私がeイヤホンで購入した「シュア SHURE SE215」は「マツコの知らない世界」でおすすめとして紹介されるのでしょうか？

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前回の記事では、iPhoneやiPad用の音源として音楽配信サービスのAppleMusicを紹介しました。

このサービスを取り入れるだけでも相当な音質改善となりますが、オーディオでよく言われるのは、最後はスピーカーの性能だということです。

iPhoneなどの携帯プレイヤーでも同じことが言えます。

いくら高音質の音源でも、イヤホンが低品質であれば聞こえてくる音楽もそれなりのものになってしまいます。

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普通は、iPhoneを購入した時に付いてくる付属のイヤホンを使っている方も多いと思いますが、もっと高音質でiPhoneなどの携帯プレイヤーの音楽を楽しみたいのであれば新しい高性能なイヤホンを使ったほうが良いと思います。

マツコの知らない世界で1月26日（火）21：00からイヤホン特集があります。

TBS、福岡ではRKBですが人気番組「マツコの知らない世界」で、来週「マツコの知らないイヤホンの世界」があります。

この番組でおすすめのイヤホンが紹介されると思います。

実は、「マツコの知らない世界」で、イヤホンの世界は2013年7月26日に紹介されましたので今回で2回目です。

前回も今回もイヤホン専門店「eイヤホン」の岡田卓也さんが紹介します。

今回は、「イヤホンを100個持つ男」としての出演です。

2013年の前回紹介されたイヤホンは数種類ありましたが、生産終了となっているものも多く、今回は新機種が紹介されるようです。

前回では、フィリップス　フィリップス　PHILIPS SHE9710が2,980円（現在は3,000円以上）でも最強音質？！と紹介され、大反響となりました。

なお、フィギュアスケートの羽生結弦選手は、実はイヤホンのマニアでeイヤホンにもよく来店しているようです。

自分の耳の型を取るオーダーメイドのイヤホンを購入しています。

私がeイヤホンから今月購入したシュア SHURE SE215は紹介されるのか？

実は、「マツコの知らない世界」でイヤホン特集があることを知らずに、今月初め「eイヤホン」からシュア SHURE SE215 SPE-Aと言うイヤホンを購入していました。

マツコの知らない世界のイヤホン特集があることを知っていれば、番組を見てから買うのが良かったのかもしれませんが・・・・

私の購入したシュア シュア SHURE SE215 SPE-Aが紹介されることを大いに期待しています。

　

シュア（Shure）は、アメリカの音響機器メーカーでレコードカートリッジ、マイク、ヘッドホン、イヤホンなどを製造しています。

ミュージシャンがステージで耳にはめているモニター用イヤホンとしても有名なメーカーです。

通常のイヤホンでも有名で、私も何回かシュアのイヤホンを購入したことがあります。

1万円台のイヤホンをネットで調べると、このシュア SHURE SE215 SPE-Aは、なかなか評判もよく、ドンシャリ気味ではあるが、ベースなどの低音を発揮させるロックなどの音源に合うようです。

逆にクラシックには向いていないようです。

実際に購入して聞いてみると、確かに元気の良い曲にはバッチリ合います。

シュアのカナル型イヤホンはシュア掛けに

私が購入したシュア SHURE SE215SPE-Aは、カナル型イヤホンです。

カナルとは、外耳道（ear canal）のことで、耳の穴にインナーイヤー型よりも深く差し込んで使用する形式のヘッドフォンのことです。

イヤホンは、実は耳への着け方で音が変わり、正しい装着をしなければイヤホンの性能が発揮されません。

耳の穴の奥の方に入れる必要があります。

シュアのカナル型イヤホンは装着方法が決められており、コードを耳の後ろに回して掛ける方法で、これをシュア掛けといいます。

シュア掛けの利点としては、コードが体や衣服と擦れる時に生じる音のことで、シュア掛けでは、耳を伝う時に進藤が軽減されてタッチノイズが抑えられます。

また、イヤホン本体だけでなく、コードによっても固定されるため装着強度が高くなり、耳から外れにくくなります。

街でシュア掛けをしている方を見かけたら、その人はイヤホンマニアかもしれません。

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