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 グランド・バザールとスパイス・バザールの間の商店街で、アルパイ君のジーンズ購入の後、いよいよスパイス・マーケットにやってきました。

 グランド・バザールは、どちらかというと絨毯や宝石、工芸品の店が多かったので、食品を中心とするスパイス・バザールには、グルメ好きとして期待が高まります。

ビデオ トルコのハム、パストラミをスパイス・バザールで試食

上記のビデオは削除されています。

スパイス・バザールとこの記事では書いていますが、英語では Spice Bazaar 又は Egyptian Bazaar と言います。イスタンブールでは、最古のバザールの一つで、私がボスポラス海峡クルーズで出発したエミノニュの港近くにあります。

 オットマン帝国時代に、多くの香辛料(スパイス)がここに輸入されたため、これ等の名称がつきました。また、建物は1660年に造られたと言いますから、相当に古いものです。

ビデオ スパイス・バザールのユニークな商店

上記のビデオは削除されています。

 また、この建物はモスク(Yeni Mosque)の一部であり、商店の家賃はモスクの維持に使われているそうです。イスタンブールで、バザールと言えばグランド・バザールの方が有名ですが、私は、スパイス・バザールの方が、食品が多くまた人も少ないので好きです。

 アルパイ君が、私をスパイス・バザールに連れてきてくれた目的の一つが、パストラミの購入です。

 パストラミとは、香辛料で味付けした肉の燻製食品を言います。この定義からすれば、ベーコン、ハム、ソーセージもパストラミの一種です。しかし、トルコはイスラム教の国ですから、豚肉を使用することはご法度。そのため、トルコのパストラミは、羊肉や牛肉となります。

 トルコの食事で、豚肉が使用されていないのはトンカツ好きの私にとっては相当なダメージです。まず、中華料理のレストランがほとんどありませんし、ジューシーな豚肉料理は皆無でしょう。いかに、私の食生活が豚肉に依存しているかを、イスタンブールでは思い知らされました。

 さて、スパイス・バザールのパストラミの店に着きました。天井から、パストラミの大きな塊がいくつもぶら下がっています。入り口は狭いのですが、奥に細長く店が続いています。間口の大きさで課税されていた名残りかもしれません。

 アルパイ君が、店員と話しながら品定め。良さそうなパストラミを店員に言うと、スライサーで薄く切って試食できます。食べてみると、豚肉のハムとは全く異なる食味、食感です。牛肉を燻製するとこうなるのだなと言った感じで、明らかにハムの方が美味しいと思います。

 ま、これも豚肉文化の私の食感で、トルコの人が日本でハムを食べると、現実にはありえませんが、逆にパストラミのほうが美味しいと感じるのかもしれません。食味とは相対的なもので、その人の環境や食生活の状況でいかようにもなるものです。

 アルパイ君に頼んで、小さめの塊を買うことにしました。このパストラミを、帰国後食しましたが、正直、香辛料がきつく、また、ごく薄のスライスにできないため、イスタンブールで試食したものとは程遠く、あまり美味しくは残念ながら感じませんでした。

 パストラミ屋をでて、スパイス・バザールを散策しましたが、文字通りの香辛料屋さん、ドライフルーツ屋さんなどのぞいて面白いお店のオンパレード。

 中には、患部に吸い付かせて、悪い血を取り除くためのヒルを売る商売、小鳥を売る人など実に面白い店もたくさんあります。

 イスタンブールの庶民の生活を垣間見ることのできる貴重な場所、それがスパイス・バザールでしょう。

★ トルコ食品のショップ ドアル Dogal はこちら ★

 

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2009.04.24

自作ボートで博多湾タンデム釣行 釣果はシーバス2匹

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 4月となり、博多湾の水ぬるむ季節。メバルやシーバスの活性も上がっているとの期待をこめて釣行を計画しました。

ビデオ シーバスのエラ洗いシーンを激撮!

 同行者は、久しぶりのN君。当日の潮周りを考えながら、出発時間の打ち合わせ。潮は大潮で、干潮が朝の4時23分、満潮が10時21分でした。

 ポイントの諸事情を考えると選択肢は二つ。夜明けが6時頃ですから6時に出航するか、満潮頃の10時半頃出航するかです。N君の意見によると、10時半頃出航すると、帰港が大潮の干潮になり、波打ち際からボートを撤収するのが大変だろうとのこと。

 いい加減な熟慮の結果、朝6時に出航することに。逆算すると、午前3時起床。4時自宅出発。5時現地到着。船の準備を終えて6時出航と言う狂気の沙汰のスケジュールに。

ビデオ 人工島1周航海で防水カメラ(Pentax OptioW60)の威力を見よ!

