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2010.01.17

アラジン社のブルーフレーム、レトロな石油ストーブ・ヒーターの購入の定番

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先日、福津市の宮司海岸道路沿いにあるイタリアンの「上々屋」に出かけた時、店内の石油ストーブに目が留まりました。

 英国アラジン社の「ブルーフレーム」です。こんな所に、あるとは!!

 私が最初にブルーフレームを知ったのは40年も以上前のことです。「暮しの手帖」と言う雑誌が今でもありますが、私はこの暮しの手帖を見ていると、石油ストーブの商品テストという記事がありました。

 暮しの手帖は、現在でもそうですが、メーカー等の広告を一切掲載せずに、雑誌を作っています。そのため、商品テストもメーカーの影響を受けずに消費者寄りの評価をしています。

Imgp3599sm  「特選街」と言う私の愛読雑誌も同じようなスタンスですね。

 当時の石油を使用した暖房器具は、石油ファンヒーターもなく、全て灯油を直接燃焼するストーブだけでした。

 国産の石油ストーブ群の中で、唯一、商品テストに取り上げられたのが、このブルーフレーム。そして、テストの結果のダントツの一位は、ブルーフレームでした。

 商品テストでは最優秀の成績でしたが、あまり売れませんでした。なぜかと言うと大変高かったのです。

 それ以来、ほとんど実際に見かけたことはほとんどありませんでした。販売店で見たことは、数回あったと思います。

 その本物が、実際に使用されているのを見たのは、「上々屋」が初めてでした。もちろん、ブルーフレームと同じスタイル、同じ燃焼方式のストーブは、国産でも製造されたので見たことはあります。

 でも、ブルーフレーム本体は希少な存在だったのです。ただし、ブルーフレームそっくりの国産品は多く見かけました。

 現在、中国がコピー商品のことで槍玉にあげられていますが、何のことはない、数十年前の日本も完璧コピーが氾濫していたのでした。

 そんなブルーフレームをどこで買われたのかを「上々屋」の方に尋ねると、「コストコで買いました」とのこと。さすがのコストコ! 

 

一味違う販売店だと思っていましたが、取り扱っていることで私の中のランクも一つあがりました。

 そもそも、英国のアラジン社は、1930年代には、焼効率の高い青炎(ブルーフレーム)式灯油ランプの特許を取得し、販売を開始していました。その後、70年以上に渡って、基本的なものを変えずに世界各国で販売・使用されているのです。

 日本での販売も、日本の耐震安全基準等に本国の会社が追いついていけずに、日本法人を設立し、そこで生産販売が行われて続け、現在のブルーフレームも日本国産であるようです。

 ブルーフレームと言う名のとおり、特色はその青い色をした炎でしょう。この炎は、完全燃焼を意味しており、そのため、着火、消火時に嫌な臭いも大変少ないようです。

 また、このストーブの愛好家は、何よりそのスタイルに愛着を持っているようです。ボディの色を選ぶのならば、代表色と言える草色でしょう。

 上々屋のブルーフレームには、火傷防止のための金網が取り付けてありますが、小さな子どもがいない家では、取り外して本来のスタイルの美しさを楽しむのも良いかもしれません。あくまで安全が確保されればですが・・・

 いずれにしても、こだわりのライフスタイル、インテリアを楽しむ方々のためには、一押しの暖房器具の一つです。

【当ブログ内のアラジン・ブルーフレームの関連記事】

宗像市のグルメ アラジン・ブルーフレームがあるバス停カフェ バンビーノ 動画付き



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