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2014.10.13

宗像大社のみあれ祭・海上神幸 2014 漁船のパレードを船からビデオ撮影しました。

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毎年、宗像の地に秋の訪れを告げてくれるのが宗像大社の秋の大祭「田島放生会(たしまほうじょうや)」です。

宗像大社が田島と言う地域にあることからこう呼ばれていました。

私が子供の頃から、宗像の秋の楽しみの一つでした。

この10月1日から3日間にわたる放生会の幕開けとなるのが、海上交通の安全と豊漁を願う「みあれ祭」です。

宗像大社は、宗像市田島にある辺津宮、筑前大島にある中津宮そして沖ノ島の沖津宮の三つのお宮の総称です。

それぞれのお宮には、宗像三女神と言う神様が祀られています。

ちなみに、「みあれ」とは「神様から新しい力をもらう」という意味があるそうです。

毎年、10月1日にこれらの三女神が、辺津宮に集まるのが「みあれ祭」です。

みあれ祭当日には、すでに大島の中津宮には、沖ノ島の女神様が到着しており、午前9時半に大島の女神様と別々の船で同時に船に乗って、宗像大社辺津宮近くの神湊の港目指して出発します。

この二人の女神様が乗る船(御座船)には、宗像七浦の漁船(供奉船)がお供して海上パレードが行われます。この海上パレードを海上神幸と言います。

この海上神幸は、鎌倉時代から700年以上も続く伝統行事でもあります。

私も、2006年の海上神幸を神湊の海岸から見物したことがあります。(当ブログ参考記事 「壮観!みあれ祭の漁船団パレード」)

昨年からヨット仲間でみあれ祭を船から見てみようという話が盛り上がりました。

そこで、仲間のツテのおかげで供奉船の漁船に乗れるという運びになりました。

みあれ祭前日の9月30日の午後には、神湊から渡船で大島に行き、民宿に一泊後、10月1日の朝には、漁船に乗ることができました。

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海上神幸出発前 大島宮崎地区

前日から、玄界灘は強風が吹いていましたので、少し心配しましたが、当日の朝はやや風が強く、波高が2mとやや高いものの快晴で、絶好の海上神幸日和でした。

10時過ぎには、海上神幸が始まり、御座船二隻を中心に大漁旗を竹竿に掲げた漁船が取り囲みそれはそれは勇壮で壮観なものでした。

しかし、当日の海上神幸参加漁船数は、約90~120隻と8年前の私が見た海上神幸よりもかなり減っている気がしました。

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地島沖の海上神幸

最盛期には、500隻以上が参加していましたが。最近の漁業不振で減少しているそうです。

海上神幸は、大島沖を出発し、最初は地島沖に向かい、そこから西進して海岸沿いを神湊港に向かうのがルートで約10kmあります。

Photo

2隻の御座船の前には、神職が載っている先導船がいて、神職が舳先の先で海を浄めながら進みます。

約1時間かけて海上神幸は、神湊の漁港に到着しましたが、防波堤や岸壁は1,000人を超える人達が出迎えました。

神湊で合流した3人の女神様の御輿は、宗像大社(辺津宮)に向けて、陸路出発しますが、これを陸上神幸といいます。

宗像大社に到着した女神様達は、仮本殿に入御して、儀式の後主基地方風俗舞が奉納されました。

なお、手軽に船から海上神幸を見てみたいという方は、大島港発10時15分発の渡船「しおかぜ」に乗ってみるという方法もいいかもしれません。詳細は、渡船事務所におたずねください。

  

清酒 楢の露 本醸造「沖の島」 神湊ナカマル醤油のパンかけ醤油


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