上記のビデオは削除されています。

 それでも、釣りをしたいの一念で3時起床、6時出航のスケジュールをこなし、めでたく6時半頃には、博多湾のいつものポイントにプカリ、プカリ。

 ところが、例年今頃は、メバルとシーバスが狂喜乱舞だったのが、今年は平穏無事。本当に何事も無く、チェイスもバイトも全くありません。水温が低すぎるのか、ベイトが入ってないのか原因は定かではありませんが、完全に当て外れ。

 しょうがないので、いくつかのポイントを探ってみましたが、反応がありません。こうなったら新規開拓で、和白干潟に行ってみることにしました。水路を下っていくと、左側に人工島の高層マンションが見えます。何でも、最上階のペントハウスにはソフトバンク・ホークスの選手も入居しているらしい。

Imgp1909sm 途中、海草の生えている場所を通ると、何やら海面をヒラリヒラリと泳いでいるものが。エイです!! N君は、ルアーで引っ掛けようとしましたが、ヒラリヒラリとかわしました。

 ここで、レンジバイブ55ESを投げ込むと、シーバスにヒット! ストラクチャーも何も無いオープンエリアでしたが、40cmくらいのシーバスをゲット。

 本来ならば、水深2mくらいのシャローでしたので、フローティング・ミノーやシャロー・ランナー等の水面下を探るプラグを引いたら面白かったのでしょうが、いきなりのレンジバイブ。

Imgp1914sm 釣れれば良いのでしょうが、ここはやはり水面をガバッと割ってバイトするシーンが見たかったと後で後悔しました。

 水路から和白干潟に入る付近では、ベイトが海面を賑わせており、ボイルらしきものもあったので、しきりにレンジバイブを投げ込みましたが、バイトすらなし。経験浅い私達には、どう対応したらよいか分からない・・・・

 その後、海ノ中道大橋付近のポイントで、もう1匹シーバスを追加。これも40cmくらいの大きさ。結局、人工島を1周して、多々良川河口の一文字防波堤に行きました。

 ここでは、私はテクトロをしましたが、ここもノーバイト。N君は、エギングを試みましたが、こちらも完敗。一文字には、チヌの落とし込み釣りのアングラーがチラホラ。見ている限りでは釣れてないようでした。

 ここでストップフィッシングとなりましたが、博多湾の釣況は、依然として渋いものでした。

○ 当日の釣行データ

釣果(2人) シーバス(40cmくらい)2匹        
釣行時間  午前6時30分~午後1時
場所     博多湾人工島周り
天気     晴れ
気温     19度くらい
風       北 1m~3m
潮         大潮、 干潮 04:23  満潮 10::21 
海水温    不明

 By Jun 

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2009.04.20

イギリス・英国の普通のオバサン、スーザン・ボイル しかしてその実体は?

 今日のお昼、何気なくお昼のワイドショーを見ていると、英国のスーザン・ボイルと言う女性の話が・・・・

何でも英国のオーディション番組「Britains Got Talent」の4月11日の放送で火がついたようです。

 「Britains Got Talent」とは、先に紹介した米国Foxテレビのアメリカン・アイドルで成功したフリーマントル・メディア社が、共同制作した「Americas Got Talent」のイギリス版です。

 アメリカン・アイドルと異なり、歌以外の様々なジャンルのパフォーマンスも対称にしています。「Britains Got Talent」出身の有名人は、ポール・ポッツで、携帯電話の販売員から一夜にして世界的な歌手となりました。

 ポール・ポッツに続いて、世界的な歌手になろうかと言うのがスーザン・ボイルでしょう。

 彼女は、スコットランド出身の47歳の独身女性です。最近まで、母親の介護をしていたのを、その母親の遺言で、「Britains Got Talent」に出場しました。

 どこから見てもパッとしない47歳のオバサンが、聴衆や審査員の冷笑を浴びながら、ミュージカルのレ・ミゼラブルの「I dreamed a Dream」を歌いだすと、観衆から大歓声が起こり、毒舌サイモンをはじめとする審査員も驚嘆の表情を見せました。

