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2017.01.14

佐賀県小城市清水の滝 鯉料理 元祖深松屋の鯉のあらい

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2016年12月中旬の平日、友達2人と車で佐賀県の小城市に鯉料理を食べに出かけました。

あいにくの雨模様の中、快調に九州自動車道から長崎自動車道に進んで、小城市へ。

小城は、小城羊羹で有名ですが、鯉料理でも知られています。

特に、小城市松尾の清水の滝の周辺には、鯉料理の店が10軒近くも集まっており、このような場所は全国的にも珍しいとされています。

10軒もある鯉料理のお店の中で、私達が選んだのは元祖深松屋。

この店は、小城で最初に鯉料理を出した店で、祖父の代から3代目にもなります。

実は、友達の1人が以前、近くの「滝見屋」で鯉料理を食べたことがあり、美味しかったということで小城に出かけたのですが、あいにく滝見屋は、火曜日定休でお休み。

そこで、公共駐車場に近い場所にある「元祖深松屋」にしました。

実際は、元祖深松屋の店の前に駐車しましたが、ここの駐車場は比較的狭いので公共駐車場(約50台)に車を駐めたほうが良いかもしれません。

Photo

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部屋に通されて、注文を取りに来てくれますが原則、鯉のあらい鯉こくそしてご飯のメニューしかありませんのでそれにしました。

一人前、3000円前後だと記憶しています。

しばらくすると、まず鯉のあらいの大皿が来ます。

大きなお皿に同心円状に鯉のみが並べられていますが、驚くことにもう一つお皿が来ました。

3人前の鯉のあらいは1つのお皿に乗り切れず、2人前が大きなお皿、1人前が別のお皿に載ってきたというわけ。

2人前のお皿でも、3人前と言われても何の疑問も起きないほどの量です。

鯉のあらいは、一緒に出される辛子酢味噌や薬味、ネギと一緒にいただきます。

これが大変に美味しいもので、川魚、鯉の特有の臭みは全くありません。

なぜ、臭みもなく美味しいかというと、小城の鯉料理はかなり手間と時間がかけられています。

鯉の体内をきれいにするため、近くの滝の冷たい水で、1~2ヶ月ほど餌を与えないでさらされます。

そうすることにより、鯉の臭みが消え、プリプリとした引き締まった鯉のあらいになるというわけです。

鯉のあらいの身の下には、大量のキャベツの千切りが敷き詰められています。

鯉のあらいと一緒に鯉こく、鯉のみそ汁が出されますが、鯉の身と玉ねぎが入っており、名前のとおりコク味のあるドロッとしたみそ汁で、これも大変に美味しいものです。

なかなか、鯉のあらいや鯉こくを食べる機会はありませんが、福岡からわざわざ出かけてでも食べる価値のあるのが、小城の清水の鯉料理だと思います。

鯉こく 鯉の豊富な栄養まるごと535g×6袋入

辛子酢味噌(業務用)1kg

◯ 元祖深松屋

佐賀県小城市小城町松尾2223
0952-72-3220 
11:00~17:00 17:00以降要予約
定休日 金曜日(祝日は営業)


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