カルピスバター 幻のバターと呼ばれるバター
スポンサードリンク
| ツイート
|
幻のバターと呼ばれるバターがあります。それは、カルピスの特選バターのこと。
あまりカルピスがバターを作っていることは知られていません。なぜならスーパーや普通の商店ではほとんど見かけることがないからです。
そもそもカルピスの会社でも、このバターがいつから作られていたのか社史にも記載がなく、はっきりしていないようです。
どうやら昭和33年(1963)に業務用として発売され、その美味しさからフランス料理店のシェフなどから絶賛され、当時から「幻のバター」と言われていたようです。
日本で販売されているバターの内で、このバターが、本場のフランスのバターに一番近く、自慢の美味しさの隠し味として用いられました。
そのため、シェフたちは秘伝の味としてこのバターのことを一切口外しませんでした。
また、このカルピスバターは、生産量が少なく、そのほとんどが業務用として使われて、一般用には入手が困難で、その希少価値から「幻のバター」と呼ばれています。
ところで、なぜカルピスがバターを作っているかですが、実は、カルピスを作る工程で牛乳から乳脂肪を分離する時にできる脂肪分(クリーム分)からできています。
もともとカルピス用には、品質の高い牛乳が用いられており、その牛乳から得られる良質な乳脂肪分から作られているから美味しいバターとなっているのです。
幻のバターと呼ばれたカルピスバターですが、近年、その美味しさの評判から口コミで存在が一般にも知られるようになり、一般消費者にも固定客が出るようになり、デパートでも置くようになりました。
ということで、私はずっと前からカルピスのバターのファンでちょくちょく買っています。
先日も、大丸福岡天神店の地下のバター売り場に出かけ、特選バターの有塩を買おうとしましたが、有塩バターは売り切れで、無塩バターが残っていました。
有塩バターが欲しかったので、諦めかけましたが、小さなバターが目に留まりました。
こんな小さなカルピスバターがあるとは知らなかったので、手に取ってみると有塩でしたが、発酵バターでした。
値段をみると、360円近くしましたが、量も手ごろでしたので買ってみました。
カルピスのバターは、とても高価で普通のバターの2倍はします。しかし、これくらいの量と値段でしたら、試しに食べてみるのには、ちょうどよいかもしれません。
早速、翌朝、大丸の地下のベーカーリー、「ポール・ボキューズ」で買った食パンと一緒に発酵バターを食べてみました。
発酵バター特有の香りがしますが、その滑らかさや味の良さはまさしくカルピスのバターです。
ミルクティーと美味しいパンそしてカルピスのバターがあれば、それだけで美味しい朝食になり、とても満足できる朝になります。
普通のバターとは、味も値段も次元の違うカルピスのバター。これにできれば東京浅草のペリカンのトーストがあれば至福の時が間違いなく過ごせますよ。
なお、カルピス特選バターについての私の別な記事がありますので紹介しておきます。
* カルピスバターの購入は、デパート等に限られておりなかなか入手が困難ですが、ネットでも販売していますので、紹介しておきます。
ただ、今回紹介している小さな有塩の発酵バターはネットでは見当たりません。
業務用の1ポンド(450g)しかありません。さらに発酵バターの有塩もありません。
私としては、パンには有塩の特選バターが一番お勧めですが、好みによっては、無塩バター、発酵無塩バターもあります。お菓子を作る時にも使えます。
スポンサードリンク
| 固定リンク
「11 料理」カテゴリの記事
- 糸島牛一頭買いのフィレ肉でBBQ ステーキ・ランチ(2018.06.16)
- コストコのステーキ肉 1枚350g 1400円の肩ロースステーキをウッドデッキランチで堪能しました。(2016.04.11)
- 福岡市役所作成動画 博多雑煮の作り方 焼きアゴ、かつお菜などを使って(2015.12.22)
- 冷凍カニの美味しい解凍の仕方と調理法はこれ!(2015.01.14)
- 肉の達人、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんの「美味しい焼肉を味わうためのポイント」を参考にしてIWATANI イワタニ カセットフー カセットグリル CB-G-13を購入しました。(2014.12.12)





コメント