 この時の収録動画は、youtubeで3000万回以上のアクセスをもたらし、スーザン・ボイルにはBBCやアメリカ3大ネットワークテレビの取材が押し寄せています。

 この爆発的な人気は、みかけと歌のうまさの極端なギャップにあるのでしょう。

 どこまで、日本で話題になるのかは未知数ですが、アメリカン・アイドルをはじめとする海外のオーディション番組の影響力はすさまじいものがあるのは確かでしょう。

 それに比べて、日本のテレビでこのような感動的な場面を最近見たことがあるでしょうか?


By Jun

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2009.04.19

90分間1カットの奇跡の映画、エルミタージュ幻想

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 先日、BSデジタルのNHKhiでハイビジョンの特集をやっていました。その番組の中で、映画「エルミタージュ幻想」を取り上げていましたので、皆さんにも紹介します。

 この映画の最大の特徴は、90分間で1カットです。つまり、最初のシーンも最後のシーンも無く、1台のテレビカメラを回しっぱなしで90分間の映画を作ったと言うものです。

 これも、ヘンリー・フォンダの「12人の怒れる男たち」のように場面が、ほとんど陪審員室内だけの映画であれば、可能のような気もしますが、「エルミタージュ幻想」はそうではありません。

Russianark1  「登場する主人公と、実在したフランス外交官キュスティーヌ伯爵をモデルとする人物の二人の案内人に導かれて、エルミタージュ美術館の回廊を巡る間に、ロシア近世・近代300年間の歴史が描かれてゆく。」と言う壮大なものです。

 掲載ビデオで2分あまりのシーンを紹介していますが、このようなシーンが90分間途切れることなく、繰り広げられます。私も、この作品は、全編をテレビのハイビジョン画像で見た経験がありますが、とにかく驚異の映像であります。

Russianark4  ご存知のように、映画はカット画像を編集でつなぎ合わせて作ります。ワンカットは、普通、1分以内、数分もカットが続けば、長回しと呼ばれるほどです。

アルフレッド・ヒチコックは、「ロープ」で全編ワンカットのような映画を作っていますが、これも当時の撮影機のリールの長さが10分間であるため、巧妙な編集によってワンカットのように見せかけています。

11608  現代のビデオ撮影機では、撮ろうと思えば、90分撮影続けることができます。しかし、それでは、台詞、録音等の関係で映画にはなりえないでしょう。

867人の俳優、数百人のエキストラ、オーケストラは3つ、22人の助監督これ等が完璧に自分達の役割をこなし、カメラマンは1300メートルもエルミタージュを手持ちで移動しなければなりません。

徹底した打ち合わせ、入念なリハーサルを経て、2001年12月23日の本番は、見事一発で撮り終えたそうです。誰かが、台詞をかんだり、照明をミスったり、カメラが転べばそれでアウト。大変な緊張感の下に、撮影が行われたであろうことは容易に想像がつきます。

By Jun

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2009.04.13

宗像市のチーズケーキ専門店 ポトハレ

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*2010年5月現在、この店は撤去されたようです。

  さて、今回はチーズケーキ専門店ポトハレです。旧3号線のJAむなかた東郷支店付近を通っていると、妙なものに気づきました。黄色い四角のコンテナ状のお店らしきものです。ポトハレと書いてあるようですが、何のお店なのでしょうか? チーズケーキとも書いてありますから、お菓子屋さんのようです。

 先日寄ってみると、やはりチーズケーキの専門でした。車道側が店舗の裏側でしたので、何のお店か分からなかったのです。それにしても、このようなお店のレイアウト配置の方が良いのでしょうかね。

Imgp1811sm_2  少しセットバックして、車道側の方を店の表側にしたほうが良いのではと思うのは私だけでしょうか。

 店の表側の方に、結構広い駐車場があるのは助かります。駐車場を降りて、向かうと店舗のショーケースがあります。チーズケーキ専門店だけに、色んなチーズケーキが売られています。見慣れたチーズケーキもありますが、ここの一押しは、「レアチーズ しぼり」と言うもの。

