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2009.05.27

ガラタ橋からの夕景とサバ(鯖)・サンド イスタンブール旅行記

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 ガラタ橋の上のサビキ釣を見ながら、新市街側から旧市街側へと歩いていきました。時刻は、19時を過ぎており、陽は西に傾きつつあります。

 ガラタ橋からは、金角湾(Golden Horn)を挟んで新市街と旧市街の丘や山が見えます。その稜線に沿って、モスクの輪郭がクッキリと夕焼けの空に浮かんでいます。

ビデオ ガラタ橋からの夕景 (注意 音楽が流れます)


訂正 ビデオ中「リュステム・パシャ・ジャーミィ」のキャプションがありますが、「イエニ・ジャーミィ」の誤りです。

  Dsc_9111sm ここからの夕景は、ある意味、イスタンブールでの最上の景色ではないかと思います。世界には、夕景スポットとしてたくさんの場所がありますが、遠くから聞こえるアザーンの哀愁に満ちた詠唱とあいまって、夕焼けのスカイラインに浮かぶモスクを望遠する風情は、これ以上のものは無いのではないかとも。

Dsc_9123sm  ガラタ橋の近くには、二つのモスクがあります。ガラタ橋のたもとにあるのが、「イエニ・ジャーミィ」。今回のビデオや写真に多く出てくるモスクです。

Dsc_9114sm イエニ(Yeni)とは、トルコ語で「新しい」と言う意味です。「新しいモスク」となるのでしょう。このモスクは、もともとユダヤ人が住んでいた地区に、1663年に完成したもので、最早「新しい」の意味は薄れています。

Dsc_9118sm このモスクの東側、スパイス・マーケット近くにあるモスクが、「リュステム・パシャ・ジャーミィ」です。パシャとは、政府の高官をさす言葉ですが、宰相リュステムのために、1561年に造られました。建築家は、ミマール・スィナンですが、彼の代表作であるエディルナのモスクは、後日訪れました。

Dsc_9129sm イスタンブールには、アヤ・ソフィアやブルーモスクと言った有名なモスクがありますが、イエニ・モスクにしろ、リュステム・パシャ・モスクにしろ、名前は知られていない壮麗なモスクがたくさんあります。

Dsc_9151sm ガラタ橋観光のもう一つのお楽しみが、橋の下のレストランでしょう。写真でご覧の通り、橋の下の空間を利用してレストランが並んでいます。

Dsc_9158sm  前回、20年以上も前に訪れた時には、庶民的な店ばかりで、このような高級そうなレストランではありませんでした。そして、ガラタ橋名物の「サバ(鯖)・サンド」を庶民的な店や小船で売っていたものです。

Dsc_9155sm  サバ・サンドとは、焼いたサバとトマトやタマネギなどの野菜をパンに挟んだもので、ガラタ橋の名物料理となっています。サバ・サンドを店の方から受け取ったら、レモン汁、塩、タマネギ等をお好みでふりかけてかぶりつきます。

Dsc_9161sm  東京では、トルコ料理のドネル・ケバブを時折見かけますが、次のトルコ料理は、このサバ・サンドであるかもしれません。

 さて、時代は変わり、庶民的なレストランや小船は見当たりません。お金を持った観光客目当ての小洒落たレストランばかりです。

Dsc_9157sm  残念ながら、前回はサバ・サンドを食べる機会を逸しましたが、今回も高級そうなレストランに入る気が起こらず、とうとうサバ・サンドを食べませんでした。

 東京で食べる羽目になるのでしょうか・・・・

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