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2012.10.28

DIYでフローリング 無垢チーク材によるフローリングの施工

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今回は、いよいよ無垢のチーク材を床面に張り付ける作業です。

前回、フローリング材には、複合フローリングと無垢フローリング材の2種類あると説明しました。

複合フローリングとは、ホームセンターでもよく売れているもので、3列くらいのフローリング材が一度に張れるものです。

無垢のフローリング材は、無垢材や集成材を使ったもので1列づつ張ります。

まず、いきなり釘と接着剤で張り付けるのではなく、仮並べをします。

全部のフローリング材を、実際に部屋中に敷き詰めます。もちろん、部屋に合わせるために切断もします。

仮並べは、もう一つ大きな意味があります。

それは、無垢材の色合わせです。無垢材は天然木ですので、それぞれ色合いが異なります。

Imgp8477sm

そのため、部屋全体の色のバランスを取りながら、並べていきます。

仮並べしながら、無垢材の寸法を部屋の幅に合わせるため、必要な長さに丸ノコで切断します。

この時、正確に垂直に一直線に切るために、私は簡単な冶具を使っています。随分前に作ったものですが、ベニヤ板で作れば簡単に出来ます。

仮並べが終わるといよいよ無垢材の張り込みになります。

Dsc_2346sm

壁面から、サネが出ている方を手前にして張り込んでいきます。

無垢材の裏面に接着剤を塗ります。この接着剤は、通常の木工ボンドではなくて、ウレタン系ボンドを使用します。

通常の木工ボンドでは、湿気を呼ぶことになり、後でソリや突き上げの原因となることがあります。

私は、木質床材用接着剤 ポリウレタン系のセメダインUM600Vとコーキングガンを使用しました。

フロアー釘でも結構固定されるので必要ないと思いがちですが、接着剤を使用しないと後で床鳴りがすることがありますので、使用してください。。

フロアー釘は、14✕38のサイズです。400g入の箱で余りが出ました。

ビデオでは、白い紙をはさんでいますが、あれはハガキです。

無垢材では、張り込みの際に材と材の間を締め込みすぎると、湿気や乾燥の関係で材が膨張すると盛り上がってきたりしますので、それを防ぐために0.2mm程度の隙間を空けることが推奨されていますので、ハガキを挟んでいます。

ただし、このハガキは、奥に入れすぎるとガッチリ挟み込まれて、取り出しに閉口しますので要注意です。

チーク材はそれほど収縮が激しくないので、私は後半部分にはハガキは使用しませんでした。

また、壁との間にも、5mm程度の隙間を空けるようにします。

サネにフロアー釘を斜めに打ち込みますが、私はドリルでリード穴を開けてから、釘を打ち込んでいます。

釘の頭が出ないようにポンチで打ち込んでいます。

フロアー材の張り込み自体は、単純作業ですが、張り込み続けながら、常に壁に対して垂直になっているかどうか確認する必要があります。

基準線を床面に書き込んでおけばいいのでしょうが、私は、曲尺で壁との直角を取っていました。

それでも、最後の5枚くらいで直角にならなくなり、最後の一枚は真の長四角ではなくなりました。

それと、接着剤がフローリング材の表面にやたらついて閉口しました。すぐ布で拭き取ればいいのですが、拭き忘れると後で厄介になります。


ポリウレタン系のセメダインUM600V接着剤とセットで使用したジャンボコーキングガンです。
コーキングガン ジャンボサイズ





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