玄界灘 筑前大島クルージング GARMIN社製ハンディGPSは凄い!
私と仲間達は、福岡市ヨットハーバー(小戸ヨットハーバー)でヨットを楽しんでいますが、7月の下旬、京都から二人のゲストを迎えて、世界遺産登録で話題の沖ノ島が浮かぶ玄界灘のクルージングに行ってきました。
○ ビデオ 玄界灘クルージング 小戸ヨットハーバーから筑前大島へ
* ビデオの中で、宗像大社 辺津宮とあるのは中津宮の誤りです
* ビデオ撮影機材 コンパクトデジカメ ペンタックス OptioW60
後継機種が、新発売されています。Pentax社直轄のOnline Shopでは、特別色ハニービー 300台限定のカメラが入手できます。
新発売 Pentax Optiow80 防水、防塵 高画質HD動画とフル装備のデジカメ
実を言うと、昨年も玄界灘クルージングを計画したのですが、台風のためにやむなくクルージングを諦めた経緯もあり、例年なら7月下旬には梅雨明けなので、参加者のスケジュールをあわせて出発することにしました。
出航の当日、ゲスト二人と仲間のKさんは、夕方、小戸のハーバーで落ち合い、私とHさんは、午後8時頃ハーバーに着きました。
皆で揃ってハーバー近くのホームセンターにでかけ、電池、蚊取り線香等の雑品や氷、食料などを調達してヨットに運び込みました。
その夜は、ヨットのキャビンで就寝。あまり、暑苦しくもなく快適に眠ることができました。
翌朝、Oさんがヨットに到着して、参加メンバーの6人が揃い踏み。
午前7時頃、ヨットハーバーから出航。天候は曇りで気温は25度前後。まあまあの天気ですが、雨が心配。
博多湾口の志賀島をかわして、進路を東に向けました。博多湾から東に向かうことは、最近ほとんどありませんでした。と言うのも、西には壱岐、五島などの大小様々な島々がありますが、東には相島、筑前大島くらいで変化に乏しいのです。
また、人間は西に向かう方が心が安らぐのではないのかと思っています。古来、浄土思想では、西方の太陽の落ちるその彼方には、極楽浄土があるとしています。
浄土思想に限らず、人々は、新天地を求めて西に旅したのでしょう。シルクロード、アメリカ大陸発見、米国の西部開拓とすべて落陽の向こうにあるものを目指したような気がします。
相島あたりまで、快調にセーリングしていましたが、だんだん風が強くなり、ジブセール(前帆)を縮小しようとしましたが、セールをかみこんだらしく巻き取ることができなくなりました。
そうこうする内に、雨脚も強くなり始めましたので、筑前大島港に入ることにしました。
筑前大島に接岸したのはいいのですが、宿泊する所を決めていなかったので、私の友人で、大島出身のOさんに電話して聞いたところ、旅館の沖廣屋を紹介してくれました。
早速、携帯電話で空き部屋や値段を交渉していたら、偶然通りがかった漁師さんが会話を聞きつけ、沖廣屋に泊まるのなら、手持ちの石鯛を納めるので、ぜひ沖廣屋に泊まりなさいとのアドバイス。
旅館の主人も6人の宿泊オーケーと言うことで、沖廣屋に向かいました。
沖廣屋は、コンクリートの3階建ての大島では大きなほうの旅館です。通された部屋は、海に面した大きな部屋で、6人では広すぎるくらい。ビックリしたのは、年代物のジュークボックスがありました。壊れて使えないようですが、昭和の旅館を実感させてくれました。
まず、宗像大社の中津宮へ、。宗像大社は、陸地にある辺津宮、通常これを宗像大社と呼んでいますが、実は、辺津宮と筑前大島の中津宮、沖ノ島の沖津宮、これら3社を総称して宗像大社となります。
海際から石段を上ったところに、中津宮はあります。ちょうど神職の方が掃除中でしたので、色々聞いてみると、このお宮は江戸時代の建物であるとのことでした。雨の中の、中津宮は静かでより荘厳さが増したような風情でした。
中津宮を参拝した後、極端に雨が強くなり、おまけにヨットの係留場所の移動やなんやかやでずぶぬれになりながら作業をしました。
この夕食の模様は、別記事で掲載したいと思います。
夕食後は、昼間の疲れもあったせいか、結構早めに就寝しました。夕食を取った大広間の横に眠るための別の大広間があり、こんな贅沢をして良いのかというくらい広々としたところで眠ることができました。
夕食と言い、眠るところと言い、沖廣屋さんに感謝。
なお、一番上の写真で今回のクルージングの航海軌跡図を載せていますが、これは、Oさん持参のハンディGPS、ガーミン社(Garmin)のオレゴン300が記録したデータを地図に落としたものです。
GARMIN/ガーミン Oregon300 日本版 高解像度ディスプレイ採用の新世代ハンディの第2弾
大変な優れもので、海はもちろん、山でも現在位置を地図上に示してくれます。アウトドアに必要不可欠なフィールド・ギアです。特に、山歩きをする方にお薦めの逸品です。
By Jun
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