Dsc_9701sm  写真をご覧になれば分かりますが、四角いケースにレアチーズが入り、お好みで七種類のフルーツソースが選べます。

 なかなかに訴求力があり、一度食べてみようかなという気にさせてくれます。私達は、クランベリーとオレンジを選びました。掲載写真は、ストロベリー?と書いていますが、ストロベリーは無いようです。

Dsc_9706sm  早速家に帰って食べてみました。レアチーズのケーキですから、オーブンで焼いたケーキと言ったものではありません。なかなか美味しいものですが、私にはやはりオーブンで焼いた通常のケーキの方が好みです。この辺は全く好みなので、レアチーズがお好きな方には全く問題ありません。

 このようなスタイルのチーズケーキは、なかなか宗像には無いのでそういった意味ではお薦めのケーキです。

Dsc_9705sm  なお、ポトハレとは、現在のようなチーズケーキの発祥の地といわれるのがポーランドのポトハレ地方だそうです。

 また、このポトハレは、チェーン店で、現在福岡県内に6店舗、東京池袋に1店舗展開しています。これからさらに20店舗開店させるようですが、ちなみにポトハレのホームページの人材募集の所を見ていたら、飯塚市のさかえ屋が親会社です。

全国のチーズケーキが人気順に勢揃い! 
シェスタのチーズケーキ、真っ黒チーズケーキ等、楽天市場のランキング上位組

チーズケーキ 週間ランキング 楽天トップ30

○ ポトハレ 宗像店

福岡県宗像市田熊2丁目536 場所はここ Googleマイマップ
10:00~20:00
毎週水曜日定休
駐車場あり

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2009.04.08

トルコ・イスタンブール旅行記 イスタンブールの陽気な裾上げ屋さんと路上ATM 

2008年9月10日(水)午後

 グランドバザールのキョフテ屋で遅いランチを取った後、スパイス・マーケットに歩いていくことにしました。

この市場は、エミノニュという場所にありますが、ここはイスタンブール二日目のボスポラス海峡クルーズの出発地点になります。

 グランドバザールからテクテク歩いていける距離なのですが、その間、道の両側には色んな商店が並んでいます。衣料品の店が多いようです。

 アルパイ君は、どうもジーンズが買いたいらしく、チョコチョコ店を覗きながら歩いています。とある店で、アルパイ君が物色中に、私がビデオを撮影していると、声をかけられたので、邪魔しては悪いと思い、どうぞ通ってくださいと言った所、この方は、スレイマニエ霊廟で見かけた人でした。

 「おー、あなたには会いましたね!」と答えたら、相づちを打ち、笑いながら去っていきました。

 アルパイ君は、気に入ったリーバイス501のジーンズが見つかったらしく、購入することとなりました。すると、その購入したジーンズを持って、次は裾上げの店に行くようです。

 リーバイスを購入した店から、10mくらい離れたビルの地下に入っていきます。1回はもちろん、近いにも様々な店が入っており、道の両側に面した店だけではなく、隠れた場所にもかなりの店があるようです。

 裾上げの店に入ると、男性が二人いました。若い方の人が担当するらしく、アルパイ君にリーバイスをはくように告げ、採寸を始めました。

 採寸が終わると、台の上でジーンズの裾をハサミでチョキント切り、ミシンでかがりつけしてアイロンで仕上げました。

 その間、アルパイ君は例によって、世間話に花を咲かせているようです。特に、奥に座っていた年配の方と話をしていましたが、この人も本当に人がよさげでした。裾上げの職人の方も、大変感じのいい雰囲気で、下町の人情あふれる店でした。

 店を出て、スパイス・マーケットへの途上、アルパイ君はATMで資金調達。彼は、いつもトルコで一番のIsBankasi、つまりイシ銀行を使います。この銀行は、トルコ最大のそして信用が最も高い銀行のようで、この銀行を使うことは一種のステータスではないかとさえ思うくらいです。

 日本のATMと異なるのは、建物の中ではなく、路上にあることでしょう。こんな所で大丈夫かと思いますが、歩道に面してあります。

 私も、このATMを利用していました。私は、クレジットカードのVISAを日本から持ってきていましたが、このカードを使って、トルコの通貨、リラがATMで入手できます。

 もちろん、トルコ語表記ですが、なんとか利用できました。このATMでのトルコ通貨のキャッシュサービスは、非常に便利です。米ドルのトラベラー・チェックも持参していましたが、これなら最小限の現金だけ持参すればよいことになります。

