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2012.06.03

築地藪そば、博多阪急の「江戸・東京の味と技」で食べてきました。

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前回の記事で博多阪急の8階で「「江戸・東京の味と技」が開催中と紹介しました。

東京のグルメな老舗が勢揃いですが、会場で実際に食べることが出来るイートインスペースのある出店が、「築地藪そば」、「つきじ喜代村すしざんまい 」の二つです。

この内、「築地藪そば」を食べる機会がありました。

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江戸・東京の蕎麦屋の老舗としては、主に「更科」、「砂場」そして「藪」と三系列あると言われています。ただし、「砂場」は、大阪を起源としていますが、いわゆる「江戸三大蕎麦」は、この三つでしょう。

「藪」の起源ですが、江戸後期から明治にかけて、うまいそば屋として盛名を馳せた駒込・団子坂に「蔦屋」という店がありました。この店には周辺に大きな竹藪があったので、いつしか、「藪そば」と呼ばれるようになったという説があります。

しかし、それ以前の1700年代にも「藪蕎麦」という店が存在していたようで、実は、「藪」の始まりは諸説あり定まっていないようです。

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いずれにしろ、現在では「かんだやぶそば」、「並木藪蕎麦」そして「池之端藪蕎麦」が「藪蕎麦御三家」と言われています。

さて、「築地藪そば」は、「かんだやぶそば」の系列のようです。

上野藪そばが総本店の当店は横浜本牧で30余年営業していましたが、築地に出店してきました。

上野藪そばは、明治25年創業ですが、「かんだやぶそば」からの、のれん分け第1号の店です。

つまり「藪蕎麦御三家」の孫弟子のような蕎麦屋さんでしょう。

「築地藪そば」の蕎麦は、北海道産石臼挽そば粉を使用したそばと、伝統のかえしからとった辛めの汁が特徴だそうです。

ただ、博多阪急のイートインスペースでのお蕎麦は、たしかにつけ汁は、辛めの江戸風でしたが、蕎麦も汁も凡庸であると思いました。

博多の甘めのつけ汁も、閉口することがありますが、蕎麦自体は博多でももっとうまいところはあると思いました。

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コメント

Ryuさん、お早うございます。Junです。
福井に砂場があるのですね。やはり東京の砂場の系列なんでしょうね。
福岡は、うどんの文化が強く、そばはあまりぱっとしません。
砂場、藪、更科なども駅やデパートのレストラン街にはありますが、地元に根付いているものではありません。
つけ汁も、九州独特の甘みが強いので、東京から来た方々は、閉口されているようです。

投稿: Jun | 2012.06.22 08:33

我輩は若いころ、福井の砂場で蕎麦を食べ「これが蕎麦なんだ!」と感動したことを想い出しました。傍も奥が深いですね!天ざるが好みです。w

投稿: Ryu | 2012.06.21 23:53

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