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2010.06.10

オート三輪車 宗像市の昭和レトロの店「タイラヤ」ととリライアント

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nonnaに出かけた休日、nonnaでランチをした後、久しぶりにアクシス玄海の図書館に寄ってみることにしました。

 アクシス玄海は、宗像大社の隣にあります。以前は、産地直送の店があったのですが、近くに「道の駅むなかた」ができると産地直送の店屋観光案内所はそちらに統合されてしまい、最後に残ったのが図書館です。

 元々は、玄海町の図書館であったのですが、玄海町と宗像市が合併したので、宗像市の図書館の支所みたいなものになっています。

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 ユリックスの図書館の方が大きく蔵書も多いのですが、アクシス玄海の図書館にはユリックスにはないDancyuなどのグルメ雑誌もあり、また、利用者も少ないので比較的貸し出しも少なく、大変使いやすい図書館です。

  さて、図書館の裏の駐車場に車を停めたら、道を挟んだ向こう側に店舗らしきものに目が止まりました。

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 何やらオート三輪車らしきものも見えます。近づいてみると、リサイクル屋さんみたいですが、どうも古い骨董、それも昭和レトロの物品ばかり集めて販売している店だと分かりました。

 看板には、「タイラヤ」と書いてあります。店の前に、店の方がいたので声をかけてみました。すると、この方は店のオーナーでもなく、さりとて店員でもなく、手伝いに来ている
のだとのこと。

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 店自体も、オーナーの気任せで空けており、常に開いているわけでもないとのこと。かと言って、いつも閉まっているのでもないと、まことに奇妙な営業時間。

 とりあえず、店の中を見せてもらうと、1950年代~1970年代を中心とするレトロな電気製品、家具、雑貨等がかなりの量が置いてあります。

Dsc_1613sm 1950年代のアメリカのジュークボックス、手回しダイヤル式のテレビ等に目が止まりました。

 また、店の外には、オート三輪車(マツダ製ともう1台)や軽自動車の360cc三菱ミニカが2台置いてあります。ミニカは、実働可能であるとのことでした。

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 オート三輪車は、今では全くと言って良いほど見られなくなりましたが、昔は良く見かけました。特に材木屋さんが、使っているのが印象に残っています。

 写真にあるのは、比較的大きな方の三輪車ですが、軽三輪のダイハツ・ミゼットは、大村昆氏のCMも懐かしいものがあります。

ビデオ Mr.ビーンとリライアント 注意:音が出ます

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 意外と、日本だけではなく、イギリスにも小型3輪車があります。Mr.ビーンと言うイギリスのコメディがありましたが、あの中でビーンのミニに追い回されたり、邪魔されたり散々意地悪をされていたのが、リライアント・リーガルと言う小型三輪車でした。

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 Mr.ビーンの中でも何度も意図的に使われていますが、元来この車は、貧しい階級を象徴する車であり、日常的な笑いのネタとなっています。

 ビーン氏も決して中流とはいえない暮らしぶりですが、そのビーン氏がリライアントを馬鹿にすることによって、英国の独特な階級社会を皮肉っていると思うのは私だけで
しょうか。

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 ダイハツ・ミゼットにこのような偏見を持たない日本の社会は、イギリスよりも健康的であるようです。

懐旧のオート三輪車史
本書では、かつてのオート三輪車の姿を単に眺めて懐かしむだけでなく、どのように進化していったか、どのようなメーカーが、どのように奮闘したかなど、記録としています。
オート三輪車について書いてある本・資料はなかなか無いので貴重な本だと思います。

昭和レトロに関する本 売れている順リスト
「昭和レトロ博物館
」 「少年ブーム 昭和レトロの流行もの」 「昭和レトロ商店街 ロングセラー商品たちの知られざるヒストリー」 他

○ タイラヤ

福岡県宗像市福岡県宗像市深田 アクシス玄海裏 
場所はここGoogleマイマップ
0940-62-2919
営業時間 オーナーと手伝いの人の気分しだい
休日    オーナーと手伝いの人の気分しだい
駐車場 あり

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コメント

やまもとさん、お早うございます。Junです。

すみません、記事の書き方が悪かったのかもしれませんが、このブログはタイラヤさんが運営しているのではありません。

このブログを書いた当時でも、営業は不定期でした。

記事内に電話番号を書いていますので、問い合わせられたらいかがでしょうか

投稿: Jun | 2011.11.20 07:38

以前 タイラヤさんでアラジンストーブを見たのですが
今も売られていますか?
また型は何ですか?
できたら明日お伺いしたいのですが、
営業されていますか?
ご返信よろしくおねがいします。

投稿: やまもと | 2011.11.19 13:15

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