 問題は、イスタンブールのような大都市ならあちこちにATMがあるので便利ですが、地方ではどうかということです。エディルネという人口10万人くらいの地方都市に行きましたが、現金を調達しなければならない必要も無かったので、ATMまで注意しませんでした。

 ま、人口10万人くらいのエディルネでも、中心部であればATM探しには困らないと思いますが・・・・

By Jun

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2009.04.04

自作ボートで福岡・博多湾タンデム釣行 メバリングに再挑戦

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 前回の、メバル狙いの釣行は、潮と強風のために満足いくものとはなりませんでした。そこで、前回のリベンジを兼ねてまたまた、博多湾へ。

 今回の同行者は、幼なじみで釣り友達のO君。腰を痛めていたために、実に1年以上のブランクがありました。

 用事のために、一緒の車で出かけることができずに、まず、私が先行。朝、9時頃家を出発して、東郷橋のヨシダ釣具店へ。ここでは、5フィートくらいのロッド(竿)を購入。ボートでストラクチャー(構造物)の思ったポイントにルアーを投入するには、できるだけ短いロッドが便利。

 ヨシダ釣具を後にして、一路、博多湾へ。ボートを降ろすポイントには、10時半頃到着。早速、一人でカートップで運んだボートを降ろします。

 ドーリーで海岸の波打ち際まで運び、船具や漁具を運び込んでセッティング。11時半頃、出航。O君は、1時過ぎに到着予定なので、それまでは一人でフィッシング。

 O君が、間もなく来るので遠いポイントにはいけませんので、近くの橋脚を狙いに行きました。魚探をかけて航走しますが、芳しい反応が出ません。ほとんど、ノーベイト(餌無し)の状態。

 潮は、いい塩梅に河口に向けて流れていますので、潮の当たる橋脚の端のポイントに湾ベイト(スピンテール)を投げ込みますが、やっぱりノーバイト。さっぱり、当たりがありません。

 そうこうしているうちに、O君が近くに来そうなので、海岸にボートを寄せて待つことにしました。1時半頃に、O君到着。

 再び出航し、今度は沖のポイントへ。ここ1週間ほど、寒い天気が続いたので、水温低下が気になります。ジワーとした水温低下なら、魚も慣れるのでしょうが、急激に温度が下がると魚のやる気も失うのでしょう。

 そんな心配をしながら、最初のポイントへ。早速、2インチくらいのワームと1グラムくらいのジグヘッドでメバルを狙います。

 前回の釣行では、K君の1投目にメバルがチェイスし、私のトラブった1投目にメバルらしきものがヒットしました。それくらい、前回はメバルの活性が高かったのですが、今回はウンともスンとも。

 あまりに魚信が無いので、ポイントチェーンジ。ところが、次のポイントもダメ。全くバイトもチェイスもありません。ワームを換えたり、ジグにしたりしても全くダメ。ボートで釣行して、これほど当たりがないのも珍しい。

Imgp1877sm_2  あいかわらず、魚探にはベイトのかけらも見当たりません。ベイトがいなければ、魚もいないのが道理。

 最後に、最初のポイントに戻って、今度はシーバス狙いでレンジバイブの5cmを投入して、強引にリトリーブすると、何と、シーバスらしき魚影がものすごい勢いでチェース!!

 おー!、これは何とかいけるのではないかと、第2投目をリトリーブすると、ガツンとヒット!! かなりの重さを感じたので、注意して巻き上げると、急ダイブで底にもぐろうとします。ドラグがスルスルと出たりします。

 O君は、早速、タモ(網)の準備。タモも一人で捌けそうなので、タモを受け取って、無事ランディングして、シーバスを取り込みました。50cmはありそうな、立派なフッコサイズ。

 こんなにシーバスの活性が高いのなら、メバルなんかじゃなく最初からシーバスを狙っていたらと思ったのですが、残念ながらここでストップフィッシング。

 当日の釣果のシーバス1匹は、O君の家のお土産となりました。

○ 当日の釣行データ

釣果(2人) シーバス(50cmくらい)1匹        
釣行時間  午前11時30分~午後4時
場所     博多湾湾奥
天気     晴れ
気温     10度
風       北 2m~3m
潮         中潮、 満潮 10:59  干潮 17:23 
海水温    不明

By Jun

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