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2010.06.13

長崎・吉宗の茶碗蒸し。懐かしい味と再会しました。

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 吉宗(よっそう)の茶碗蒸しと聞いて、博多駅近くの新三井ビルの地下にあった「吉宗」を思い出す方は博多の人でも多くはないでしょう。

 そもそも、「吉宗」とは、長崎市に本店を置く店です。創業が慶応二年と言いますから、もう150年以上も続く老舗中の老舗です。

 当初から、茶碗蒸しと蒸し寿司の専門店として開業したようです。

 その「吉宗」が博多に進出して、新三井ビルの地下に博多店として開始したのが昭和49年。

 私も、博多店で長崎の「吉宗」の存在を知りました。

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 ここの看板メニューが、長崎と同じで、茶碗蒸しと蒸し寿司のセット。当時も結構な値段でしたが、特筆すべきなのが、蒸し寿司とお揃いの茶碗に入った茶碗蒸し。

 茶碗蒸しの専門店だけあって、その美味さは絶対に他の店の茶碗蒸しには負けません。

 出汁の美味しさとその食感は滑らかの一言。

 よく通ったものです。

 この博多店では、茶碗蒸しと蒸し寿司だけではなく、長崎名物のチャンポンと皿うどんもメニューにありました。

 ところが、チャンポンと皿うどんは隔日のメニュー。つまり、チャンポンがある日は皿うどんは注文不可。皿うどんがある日は、チャンポンが食べられませんでした。

 当時の長崎の本店が、同じようなスタイルであったかどうかは不明でしたが、何とも不思議に感じていました。

 その博多店ですが、いつの間にか無くなってしまいました。美味しい茶碗蒸しだったのに。

 そうそう、長崎の本店に行ける訳でもなく、自然と忘れてしまっていました。 

 ところが、最近、福津市の岩田屋サロンで、吉宗の茶碗蒸しを見つけました。冷凍のパック入りで2人前、1000円くらいでしたが、懐かしさもあって早速買ってみました。

 で、パックの指示通りに作ってみたのが、ビデオの茶碗蒸しです。

 さすがに、博多店の茶碗蒸しと同じ味と言う風にはいきませんでしたが、あの独特の茶碗ではないし、それでも、あー、こんな感じだったなと思い出しました。

 一人前、500円くらいですから、結構高いのですが、長崎の老舗「吉宗」の茶碗蒸しの美味しさは、十分味わえますので、これはこれでありかなと思いました。

 すみません、ビデオと一緒に写真も撮ったはずなのですが、どう探しても写真が見つかりませんでした。

 なお、福津市の岩田屋サロンに行かれても、吉宗の茶碗蒸しは無いと思います。私が購入したのは単発のイベント(長崎の味の市みたいな)だったようです。

創業慶応二年 元祖茶碗むし吉宗(よっそう)茶碗むし・蒸寿司(夫婦蒸し2人前)【C-27】
長崎という土地柄を生かした海の幸、山の幸をふんだんに使っただし汁たっぷりで柔らかい茶碗蒸しと、ふんわりと優しい甘さの温かい蒸し寿司です。


○ 吉宗(よっそう)

長崎市浜町8-9
095-821-0001
11:00~21:00 OS 21:00
休み お正月とお盆
駐車場 不明
公式ブログ http://www.yossou.co.jp/index.html

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